Mountain Walk

10/02/2017

大清水から尾瀬・燧ケ岳 日帰り登山

Gps2 2017/9/28日23:30、川越駅西口バス停より関越交通の夜行バスを使って、大清水に入り、翌日9月30日に燧ケ岳(柴安嵓、俎嵓、ミノブチ岳)を登ってきた。

天気は、ほぼ予報通りで、写真のように青空も見えて良い天気であった。
燧ヶ岳への登山道は、ぬかるみの多い湿地帯の中を歩いて居るような道で、歩行は決して快適では無かった。僕は、ゴム長靴を履いていたので、足元の泥による汚れは何も気にすることなく歩くことが出来た。


燧ケ岳に登る 3合目を過ぎた辺りで、同じルートを歩いて居る若い女性に出会った。僕は疲れ始めて歩行速度も落ちてきていたので、彼女と雑談をしながら柴安嵓まで一緒に登ることが出来た。連れが居ると、疲れは一時的にでも忘れる事が出来る。彼女は休暇をとって友人と尾瀬に来て、確か長蔵小屋に泊まり、早朝より燧ヶ岳を目指して歩いてきたとのこと。友人は、尾瀬ヶ原を歩きに行ったそうだ。其々、別の尾瀬の楽しみ方をしている!柴安嵓を登った後は、赤田代にある温泉小屋に泊まり、尾瀬を満喫して帰るとの事だった。僕は熊沢田代の景色を見たいので、柴安嵓で記念写真を撮って貰い別れたが、とても感じの良い人だった。

熊沢田代の景色は、私のお気に入りの場所である。ここは、俎嵓側から見ても良いし、2つの池塘の先から振り返って燧ケ岳方向を見ても良い景色だと僕は思っている。今回は草紅葉が綺麗な色を放ち、また2つの池塘は、空の青を映し、綺麗な色の対比を見せてくれた。この場所を撮影した多くの風景写真でも、この日のように池塘が青く見えているものは殆ど無かったのではないかと思った。

熊沢田代を過ぎた登り階段で、急に右足の大腿四頭筋が攣ってしまった。脚を揉み解し、水分を補給して少し休んで、痛みを感じながら速度を落として暫く歩くと、痛みは徐々に引いて行った。しかし、ここから御池に下りるまでは、急で滑りやすい下り勾配が続く・・・。この燧ケ岳の山道の中では、一番嫌いな場所になる。神経を集中させながら慎重に下山した。
濡れていて段差も大きく、小さな岩も多く滑りやすく感じたが、硬めのインソールを中に入れたゴム長靴は、僕が普段使っている硬めのソールの登山靴より滑りにくいと思ったし、28kmも歩いて足に水膨れが出来なかった事には正直驚いた。

御池から七入へ下るところの「ブナ平」は、残念ながら未だ紅葉に至らず・・・紅葉までにはまだしばらく時間がかかりそうに思えた。僕は、緑に囲まれた古道の中を七入バス停に向かって下りたが、途中で急な階段を下りるところがあり、膝がまた攣るのではないかと心配になって、一般道を歩いてしまった。後から考えれば、ゆっくりした速度でも良いから、階段を下りていれば、七入バス停で当初予定通りのバスに乗れた可能性が高いと僕は思っている。

七入バス停への到着時間が、バス停車時刻の3分後になり、約1時間半後のバスを待たざるを得なくなった。何もない「七入バス停」で時間を潰すのは面白く無いので、キリンテ登山口の近くにあるバス停まで歩くことにした。そのバス停の傍には「みやまえ食堂」があるので、早めの夕食を摂ってバスの到着までその場所で待たせて戴こうという計画だ。食堂では、この地方の名物蕎麦「裁ち蕎麦」の大盛りを食べて、会津高原尾瀬口方面行き最終バスに乗った。(この食堂、34年前から開業してきたが、今秋10月24日で営業終了との事。何とも寂しくとても残念である。)

七入で乗車すべきバスに乗り遅れて、帰宅のスタート時刻は、1時間半遅くなったが、
特急電車に乗車できた為、自宅到着は、当初予定に対し30分の遅れとなった。

歩行距離と時間:

 持参した
GarminのGPS eTrex30(現在では旧型、後継機種としてeTrex30xがあるらしい)に依れば、歩いたルート(上記地図上で水色の線で示したルート)の歩行距離は 27.8km、所要時間は11時間30分であった。

 詳細は次のようであった。
Photo




 [04:15]04:07 大清水バス停
     04:51 一ノ瀬休憩所  小休止
     05:25 岩清水
 [06:20]05:54 三平峠
 [06:35]06:13 三平下(尾瀬沼山荘)
      ここでトイレ休憩
     06:41 尾瀬沼ビジターセンター
      ここで、朝食・トイレ休憩  (気温は 2℃)
            07:10 長英新道分岐
            07:44 一合目(h=約1745m、標高値はGPS表示値を使った。下記同様)
            08:01 二合目(h=約1810m)
            08:18 三合目(h=約1890m)
            08:34 四合目(h=約1960m)
            08:45 五合目(h=約2020m)
            08:56 六合目(h=約2085m)

            09:20 ミノブチ岳(h=約2213m)  小休止 約7分間
            09:34 八合目(h=約2235m)
            09:46 九合目(h=約2290m)
 [09:55]09:57 俎嵓(まないたぐら、h=2346m)  小休止 約15分間
 [10:20]10:36 柴安嵓(しばやすぐら、h=2356m)  小休止 約6分間
 [10:45]11:04 俎嵓           小休止 約13分間
 [11:45]12:04 熊沢田代
 [12:25]12:49 広沢田代
 [13:05]13:36 御池(みいけ)
 [14:40]14:59 七入(バス停)
     15:35 みやいり食堂(キリンテ登山口の少し北側に位置)
           七入~みやいり食堂:距離約 2.7km(約36分)

 大清水から御池までのルートは、事前にヤマケイオンラインを使って、コースタイムと登山計画書を作成しておいたので、その時の計画時刻を[ ]内に記載しておく。コースタイム倍率は1.00倍である。七入(バス停)の[ ]内時刻は、私が計画した到着時刻。

帰宅アクセス概要

 みやまえ食堂(2017年10月24日で閉店とのこと)前のキリンテバス停から
16:30頃 バス乗車(
みやまえ食堂前のキリンテバス停定刻より少し遅れていた・・・)
17:50頃 会津高原尾瀬口着
18:11 会津高原尾瀬口発(野岩鉄道特急リバティ会津148号浅草行き 指定席@1600円)
20:41 春日部着
20:45 春日部発(東武アーバンパークライン・大宮行き、8番線より)
21:07 大宮着
21:23 大宮発(JR埼京線通勤快速・川越行き)
21:46 川越着

事前の天気確認:

 僕は、下記の予報を調べて決行した。
 ①「てんきとくらす 燧ケ岳」、「10日間天気予報 尾瀬
 ②weather2"Oze-Tokura"

10月1日(日曜日)、「
ロングウォークちちぶ路」のイベントが計画されており、今年は是非参加したいと思っていたのだが・・・、階段を降りる時に大腿四頭筋だけがまだ少し痛むため、出席を取りやめてこのブログを書いている。
10月2日(月曜日)、脚の筋肉痛はすっかり治まった。

持参した道具など
①靴:ビバホームオリジナルのゴム長靴の中にSuperfeetのインソール(GREEN)を入れた。
②バックパック: Millet SAAS Fee2 30(L)
③上着:長袖Tシャツ、Arc'teryx Gamma LT Jacket、
防寒用薄手のダウンジャケット、
  着替え用:長袖Tシャツx1(使用せず)、登山用靴下x1
(使用せず)
④ズボン:替えなし。
⑤雨具: ゴアテックスの上着のみ持参したが使用せず。
⑥水: 500mlx 4本 ⇒ 使ったのは 2本半
⑦食料: 朝食用として「サンドウィッチ」、昼食用として「おにぎり」x 2個
⑧非常食: アンパンx1、ウイダーinゼリー エネルギーx1、アーモンドチョコレート
⑨ストック: LEKI Quantum
⑩ヘッドライト: Black Diamond ストーム 単4x4 (予備電池:単4x4)
⑪帽子:x1
⑫熊よけ:熊鈴、熊撃退スプレー
⑬カメラ: Nikon D800 & AF-S Nikkor 24-120mm
⑭財布:
⑮ファーストエイドセット: 常備薬、胃腸薬、バンドエイド等
⑯フェースタオル: 1本
⑰サングラス:x1
⑱手袋:x1
⑲GPS: Garmin eTrex30 (地図は、UUD製 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5)
⑳トラベル用首枕:x1 (100均ショップ)


