Mountain Walk

10/17/2016

山歩き「千畳敷カールと木曽駒ケ岳」&名勝光前寺庭園

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「千畳敷カールの紅葉の写真を撮りたい!」と思い、
友人を誘って、10月14日金曜日の夕刻、彼の乗用車で行ってきた。天気は、天空には雲一つない晴天。しかし残念ながら、千畳敷カールの紅葉は終わっていた。
14日、移動日当日は、中央道で大きな事故があったため、往路は計画を変更して、私の自宅から上信越自動車道を使って行った。

菅の台バスセンターの近くには、夜遅くまで営業しているレストランやコンビニが無いようなので、夕食と買い物は、高速道路上のサービスエリア(姨捨梓川)で済ませた。

梓川サービスエリア(上り:名古屋方面行き)にはファミリーマートがあるので、そこで翌日の朝食と昼食用のお弁当になるものを調達した。僕は朝食用に「ツナトマト&マリボーチーズ」を、昼食用には、2個入りのおむずびを購入した。

Dsc_0466 Dsc_0467菅の台バスセンター大駐車場には、午後10時半頃に入ることが出来た。
車の駐車料金は後払いで、一回600円で
ある。未だ、駐車場内はガラガラに空いていた。僕は助手席を使わせて貰って、寝袋に入り、友人は毛布に包まって、翌朝のバスに間に合うように仮眠をとった。

午前4時頃から辺りが騒々しくなってきて、車が周りを走ったり止める音がしているのを、寝袋の中で感じていた。バスの始発時刻は、昨夜確認していたが、午前7時15分となっていたから、なぜこれほど早い時間から騒々しいのか?・・・と思っていた。

外気温は低く寒い! 私たちのバスの時刻表の確認方法が間違えていたのかと心配になったが、寒いので車外に出てゆきたくない・・・。
5時頃になって、友人も目が覚めたが、あまりにも辺りが騒がしくなってきたので、車からチケット売り場・バス停の方向を見ると、既に10m以上の長さの行列が出来ている。不安になって、寒さをこらえて状況を確認に行った。

一番バスの時刻は、午前7時15分に間違いはないが、バスとロープウェイのチケットをなるべく早く買おうと、午前5時頃から登山者がチケット売り場の前に並び始めているのだ。

Dsc_0470Dsc_0473Dsc_0477この寒い中、2時間近くも外で待機するという気持ちにはなれなかったが、列は少しずつ確実に延びてゆくので、そうも言って居られなくなった。意を決して、登山の支度をして列の最後尾に並ぶことにしたが、その時には、既にバス全長の4倍近くになる列長になっていた。

あれほど早く到着して居ながら、今朝になってぐずぐずしている間に、一番バスには乗れなくなっていた。

予定時刻通り7時15分に一番バスがスタートした。バスは立ち席を作らず乗車者は、安全の為と思うが、全員座席に着席していたので、一台のバスに乗車できる人数には限りがあった。
Dsc_0481幸いにして、バスを待つ乗客があまりに多いので、臨時バスを使って運航してくれたので、僕たちはそれほど長く待つことは無かった。
当初、5時過ぎには一番バスがあって乗れるだろうと思っていた僕たちは、最初から躓き、乗車したバスが「菅の台バスセンター」をスタートした時刻は、午前7時28分であった。

バスは7時56分に「しらび平」に到着した。

Dsc_0483Dsc_0484ロープウェイも定刻運転ではなく、連続運転をしていたので、待ち時間は少なく、8時15分頃には山上の千畳敷駅(2612m)に到着することができた。


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Photo登山する場合には、「登山届」を出さなくてはいけない。ロープウェイ駅の建物の出口の所に登山届の用紙が置いてあり、大勢の人が記入していた。僕は事前に「Yamakei Online」を使って登山届を作成しておいたので、その場所では友人の年齢と住所を書き加えて、直ぐに提出することが出来た。
このヤマケイオンラインを使えば、コース計画も容易で、登山者の能力に応じて、時間倍率を上げたり下げたりの調節をして計画を作ることが可能になっている。(左の写真は提出した届とほぼ同じ内容の書類の控えである。)

僕は、友人の体力を勘案して、倍率を1.6倍にして、其々のポイントとなる場所で休憩時間を少し取るように計画しておいた。友人は以外にも健脚だったので、スタートが計画(バスの時刻を間違えていたが・・・)より1時間半ほど遅れていたが、ロープウェイの千畳敷駅に戻った時には、予定時刻より10分ほど早く到着して居た。


Dsc_4101Dsc_4128_2千畳敷駅の山側にある駒ヶ岳神社で登山の安全を祈願し、午前8:38頃から歩き始めた。
八丁坂分岐から乗越浄土(2850m)までは、約200mの急な坂道になる。ロープウェイで到着した大勢の登山者が一斉に上り始めるので、登山道を歩く人は、カラフルな登山着を纏った蟻の行列のように見えた。


登山に要した時間

  8:38 千畳敷駅スタート
  8:52 八丁坂分岐
  9:28 乗越浄土(着) ここまで、ロープウェイのHPにあるコースタイムと同じだ
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ここで5分ほど休憩して、




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  9:37 宝剣山荘裏側の山道
  9:44 中岳まき道分岐点
  9:54 中岳山頂(着) コースタイムとほぼ同じペース
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  山頂を4~5分散策して

10:07 頂上山荘への分岐点(木曽駒ケ岳上り口)
10:27 駒ヶ岳山頂到着 コースタイムは40分だが、中岳山頂から30分ほどで到着
  山頂で記念写真などを撮り、富士山を眺めながら昼食をとった。
  持参したGPSのログ記録に依れば、山頂での休憩時間は約48分だった。
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11:15 駒ヶ岳山頂を出発
11:28 中岳まき道分岐点(着) 降りるのは12分ほどで・・・
  ここから中岳は登らず、まき道を通って帰る。
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11:54 中岳のまき道分岐(往路で通ったところ) 
  約26分で到着。中岳を登るルートと殆ど変わらない。時間がかかったのは、ちょっと危ないルートなので慎重に歩いたのと、景色が良かったので写真撮影に時間を要した為だと思う。
12:04 乗越浄土(着)
12:39 八丁坂分岐(着)
  乗越浄土から 34分ほどで降りてきた。
  散策路をゆっくりと歩いて千畳敷駅まで戻ります。
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13:11 千畳敷駅到着

ここでトイレを済ませて、下りのロープウェイを待ちます。10分間隔で運行してくれていたので、それほど待つことは無かった。

13:35 しらび平行き(下り)のロープウェイに乗車
13:50 定期運航のバスに乗車
14:25 菅の台バスセンター到着

千畳敷カールでの紅葉が終わっていたので、僕たちは別の写真を撮ろうと考え、近くにある名勝「光前寺庭園」へ歩いて行くことにした。

歩いて20分ほどで光前寺へ到着。
天台宗別格本山というここ「光前寺本坊」は、なかなか立派なたたずまいのお寺であった。
庭を見るには、@500円の入園料金が必要だったが、庭を見た後お茶を出して下さった。
美しい庭の景色と、おいしいお茶と落雁を戴いて、十分に元がとれた感じ。

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参道の両側の石垣の隙間にはヒカリゴケが植えられていた。ライトで照らしてやると、残光が見える。写真に撮ろうとしたが、三脚を持参していないので、巧く撮影できなかった。


光前寺庭園を見た後、駐車場まで歩いて戻り、この日の疲れをとるべく、車で6分ほど離れたところにある立ち寄り温泉「露天こぶしの湯」(大人@610円)に向かった。料金の支払い時に、菅の台バスセンターのチケット売り場にあった50円割引券を使おうとしたら、60歳以上は510円との事、お得だったのかな・・・。「3,000m級の南アルプス連峰を眺めながら入る
露天風呂」を楽しみにしていたが、露天風呂から見える南アルプスの方角には、雑木林があって南アルプスの山々は隠れていた。しかし丁度東側の空には、明るく丸い月が上ったところだったので、気分は悪くなかった。


《地図》
 +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

《GPS》
 Garmin Oregon 650

《GPSログデータ》
・今回歩行した際に持参したGPSログデータを下記にアップロードしておく。

 千畳敷カール&駒ヶ岳登山ルート歩行結果
 「senjojiki_and_mtkomagatake_gps_logdata.gpx」をダウンロード

 名勝光前寺庭園(菅の台バスセンターからの散策)
 「kouzenji_gps_logdata.gpx」をダウンロード


《参考》
てんきとくらす 木曽駒ケ岳 (8日間天気予報情報が得られる)

10/08/2016

紅葉が気になる山のライブ映像と天気予報を調べてみた

紅葉が気になる山の天気とライブ映像で、紅葉がどの程度進んでいるかを確認しよう!

