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11/05/2016

猫を寄せ付けないというソーラー器具を買ってみた

Dsc_0956 拙宅の庭に入ってきて糞を残していく猫がいる。敷地に居るのを見つけた時には追い払うのだが、いつの間にか、また糞を残されて、嫌な臭いが漂っている。

Amazonで別の買い物をしていたら、たまたま、猫を寄せ付けない効果が有りそうな装置を見つけた。

この装置は、人体や環境、動物にも無害だから、誰にも傷つけずにさよならが出来る!

機器は、Ni-MHバッテリーをソーラー充電して使い、人間を含めた動物を赤外線で検知すると、超音波とLEDフラッシュで動物を怖がらせて不快感をあたえると云うもの。

ネット上で同様の装置を調べてみると、いろいろなメーカーから出品されている。ちょっと違ったアプローチでは、フマキラーから「猫まわれ右 びっくりスプレーセット」というのがあり、ガスを噴霧して追い払う装置が出ていた。

Dsc_0940 Dsc_0942 僕は「ありのままで」が販売し、Amazonが発送しているAngLinkというメーカーの2016年最新版の装置を買ってみた。

使ったことがある人の感想では、「対象物が動いている場合には、効果が出ない」などの書き込みがある。「装置から少し距離が離れた場所に糞をされた」との書き込みもあるが、それなりの効果はあるようだ。
猫側が学習して、その効果が無くならないと良いのだが・・・。

この装置のパンフレットには、コウモリ、狐、アライグマ等にも効果があると記載されているが、拙宅周辺の環境では、猫だけが対象になる。

Dsc_0944 Dsc_0946 装置には、既にNi-MHバッテリー 800mAh 3本が入っている。USBで充電の端子がバッテリーの蓋の上にある。バッテーリーの蓋部分は本体側にラバーシールがあり、外部電源端子部にもラバーのキャップがあり、被水対策は考えられているようだ。

1時間ほど充電したら、庭に設置してみようと思う。充電状態を表示する機能が無いのが少し不安だ。

Dsc_0956_2 装置を庭に設置してみた。

設置場所は、装置が日陰にならず太陽電池が充電される場所で、猫が訪れて糞をした場所を狙える場所とした。
猫の来訪の間隔は分からないので、効果が分かるのは2~3か月後になるかもしれない。


Youtubeに「猫の嫌いなグッズNo.1決定戦!」というのがあり、超音波の効果も試されていた。そこでの効果は・・・ 無かった! このYoutubeの実験の一位は、「シンバルモンキー」。猫が近づいたら、シンバルモンキーが動き出すようなものがあると、効果が有りそうだなぁ・・・


その数日後・・・
庭を見回ると、猫の糞の臭いがする・・・どこからするのだろうと思ったら・・・拙宅のテラスの見積もりに来られた業者の人が、その糞を踏んでしまった。

場所は、この装置正面から斜め30度ぐらい、距離約2mほどの場所に「たっぷり糞がしてあった!」 この装置は稼働していた筈なのに・・・なんと挑戦的な猫の態度か!

悔しい!

どうやらこの装置では効果が無さそうだ!
今度は「猫まわれ右 びっくりスプレーセット」かなぁ?

10/24/2016

LEDを使った明るいフラッシュライト(懐中電灯)

LEDを使った明るい小型のフラッシュライトが欲しい。これは、僕の物欲なのかなぁ。
これが有れば、自転車用のライトにも使える。今、自転車に付いているライトは、暗くて、テラス範囲も狭い。将来、ロードバイクを購入した際には、これが使えるだろう・・・

ネットで調べてみると、LEDを使ったフラッシュライトの価格帯は、とても幅が広い。1000円くらいで購入出来るものも有れば、1万円を超えるものもある。安価なものは、大幅なプライスダウンだと表示しているようだ。

使用しているLEDにもいろいろあり、高照度のものは、CREE社のLEDが主流のようで、新しいものは、「XM-L2」 というユニットを使っている。T5<T6<U2 の順に明るくて、低消費電力らしい