《写真》 撮影した写真を下記に、時系列的に並べた。
Dsc_7744 Dsc_7752Dsc_7759 Dsc_7765Dsc_7766 Dsc_7769Dsc_7846 Dsc_7774 Dsc_7780






Dsc_7784 Dsc_7791
 Dsc_7792Dsc_7794






Dsc_7809Dsc_7813Dsc_7815Dsc_7818Dsc_7736Dsc_7738












Dsc_7819 Dsc_7845 Dsc_7854Dsc_7866Dsc_7870Dsc_7881Dsc_7885_stitchDsc_7896Dsc_7903Dsc_7913Dsc_7924Dsc_7927Dsc_7931Dsc_7951Dsc_7971Dsc_7986Dsc_7996Dsc_8000_stitchDsc_7998 Dsc_8009Dsc_8028Dsc_8043Dsc_8045Dsc_8052Dsc_8055Dsc_8086 Dsc_8068Dsc_8077Dsc_8096Dsc_8137Dsc_8153Dsc_8162Dsc_8171Dsc_8175Dsc_8187Dsc_8195Dsc_8205Dsc_8208Dsc_8211Dsc_8214Dsc_8225Dsc_8242Dsc_8271Dsc_8275Dsc_8284 Dsc_8295Img_20170929_162153Img_20170929_155147Img_20170929_163009
























































































《歩行ルートデータ》
「track__29_sep_2017_oze_hiuchi_mountain.gpx」をダウンロード

09/26/2017

燧ケ岳登山と御池古道を歩く計画

2017/9月上旬より、青森の八甲田山を歩く計画を立てて、紅葉のタイミングと天気予報を見ているが、なかなかいいタイミングにならない。

それで、他の場所の天気予報と紅葉の状況を調べてみて、今週、燧ケ岳と御池古道を歩くことにした。

当初、2017/9月29日の関越交通の夜行バスで大清水に入り、翌日9月30日に燧ケ岳を登り、御池古道を歩きたいと思ったが、9/25の夜に夜行バスの予約を調べると、9/29(金曜日)出発の便は、既に満車状態となっていた。

山歩きの日程を前後させた時、天気予報はどうなのかと「http://www.myweather2.com/Hill-and-Mountain/Japan/Oze-Tokura.aspx?sday=3」で調べてみると、当初予定の登山日30日(土)の「尾瀬・戸倉」の天気予報は、細かな雨が降る可能性があり、午前9時頃の雲の量は、8割ほどあるような状況であることが分かった。

それで、上記のツールを使って、当初計画の前日29日(金)の天気予報の状況を調べてみると・・・、雨はほとんど降らず、午前9時頃には晴れ間もあるように表示された。それで早速、28日の夜行バスを予約することにした。

バスを予約した約1時間後、このブログを書くために、「尾瀬・戸倉」の天気予報の状況を再度確認してみた。午前9時の雲の量は90%に近い状況に変わっていた。
天気予報は、他に「てんきとくらす 燧ケ岳」、「10日間天気予報 尾瀬」等でも調べているが、天気は、下り坂なのかもしれない。

バスの切符を買おうか、どうしようか・・・迷う所だ。切符の予約成立条件は、本日中に購入という事なので、本日午後6時頃まで待って、天気の様子をみて見る事にしよう。

駄目なら、10月1日(日曜日)に出発して、月曜日に歩くという事も考えてはみるが・・・1日は、「ロングウォークちちぶ路」のイベントが計画されており、今年は是非参加したいと思っており、月曜日は町のトレーニングジムでの運動があることから・・・どの計画を採用するか、悩ましい。

《その後》
26日(本日)の午後5時半に、天気予報
http://www.myweather2.com/Hill-and-Mountain/Japan/Oze-Tokura.aspx?sday=3を確認してみると、天気はまずまずの状況になったので、近くのコンビニエンスストアでチケットを購入してきた。

歩行予定のルートをGarminのBaseCampで作成してみた。ルートは画面下側より上に向かって描かれたマゼンダ色の線である。
Oshimizuhiuchimtmiikenanairi_routeハイライトは、燧ケ岳登山、熊沢田代・広沢田代、御池古道である。


09/21/2017

計画:大杉谷から大台ヶ原までを縦走したい

NHKアーカイブスで大杉谷から大台ヶ原までの秋のトレッキングを放送していたのを見て、ますます行きたくなった。
大台ヶ原から大杉谷へ下りたいという計画を2013年に立てていながら、未だ実行に移していなかった。それで、NHKの放送内容を参考に、もう一度計画を練り直してみることにした。

具体的な計画を策定するに際して、下記の情報を集める必要がある。
1)JR三瀬谷までどうやってアクセスするか?
  安価な交通手段である夜行バスを使ってアクセスすることが出来るだろうか?
2)道の駅奥伊勢おおだいから大杉谷登山口まで行くバス「大杉渓谷登山バス(予約制)」の発車時刻は、どうなっているか?
3)大台ヶ原の登山可能な日程(入山規制)は?
4)大台ヶ原から自宅までの帰宅スケジュールは、どのようになるか。

《検討》

1)先ず、前記2)の
大杉渓谷登山バスの時刻表を確認してみた。
 「エス・パール交通」が運行している。出発日の3日前までに予約しなければならない。

 「ツアー名:登山口行コース」

  『道の駅奥伊勢おおだい』10:30発。
  『奥伊勢フォレストピア』10:45発(予約がない場合は止まりません)
  『大杉谷登山センター』 トイレ休憩 登山届提出
  『大杉峡谷登山口』12:00到着 
    ツアー料金 1名 2,500円 最少催行人数4名より となっている・・・
    4人以下なら決行できないか・・・

Oosugidani Photo  更に調べてみると、廃止代替路線バスがあるが、「大杉」までしか行かない。
 バス停「大杉」と登山口までの距離は、どの程度なのか?
調べてみると、左図のようになり、徒歩で2時間半かかる。バス停「大杉」到着時刻は11:28なので、これでは登山口到着時刻が午後2時になってしまう。10月中旬、陽があるうちに山小屋に到着するのは到底無理と思われる。

したがって、この計画でJR三瀬谷駅側から大杉谷を目指すのは到底無理かもしれない。
タクシー料金を調べてみよう・・・

 距離的に近いJR船津駅から大杉谷登山口までの距離は、32.2kmあり、車で約1時間半かかるとのGoogleMap結果である。「タクシー料金を調べる」というサイトで料金を検討すると、普通車で約11000円ほどかかることが分かった。これでは、3人ぐらいで組まないと、ちょっと料金の負担が大きい。


2) 4名参加者が集まり、登山バスが運行したと想定すると、JR三瀬谷駅にはどのようにしてアクセスするか・・・

    『道の駅奥伊勢おおだい』10:30発に乗車するためには、JR三瀬谷駅には10時には到着していたい。

  三重県尾鷲行きの夜行バス(片道@7700円、3列独立席)は、紀伊長島(国道422号と県道751号の交差点付近)に停車する(到着予定時間は、午前05:47である)。そのバス停からJR紀伊長島駅までのアクセスは平坦な道を 約1.5km歩けば到着できる。GoogleMapでは、歩行時間は約22分かかるとなっている。
  JR紀伊長島駅発 08:01 ⇒ JR三瀬谷駅着 08:38 となる。(2017/10/11で検討)