この関東から遠く離れた場所にある山となると、計画をスムーズに実行することは出来ないが、関東からの夜行バスで早朝に到着できそうな場所なら、山に限らず、事前に紅葉状態を確認してから計画しても遅くはないかもしれない。
また、天気も同時に調べられると良い・・・

僕が求めるライブ映像は、なかなか見つからない。カメラをいい場所に設置するのは大変な事だから・・・


《Live Camera & てんきとくらす(8日間天気予報)》

Live Camera設置場所Live Camera URLてんきとくらす情報
大雪山旭岳旭岳ロープウェイ姿見駅からのライブカメラ映像 http://www.wakasaresort.com/asahidakeropeway/livecam/index.htm 旭岳の天気
八甲田山ABA社屋内からのライブ映像 http://www.aba-net.com/livecamera/index.html 八甲田山の天気
八幡平八幡平リゾートホテルからのライブカメラ映像 http://www.hachimantai.co.jp/contents/livecamera.html 八幡平の天気
岩手山岩手山ナリヤ沢ライブカメラ映像 http://www2.thr.mlit.go.jp/iwate/bousai/iwatesan/l-nariyasawa.html 岩手山の天気
磐梯山 猪苗代町役場に設置のライブカメラ http://www.town.inawashiro.fukushima.jp/webcam01/webcam01.html 磐梯山の天気
那須・茶臼岳 峠の茶屋駐車場に設置のライブカメラ http://www.town.nasu.lg.jp/hp/page000002400/hpg000002334.htm 那須・茶臼岳の天気
尾瀬ヶ原尾瀬ヶ原ライブカメラ映像 http://www.oze-hiking.com/news/webcam.html 尾瀬の天気
谷川岳ペンション木馬の展望風呂からの映像 http://www.pension-mokuba.com/live.html 谷川岳(オキノ耳)の天気
両神山ライブカメラなし --- 両神山の天気
高尾山山頂付近のライブカメラなし --- 高尾山の天気
瑞牆山ライブカメラなし --- 瑞牆山の天気
乗鞍岳乗鞍高原からの映像 http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=85 乗鞍岳の天気
木曽駒ケ岳ホテル千畳敷に設置のライブカメラ映像 https://www.chuo-alps.com/mountain-climbing/live-camera/ 木曽駒ケ岳の天気
仙丈ケ岳仙丈ケ岳ライブカメラの映像 http://203.141.205.183/live/index.html?Language=1&ViewMode=pull 仙丈ケ岳の天気
立山大観峰ライブカメラの映像 http://www.alpen-route.com/live_camera/daikanbou.html 立山の天気
      

先ず、暫定的に書いてみて、もっと調べやすいように考えよう。それに、ここに掲載する場所も、調べて、これから順次増やしていこう!

10/05/2016

木曽駒ケ岳・千畳敷カールの紅葉を見る計画

千畳敷カールの紅葉の写真を撮りたい!
友人を誘って、来週の金曜日の夜から乗用車でアクセスする計画を立ててみた。
自宅から上信越自動車道を使って、片道 約3時間半(休憩含まず)
かかる。前日中に菅の台バスセンター大駐車場に入り、ここで翌朝のバスに間に合うように仮眠をとり、一番バスで「しらび平」にアクセスすることにする。(山の天気は、午後過ぎると一般に悪化してくる。)

菅の台バスセンターには「大駐車場(駐車料金 @600円)」があり、ロープウェイを使う場合、乗用車はここで降りて、連絡バスに乗り換えなければいけない。


《アクセス》
①菅の台バスセンター(発時刻) 5:15、5:45、6:15、6:45・・・ 30分間隔で運転
  Tel 0265-83-3107 (中央アルプス観光)
  

②しらび平(着時刻) 5:45、6:15・・・ ①より30分かかる

③しらび平ロープウェイ(発時刻) 6:00、6:30、7:00、7:30・・・ 30分間隔で運転

 ロープウェイチケットは、ここで往復 @2260円を購入。

 乗車後 7~8分で千畳敷駅まで行ける。

④千畳敷駅
 ここから、まず乗越浄土まで歩く (コース時間 約50分)

⑤次に、
乗越浄土~中岳まで (コース時間 約20分)

⑥中岳~木曽駒ケ岳山頂(2956m)へ (コース時間 約40分)

⑦木曽駒ケ岳~千畳敷駅へ (コース時間 約80分)

⑧千畳敷駅からロープウェイでしらび平へ降りる。
 写真撮影・休憩時間なども考えると、ここまで約4時間半のトレッキングになるだろう。

 混雑する際は、ロープウェイ待ち時間が2時間にもなる事があるらしい。
 (30分間隔で運転?)

《参考》
てんきとくらす 木曽駒ケ岳 (8日間天気予報情報が得られる)
木曽駒ケ岳 10日間天気予報

・ライブカメラ(https://www.chuo-alps.com/mountain-climbing/live-camera/


・登山ルート計画(ヤマケイオンライン


09/24/2016

八甲田山・岩木山・旭岳・富士山の初冠雪日を調べてみた

大雪山旭岳の紅葉時期を狙って歩きたかったが、今年(2016年)は紅葉の時期が遅れて、タイミング良く歩く事が出来なかった。旭岳はそろそろ良い時期に差し掛かっているようだ。

僕には、北海道に今年再度行くのはとても出来そうにないが、青森の八甲田山の紅葉時期はどうだろうか・・・初冠雪の日も気になるところ。

昨年(2015年)、紅葉の時期、友人が八甲田山を目指し初冠雪と悪天候で途中まで登り、山頂まで行くのを諦めたと聞いている。

八甲田山・岩木山・旭岳・富士山について、初冠雪の日を調べてみることにした。
僕は、紅葉がいいタイミングと言われているのは、初冠雪日を基準に推察するのが良いのではないかと思うので、山々の初冠雪日を調べて、スケジュールを決める手掛かりにしたいと思った。
初冠雪日のデータは、ネット上から探したものを表に纏めたので、もしかすると細かな信頼性には欠けているかもしれない。

結果は、下表のようになった。
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この表を見ると、大雪山旭岳の初冠雪日と八甲田山・岩木山の初冠雪日の間の相関は、あまり高くは無さそうだ。全く無いようにも見える。

そのため、旭岳の情報で八甲田山の初冠雪や紅葉のタイミングを図るには無理があるように思う。

しかし、日程、交通機関や宿の予約をタイミングよく決める為には、気象庁からの情報発信を待って居るわけにはいかないので、信頼性が低いと思われるが、このデータで推察してみたいが、無理だろうか・・・

09/23/2016

新潟からフェリーを使って北海道大雪山旭岳の紅葉を見に・・・

北海道大雪山旭岳の紅葉写真を見て、自分の目で是非共確かめたいと思い立ち、計画を立て、9/11~9/17旅行してきた。しかし、今年の紅葉は未だ見られず、一週間経った今日のニュースで大雪山の紅葉が始まったことを知った。

旅行での行動結果を下記に地図で示す。
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旅行計画の前提として・・・

短時間に行けるLCCや、新幹線を使う案も魅力的ではあるが、LCCは往路は安価に出来ても、復路も安価になる計画を作るのが難しい。新幹線も、決して安くはない。年金生活者になった今は、なるべく安価に北海道へ渡りたい。時間は多少は自由になる・・・。

道内の移動では車を使いたい。車のグレードは、安価なP1クラスを使いたいと考えるのだが・・・、事故の免責保証やサポートを含めた全体費用を纏めると、レンタカーが安いと云うわけでもないように感じる。


しかも、レンタカーを借りたり、返却するには、営業所が開いている時間(大抵の営業所は、午前8時~午後8時)でないといけない という行動時間の縛りもある。


いろいろ比較した結果、

僕は自宅の埼玉から新潟まで関越自動車道を使って移動し、新潟港から小樽港まで新日本海フェリーを使って移動する案を選択した。

◎フェリーを使うなら、大洗を選択する方が、自宅からの距離は、大洗の方が約100km近いが、幸いにして自宅は、関越自動車道へのアクセスが便利な位置にあるので、この約100kmの距離の違いは、それほど負担には感じない。

また、高速道路利用料金は、土曜・休日に利用すれば、深夜でなくてもETC割引30%が適用される。

◎運航ダイヤの違いとして、
三井商船フェリー大洗発の夕方便は、18:30発⇒翌日13:30苫小牧着、
新日本海フェリー新潟発の便は、10:30発⇒翌日04:30小樽着であり、
到着した日の時間的ゆとりは、新日本海フェリーを利用し、小樽到着の方に軍配が上がると思う。


◎日産マーチ(車両全長 3.74m)を航送する場合の
航送運賃を比べると、
新日本海フェリーには 4m未満があるが、
三井商船フェリーでは、マーチでも 5m未満の枠になり、
三井商船フェリーには、若干割高感がある。