2016年10月末現在、ネットで容易に入手できるフラッシュライトをネットで探してみた。
Flashlight2





71mln0tyl3l_sx425_
   

電池は、「18650」というタイプのもので、単三電池より一回り大きいサイズを1本使うもの。
防水はしっかりとしていて欲しい。値段は、2000円程度にしたい・・・と見てきて、上表の最下行のC8s(写真左のもの)という物が良さそうだな。
このモデルC8sでは、電池は別に購入する必要がある。
【注記】18650電池とは、直径18mm長さ65mmサイズのリチウムイオン電池のこと。

充電器の故障等で過充電になると、発火の可能性が高い電池らしい。また、過放電にも弱いので、どのぐらいで電池残量が少なくなるのかを把握しておく必要があるそうだ。
電池の保護回路があれば、それが保険になり、危険性は薄まるとのこと。電池を購入する際にはこれを考慮しておくのが良さそうだ。

保護回路付き18650電池

通常の保護回路の内容は、下記の3項目
  1.過充電時の充電停止
  2.過放電時の放電停止
  3.短絡等の大電流放電の停止

この保護回路があると、電池の長さが数ミリ長くなる。日本製 KEEPPOWER 18650 3400mAh バッテリーについてみてみると、(《バッテリー》パナソニック製NCR18650B、《プロテクタ回路》セイコーインスツル製IC使用)
直径18.6mm ±0.1mm × 長さ68.5mm ±0.5mm  約3~4㎜程長くなっている。
Amazon価格は、@1720円。


因みに、Panasonic製 NCR18650B  Li-ion充電池(3400mAh)を見てみると、サイズは
直径18.4mm ±0.1mm × 長さ65mm ±0.5mm  であり、Amazon価格は @950円。
長さの差の部分から、上記 KEEPPOWER 18650
には保護回路が組み込まれている事がわかる。

フラッシュライトを使うためには、18650電池の充電装置も必要になる。KEEPPOWER 純正  LCD リチウムイオンバッテリー USB充電器 (充電器単体)というのがある。電池1個用の充電器(Amazon価格は @1550円)、電池2個充電器(Amazon価格は @2500円
)がある。充電状態を表示できる液晶画面があるのが良いね。


Led 購入内容をいろいろ考えている間に、3400mAhの電池は在庫が無くなって、パワーのあるものは3200mAhになってしまった。
僕は、電池は予備1本を考慮してKEEPPOWER 18650 3200mAhの2本セット、充電器はKEEPPOWER 純正  LCD リチウムイオンバッテリー USB充電器 1本充電用を、フラッシュライトは
ThorFire C8s、左の組み合わせで購入することにした。



配達されました!
Dsc_0785 Dsc_0787 Dsc_0789 Dsc_0790





充電器に添付のユーザーマニュアルを読むと、充電器の液晶表示の上のボタンを一度押して、
充電する電流を切り替えるとある。18650の推奨電流は1000mAと書かれているので、上の写真の電流値は500mAと表示されているが、このボタンを押して、僕は充電時の電流値が1000mAになるようにした。

10/08/2016

双眼鏡のラバーがベタベタして脆くなったので剥してみた

Dsc_0360 20年以上経った双眼鏡のラバーがベタベタして気持ちが悪い。べたつきを拭き取ろうと少し力を入れたら、ラバーが脆くなっていたらしく、対物レンズ部のラバーが切れて剥がれてしまった。

もう十分使ったから、燃えないゴミに出そうかと思ったが・・・、
その前にラバーの下の本体はどうなっているか、構造を見たくなった。


Dsc_0362 ラバーは簡単に剥がれたが、ラバー用接着剤が本体表面に固着して残ってしまい、それを綺麗に剥せない。
マニュキュア用リムーバーで綺麗に拭きとれないかと試してみたが、接着剤がうまく剥がれない。




Dsc_0365結局、本体の表面は、ゴム糊が除去できず、あまり綺麗ではないが、ラバーを除去したことにより、べたつきは無くなった。
双眼鏡の機能は劣化していないと思うので、この双眼鏡を捨てるのは「もったいない」。

それで、これを綺麗にして、もう少し使うことにした。

10/05/2016

My Bicycle が欲しい(ロードバイクの科学を読んで・・・)

自分が乗りたい、あるいは、やりたいイメージを自転車の形にするとロードバイクというよりツーリングバイクに近いものになった。そこから検討した結果が前回のブログになった。