 三重県尾鷲行きの夜行バスが紀伊長島の次に停車するのは、尾鷲駅の手前、JR相賀駅の近くにある三重交通海山営業所(到着予定時間は、午前06:07である)である。ここならJRの駅まで約400mの距離の場所になる。駅までは10分とかからないだろう。

  JR相賀駅発
(JR紀勢本線・多気行 07:39 ⇒ JR三瀬谷駅着 08:38 となる。(2017/10/11で検討

三重交通海山営業所で降車する方が、無駄に歩かなくても良いので便利そうだ。

3)大台ヶ原の入山規制
  毎年11月下旬から翌年4月下旬までが冬季閉鎖期間
  大和上市駅~大台ヶ原までの奈良交通バスは、11月23日が最終日
  でも、10月末以降では、きっと紅葉は期待できないだろう。

4)大台ヶ原発 大和上市駅行バス(奈良交通バス)
  最終の定期運行バスは、 15:30 (平日、土休日共)となっている。
  上市駅到着予定時間は、 平日 17:23、土休日 17:21

  奈良か京都まで行き、帰路も夜行バスを使えるだろう。

5)大杉谷での宿泊を調べなければ・・・



大台ヶ原だけ歩くコースについても考えてみると・・・

大台ヶ原で入山許可が不要な「東大台」の紅葉を見に行く案について考えてみる。ビジターセンターから正木峠や大蛇嵓を廻ると約9kmになるらしい。開山期間は例年4月下旬から11月下旬で、冬期は入山できない。

大台ヶ原の紅葉は、例年10月中旬頃になるか・・・

大和上市駅から大台ヶ原までバスで約1時間45分

先ず、関東から奈良駅まで夜行バスでアクセスし、奈良駅から大和上市駅まで近鉄線で行く。あるいは、京都駅で下車して、京都から大和上市駅まで近鉄線でアクセスする。

後者の方が、奈良駅での乗り換え時間を有効に使えるので良さそうだ。

06:06 近鉄京都線急行・橿原神宮前行 @1230
    3番線発(乗車位置:前[4両編成]・前[6両編成]) / 3番線着
07:12 着
07:18 発 橿原神宮前 で近鉄吉野線急行・吉野行へ乗換
    5番線発 / 1番線着
08:04 着 大和上市駅

大台ヶ原 探勝日帰りきっぷがお得らしい 京都駅から(近鉄電車発駅〜大和上市駅までの往復乗車券)+バスのチケット(奈良交通バス上市駅〜大台ヶ原までの往復乗車券)+(大台ヶ原物産店でのポストカード引換券)を入れて(往復)京都駅で購入すると @5,440円 (チケットを其々別々に購入すると、@1230x2+@2000x2=6460円になるので、1000円ほど節約できる)

往路のバス @2000

09:00 発 上市駅
10:51 着 大台ヶ原

大台ヶ原散策モデルコースを歩いて・・・

復路は、

15:30 発 大台ヶ原
17:23 着 上市駅

ここから京都まで戻って、夜行バスで帰宅・・・

09/07/2017

関東から八甲田山と岩手山を歩きに行くプラン

東北の秋の紅葉を見に、八甲田山と岩手山を歩きに行きたいと思い、プランを立ててみることにした。7月の岩木山と八甲田山を歩きに行ったことはあるが、秋は初めてだ・・・

ざっくりとした計画は、
 ①関東から青森駅まで夜行バスで移動し、
 ②青森駅から定期路線バスで
酸ヶ湯温泉まで行き、八甲田山を歩いて、
   酸ヶ湯温泉から青森駅まで戻る。
 ③青森駅から盛岡駅まで高速バスで移動し、岩手山の登山口になるべく近い場所で宿泊。→盛岡駅前周辺で宿泊して、早朝に大更駅まで移動、そこから登山口までタクシー利用。
   とにかく、盛岡駅西側のバス路線は少ないので、タクシーを使うしか手は無さそうだ。
 ④早朝に「焼走りコース」から登り、バス停のある御神坂駐車場の方向に降りる計画を考える。バスに乗れる時間に降りられれば、盛岡駅までバスで行くことが出来る。
  また、網張温泉に降りるという案も考えられるが、歩行距離が少し長くなるので、ゆっくり温泉に浸かる時間は無さそうだ・・・。
 ⑤盛岡駅から夜行バスで帰省する。
 あるいは、盛岡駅で更に一泊して、翌日八幡平を歩くという事もできそうだ。

上記のような計画とし、もう少し細かく時間をチェックしてみよう。

《もう少し具体的な計画》
①関東から青森までの夜行バス
 夜行バス比較ナビ でシートタイプ・価格・到着時間を調べる。以前価格が安価だと思い、4列のシートで東京から青森まで行ったが、隣席の人柄によっても居心地が大きく変わる。僕はその時は殆ど眠れなかったため、岩木山の登山は力が出ずに大変な思いをした。そのため、価格は少し高くても 3列独立シートが良い。しかし、みずうみ2号に乗るためには、青森駅到着時刻は午前7時30分ごろまでには到着していたい。
 夜行バスの青森駅到着時刻は、酸ヶ湯温泉行きのバスの時刻表を確認して、夜行バスを決める必要があるが、僕が見つけることが出来たのは「パンダスカイ 20:30上野駅発⇒青森駅着 06:50」。これは、4列シートしか無いのだ!

②青森駅から酸ヶ湯温泉迄のバス

 青森駅発 酸ヶ湯温泉行バス の時刻表 
  みずうみ2号に乗れるようであれば、青森駅発の時刻は 7:50am で、酸ヶ湯温泉到着時刻は 9:18am である。(平成29年4月10日~平成29年11月12日

 自分が夏に八甲田山を歩いた際の歩行時間を確認してみると、

以下のようになっていた。

07:43 駅前のバス停にJRバスが到着
  途中、かやの茶屋でトイレ休憩
08:53 酸ヶ湯温泉着
09:04 登山開始
09:06 酸ヶ湯薬師前
10:33 仙人岱ヒュッテ分岐
10:35 八甲田清水
10:40 小岳分岐
11:16 鏡沼(かがみぬま)
11:25 大岳山頂
         山頂で8分ほど休憩
11:54 大岳避難小屋
        昼食(約17分休憩) ⇒この時間は多少短縮できるだろう。
13:09 280段の木の階段
        下毛無岱の休憩所で約30分休憩 ⇒この時間も多少短縮できるだろう。
14:37 酸ヶ湯温泉着(登山終了)
16:45 酸ヶ湯温泉発
17:45 新青森駅着
18:03 青森駅着

③酸ヶ湯温泉から青森駅行きのみずうみ5号の時刻表
 確認すると、9/19~11/17の間の酸ヶ湯温泉発時刻は、14:53pmである。これを逃すと、次は約2時間後のバスまで待たねばならない。
14:53pm
酸ヶ湯温泉発のバスに乗車できれば、青森駅着時刻は、16:14pmである。


④青森駅から盛岡行き高速バスに乗車
    バスの出発時刻まで約1時間あるので、駅弁などを購入して、バス内で食事するか・・・
  17:20pm青森駅前発 ⇒ 20:04pm盛岡駅西口着 @3300円

この時刻だと、駅前に宿泊して、大更駅へは
翌日に鉄道で行くのが良さそうだが・・・
(大更(おおぶけ)駅前のビジネスホテル西根(0195-75-1800)


  因みに、大更まで行ける午後8時15分以降の列車は、
  IGRいわて銀河鉄道荒屋新町行き があり 20:40pm
盛岡駅発 ⇒ 21:18pm大更駅着

盛岡駅前の宿泊場所を選べば、・・・ 夕食は少し時間が遅いが、居酒屋でという選択肢も可能だ。
  ・ホテル ジン(シングル @3,704~13,704円/人 )
  ・東横イン盛岡駅前
シングル @5,800円
  ・R&Bホテル盛岡駅前(シングル 凡そ@5,500円)
  ホテルエース盛岡(盛岡駅から徒歩約10分 朝食付き5800円、2017/06/10 ヤマレコより)
  大更駅周辺の宿泊なら、駅前に
  ・ビジネスホテル西根(電話: 0195-75-1800)がある。