《旅程結果》

2016年9月11日(日曜日)
 午前5時過ぎ自宅を出発し、新潟港フェリーターミナルへ。
 午前9時半までにターミナルに到着しなければいけない。自宅出発時刻は、「
Google Map」を使って、車での所要時間を確認し、その所要時間に途中のトイレ休憩や渋滞などによる遅れ分を約1時間加味した時刻とした。途中渋滞は無かったので、余裕を持ってフェリーターミナルに到着した。

 フェリー船の中では、楽しまなくちゃと思って、船内で企画されている色々なイベントに参加した。
・船内クイズラリー:船に関する問題が、船内の関連する設備の場所に掲示されている。これに回答するのだが、5つの設問の最後にコメント欄がある。ここには、建設的意見を記載するのが良い。僕は、2回とも記述した。正しい回答だけではなく、ここにコメントを書くことが、正解者5人に選ばれる秘訣だと思う。
・ビンゴーゲーム:40~50人集まっていたので、「運」が無いと駄目だろう。復路では、僕に「運」があったようだ。
・DVD上映会があり、シアタールームで3本の映画が上映されたが、スクリーンが暗くて明暗差が大きくなかったので、僕にはちょっと見難かった。
・ギター演奏会などもあったが、僕は参加しなかった。

Dsc_0507_1Dsc_0508_1午前5時過ぎ、新潟港フェリーターミナルに向かって自宅を出発。
午前9時20分ごろフェリーターミナルに到着。
車の船内への誘導は、出向の15分前ごろに案内があった。
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9月12日(月曜日)
Dsc_0574_1Dsc_0576_1 Dsc_0577午前4時半頃、小樽港に到着。しかし、カーナビの自車位置が狂っている。
地図が分からなければ何処にも行けない。焦ってしまった。カーナビの自車位置設定を修正するメニューが見つかるまで、随分と時間がかかってしまった。
 余市に到着したのはあまりにも早い時間だった。ニッカの工場を見に行ったが、見学者は午前8時50分にならないと入場できない。積丹半島の「ろうそく岩」まで行き、また余市迄戻ったが、未だ入場時刻までには早すぎる。入場は諦め、ニッカの工場の周囲を歩いて散歩した

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昼食は、石狩市にある「かねとも寿司」でとろうと決めていた。

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「かねとも寿司」に到着して、店の入り口の貼り紙が気になった。本日は寿司ネタが無くなり、営業終了と書いてある。どういう事だろうと思って玄関を入ると、中にはお客が大勢居て、店の人から食材が切れて受けられないという内容のコメントを戴き、残念な思いをした。近くで、食事できるところはないかと探したが、この日この集落では、他の店は営業していなかった。

Dsc_0598Dsc_0600_2Dsc_0602_1オロロンラインを走行し、ランチは、浜益海浜公園駐車場の近くのお食事処兼民宿の日本海というところで「本マグロのぶつ丼」を食べた。


夕刻旭川に到着。
Dsc_2685旭岳温泉には、安価に泊まる場所が無かったので、旭川で泊まり、ロープウェイの動き出す時間に向けてホテルを出発する事にした。

ホテルは、食事なしを選択していたので、夕食はホテルの外の居酒屋で・・・。昭和26年創業の「ユーカラ」に行った。
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9月13日(火曜日)
 旭川のホテルを早朝に出発し、ロープウェイ駐車場に午前6時45分に到着。
Dsc_3033ロープウェイ棟の前にある駐車場は有料だが、手前の道路右側(山側)にある駐車場は無料駐車場である。ここに車を停めた。靴を履き替え、バックパックを持ってロープウェイ乗り場へ・・・。丁度7時発のロープウェイに乗ることが出来た。約8分で標高差約480mの山頂の駅に到着。
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旭岳の山頂付近にはレンズ雲がかかっている。これでは山頂に登っても景色は望めないと思い。裾合平の方を散策することにした。天候は一向に改善しないし、裾合平付近の紅葉も全く進んでいないので、3時間45分ほど歩いてロープウェイの姿見駅に戻った。
旭岳の麓から歩いて旭岳山頂に登った人と話が出来た。その人は「午前5時半頃から登り始め、途中まで山頂は晴れていて見えていたが、山頂に着いた頃には雲の中に入ってしまい、山頂からの眺望は無かった」との事だった。
僕は、姿見の池からレンズ雲がかかっている山頂を見て、「今日、山頂に登るのは駄目だな・・・」と判断して、裾合平方面を歩く事にしたが、多分それが正解だったかもしれない。

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ロープウエイで麓に降りてくると、麓駅の周囲にボードウォークが作られているのが見えた。面白そうなので、少し歩いてみることにした。
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この夜世話になる宿は、ロープウェイ駅に近く街の賑わいが無いので、もう少し裾野の東川町の方に行き、周辺を観光することにした。
Dsc_0716Dsc_0720Dsc_0721中でも良かったのは、大雪山忠別湧水、忠別湖の北東端部方向にある。この湧き水はカルシウムとマグネシウムを豊富に含む水らしい。大勢の人が、2Lのペットボトルを多く抱えて、水を汲みに来ている。
この場所の監視員さんから聞いた話では、川の土手のところにあった東屋が先日の豪雨の影響で、完全に流されてしまったとの事。新しく盛り土がされていたので、その痕跡はまるで分らなかった。

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ひがしかわ「道草館」へ行ってみた。隣には「モンベル大雪ひがしかわ店」がある。
道草館で道路情報が分かった。やはり「青い池」には行けないようだ。
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ホテルへ着いた。

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夕食は美味しかった・・・


9月14日(水曜日)
Dsc_3098Dsc_3114Dsc_3116ホテルの窓から旭岳方向を見ると、晴れ間が見えるではないか!。旭岳登山に関して、悪天候を考慮して二日間の予定を組んでおいてよかった。
朝食を摂って、旭岳に登ることにした。よく眠れたので、身体の疲れは昨日よりとれていて、コンディションは良い状態。バックパックの中の荷物も、昨日の経験から、不要なものを少し減らし軽くしたが、ストックは持って登ことにした。熊対策スプレーは要らないことは分かっていたが、バックパックの中から取り出そうと思っていて、取り出すのを忘れてしまった。

 昨日は食事なしの宿泊にしていたが、この日は朝食付きとしてあったので、ゆっくり朝食をとった。そのため、スタートは昨日より少し遅くなってしまったけれど、天気は晴れ間が持ちそうだ。
 靴は、登山靴ではなくトレラン用のシューズ
(「モントレイル サビノ トレイル GTX メンズ / montrail SABINO TRAIL GTX MENS(ブラック/サンダーバードレッド)」)を使用した。この靴の写真はこちらを参考に・・・ この靴の方が、登山靴より軽くて足が運びやすいと思った。

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登山途中で裾野の方を見ると、雲で隠れている。山頂は時々姿を見せる状態だった。山頂まで登り切ると、周りの景色は雲の中に隠れてしまい、お鉢平は見えるものの、ロープウェイ駅の方は全く見えなくなった。


 登山途中で、抜いたり抜かれたりしていて年齢は30代ぐらいかなと思っていた一人で登っていた女性と、山頂で話をした。彼女は東京から来て、昨日は美瑛をサイクリングし、今日はこれから黒岳の方に縦走するという。山歩きを始めたのは、2年ほど前からだが、平地をサイクリングしたりするより、辛くても山登りの方がずーっと楽しく、達成感などを感じると話していた。

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Dsc_0798Dsc_0799Dsc_0801 天気は少し下り坂、ロープウエイで降りてくる途中、少し雨が降った。麓駅に着くと、山頂付近は雲の中にあった。彼女は、重そうなバックパックを背負っていたが、無事に黒岳に到着したのだろうか・・・。

 僕も夏に縦走した時のように、また黒岳の方に向かって、秋の山道を歩いてみたいと思った。

Dsc_0802 Dsc_0803  ロープウェイで下山し、美瑛の町で昼食をとり、美瑛の丘の景色を見ながら、宿泊場所に向かった。街に向かう途中、忠別湖に注ぎ込む川の橋の上から見ると、豪雨の傷跡が未だ生々しく残っているのが分かった。



昼食(鶴喜という店で、かき玉そば)を食べ、美瑛の丘の景色を見るために少しドライブしてみた。
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この宿でのウエルカムドリンク、夕食と朝食、ジャンルは無国籍料理なのかな・・・美味しかった。
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9月15日(木曜日)

 朝をゆっくりとって、美瑛の町をどう見ようかとPCと観光地図を使って検討した。昨日の道の駅に掲示されていた情報では、青い池への道は通行止めであり、たとえ行けたとしても、池の水は濁っているらしい。十勝岳展望台へ行くのも大変そうだ・・・。
午前中、適当に美瑛の町の中を車で走って、景色の良いところの写真を撮ることにした。

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Dsc_0892Dsc_3556Dsc_3557 昼食は美瑛の丘の中にあるドイツ風ファーム喫茶「Land Cafe」に入ってみた。
スープがとても美味しかった。