Dsc_0355その後、藤井徳明著「ロードバイクの科学」という本を買って読んで、自分が乗ってみたいと要望する自転車のイメージが変わってきた。
この著者によれば、彼は片道20kmの通勤に以前MTBに乗っていたが、ほどなくロードバイクに戻ったそうだ。著者は自動車の設計者と書いてあるが、僕も現役時代は自動車の設計に関わっていたので、著者と同じようなところを注目してしまう。


著者がMTBからロードバイクに戻った理由をかいつまんでみると、

①MTBのタイヤは転がり抵抗が大きい。しかし、MTBにロードバイクのタイヤを換装したからといって、以下③の理由から組み合わせを変更しても速度が上がるとは言えない。

②ダート用のイボ付きタイヤは、舗装路では抵抗が大きく摩耗しやすく、滑りやすい。
⇒①,②から タイヤは路面との摩擦抵抗が低く、接地面積が小さいスリックタイヤを選んで、軽量なものが良い。

③MTBに比べて全面投影面積が大きくなり、空気抵抗が大きい。
 空気抵抗は時速15km/hぐらいの速度でほぼ等しくなるばかりか、空気抵抗は速度の二乗に比例して大きくなるため、時速30kmになると全抵抗は時速15km/h時の約5倍になる。この時の空気抵抗の割合は、全抵抗の76%を占めることになる。
⇒ドロップハンドル仕様だけか?細身のクロモリフレームにするか?

④乗車する人間の次に空気抵抗が大きいのがホイールで、前面からくる空気をかき分ける抵抗と、スポークによって空気をかき混ぜることで生じる抵抗がある。
ロードバイクでは、前者に対してはリムの断面形状を流線形になるような配慮をし、スポーク断面についても楕円断面形状やブレード形状型にするなど、空気をかき混ぜることによるエネルギー損失をなるべく減らす努力がされている。
⇒この結果から、リムホイールとスポークは、エアロ設計されたものが良い。

⑤ホイール単体の重量差100grは、前後車輪分を含めると約400grの重量増加になる。
⇒乗り心地も心配要因ではあるので、700x25cか700x28cが現時点での妥協点かなぁ。

⑥加齢とともに最大ケイデンス値は低下するので、自分が出せる最大出力も低下する。
坂道などでは自分に適切なケイデンスを素早く選択できるシステムが良いのだろう。
⇒この結果から、シマノ105が良いなぁ。

ここで、⇒の後ろ側は、僕がこうしたいと思った自転車の仕様である。その通りの仕様になるかどうか分からないが、上記の事と懐具合を勘案して、購入するバイクの仕様を見直したいと思う。


見直してみた・・・しかし、そのバイクの魅力に引きずられてしまう機種( Fuji Tread 1.3(2016モデル) と Bianchi Lupo )もある。 Bianchi Lupo 2017 モデルでは 2016モデルに対して、タイヤが大ボリューム化している。何故だ? Merida SCULTURA DISC 700 が気になる。

黄色は、ちょっと気になる仕様部分。
3




09/23/2016

My Bicycle が欲しい

僕の住まいの周りは比企丘陵の端にあるので、必ず坂の上り下りがある。ママチャリを散々乗ったけれど、この地域に走りに来るチャリダーのように、もっと軽く、もっと楽に自転車で坂道を登りたい。
それに、いつかは自転車を輪行袋に入れて、ちょっと旅行してみたいものだ・・・。
先日イザベラ・バードについて調べた、会津の道をこの自転車で走ってみたいとも思っている。

でも、長距離を乗ったときに、お尻が痛くなったり、タイヤのパンクを気にしながら走りたくはない。

細いタイヤは、空気圧がかなり高い。僕が乗用車のタイヤの空気を入れる為に買ったコンプレッサーでは、空気圧の上限が6kPaぐらいなので、これではロードバイクといわれる自転車のタイヤ(凡そ8kPa)に空気を入れることが出来ない。それに、空気圧が高いということは、タイヤは硬くなるので、路面の振動が直接伝わってくるだろう。

自転車屋の親父は、細いタイヤでなければ、レスポンスは悪いし、スピードが出しにくいという。僕は別にレースに出るわけではない。それにその親父は、タイヤが細くても乗り心地は変わらないという。本当だろうか・・・。