⑤盛岡駅から大更(おおぶけ)駅まで

  登山用の昼食等の手配は、前日か当日、盛岡駅で購入すること。
  
大更駅前には、コンビニなどは一切無さそうである。

    5:06am 盛岡駅発IGRいわて銀河鉄道大舘行き ⇒ 5:42am 大更駅着
  6:55am 盛岡駅発IGRいわて銀河鉄道大舘行き ⇒ 7:35am 大更駅着

⑥大更駅から焼走りの登山口まで
  タクシーで約15分

   駅の近くのタクシー会社は、
     西根観光タクシー(株)  電話:
0195-76-3131
     平舘タクシー大更営業所 電話:0195-76-2525

    《参考》滝沢駅→(みたけタクシー Tel:0196-88-1335
)→馬返しキャンプ場:3480円(2017/06/10:ヤマレコより)

⑦登山コース

   タクシーで登山口への到着時刻: 8:00頃と考えて・・・

 ・登り:焼走りコース(ヤマケイオンラインで見積)
    登山口(焼走りの湯)8:00→第2噴出口跡9:30(5分)→ツルハシ10:45→平笠不動避難小屋11:45(10分:昼食)→岩手山(薬師岳)12:35→不動平避難小屋13:05(5分)→御神坂駐車場(バス停)15:20

 もう一つの案は、松川渓谷で一泊し紅葉を見て、その後、八幡平山頂まで足を延ばすという計画を思いついた。
 ・この場合には、
登り:焼走りコース登山口(焼走りの湯)から松川温泉に入るには、距離が長いため、早朝に出発する必要がある。
  
⑧登山後の盛岡駅までのアクセス
  御神坂駐車場(バス停)発 盛岡バスセンター行きは、16:24(最終バス)発
 盛岡駅前到着予定時刻は、17:10着
 
 滝沢相の沢温泉まで歩き温泉で疲れと汗を流せれば・・・と思って調べたけど、閉業(源泉くみ上げポンプの故障のため
平成28年10月1日から休業、12月31日で廃止)しているようです。それならば、登山は休憩時間をもう少しとって・・・

 もし、下記のような計画で 松川温泉側に降りた場合、
《焼走り(07:00)・・・第2噴出口跡(08:30)・・・ツルハシ(09:40)[休憩 5分]・・・平笠不動避難小屋(10:45)[休憩 5分]・・・岩手山(薬師岳)(11:30)[休憩 5分]・・・不動平避難小屋(12:05)[休憩 5分]・・・分岐(12:50)[休憩 5分]・・・大地獄(13:25)・・・切通し(13:40)[休憩 5分]・・・姥倉分岐(14:15)・・・源太ヶ岳登山口(15:55)

 松川温泉発盛岡駅方面行きは、16:20発となっている。あまり余裕は無いが・・・

⑨立ち寄り湯
 1) 盛岡駅南側の雫石川を渡ったところに、「開運の湯」(電話:019-656-4126)という立ち寄り湯がある。その立ち寄り湯から盛岡駅までは、1.6km徒歩出20分ほどの場所である。
 営業時間は、午前10時から夜中の午前0時までのようだ。

 2) 盛岡駅の北東方向に「ながまち梅の湯」がある。こちらは、駅から650mであり、徒歩約10分。ただし、営業時間は21:50まで。

⑩夜行バス出発までの待機場所
 
盛岡駅南口2階の待合室が24時くらいまで空いているらしい。新幹線の改札の手前あたり。元々、ドトールの店舗を兼ねた待合室として作られたので明るくて座席数もあって人も適度にいるとの事。(Yahoo!知恵袋より

 ・盛岡駅から東京方面行きの夜行バスは、金曜日の利用料金が特に高額なので、要注意!
 ・ドリーム盛岡(らくちん)号盛岡駅東口1番22:30発は、
  月~木曜日:@6500円、金曜日:@8500円
  池袋駅東口 5:25着

⑪山の天気予報

  ・八甲田山の(日本気象協会)天気予報
  ・岩手山の(日本気象協会)天気予報
  ・青森市10日間天気予報
  ・盛岡市10日間天気予報

⑫ライブカメラ
  気象庁八甲田山(大川原)のライブカメラ八甲田山(地獄沼)のライブカメラ
  国土交通省 岩手山のリアルタイム情報
  八甲田山、酸ヶ湯温泉ライブカメラ
  青森県の地図と雨雲の様子(雨雲レーダー)
 
⑬紅葉情報
 ・青森県観光情報サイト アプティネットより 平成29年度 青森県内の紅葉情報
 ・八甲田山紅葉情報(八甲田ロープウェイ)
 ・松川渓谷の紅葉情報
 ・八幡平紅葉情報


⑭松川温泉から八幡平頂上まで行けるバスの連絡便
 ・平成29年度『八幡平自然散策バス ~夏号・秋号~』
  秋号(10/1~10/22): 
   松川温泉発 10:33 ⇒ 八幡平頂上着 11:00
   八幡平頂上発 14:50 ⇒ 盛岡駅前着 16:55

   岩手県北バス
定期運行バスの場合
   八幡平頂上発 15:35 ⇒ 茶臼口発 15:45 ⇒ 盛岡駅前着 17:28

  参考コース) 
 レストハウス⇒鏡沼・眼鏡沼⇒頂上⇒ガマ沼・八幡沼展望台⇒源太別⇒見返り峠⇒レストハウス: 所要2時間30分

 2015年9月に僕が歩いた
トレッキングコースは、
八幡平の駐車場(レストハウス)→鏡沼→八幡平山頂→展望台→八万沼→源太森→茶臼山荘→茶臼口バス停 と辿る 山を下るコースである。 pdf版トレッキングマップが八幡平市観光協会のURLから入手できる。 コース距離 5.9km コースタイム 下り 2時間20分 であった。 (この時の僕のブログ記事

10/17/2016

山歩き「千畳敷カールと木曽駒ケ岳」&名勝光前寺庭園

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「千畳敷カールの紅葉の写真を撮りたい!」と思い、
友人を誘って、10月14日金曜日の夕刻、彼の乗用車で行ってきた。天気は、天空には雲一つない晴天。しかし残念ながら、千畳敷カールの紅葉は終わっていた。
14日、移動日当日は、中央道で大きな事故があったため、往路は計画を変更して、私の自宅から上信越自動車道を使って行った。

菅の台バスセンターの近くには、夜遅くまで営業しているレストランやコンビニが無いようなので、夕食と買い物は、高速道路上のサービスエリア(姨捨梓川)で済ませた。

梓川サービスエリア(上り:名古屋方面行き)にはファミリーマートがあるので、そこで翌日の朝食と昼食用のお弁当になるものを調達した。僕は朝食用に「ツナトマト&マリボーチーズ」を、昼食用には、2個入りのおむずびを購入した。

Dsc_0466 Dsc_0467菅の台バスセンター大駐車場には、午後10時半頃に入ることが出来た。
車の駐車料金は後払いで、一回600円で
ある。未だ、駐車場内はガラガラに空いていた。僕は助手席を使わせて貰って、寝袋に入り、友人は毛布に包まって、翌朝のバスに間に合うように仮眠をとった。

午前4時頃から辺りが騒々しくなってきて、車が周りを走ったり止める音がしているのを、寝袋の中で感じていた。バスの始発時刻は、昨夜確認していたが、午前7時15分となっていたから、なぜこれほど早い時間から騒々しいのか?・・・と思っていた。

外気温は低く寒い! 私たちのバスの時刻表の確認方法が間違えていたのかと心配になったが、寒いので車外に出てゆきたくない・・・。
5時頃になって、友人も目が覚めたが、あまりにも辺りが騒がしくなってきたので、車からチケット売り場・バス停の方向を見ると、既に10m以上の長さの行列が出来ている。不安になって、寒さをこらえて状況を確認に行った。

一番バスの時刻は、午前7時15分に間違いはないが、バスとロープウェイのチケットをなるべく早く買おうと、午前5時頃から登山者がチケット売り場の前に並び始めているのだ。