昼食後、一般道を走行して札幌経由で小樽へ行き、小樽駅の近くにある隠れた名店すし屋に行くことにした。一番高額なものとその下のランクのものとの違いは、千数百円あるが、それは素材のレベルと握り2貫の数の違いのようだ。僕は最上位のものではなくて、その下のものにした。それでも美味しく戴くことができた。


 今日の宿泊は、小樽の色内公園内の駐車場である。フェリーの予定もあるので、この時間で下山する必要があった。
 帰宅は16日(金)小樽港10:30発 新潟行きフェリーに乗船する。
 小樽駅周辺で宿を探したが、僕が妥当と思う条件のものが見当たらなかった。札幌辺りならもう少し条件の良い宿も沢山有りそうだが、フェリー埠頭には9:30には到着している必要があるので、札幌で
宿を求めるという気持ちにはなれなかった。
 また、この時期なら気温もそれほど寒くは無いので、マーチの車内で野宿する方法も試してみたいという気持ちが有った。
 車中泊が出来る場所をネットで調べてみると、「
みんなでつくる 車中泊マップ(北海道) 」というサイトを見つけた。GoogleMapの上に車中泊ポイントがマーキングされていて、マーカーをクリックすると、その場所の簡単な説明を表示してくれる。
僕は、この中から「色内埠頭公園駐車場」を選択し、ここでフェリーに乗船する前日宿泊することにした。
この公園を選んだ理由は、①夜間開放されていること。②トイレが有る事の2点である。「かつない臨海公園」もあったが、コメントに「人気無し」と記載されていたのを気にして、その場所を選ばなかった。

車中泊するために、僕は寝袋モンベルDown Hugger #3を持参した。これは、現在では販売されていない数年前?のモデルだ。この寝袋に身体を入れて、助手席側の背もたれを倒して寝れば、シート幅はちょっと狭いが、夜行バスで「身体を伸ばせる」と言っているものと遜色なく快適に寝られると思う。

現地の
「色内埠頭公園駐車場」に到着したのは、午後9時半頃だった。公衆トイレに近い駐車場には、4台ほどの乗用車が停まっていた。乗用車の中を窺い知る事は出来ないが、ここで一泊を考えている車両も有ったと思う。

いざ眠ろうと構えると、時々車両が出入りしている。換気の為に窓を少し開けておきたいが、いたずら行為等をされるのではないかと気になり、窓を閉めて眠ることにした。
2時間ほど眠ると暑くて目が覚めた。駐車車両の周辺では、若者の声が時々聞こえていたが、0時頃をまわるとその声もしなくなった。

ドアを少し開けて喚起し、
2~3cmほど窓を開けて眠ることにした。シートの幅が狭いのが気になって時々眠りが浅くなったが、それでも午前4時過ぎまで眠る事ができた。

9月16日(金曜日)
Dsc_3625Dsc_3637Dsc_3651朝起きてから散歩をしてみると、この場所は、直ぐ傍に海上自衛隊の船が停泊している埠頭でもあり、危険性は少ないのではないかと思った。





Dsc_3700Dsc_3703Dsc_3706海から上がる太陽を見た後、山の上から小樽港を見てみたいと思い、天狗山と毛無山に上がってみた。未だ陽が上がってからの時間も間もない状況だったので、天狗山の上から港の方角は、丁度逆光になってしまい、綺麗な写真を撮ることが出来なかった。

Dsc_3729Dsc_3731Dsc_3742フェリー埠頭に行くまでの時間は、小樽の運河を少し歩いてみた。





フェリー乗船
僕の当初計画では、一番安価な「ツーリストJ」としていたが、往路では床の硬さや環境の悪さから、あまり眠れなかった。それで復路では、乗船前にチケット売り場に行き、差額1650円の運賃を払って「ツーリストB」に変更した。ベッドはゲストハウスのそれに似てカーテン仕切りの二段ベッドであったが、床は少し柔らかく、シーツも2枚使えたので、服を脱いでシーツの間に身体を入れて眠ることが出来た。これは「ツーリストJ」に比べれば、凄く快適だった。
しかも旅客が少ない時期の特典なのか、2段ベッドが2組ある空間の中に、一人という環境だったので、他の旅客の物音もほとんど気にならず眠ることができた。

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フェリー内のイベント
フェリーでの旅を乗客に楽しんでもらおうと、幾つかのイベントが計画されていた。僕は、船内のクイズゲーム、ビンゴーゲームに参加、DVDビデオ上映会も見に行った。

フェリー内では、電波環境が悪く、僕のスマートフォン契約の電波では、本土側が見える窓際に行かないと電波を受けることが出来なかった。また、スマートフォン等の充電できる場所は、船の中央部にある部屋の一角のみであり、ネット環境は必ずしも快適とは言えなかった。



9月17日(土曜日)
Dsc_0418Dsc_0419午前6時頃、新潟港に到着した。僕は、新潟港なら新鮮な海の食材を食べられる店が、フェリーふ頭の近くにあるのではないかと思って調べてみた。ここに行ったが、開店時間は9時からとのことで、人は居なくて閑散としていた。
.



Dsc_0420Dsc_0421 フェリーに乗船する前に買ったおにぎりと船の中の売店で買った菓子パンが有ることを思い出し、それをもって朝食にした。




《新潟県:まつだいの棚田》
 一般道を走行して十日町に向い、
星峠、菅刈、の棚田を見てきた。稲の穂は黄金色に輝いていて綺麗だったが、既に稲の刈り取りが始まっており、所々に刈り取られた田の土がが見えるのは、写真的に言えば、来るのが遅かった・・・。それに、強風によるものか稲の穂が倒れている田が多く見られたのも、残念な景色だった。
 星峠には観光バスや乗用車を使って大勢の人が詰めかけていたので、同じような景色を撮っている自分が悔しかった。
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《洗濯について》
フェリーの中には洗濯機と乾燥機が沢山設置してあった。しかし、往路では未だ洗濯物は無いし、帰路では、その日・あるいは翌日には帰宅するので、ここで洗濯するチャンスは僕には無かった。
今回の旅では、宿で洗濯できるチャンスが一度有った。その時の洗濯物は、登山用長袖Tシャツ、アンダーTシャツ&ショーツ、登山用パンツ、靴下、登山用ハンドタオルで、それらの一部は繰り返し使えたので、持参していた替え着・下着類は、全てを使う事は無かった。
車の旅なので、着替え類は余分に持って行くことが出来たが、持参したが使わないものが随分有ったので、次回の旅行で参考にするために使ったものをチェックしておこうと思う。

《ナイトウェア》
今回の旅行では、パジャマに類するものを持参しなかった。ビジネスホテルか旅館ならば、宿側で準備してくれているので心配はいらないが、ゲストハウスやペンションではそれらを用意していないので、小さく軽く畳めるものを、忘れないように持参した方が良い。

《地図》

① GoogleMaps
Garmin BaseCamp
 +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

09/04/2016

熊撃退用スプレーを購入

9月中旬、北海道大雪山旭岳に紅葉を見に行く予定である。
Dsc_0503 心配なのは、山道でのヒグマとの遭遇である。それで、アメリカ森林警備隊採用のUDAP熊撃退スプレーを購入した(Net Contents 7.9 ounces = 225g 入り、送料込みの価格Amazonで @8000円
)。
もし不幸にして熊に遭遇した場合、急に熊に後ろを向けて逃げたり、過度な刺激をするような行動をせず、静観するだけでも、熊はその場を立ち去る場合もあるようだが・・・、まさかの事態を想定して、この熊撃退スプレーを持参することにした。

ただし、このスプレーは、熊との距離が数mでないと効かないらしいので、使わなければならない状況の際には冷静に判断しなければいけないようだ。

01/12/2016

JR古里駅から仙元峠を越え浦山大日堂まで

20160110_from_kori_to_dainichido 新年が明けて、最初のウォーキングに、2016年1月10日、計画通り、奥多摩「鳩ノ巣駅」から仙元峠を通り、秩父浦山「大日堂」への道を縦走してきた。
歩いたルートと距離・時間は、持参したGarmin GPS eTrex30 によれば、左図・下記の通り。
 距離:20.4km
 所要時間: 9:16:17 、移動時間: 7:27:20
 落ち葉のため山道が隠れ、道に迷って時間をロスした結果、こんな距離と時間になってしまった。

実に耄碌している!1つ目の間違いは、ヤマケイオンラインでルートを計画したときは、鳩ノ巣駅から山に入る計画をしていたのに、BaseCampを使ってGPSにルートを入れるときに、そのことをすっかり忘れて、古里駅からのルートを作成している。古里駅からのルートは、前回歩いて問題が有ったのに・・・どうなっているんだ! 僕の頭の中に描いていたルートは、ヤマケイオンラインを見て 鳩ノ巣駅からスタートなのに、古里駅で降りて、そこから歩いていてそれを全く自覚していない。


そもそも古里駅を出発して最初に、山道と書かれていないところから、GPS地図を頼りに山に入り、結果的に道をロストしてしまい、随分長い時間をロスしてしまった。

正しい山道に復帰したときには、体力も消耗していた。 もう少しだけ歩いて、今日は帰ろうと一旦は思った。
しかし、2つ目の間違いを起こしてしまった。『今年最初のハイキングで、それでは不味いなぁ』という気持ちが芽生え、前回歩いた時のランドマークでの時間と比べて、無理があるようならやめよう。『計画通り達成できたという事になれば、今年の幸先も良くなる』と思った。
前回この道を歩き通した時の《仙元峠までの時間》と比べると、若干早く『これなら目的地の大日堂まで、時間通りで行けそうだ』と判断してしまったが、山道の状況は違っていた。
山中で遭難したり、山中で夜を明かすという大事には至らなかったが・・・もし、そういう事態になっていたら、凍えていただろう。

3つ目の間違いとして、次のような甘い見通し判断だった。
①倒木などあっても、その先には山道がある筈だ
②落葉の堆積で木に巻いた赤いテープが見つけられず、山道のようなものが見えると、それを山道と見なしてしまう
③一旦道を外れてしまうと、道を外れたところに戻って、その原因を確かめようとせず、曖昧な標識などから、自分が計画していた道は、地図が古いか、あるいはGPSの受信電波状態が悪くて正しい道を表示出来ないため、現在歩いて居る道がきっと正しい、と思い込んでしまう

その結果、山の柔らかい急斜面での滑りやすく足場のない場所を上り下り⇒体力消耗⇒山道のように見える細い筋道が山道だと思い、安易に沿って歩いてゆくと、その筋さえなくなってしまう。誤った判断をする結果、山道からどんどん外れて行く。

私が幸運だったのは
①GPSに予め歩行ルートを入れてあり、そのルートからの外れた状態と、自分の現在地から復帰ルートを検討することが出来たこと。
②まさかのためにと、ヘッドライトと予備の新品の電池を持っていたこと。
 電池を入れっぱなしにしていたヘッドライトの明るさは、暗くて、とても山中の夜道を歩けるものでは無かった。
 山に入るときは、不要と思うようなヘッドライトも、常にバックパックの片隅に入れておき、持参している必要があるなぁと強く思った。
③丁度良いサイズの倒木の枝を途中の山道で入手し、急な山の傾斜面に挿して杖代わりに使う事が出来、それで上り下りができたこと。
 ストックのようなものが無いと、柔らかく滑りやすい斜面の上り下りはとても無理。

写真とコメント
Dsc_7802 Dsc_7811古里駅で降りて、既に使われなくなっていた山道にここ(右側の写真)から分け入ってしまった。山道の案内表示が有ったわけではない。





Dsc_7814 Dsc_7819分け入ってしまった山道は、左のような状態で、とても登山道とは言えない場所。
このような状態では、とても登山道としては使えない。そう判断しなかった事にも問題が有る。




Dsc_7823 Dsc_7826 Dsc_7829左が、やっとの思いで復帰できた山道。そもそもこれぐらいの山道が普通なのだが・・・





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Dsc_7950 Dsc_7958左の写真は仙元峠、右は仙元峠から少し下ったところ。山道が落ち葉で覆われていて、感で道を探りながら下りたが、これほどいい加減なものは無い。





Dsc_7961 Dsc_7962Dsc_7964 左の写真は、道をロスとした頃。未だこれは良い方。山道のように濃い筋が見えるが・・・これが途中で消えてしまう。
中央の写真は、大日堂入り口(目的地)に到着したところ。右の写真はバス停兼トイレ(冬期は水道が使えないため使用中止)。白壁の左下に、タクシー会社の電話番号が記載されて居る。


歩行結果詳細

①今回の実歩行結果

8:57 古里駅 出発
10:29 ズマド山 脇道分岐

11:07 赤久奈山 脇道分岐
12:04 真名井ノ頭
12:12 川苔山 脇道分岐
12:28 横ヶ谷平

12:43 踊平 (ヤマケイでは、13:05着。 前回は 12:02
        ここで判断すべきだった・・・

13:08 日向沢ノ峰脇道 (ヤマケイでは、日向沢ノ峰 13:35着。前回は 12:39)
12:25 桂谷ノ峰
13:52 蕎麦粒山 脇道分岐 … 前回は 14:10着
14:39 仙元峠 (h=1444m) … 前回は 14:26着
16:50頃 日没 ヘッドライトを点けて歩行
17:31 広河原 (h=843.5m)
18:13 大日堂入り口 目的地到着 … 前回は 16:15着

今回の歩行ログデータ
 「20160110_from_kori_to_dainichido.gpx」をダウンロード

②ヤマケイオンラインによる計画
鳩ノ巣駅 09:00発
大根ノ山ノ神 09:45着
舟井戸 11:45着
東の肩 12:00着
川苔山 12:05着
東の肩 12:30着
曲ヶ谷北峰 12:35着
横ヶ谷平 12:50着
踊平 13:05着
日向沢ノ峰 13:35着
蕎麦粒山 14:15着


③2010年6月に歩いたときのタイムテーブル
JR Kori Station; h=300m; 8:30
-> (Mt.Zumado; h=721m; 9:25)
-> (Mt.Akakuna; h=950m; 10:10)
-> Akakuna Ridge
-> (Mt.Kawanori; h=1363m; 11:33)
-> Odoridaira; 12:02
-> Hinasasawanoura Peak; h=1340m; 12:39
-> Katsuradani Peak
-> Mt.Sobatsubu; h=1473m; 14:10
-> Sengen Pass; h=1390m; 14:26
-> Sengen Ridge
-> Ohnara
-> Dainichido; h=460m; 16:15


《参考》
靴: トレラン用シューズ(「モントレイル サビノ トレイル GTX メンズ / montrail SABINO TRAIL GTX MENS(ブラック/サンダーバードレッド)」
)を使用
 この靴の写真はこちらを参考に・・・
靴下: 5本指靴下(C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) )
バックパック: グレゴリー Z30

GPS: Garmin eTrex30 英語版
地図: Japan RoadNavi 25000 v5 produced by UUD Co.,Ltd
ヘッドライト: Petzl TIKKA PLUS2 (単4電池3本)
タクシー料金:浦山大日堂バス停よりタクシー会社(0120-454-022:(株)星野タクシー)に電話連絡。影森駅まで乗車 このときの利用料金 3790円。 因みに、影森駅から寄居駅までの秩父鉄道チケット料金は、730円。

01/09/2016

奥多摩「鳩ノ巣」から秩父「大日堂」への縦走計画

新年が明けて、最初のウォーキングは・・・と考えを巡らし、奥多摩「鳩ノ巣駅」から秩父「大日堂」への縦走を計画してみた。
Jr この縦走ルートをはじめて歩いたのは、2010年6月古里駅から歩いた(この時のブログ)。昨年 5月に、このルートを歩こうとしたが、登山道の入口で迷い、大きな時間ロス。そのため、大日堂から秩父駅に向かうバスの時間(午後 2時発)に間に合わないと判断し、途中で諦めてしまった(左図の明るい水色のライン)。
昨年の歩き納めで、トレラン用シューズを履いて高尾山周辺を歩き、登山靴以上に快適で足も痛くならなかったので、今回もそのトレラン用シューズを履いて、
このルートを歩いてみようかなと思う。

上記地図でマゼンダ色のラインが、今回の縦走を計画しているルート。明るい水色の線は、昨年5月の歩行ルート。左から右に向かって延びている濃い緑の線は、秩父神社から雲取山を通り奥多摩駅まで歩いた際のルートを示している。

Photo_2 ルートの検討を「ヤマケイオンライン(コースタイム計画)」で試みると、奥多摩側の鳩ノ巣駅から蕎麦粒山までの検討が出来た。
左図の右側に時間計画が示されている。
文字が小さくて見難いので、その部分を下記に記載してみた。








鳩ノ巣駅 09:00発
↓45分
大根ノ山ノ神 09:45着 休憩0▼
↓90分
分岐 11:15着 休憩0▼
↓30分
舟井戸 11:45着 休憩0▼
↓15分
東の肩 12:00着 休憩0▼
↓5分
川苔山 12:05着 休憩20▼
↓5分
東の肩12:30着休憩0▼
↓5分
曲ヶ谷北峰12:35着休憩0▼
↓15分
横ヶ谷平 12:50着 休憩0▼
↓15分
踊平 13:05着 休憩0▼
↓30分
日向沢ノ峰 13:35着 休憩0▼
↓40分
蕎麦粒山 14:15着 ⇒ここから 秩父 大日堂まで 2010年当時の私の体力では 約2時間の山歩き。

このヤマケイオンラインの計画は、標準時間で計画されたもので、2010年当時の僕の体力で歩いた時間と比較すると(下記《参考》を参照のこと)ほぼ同じかな?
高尾山周辺の山歩きから想定すると、現在は もう少し体力が向上しているので、この当時の70%~80%ぐらいの時間で歩けるのではないかと考えている。