Dsc_0470Dsc_0473Dsc_0477この寒い中、2時間近くも外で待機するという気持ちにはなれなかったが、列は少しずつ確実に延びてゆくので、そうも言って居られなくなった。意を決して、登山の支度をして列の最後尾に並ぶことにしたが、その時には、既にバス全長の4倍近くになる列長になっていた。

あれほど早く到着して居ながら、今朝になってぐずぐずしている間に、一番バスには乗れなくなっていた。

予定時刻通り7時15分に一番バスがスタートした。バスは立ち席を作らず乗車者は、安全の為と思うが、全員座席に着席していたので、一台のバスに乗車できる人数には限りがあった。
Dsc_0481幸いにして、バスを待つ乗客があまりに多いので、臨時バスを使って運航してくれたので、僕たちはそれほど長く待つことは無かった。
当初、5時過ぎには一番バスがあって乗れるだろうと思っていた僕たちは、最初から躓き、乗車したバスが「菅の台バスセンター」をスタートした時刻は、午前7時28分であった。

バスは7時56分に「しらび平」に到着した。

Dsc_0483Dsc_0484ロープウェイも定刻運転ではなく、連続運転をしていたので、待ち時間は少なく、8時15分頃には山上の千畳敷駅(2612m)に到着することができた。


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Photo登山する場合には、「登山届」を出さなくてはいけない。ロープウェイ駅の建物の出口の所に登山届の用紙が置いてあり、大勢の人が記入していた。僕は事前に「Yamakei Online」を使って登山届を作成しておいたので、その場所では友人の年齢と住所を書き加えて、直ぐに提出することが出来た。
このヤマケイオンラインを使えば、コース計画も容易で、登山者の能力に応じて、時間倍率を上げたり下げたりの調節をして計画を作ることが可能になっている。(左の写真は提出した届とほぼ同じ内容の書類の控えである。)

僕は、友人の体力を勘案して、倍率を1.6倍にして、其々のポイントとなる場所で休憩時間を少し取るように計画しておいた。友人は以外にも健脚だったので、スタートが計画(バスの時刻を間違えていたが・・・)より1時間半ほど遅れていたが、ロープウェイの千畳敷駅に戻った時には、予定時刻より10分ほど早く到着して居た。


Dsc_4101Dsc_4128_2千畳敷駅の山側にある駒ヶ岳神社で登山の安全を祈願し、午前8:38頃から歩き始めた。
八丁坂分岐から乗越浄土(2850m)までは、約200mの急な坂道になる。ロープウェイで到着した大勢の登山者が一斉に上り始めるので、登山道を歩く人は、カラフルな登山着を纏った蟻の行列のように見えた。


登山に要した時間

  8:38 千畳敷駅スタート
  8:52 八丁坂分岐
  9:28 乗越浄土(着) ここまで、ロープウェイのHPにあるコースタイムと同じだ
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ここで5分ほど休憩して、




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  9:37 宝剣山荘裏側の山道
  9:44 中岳まき道分岐点
  9:54 中岳山頂(着) コースタイムとほぼ同じペース
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  山頂を4~5分散策して

10:07 頂上山荘への分岐点(木曽駒ケ岳上り口)
10:27 駒ヶ岳山頂到着 コースタイムは40分だが、中岳山頂から30分ほどで到着
  山頂で記念写真などを撮り、富士山を眺めながら昼食をとった。
  持参したGPSのログ記録に依れば、山頂での休憩時間は約48分だった。
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11:15 駒ヶ岳山頂を出発
11:28 中岳まき道分岐点(着) 降りるのは12分ほどで・・・
  ここから中岳は登らず、まき道を通って帰る。
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11:54 中岳のまき道分岐(往路で通ったところ) 
  約26分で到着。中岳を登るルートと殆ど変わらない。時間がかかったのは、ちょっと危ないルートなので慎重に歩いたのと、景色が良かったので写真撮影に時間を要した為だと思う。
12:04 乗越浄土(着)
12:39 八丁坂分岐(着)
  乗越浄土から 34分ほどで降りてきた。
  散策路をゆっくりと歩いて千畳敷駅まで戻ります。
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13:11 千畳敷駅到着

ここでトイレを済ませて、下りのロープウェイを待ちます。10分間隔で運行してくれていたので、それほど待つことは無かった。

13:35 しらび平行き(下り)のロープウェイに乗車
13:50 定期運航のバスに乗車
14:25 菅の台バスセンター到着

千畳敷カールでの紅葉が終わっていたので、僕たちは別の写真を撮ろうと考え、近くにある名勝「光前寺庭園」へ歩いて行くことにした。

歩いて20分ほどで光前寺へ到着。
天台宗別格本山というここ「光前寺本坊」は、なかなか立派なたたずまいのお寺であった。
庭を見るには、@500円の入園料金が必要だったが、庭を見た後お茶を出して下さった。
美しい庭の景色と、おいしいお茶と落雁を戴いて、十分に元がとれた感じ。

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参道の両側の石垣の隙間にはヒカリゴケが植えられていた。ライトで照らしてやると、残光が見える。写真に撮ろうとしたが、三脚を持参していないので、巧く撮影できなかった。


光前寺庭園を見た後、駐車場まで歩いて戻り、この日の疲れをとるべく、車で6分ほど離れたところにある立ち寄り温泉「露天こぶしの湯」(大人@610円)に向かった。料金の支払い時に、菅の台バスセンターのチケット売り場にあった50円割引券を使おうとしたら、60歳以上は510円との事、お得だったのかな・・・。「3,000m級の南アルプス連峰を眺めながら入る
露天風呂」を楽しみにしていたが、露天風呂から見える南アルプスの方角には、雑木林があって南アルプスの山々は隠れていた。しかし丁度東側の空には、明るく丸い月が上ったところだったので、気分は悪くなかった。


《地図》
 +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

《GPS》
 Garmin Oregon 650

《GPSログデータ》
・今回歩行した際に持参したGPSログデータを下記にアップロードしておく。

 千畳敷カール&駒ヶ岳登山ルート歩行結果
 「senjojiki_and_mtkomagatake_gps_logdata.gpx」をダウンロード

 名勝光前寺庭園(菅の台バスセンターからの散策)
 「kouzenji_gps_logdata.gpx」をダウンロード


《参考》
てんきとくらす 木曽駒ケ岳 (8日間天気予報情報が得られる)

10/08/2016

紅葉が気になる山のライブ映像と天気予報を調べてみた

紅葉が気になる山の天気とライブ映像で、紅葉がどの程度進んでいるかを確認しよう!

この関東から遠く離れた場所にある山となると、計画をスムーズに実行することは出来ないが、関東からの夜行バスで早朝に到着できそうな場所なら、山に限らず、事前に紅葉状態を確認してから計画しても遅くはないかもしれない。
また、天気も同時に調べられると良い・・・

僕が求めるライブ映像は、なかなか見つからない。カメラをいい場所に設置するのは大変な事だから・・・


《Live Camera & てんきとくらす(8日間天気予報)》

Live Camera設置場所Live Camera URLてんきとくらす情報
大雪山旭岳旭岳ロープウェイ姿見駅からのライブカメラ映像 http://www.wakasaresort.com/asahidakeropeway/livecam/index.htm 旭岳の天気
八甲田山ABA社屋内からのライブ映像 http://www.aba-net.com/livecamera/index.html 八甲田山の天気
八幡平八幡平リゾートホテルからのライブカメラ映像 http://www.hachimantai.co.jp/contents/livecamera.html 八幡平の天気
岩手山岩手山ナリヤ沢ライブカメラ映像 http://www2.thr.mlit.go.jp/iwate/bousai/iwatesan/l-nariyasawa.html 岩手山の天気
磐梯山 猪苗代町役場に設置のライブカメラ http://www.town.inawashiro.fukushima.jp/webcam01/webcam01.html 磐梯山の天気
那須・茶臼岳 峠の茶屋駐車場に設置のライブカメラ http://www.town.nasu.lg.jp/hp/page000002400/hpg000002334.htm 那須・茶臼岳の天気
尾瀬ヶ原尾瀬ヶ原ライブカメラ映像 http://www.oze-hiking.com/news/webcam.html 尾瀬の天気
谷川岳ペンション木馬の展望風呂からの映像 http://www.pension-mokuba.com/live.html 谷川岳(オキノ耳)の天気
両神山ライブカメラなし --- 両神山の天気
高尾山山頂付近のライブカメラなし --- 高尾山の天気
瑞牆山ライブカメラなし --- 瑞牆山の天気
乗鞍岳乗鞍高原からの映像 http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=85 乗鞍岳の天気
木曽駒ケ岳ホテル千畳敷に設置のライブカメラ映像 https://www.chuo-alps.com/mountain-climbing/live-camera/ 木曽駒ケ岳の天気
仙丈ケ岳仙丈ケ岳ライブカメラの映像 http://203.141.205.183/live/index.html?Language=1&ViewMode=pull 仙丈ケ岳の天気
立山大観峰ライブカメラの映像 http://www.alpen-route.com/live_camera/daikanbou.html 立山の天気
      

先ず、暫定的に書いてみて、もっと調べやすいように考えよう。それに、ここに掲載する場所も、調べて、これから順次増やしていこう!

10/05/2016

木曽駒ケ岳・千畳敷カールの紅葉を見る計画

千畳敷カールの紅葉の写真を撮りたい!
友人を誘って、来週の金曜日の夜から乗用車でアクセスする計画を立ててみた。
自宅から上信越自動車道を使って、片道 約3時間半(休憩含まず)
かかる。前日中に菅の台バスセンター大駐車場に入り、ここで翌朝のバスに間に合うように仮眠をとり、一番バスで「しらび平」にアクセスすることにする。(山の天気は、午後過ぎると一般に悪化してくる。)

菅の台バスセンターには「大駐車場(駐車料金 @600円)」があり、ロープウェイを使う場合、乗用車はここで降りて、連絡バスに乗り換えなければいけない。


《アクセス》
①菅の台バスセンター(発時刻) 5:15、5:45、6:15、6:45・・・ 30分間隔で運転
  Tel 0265-83-3107 (中央アルプス観光)
  

②しらび平(着時刻) 5:45、6:15・・・ ①より30分かかる

③しらび平ロープウェイ(発時刻) 6:00、6:30、7:00、7:30・・・ 30分間隔で運転

 ロープウェイチケットは、ここで往復 @2260円を購入。

 乗車後 7~8分で千畳敷駅まで行ける。

④千畳敷駅
 ここから、まず乗越浄土まで歩く (コース時間 約50分)

⑤次に、
乗越浄土~中岳まで (コース時間 約20分)

⑥中岳~木曽駒ケ岳山頂(2956m)へ (コース時間 約40分)

⑦木曽駒ケ岳~千畳敷駅へ (コース時間 約80分)

⑧千畳敷駅からロープウェイでしらび平へ降りる。
 写真撮影・休憩時間なども考えると、ここまで約4時間半のトレッキングになるだろう。

 混雑する際は、ロープウェイ待ち時間が2時間にもなる事があるらしい。
 (30分間隔で運転?)

《参考》
てんきとくらす 木曽駒ケ岳 (8日間天気予報情報が得られる)
木曽駒ケ岳 10日間天気予報

・ライブカメラ(https://www.chuo-alps.com/mountain-climbing/live-camera/


・登山ルート計画(ヤマケイオンライン


09/24/2016

八甲田山・岩木山・旭岳・富士山の初冠雪日を調べてみた

大雪山旭岳の紅葉時期を狙って歩きたかったが、今年(2016年)は紅葉の時期が遅れて、タイミング良く歩く事が出来なかった。旭岳はそろそろ良い時期に差し掛かっているようだ。

僕には、北海道に今年再度行くのはとても出来そうにないが、青森の八甲田山の紅葉時期はどうだろうか・・・初冠雪の日も気になるところ。

昨年(2015年)、紅葉の時期、友人が八甲田山を目指し初冠雪と悪天候で途中まで登り、山頂まで行くのを諦めたと聞いている。

八甲田山・岩木山・旭岳・富士山について、初冠雪の日を調べてみることにした。
僕は、紅葉がいいタイミングと言われているのは、初冠雪日を基準に推察するのが良いのではないかと思うので、山々の初冠雪日を調べて、スケジュールを決める手掛かりにしたいと思った。
初冠雪日のデータは、ネット上から探したものを表に纏めたので、もしかすると細かな信頼性には欠けているかもしれない。

結果は、下表のようになった。
Photo
この表を見ると、大雪山旭岳の初冠雪日と八甲田山・岩木山の初冠雪日の間の相関は、あまり高くは無さそうだ。全く無いようにも見える。

そのため、旭岳の情報で八甲田山の初冠雪や紅葉のタイミングを図るには無理があるように思う。

しかし、日程、交通機関や宿の予約をタイミングよく決める為には、気象庁からの情報発信を待って居るわけにはいかないので、信頼性が低いと思われるが、このデータで推察してみたいが、無理だろうか・・・

09/23/2016

新潟からフェリーを使って北海道大雪山旭岳の紅葉を見に・・・

北海道大雪山旭岳の紅葉写真を見て、自分の目で是非共確かめたいと思い立ち、計画を立て、9/11~9/17旅行してきた。しかし、今年の紅葉は未だ見られず、一週間経った今日のニュースで大雪山の紅葉が始まったことを知った。

旅行での行動結果を下記に地図で示す。
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旅行計画の前提として・・・

短時間に行けるLCCや、新幹線を使う案も魅力的ではあるが、LCCは往路は安価に出来ても、復路も安価になる計画を作るのが難しい。新幹線も、決して安くはない。年金生活者になった今は、なるべく安価に北海道へ渡りたい。時間は多少は自由になる・・・。

道内の移動では車を使いたい。車のグレードは、安価なP1クラスを使いたいと考えるのだが・・・、事故の免責保証やサポートを含めた全体費用を纏めると、レンタカーが安いと云うわけでもないように感じる。


しかも、レンタカーを借りたり、返却するには、営業所が開いている時間(大抵の営業所は、午前8時~午後8時)でないといけない という行動時間の縛りもある。


いろいろ比較した結果、

僕は自宅の埼玉から新潟まで関越自動車道を使って移動し、新潟港から小樽港まで新日本海フェリーを使って移動する案を選択した。

◎フェリーを使うなら、大洗を選択する方が、自宅からの距離は、大洗の方が約100km近いが、幸いにして自宅は、関越自動車道へのアクセスが便利な位置にあるので、この約100kmの距離の違いは、それほど負担には感じない。

また、高速道路利用料金は、土曜・休日に利用すれば、深夜でなくてもETC割引30%が適用される。

◎運航ダイヤの違いとして、
三井商船フェリー大洗発の夕方便は、18:30発⇒翌日13:30苫小牧着、
新日本海フェリー新潟発の便は、10:30発⇒翌日04:30小樽着であり、
到着した日の時間的ゆとりは、新日本海フェリーを利用し、小樽到着の方に軍配が上がると思う。


◎日産マーチ(車両全長 3.74m)を航送する場合の
航送運賃を比べると、
新日本海フェリーには 4m未満があるが、
三井商船フェリーでは、マーチでも 5m未満の枠になり、
三井商船フェリーには、若干割高感がある。

《旅程結果》

2016年9月11日(日曜日)
 午前5時過ぎ自宅を出発し、新潟港フェリーターミナルへ。
 午前9時半までにターミナルに到着しなければいけない。自宅出発時刻は、「
Google Map」を使って、車での所要時間を確認し、その所要時間に途中のトイレ休憩や渋滞などによる遅れ分を約1時間加味した時刻とした。途中渋滞は無かったので、余裕を持ってフェリーターミナルに到着した。