マゼンダの計画ルートは、川乗山の脇を通るルートにしたが、午後4時大日堂発のバスに間に合うように・・・と考えると、時間は僅かにではあるが ゆとりがあるので、川乗山の山頂でランチをとり大日堂に向かう事が出来そうだ。


《参考》
2010年6月に歩いたときのタイムテーブル
JR Kori Station; h=300m; 8:30 -> (Mt.Zumado; h=721m; 9:25) -> (Mt.Akakuna; h=950m; 10:10) -> Akakuna Ridge -> (Mt.Kawanori; h=1363m; 11:33) -> Odoridaira; 12:02 -> Hinasasawanoura Peak; h=1340m; 12:39 -> Katsuradani Peak -> Mt.Sobatsubu; h=1473m; 14:10 -> Sengen Pass; h=1390m; 14:26 -> Sengen Ridge -> Ohnara -> Dainichido; h=460m; 16:15

12/31/2015

今年の歩き納め 高尾山周辺山歩き

20151229_final_trek_in_2015 29日、今年の歩き納めに、高尾山周辺の山を歩いてきた。ルートは、JR高尾駅から歩き始め、八王子城趾⇒富士見台⇒杉沢の頭⇒黒ドッケ⇒大嵐山⇒関場峠⇒堂所山⇒景信山⇒小仏峠⇒一丁平⇒高尾山⇒旭稲荷⇒ケーブルカー駅⇒高尾山口駅で、持参したGarmin GPS に依れば、歩行距離は 23.1km 途中昼食で休み、約 6時間40分かかった。そのルートを地図で示すと、太い緑の線になる。その他の線は、以前に歩いたルート(細い緑色の線)、マゼンダ色の線は歩行計画を示す。
また、図中左下のグラフは、歩行ルートの標高差を示す。
八王子城趾の周りは道標が少なく、八王子城趾から富士見台に行くまでに何度も道を間違えてしまった。また、八王子城趾から堂所山までの山道は、細かなアップダウンが多くて、僕にとってタフなウォーキングであった。
* 経過時間 6:40、移動時間 6:15、停止時間 0:25、平均速度 3.47km/h
* 累積標高上り 1629m、累積標高下り 1602m

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景信山からの景色(直右上、直左下)
ここで昼食休憩 約 8分間
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《タイムテーブル》

8:54 JR高尾駅
10:01 八王子城趾
10:41 富士見台
10:44 杉沢の頭
11:41
黒ドッケ
11:58 大嵐山
12:20 関場峠
12:44 堂所山
13:21 景信山 (昼食休憩 約8分)
13:49 小仏峠
14:05 一丁平
  この間で、シモバシラを発見して撮影。 僕が歩いた翌日、高尾山を歩いた僕の友人がシモバシラを撮影したと言って写真を送ってくれた。驚いたことに、同じシモバシラを殆ど同じアングルで撮影していた。

左の写真は私が撮影    右の写真は翌日友人が撮影
Dsc_7604  Image2








14:39 高尾山

15:24 旭稲荷
15:27 ケーブルカー駅
15:31高尾山口駅

《私が歩いたトレックログデータ》
「current_track__29_dec_2015_08_52.gpx」をダウンロード

《参考:シューズについて》
Mo944bmaap62_1_lMo944bmaap62_3_l左は、私が今回の高尾山トレックで使ったシューズ「モントレイル サビノ トレイル GTX メンズ / montrail SABINO TRAIL GTX MENS(ブラック/サンダーバードレッド)


この靴(26.5:足幅は3E相当)は、購入してから2年以上経過しているが、靴紐の調整により僕の足(25.5 4E超)には うまくフィットしていて、とても快適に歩くことが出来た。山岳歩行より、フラットな路面が多く長距離歩行をする場合は、ソールのクッションが効いているこのトレラン用の靴の方が、歩きやすく、足の痛みやマメの発生も少ないように思った。(インソールはオリジナルのまま、靴下は 
C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) を履いて歩行した)
次回の、旧中山道トレックには、このようなシューズが良いかなと考えて居る。

10/21/2015

尾瀬と会津駒ヶ岳トレッキング

2015年10月17日の夜行バスに乗って、尾瀬と会津駒ヶ岳をトレッキングしてきた。天気にも恵まれ、絶好のコンディションで歩くことが出来た。
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トレッキングしたルートは、図中濃い水色の線で示したところで、
1 18日:大清水(1187m)→一ノ瀬休憩所(1423m)→三平峠(1757m)→三平下(1666m)→尾瀬沼東岸(1664m)→大江湿原分岐(1665m)→燧新道分岐(1668m)→大江湿原分岐→尾瀬沼東岸→三平下→沼尻(1662m)→白砂田代(1654m)→見晴新道分岐(1475m)→下田代十字路(1420m)→赤田代分岐(1403m)→赤田代(1417m)→(段吉新道)→段吉新道分岐→天神田代→上田代(1604m)→御池(1513m)→ブナ平→尾瀬自然観察の森遊歩道→七入バス停(1084m) : 持参したGPSによる歩行距離 約 34.3km
七入バス停から駒ヶ岳登山口バス停までは 会津バスの路線バスで移動し、その日は「民宿 こまどり」さんで一泊

2 19日:会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(1096m)→水場入口→駒大池→会津駒ヶ岳→中門池→中門岳(2060m)→中門池→駒ノ小屋(2055m)→(富士見林道)→大津岐峠(1927m)→キリンテ登山口(1009m)→キリンテバス停(みやまえ食堂) : 持参したGPSによる歩行距離 約 17.4km
キリンテバス停から会津高原尾瀬口駅までバス移動、帰宅



 10月17日埼玉県川越駅BTから、夜行バスで大清水に向かった。実は1日前の16日に出かけたかったが、バスが満席のため行けなかった。往路のみの夜行バスは、関越交通1社のみ実施しているのようなので、やむなく一日延期することになった。しかし、17日のバスもそれほど余裕があった訳でも無さそうだった。乗車してみると、座席はほぼ埋まっており、私の座席はリクライニングの出来ない一番後ろの「11D」だった。 2座席分を使う事は出来たが、睡眠できるような体勢をとることは難しく、やっぱり睡眠不十分のまま大清水に到着した。

Dsc_2445 Dsc_2444空は晴天のようで、星が綺麗に見えた。同じバスから降りた人の中から、「尾瀬には何度も来ているけれど、こんなに綺麗な星空は初めて!」と話している声が聞こえた。

 



 バスは、ほぼ時刻表通りの時刻(午前 3:50頃)に大清水BTに到着したので、僕はヘッドランプを装着し、トイレを済ませ、GPSの電源を入れて現在位置を確認した後、歩行予定ルートをGPSに表示させ、デジカメ一眼を脇に抱えて、午前4時丁度ぐらいに歩き始めた。
Dsc_2451Dsc_2459  外気温が低いので、寒いと思って薄いダウンを着て歩き始めたが、ゆっくり歩いていても直ぐに汗をかくようになってしまった。吐く息も少し白っぽく、体温と外気の温度差も大きくなって、ダウンは湿ってしまった。それで、一ノ瀬休憩所からは長袖のTシャツ(ワンレイヤー)だけになって歩いた。



Dsc_2497Dsc_2500Dsc_2503  三平峠に到着した頃には、少し雨が降り始めてきて、沼の表面は霧が立ちこめる状況であった。また、沼東岸の木道は未だ表面が凍っていて滑りやすく、歩行にはとても神経を使った。


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ビジターセンターの中で、持参したおにぎり弁当で朝食をとって、壁に貼ってある情報を調べてみた。予定ルート上には特に問題は無さそうだった。食事後、予定通り沼北岸を通って沼尻に行くつもりでいた。

Dsc_2616_stitch燧ヶ岳へ分岐点(燧新道分岐)まで来ると、「北岸側の道は、雨により崩壊している場所があって危険なため通行禁止」と書かれている。ここまできてから引き返すのか・・・とちょっと焦った。「このまま燧ヶ岳に登って、御池に出るか・・・」とも考えたが、翌日の登山予定を考えると、無理はしない方が良いと思い、身の安全には変えられないからと考え、来た道を引き返し、沼の南岸側を通って沼尻に向かうことにした。
かなりの時間ロスになってしまうので、御池への到着時間が心配になった。御池には遅くとも午後1時迄には到着しないと、ブナ平を通って七入バス停への到着時刻には間に合わなくなる。焦りが脳裏をかすめた。

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Dsc_2706 Dsc_2711  滑りやすい木道を歩きながらも、陽の高さが高くなったことで、先ほど写真撮影した同じ場所でも、また違った写真を撮ることができた。これは良かった!