 フェリー船の中では、楽しまなくちゃと思って、船内で企画されている色々なイベントに参加した。
・船内クイズラリー:船に関する問題が、船内の関連する設備の場所に掲示されている。これに回答するのだが、5つの設問の最後にコメント欄がある。ここには、建設的意見を記載するのが良い。僕は、2回とも記述した。正しい回答だけではなく、ここにコメントを書くことが、正解者5人に選ばれる秘訣だと思う。
・ビンゴーゲーム:40~50人集まっていたので、「運」が無いと駄目だろう。復路では、僕に「運」があったようだ。
・DVD上映会があり、シアタールームで3本の映画が上映されたが、スクリーンが暗くて明暗差が大きくなかったので、僕にはちょっと見難かった。
・ギター演奏会などもあったが、僕は参加しなかった。

Dsc_0507_1Dsc_0508_1午前5時過ぎ、新潟港フェリーターミナルに向かって自宅を出発。
午前9時20分ごろフェリーターミナルに到着。
車の船内への誘導は、出向の15分前ごろに案内があった。
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9月12日(月曜日)
Dsc_0574_1Dsc_0576_1 Dsc_0577午前4時半頃、小樽港に到着。しかし、カーナビの自車位置が狂っている。
地図が分からなければ何処にも行けない。焦ってしまった。カーナビの自車位置設定を修正するメニューが見つかるまで、随分と時間がかかってしまった。
 余市に到着したのはあまりにも早い時間だった。ニッカの工場を見に行ったが、見学者は午前8時50分にならないと入場できない。積丹半島の「ろうそく岩」まで行き、また余市迄戻ったが、未だ入場時刻までには早すぎる。入場は諦め、ニッカの工場の周囲を歩いて散歩した

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昼食は、石狩市にある「かねとも寿司」でとろうと決めていた。

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「かねとも寿司」に到着して、店の入り口の貼り紙が気になった。本日は寿司ネタが無くなり、営業終了と書いてある。どういう事だろうと思って玄関を入ると、中にはお客が大勢居て、店の人から食材が切れて受けられないという内容のコメントを戴き、残念な思いをした。近くで、食事できるところはないかと探したが、この日この集落では、他の店は営業していなかった。

Dsc_0598Dsc_0600_2Dsc_0602_1オロロンラインを走行し、ランチは、浜益海浜公園駐車場の近くのお食事処兼民宿の日本海というところで「本マグロのぶつ丼」を食べた。


夕刻旭川に到着。
Dsc_2685旭岳温泉には、安価に泊まる場所が無かったので、旭川で泊まり、ロープウェイの動き出す時間に向けてホテルを出発する事にした。

ホテルは、食事なしを選択していたので、夕食はホテルの外の居酒屋で・・・。昭和26年創業の「ユーカラ」に行った。
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9月13日(火曜日)
 旭川のホテルを早朝に出発し、ロープウェイ駐車場に午前6時45分に到着。
Dsc_3033ロープウェイ棟の前にある駐車場は有料だが、手前の道路右側(山側)にある駐車場は無料駐車場である。ここに車を停めた。靴を履き替え、バックパックを持ってロープウェイ乗り場へ・・・。丁度7時発のロープウェイに乗ることが出来た。約8分で標高差約480mの山頂の駅に到着。
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旭岳の山頂付近にはレンズ雲がかかっている。これでは山頂に登っても景色は望めないと思い。裾合平の方を散策することにした。天候は一向に改善しないし、裾合平付近の紅葉も全く進んでいないので、3時間45分ほど歩いてロープウェイの姿見駅に戻った。
旭岳の麓から歩いて旭岳山頂に登った人と話が出来た。その人は「午前5時半頃から登り始め、途中まで山頂は晴れていて見えていたが、山頂に着いた頃には雲の中に入ってしまい、山頂からの眺望は無かった」との事だった。
僕は、姿見の池からレンズ雲がかかっている山頂を見て、「今日、山頂に登るのは駄目だな・・・」と判断して、裾合平方面を歩く事にしたが、多分それが正解だったかもしれない。

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ロープウエイで麓に降りてくると、麓駅の周囲にボードウォークが作られているのが見えた。面白そうなので、少し歩いてみることにした。
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この夜世話になる宿は、ロープウェイ駅に近く街の賑わいが無いので、もう少し裾野の東川町の方に行き、周辺を観光することにした。
Dsc_0716Dsc_0720Dsc_0721中でも良かったのは、大雪山忠別湧水、忠別湖の北東端部方向にある。この湧き水はカルシウムとマグネシウムを豊富に含む水らしい。大勢の人が、2Lのペットボトルを多く抱えて、水を汲みに来ている。
この場所の監視員さんから聞いた話では、川の土手のところにあった東屋が先日の豪雨の影響で、完全に流されてしまったとの事。新しく盛り土がされていたので、その痕跡はまるで分らなかった。

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ひがしかわ「道草館」へ行ってみた。隣には「モンベル大雪ひがしかわ店」がある。
道草館で道路情報が分かった。やはり「青い池」には行けないようだ。
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ホテルへ着いた。

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夕食は美味しかった・・・


9月14日(水曜日)
Dsc_3098Dsc_3114Dsc_3116ホテルの窓から旭岳方向を見ると、晴れ間が見えるではないか!。旭岳登山に関して、悪天候を考慮して二日間の予定を組んでおいてよかった。
朝食を摂って、旭岳に登ることにした。よく眠れたので、身体の疲れは昨日よりとれていて、コンディションは良い状態。バックパックの中の荷物も、昨日の経験から、不要なものを少し減らし軽くしたが、ストックは持って登ことにした。熊対策スプレーは要らないことは分かっていたが、バックパックの中から取り出そうと思っていて、取り出すのを忘れてしまった。

 昨日は食事なしの宿泊にしていたが、この日は朝食付きとしてあったので、ゆっくり朝食をとった。そのため、スタートは昨日より少し遅くなってしまったけれど、天気は晴れ間が持ちそうだ。
 靴は、登山靴ではなくトレラン用のシューズ
(「モントレイル サビノ トレイル GTX メンズ / montrail SABINO TRAIL GTX MENS(ブラック/サンダーバードレッド)」)を使用した。この靴の写真はこちらを参考に・・・ この靴の方が、登山靴より軽くて足が運びやすいと思った。

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登山途中で裾野の方を見ると、雲で隠れている。山頂は時々姿を見せる状態だった。山頂まで登り切ると、周りの景色は雲の中に隠れてしまい、お鉢平は見えるものの、ロープウェイ駅の方は全く見えなくなった。


 登山途中で、抜いたり抜かれたりしていて年齢は30代ぐらいかなと思っていた一人で登っていた女性と、山頂で話をした。彼女は東京から来て、昨日は美瑛をサイクリングし、今日はこれから黒岳の方に縦走するという。山歩きを始めたのは、2年ほど前からだが、平地をサイクリングしたりするより、辛くても山登りの方がずーっと楽しく、達成感などを感じると話していた。

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Dsc_0798Dsc_0799Dsc_0801 天気は少し下り坂、ロープウエイで降りてくる途中、少し雨が降った。麓駅に着くと、山頂付近は雲の中にあった。彼女は、重そうなバックパックを背負っていたが、無事に黒岳に到着したのだろうか・・・。

 僕も夏に縦走した時のように、また黒岳の方に向かって、秋の山道を歩いてみたいと思った。

Dsc_0802 Dsc_0803  ロープウェイで下山し、美瑛の町で昼食をとり、美瑛の丘の景色を見ながら、宿泊場所に向かった。街に向かう途中、忠別湖に注ぎ込む川の橋の上から見ると、豪雨の傷跡が未だ生々しく残っているのが分かった。



昼食(鶴喜という店で、かき玉そば)を食べ、美瑛の丘の景色を見るために少しドライブしてみた。
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この宿でのウエルカムドリンク、夕食と朝食、ジャンルは無国籍料理なのかな・・・美味しかった。
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9月15日(木曜日)

 朝をゆっくりとって、美瑛の町をどう見ようかとPCと観光地図を使って検討した。昨日の道の駅に掲示されていた情報では、青い池への道は通行止めであり、たとえ行けたとしても、池の水は濁っているらしい。十勝岳展望台へ行くのも大変そうだ・・・。
午前中、適当に美瑛の町の中を車で走って、景色の良いところの写真を撮ることにした。

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Dsc_0892Dsc_3556Dsc_3557 昼食は美瑛の丘の中にあるドイツ風ファーム喫茶「Land Cafe」に入ってみた。
スープがとても美味しかった。




昼食後、一般道を走行して札幌経由で小樽へ行き、小樽駅の近くにある隠れた名店すし屋に行くことにした。一番高額なものとその下のランクのものとの違いは、千数百円あるが、それは素材のレベルと握り2貫の数の違いのようだ。僕は最上位のものではなくて、その下のものにした。それでも美味しく戴くことができた。


 今日の宿泊は、小樽の色内公園内の駐車場である。フェリーの予定もあるので、この時間で下山する必要があった。
 帰宅は16日(金)小樽港10:30発 新潟行きフェリーに乗船する。
 小樽駅周辺で宿を探したが、僕が妥当と思う条件のものが見当たらなかった。札幌辺りならもう少し条件の良い宿も沢山有りそうだが、フェリー埠頭には9:30には到着している必要があるので、札幌で
宿を求めるという気持ちにはなれなかった。
 また、この時期なら気温もそれほど寒くは無いので、マーチの車内で野宿する方法も試してみたいという気持ちが有った。
 車中泊が出来る場所をネットで調べてみると、「
みんなでつくる 車中泊マップ(北海道) 」というサイトを見つけた。GoogleMapの上に車中泊ポイントがマーキングされていて、マーカーをクリックすると、その場所の簡単な説明を表示してくれる。
僕は、この中から「色内埠頭公園駐車場」を選択し、ここでフェリーに乗船する前日宿泊することにした。
この公園を選んだ理由は、①夜間開放されていること。②トイレが有る事の2点である。「かつない臨海公園」もあったが、コメントに「人気無し」と記載されていたのを気にして、その場所を選ばなかった。

車中泊するために、僕は寝袋モンベルDown Hugger #3を持参した。これは、現在では販売されていない数年前?のモデルだ。この寝袋に身体を入れて、助手席側の背もたれを倒して寝れば、シート幅はちょっと狭いが、夜行バスで「身体を伸ばせる」と言っているものと遜色なく快適に寝られると思う。

現地の
「色内埠頭公園駐車場」に到着したのは、午後9時半頃だった。公衆トイレに近い駐車場には、4台ほどの乗用車が停まっていた。乗用車の中を窺い知る事は出来ないが、ここで一泊を考えている車両も有ったと思う。

いざ眠ろうと構えると、時々車両が出入りしている。換気の為に窓を少し開けておきたいが、いたずら行為等をされるのではないかと気になり、窓を閉めて眠ることにした。
2時間ほど眠ると暑くて目が覚めた。駐車車両の周辺では、若者の声が時々聞こえていたが、0時頃をまわるとその声もしなくなった。

ドアを少し開けて喚起し、
2~3cmほど窓を開けて眠ることにした。シートの幅が狭いのが気になって時々眠りが浅くなったが、それでも午前4時過ぎまで眠る事ができた。

9月16日(金曜日)
Dsc_3625Dsc_3637Dsc_3651朝起きてから散歩をしてみると、この場所は、直ぐ傍に海上自衛隊の船が停泊している埠頭でもあり、危険性は少ないのではないかと思った。





Dsc_3700Dsc_3703Dsc_3706海から上がる太陽を見た後、山の上から小樽港を見てみたいと思い、天狗山と毛無山に上がってみた。未だ陽が上がってからの時間も間もない状況だったので、天狗山の上から港の方角は、丁度逆光になってしまい、綺麗な写真を撮ることが出来なかった。

Dsc_3729Dsc_3731Dsc_3742フェリー埠頭に行くまでの時間は、小樽の運河を少し歩いてみた。





フェリー乗船
僕の当初計画では、一番安価な「ツーリストJ」としていたが、往路では床の硬さや環境の悪さから、あまり眠れなかった。それで復路では、乗船前にチケット売り場に行き、差額1650円の運賃を払って「ツーリストB」に変更した。ベッドはゲストハウスのそれに似てカーテン仕切りの二段ベッドであったが、床は少し柔らかく、シーツも2枚使えたので、服を脱いでシーツの間に身体を入れて眠ることが出来た。これは「ツーリストJ」に比べれば、凄く快適だった。
しかも旅客が少ない時期の特典なのか、2段ベッドが2組ある空間の中に、一人という環境だったので、他の旅客の物音もほとんど気にならず眠ることができた。

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フェリー内のイベント
フェリーでの旅を乗客に楽しんでもらおうと、幾つかのイベントが計画されていた。僕は、船内のクイズゲーム、ビンゴーゲームに参加、DVDビデオ上映会も見に行った。

フェリー内では、電波環境が悪く、僕のスマートフォン契約の電波では、本土側が見える窓際に行かないと電波を受けることが出来なかった。また、スマートフォン等の充電できる場所は、船の中央部にある部屋の一角のみであり、ネット環境は必ずしも快適とは言えなかった。



9月17日(土曜日)
Dsc_0418Dsc_0419午前6時頃、新潟港に到着した。僕は、新潟港なら新鮮な海の食材を食べられる店が、フェリーふ頭の近くにあるのではないかと思って調べてみた。ここに行ったが、開店時間は9時からとのことで、人は居なくて閑散としていた。
.



Dsc_0420Dsc_0421 フェリーに乗船する前に買ったおにぎりと船の中の売店で買った菓子パンが有ることを思い出し、それをもって朝食にした。




《新潟県:まつだいの棚田》
 一般道を走行して十日町に向い、
星峠、菅刈、の棚田を見てきた。稲の穂は黄金色に輝いていて綺麗だったが、既に稲の刈り取りが始まっており、所々に刈り取られた田の土がが見えるのは、写真的に言えば、来るのが遅かった・・・。それに、強風によるものか稲の穂が倒れている田が多く見られたのも、残念な景色だった。
 星峠には観光バスや乗用車を使って大勢の人が詰めかけていたので、同じような景色を撮っている自分が悔しかった。
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《洗濯について》
フェリーの中には洗濯機と乾燥機が沢山設置してあった。しかし、往路では未だ洗濯物は無いし、帰路では、その日・あるいは翌日には帰宅するので、ここで洗濯するチャンスは僕には無かった。
今回の旅では、宿で洗濯できるチャンスが一度有った。その時の洗濯物は、登山用長袖Tシャツ、アンダーTシャツ&ショーツ、登山用パンツ、靴下、登山用ハンドタオルで、それらの一部は繰り返し使えたので、持参していた替え着・下着類は、全てを使う事は無かった。
車の旅なので、着替え類は余分に持って行くことが出来たが、持参したが使わないものが随分有ったので、次回の旅行で参考にするために使ったものをチェックしておこうと思う。

《ナイトウェア》
今回の旅行では、パジャマに類するものを持参しなかった。ビジネスホテルか旅館ならば、宿側で準備してくれているので心配はいらないが、ゲストハウスやペンションではそれらを用意していないので、小さく軽く畳めるものを、忘れないように持参した方が良い。

《地図》

① GoogleMaps
Garmin BaseCamp
 +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

09/04/2016

熊撃退用スプレーを購入

9月中旬、北海道大雪山旭岳に紅葉を見に行く予定である。
Dsc_0503 心配なのは、山道でのヒグマとの遭遇である。それで、アメリカ森林警備隊採用のUDAP熊撃退スプレーを購入した(Net Contents 7.9 ounces = 225g 入り、送料込みの価格Amazonで @8000円
)。
もし不幸にして熊に遭遇した場合、急に熊に後ろを向けて逃げたり、過度な刺激をするような行動をせず、静観するだけでも、熊はその場を立ち去る場合もあるようだが・・・、まさかの事態を想定して、この熊撃退スプレーを持参することにした。

ただし、このスプレーは、熊との距離が数mでないと効かないらしいので、使わなければならない状況の際には冷静に判断しなければいけないようだ。

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