Dsc_2716Dsc_2721Dsc_2718  沼尻に到着すると、木道の交差部分に人が大勢居た。思い起こせば、ここには小屋が有ったはずだ・・・一ヶ月ほど前に火事があって消失したらしい。表面の土が焦げているだけで、焼け残った木材などは無く綺麗に片付けられていた。しかし、火事の際の炎の影響なのか、木道には広範囲に焼けた後が残っていた。
Dsc_2726Dsc_2733Dsc_2735  僕は、ここで少し水分をとって、弥四郎小屋のある見晴の方へ急いだ。外国人の4~5人の女性グループが同じ方向に歩き出したが、僕が風景写真やサンショウウオを撮影している間にどんどんと距離を離され、次第に彼らのグループは見えなくなった。

Dsc_2758Dsc_2763_stitch  弥四郎小屋のあるところで、少しトイレ休憩をとった。暑いのでキャップを脱いでバックパックの背中の風抜き部分に挟んで居たが、いつの間にか落としてしまった事に気づいた。赤田代に向かって歩き始めたが、日差しは少し強くなってきたので、僕はタオルを頭に巻いて歩く事にした。


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 弥四郎小屋から北上し、元湯山莊を過ぎて段吉新道に入った。 木道は1本のみになり、うっそうとした樹木の中を歩くルートになった。しかも木道は大抵 朽ちていて、道はぬかるんで居る所が多い。自分が地図をみて思い描いていたのは、もっと平坦なルートだったので、自分の想像とは随分違っていた。歩き慣れている燧ヶ岳北側のルートなら、こんなに道の状態は酷くないのに・・・と、自分の選択結果にちょっと愚痴っぽくなってしまった。路面状態が悪く木道から滑り落ちそうになるので、急いで歩こうとすれば、道に集中しなくてはいけなくなる。そのため、写真を撮るゆとりがない。どんな道かを示すべきだが、僕には余裕が全くなかった。

Dsc_2841_stitchDsc_2844Dsc_2846  御池に近くになって、路面状態が良くなり、やっと歩きやすくなった。御池への到着時刻は、当初予定していた時刻より約40分遅くなり、「最悪でも1時には到着したい」と思っていたが、約10分ほど遅れて到着した。
 御池のバス乗車券売り場で、「停留所以外でも手で合図をすればバスには乗車出来る」事を確認して、この日の目的地であるブナ平を目指した。
Dsc_2849Dsc_2863Dsc_2869  しかし、ブナ平の木々の葉は、「民宿こまどり」の主人が宿の予約の際に言っていたとおり、もう落葉していて、撮影したいと思うものは見いだせなかった。何回かこの檜枝岐には来ているが、僕はモーカケの滝を見ていなかった。ブナ平の紅葉が駄目なら、目的を「モーカケの滝」として発憤した。
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 御池から舗装道路を少し下ると、モーカケの滝を見る人のために駐車場があり、そこから展望台までの高低差が殆ど無い山道を100mほど進む。「モーカケの滝」は展望台から相当離れた場所に見える。もう少し接近してみたいが、滝への道は無さそうだった。

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 展望台のところに、七入バス停へ行ける道案内があり、道も整備されてるようなので、舗装路に戻らず山道を下って七入バス停に向かった。暫く降りると、後ろから人が迫ってくる音がした。僕はやり過ごそうと止まったら、僕に続いて歩いてきた人は、僕がモーカケの滝に向かっていると思って追ってきたのだった。事情を話すと彼は諦めて戻っていった。

Dsc_2960Dsc_2963  七入へ向かう途中の山道は、落葉のクッションが効いて歩きやすく、しかも周りは未だ落葉せず黄色に染まった木々の紅葉の中を歩いて行く事が出来た。
 整備された林道のおかげで、僕は七入バス停に当初の予定通りの時刻に到着する事が出来た。
 民宿こまどりには、随分早く到着することが出来た。旅館の女将は早速風呂を準備してくれたので、疲れた身体を湯船の中で温め癒やすことが出来た。

Dsc_0535Dsc_0539Dsc_0542  民宿での夕食の際に、藤沢から来たという男性の登山客と一緒になり、山の話題などで歓談することが出来た。宿にお願いして、翌日の朝食は一番早い時間の午前5時45分から、加えて登山口まで車で送って戴き、彼とは一緒に登るという事になったが・・・

Dsc_2976Dsc_2977  送って戴いた車から降りて、登山口に到着し、登山届を書いて歩き始めたのは 6時半頃で有った。少し歩き始めて感じたのは、彼のペースが結構早いことだった。僕は写真を撮りながら登りたいので、少しずつ遅れるようになった。僕はついて行けないので、先に行ってくれとお願いした。彼は駒ヶ岳を登ったら直ぐ下山して、立ち寄り温泉に入り帰宅するとのこと、僕は体調次第ではキリンテに降りたいので歩く距離も長くなる、マイペースで歩かないと下り坂で脚を痙りそうだ。そう思ってあえて無理はしなかった。
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 途中で水場へ降りるところが有ったらしいが、必死で歩いていて気づかなかった。そのときに彼を追い越したらしい。しかし、水場から暫く上がると、彼が後ろから迫ってきたので、追い抜いて貰った。

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 次に彼に会ったのは、駒ヶ岳山頂への階段を登っている時だった。彼は「上は展望が無いですよ!もう少しで頂上ですよ。」と言って降りていった。僕は山頂からお立ち台の上に登って、燧ヶ岳の写真を撮り、時計を見て時間配分を考えた。中門岳往復には早くても1時間では無理そう。標準時間は片道50分~1時間としている。僕は「ヤマレコ」の記事を書いた有る人の記録で、往復1時間10分程度と考えて居たので、この時間なら、中門岳に行けると考え、そこまで足を延ばすことにした。
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 駒ノ小屋のある休憩所には、予定通り10時半までには到着出来て、宿に作って貰ったお弁当で、早めの昼食をとった。ここから、富士見林道を通って大津岐峠まで行き、そこからキリンテに降りる。

Dsc_3244Dsc_3250Dsc_3258_stitch  駒ノ小屋を出発すると間もなく、幅の狭い稜線を歩くことになる。しかも岩が多かったり、砂地で滑りやすい所も有って、冷や冷やしながらゆっくり確実に足を進めた。何しろ、この日このルートを歩いていそうな人は見かけなさそうだったから、何かあったら助けも呼べないと思って、尚更慎重になった。
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Dsc_3376Dsc_3375 キリンテに降りる山道の紅葉の景色は本当に素晴らしかった。

 日差しが強く、尾瀬
で不注意のため落としてしまった帽子が無い事に悔やんだ。キリンテバス停には、午後 2時40分頃には到着していたい。大津岐峠からはゆっくり下山することにしても、峠は12時半出発でも間に合うはずと考えて居た。幸い、大津岐峠には12時少し前に到着することができた。面白いことに、スマホのメールボックスには、富士見林道の稜線を歩いて居る間に、幾つかのメールが入ってきていた。電波は絶望的だと思っていたので意外ではあった。

 事前に調べて置いた大津岐峠からの下山ルートでは、大津岐峠の付近の山道は、御池側に少し降りたところからもキリンテに行けるように表示されていた。僕はその方がなだらかな下りになると考えていたので、休憩の後、御池側に少し降りてみた。しかし、地図にあった道は見当たらない。時間をかけて探すまでも無いと思い、先ほど休憩したところまで戻り、標識にあるキリンテの方向に下山した。
 この下山ルートは急な坂道が少なく、歩きやすい道になっていたように思う。山道を下るにつれて、周囲の木々の葉は黄色く染まって行き、期待していた紅葉の中のトレッキングをここで楽しむことが出来た。しかし、大量の落葉で道が覆われているので、道の周りの美しさに眼を奪われていると、足下が疎かになり、スロープの変化を見落としてスリップし転倒してしまった。最初のスリップは大したことは無かったが、二度目のスリップでは、ズボンやバックパックに泥を擦りつけてしまった。
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Dsc_3388 バスの乗車時刻より約1時間近く早くに「みやまえ食堂」に到着したので、食堂でシャワーを浴びる事が出来る場所は無いかと相談してみた。風呂は村の方に行かないと駄目なようで、歩いて行くとするとバスには間に合わなくなる。食堂の女将にお願いして、泥で汚れた手を洗い、服を着替える場所が無いかと相談して、トイレの外にある水道場を貸して戴いた。水で身体を拭き、着替えをしてリフレッシュすることが出来た。
 バスの到着までにはまだ十分時間があったので、檜枝岐の名物裁ち蕎麦を戴いた。

《詳細なトレックデータ》
10月18日 午前 3:50頃 大清水(バス到着時刻)
[ ]内データは、大清水からのGPS計測による累積距離

  4:01 [ 0.0 km] 大清水(h=1187m)トレッキングスタート
  4:53 [ 3.5 km] 一ノ瀬休憩所(h=1423m) 約6分間休憩
  6:03 [ 6.1 km] 三平峠(h=1757m)
  6:19 [ 6.9 km] 尾瀬沼山莊
  6:52 [ 8.2 km] 尾瀬沼ビジターセンター(朝食休憩 約12分) 温度計が有った 気温5℃
尾瀬沼東岸(h=1664m)
  7:15 [ 8.7 km] 大江湿原分岐(h=1665m)
  7:29 [ 9.3 km] 燧新道分岐(h=1668m)・・・尾瀬沼北岸の道は大雨の影響で危険な状態にあるとのことで、歩行禁止になっていたため、引き返して南岸を歩く事にした。このため、予定から約30~40分遅れてしまった。尾瀬沼ビジターセンターには、その情報は書かれていなかったため、大きなロスになってしまった。
  7:41 [ 9.9 km] 大江湿原分岐
    尾瀬沼東岸
  8:01 [11.2 km] やっと三平下に戻った
  9:03 [14.1 km] 沼尻(h=1662m) 分岐
  9:16 [14.9 km] 白砂田代(h=1654m)
10:06 [17.8 km] 見晴新道分岐(h=1475m)
10:15 [18.5 km] 下田代十字路(h=1420m)
   ここでトイレ休憩
10:44 [19.9 km] 赤田代分岐(h=1403m)
10:52 [20.5 km] 赤田代(h=1417m)
(段吉新道)
10:59 [21.1 km] 段吉新道分岐
12:14 [25.0 km] 天神田代
12:48 [27.0 km] 上田代(h=1604m)
13:09 [28.5 km] 御池(h=1513m)
  ブナ平
14:04 [32.9 km] 尾瀬自然観察の森遊歩道(モーカケの滝展望台入口)
14:05 [33.0 km] モーカケの滝展望台 滝から少し離れているが、ここから滝の写真を撮る
    車用道路では時間もかかるので、展望台からは「七入」の標識の方向に沿って山道を歩く。ここの山道の紅葉は綺麗だった!
14:27 [34.3 km] 七入バス停(1084m)
14:45 バス乗車 僕は「民宿コマドリ」に宿泊するため、駒ヶ岳登山口でバスを降りた。


10月19日 朝食は宿に 5:45でお願いし、食事後登山道のそばのパーキングまで車で送って戴いた。
下記[ ]内の数値は、登山口入口からのGPS計測による累積距離

  6:29 [  0.0 km ] 会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(h=1096m)
 宿で会った 3つ年上の登山者と一緒に歩き始めた。夕食で彼は、標準時間マイナス1時間で登ると言っていたが、その話の際、僕は正直、意味を間違えて回答されたのではないかと思っていた。しかし、彼は相当な健脚で、僕はついて行くことが出来なかった。

  7:36 [  1.7 km ] 水場入口:先行した彼は、ここにリュックを置いて水場に行っていたようだ。 僕は水場があったとは分からず、休憩せず通過してしまった。暫くすると、その方が後から追いついてきたが、僕はまた彼に付いて歩くパワーは無かった。
  8:54 [  4.1 km ] 駒ノ小屋脇の分岐路 駒大池
  9:04 [  4.6 km ] 駒ヶ岳巻き道分岐点
   会津駒ヶ岳を目指して木道の階段を登っている途中で、彼が登頂を果たし戻ってきた。彼は中門岳には行かず、登山口へ戻ったようだった。
  9:09 [  4.7 km ] 会津駒ヶ岳到着
   お立ち台があったので、その上に登ってようやく燧ヶ岳を臨むことが出来た。体力的にも大丈夫そうだし、この時刻なら10時半に駒ノ小屋をスタート出来そうだと判断し、中門岳に行く事にした。
  9:33 [  6.3 km ] 中門池 ここに中門岳の標識があるが、地図をみると更に奥の方が少し小高くなっているように思えたのでそこまで歩く事にした。
  9:39 [  6.6 km ] 中門岳(h=2060m)に到着
  9:44 [  6.9 km ] 中門池
   駒ヶ岳の巻き道を通り駒ノ小屋に向かった。
10:19 [  9.0 km ] 駒ノ小屋脇休憩所(h=2055m)に到着 ここで昼食休憩 20分間
10:40 スタート(富士見林道を通ってキリンテに降りる)
11:56 [ 12.0 km ] 大津岐峠(h=1927m)に到着 ここで休憩 約16分間
12:13 キリンテに降りる標識は有ったが、地図からするともう少し御池側に行って降りる方がスロープが緩やかと思って、分岐点のある方に行ってみたが、地図とは少し違っていたた。
12:21 [ 12.4 km ] 大津岐峠の標識のあった場所まで戻り、キリンテに降りた。
13:52 [ 17.1 km ] キリンテ登山口(h=1009m)
13:56 [ 17.4 km ] キリンテバス停(みやまえ食堂) 登山口から約240m

 キリンテ登山道では、緩いスロープに積もった落葉の上で、2度ほど滑って転んで、衣服が泥で汚れてしまった。食堂の姉さんにお願いして、便所脇の洗面所を使わせて戴き、ここで身体を拭いて、衣服を着替える事が出来た。感謝です!
 そのあと、この食堂で美味しい新そばを食べることが出来た。
14:47 キリンテ登山口(みやまえ食堂前)よりバス乗車し帰宅


《私の装備》
①バックパック deuter Futura Pro 36
 デジタル一眼カメラをここに入れなければ、もう1サイズ小さいのでもゆとりが有るはず。
 ・カリマー(karrimor) VT ポーチ L.カーキ キャメル 1.2L
  今回バス泊があり荷物の量は多く、乗客も多いので、バスの客室内には持ち込めない。バックパックは荷物室に置かれるため、財布など貴重品入れとして利用。トレッキング中このポーチは、バックパック内に収納。

②トレッキング中のウエア
 ・ドライレイヤー: スキンメッシュ 半袖
 ・ミッドレイヤー: 
Marmot Advanced Wool Stretch MJK-F1044A
  主に、この2枚で歩いた。
 ・アウター/ミッドシェル: The North Face ライトヒートジャケット ND18174
  これは、初日の早朝に、大清水から出発して一ノ瀬休憩所まで使った。
 ・パンツ:Marmot トレッキングパンツ
 ・帽子 (僕は暑くて脱いでバックパックの空気層のところに挟んでいたら、不注意で落としてしまった。日差しがあり、多分無いと困る。)
 ・手袋 (早朝は寒かったし、急な勾配の所では怪我予防のためにも必要)

③トレッキングシューズ Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX
 重量が軽いシューズ。素足サイズが 25.5cm4E+の僕の足にも C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) +厚手のウールソックスを履いて、靴紐で靴幅調整すると 27cmサイズの靴でぴったり。長時間足の痛みも発生せずに歩ける。5フィンガーの靴下は、指にマメを作らないための僕のやり方。

③水
 18日:500ml ポカリ 2本、500ml 水 1本 (ポカリ0.5本を残してほぼ消費)
 19日:500ml ポカリ 1.5本、500ml 水 2本 (前日からの不足分は、民宿こまどりで購入)

④食料
 18日:ブランチ用おにぎり弁当(一食分)、ゼリードリンク 3個
 19日:宿に頼んで作って貰った 昼食用のおにぎり弁当(一食分)

⑤着替え (今回転倒して衣服が汚れてしまったので有効利用出来た)
 トレッキング後、汗などで汚れた衣服の着替え用(長袖Tシャツ、トレッキングパンツ各1)

⑥救急用品 (持参したが、今回使用せず)
 ・すり傷用抗生物質入り軟膏
 ・テープ
 ・目薬
 ・キャンピング用多機能小型ナイフ
 ・小型のハサミ
 ・ウェットティッシュなど

⑦雨具 (持参したが、使用せず)
 ・ゴアテックス 上着のみ
 雷雨の可能性があるとの天気予報であった為、持参したが使わずに済んだ

⑧地図
 GPS:Garmin Oregon 650  予備電池(eneloop 2本+アルカリ乾電池 4本)
 Installしてある地図:UUD製作所製 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

⑨ヘッドライト BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ストーム BD81085
 全光束160ルーメンと明るい 予備電池 単4-4本
 (電池の消耗が早いので、新しい物に入れ替えておくか、予備電池が必須)

⑩カメラ
 Nikon D800 + AF-S Nikkor 24-120mm 4G ED
 予備電池 1個 (今回は、予備電池を使用せず 約1000枚撮影)

⑪その他
 ・スポーツタオル(ちょっと長めのもの。トレッキング中の汗をぬぐうため。)
 ・サングラス(日差しが強いので、眼のためにも必要)
 ・ホッカイロ 3枚 (持参したが、使用せず)
  ・湿布薬 2枚 (持参したが、使用せず)
 ・トレッキング用ポール 今回は持参せず。

《GPSログデータ》
尾瀬トレッキング
「20151018_oze_trekking.gpx」をダウンロード

会津駒ヶ岳トレッキング
「20151019_komagatake_trekking.gpx」をダウンロード

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