ヤフー知恵袋の中の「シクロクロスとロードバイクの違い シクロクロス
」について、chusaku_daisakuさんの書き込みがあった。この回答は、自動車業界の開発に居た僕には、なるほどと思う。
《走行抵抗を大きく左右するのは、タイヤのころがり抵抗係数によるころがり抵抗の差です。
太くてゴツゴツしたタイヤよりも細いスリックタイヤの方が、小さいエネルギーで同じ車速に到達できます。シクロクロスで使うようなタイヤとロードレーサー用の23Cのスリックタイヤのエネルギー効率を比較すると、概ね自転車の静止重量差10kg程度の違いに相当します。自転車1台背負って走っているようなものです。
・・・と、これを読むと、段差や悪路での走行を考えて選択しようとしていたタイヤサイズではあるが、あまり太くするのも如何なものかと思ってしまう。ただし、細いタイヤの場合、空気圧を高くして使う事になるのでねぇ。そうなると、タイヤは、30C~35Cより、28C~32Cくらいのものを選択するのが妥当なのかなぁ・・・。


自転車の知識が乏しいので、ネットの書き込みを見たり、自転車専門誌を買って読んだりして、自転車のジャンルとその仕様などをみてゆくに従って、少しづつ自分の乗りたい自転車の仕様が分かってきた。



僕は、グラベル(砂利などの未舗装路)での走行もしたいと考えるので、欲しいと思うのはシクロクロスバイク/グラベルロードというジャンルになるようだ。エンデュアランスロードといわれるジャンルにも近いのかな?

ブレーキはディスクブレーキを使いたい。でも現時点のディスクブレーキに関する評価は確定している訳では無さそうだ。

変速段数は出来れば22段(Shimano 105)が良い。


こんな条件で・・・と調べてみると、下記のような自転車が候補に挙がった。
FUJI Cross 1.5 2016モデル

FUJI Tread 1.3 Cross1.5との違いは、クランクセットがより高速側、サドル、タイヤのTPI値(Threads per inch)が高い・・・ぐらいかな?

KONA Jake the Snake  Cross1.5との違いは、低速側を充実、タイヤ仕様33C、WBがちょっと短い・・・ぐらいかな?細かいところではもう少し違っているが・・・

FELT F65x
 Cross1.5との違いは、リヤブレーキのディスク径が小さい(Cross1.5の2015年モデルと同じ140mm)事か?

TREK CrossRIP Elite (段数が僕の希望する仕様と違う・・・)

TREK Domane(ドマーネ)ALR 4 DISC  ALR5 なら Shimano 105 &
油圧ディスクブレーキ だが・・・懐具合と相談

JAMIS RENEGADE EXPAT 2016 アドベンチャー クロモリロード 
 (段数が僕の希望する仕様と違うが、面白い選択かも知れない・・・)

もう少し探してみよう・・・

Canyon ENDURANCE AL6.0  タイヤとブレーキの仕様が僕の希望とは違うが・・・


ネットに書かれているブログ記事等を読むと、転んだ時や、立てかけて置いた自転車が倒れた時に、フレームに凹みができたりしたとの記事から、アルミフレームの衝撃に対する弱さを散見するが、クロモリでも似たような凹みが出来ている写真報告も見た。
FujiのALフレーム材質は、AL6061より30%剛性の高いAL6066-T6ベースのA6-SLを採用しているので、不安を抱くほどでもないとは思うが・・・。

それで、クロモリを使ったツーリングバイクについて調べてみた。Bianchi製のツーリングバイクは10速で、重量も軽くはないが・・・、LUPO DISC TIAGRA 10SP は魅力的なバイクの一つになった。


Bianchi LUPO DISC TIAGRA 10SP  細身のフレームが魅力的だ。タイヤは700x32C。ペダル付きで重量は11.9kgある。

MASI SPECIALE CXGR  クロモリフレームにカーボン・フォーク。シマノの105を装着。タイヤは700x35c。

ますます選択に迷いが出てきた。


やっと機種を絞り込んだ!
しかし諸般の事情から、購入するのは11月初旬になる。その時に、これら購入対象モデルは、購入可能だろうか?

《僕の購入対象機種》
第1候補)
FUJI Cross 1.5 2016モデル  第2候補)Bianchi LUPO DISC TIAGRA 10SP
11_cross_15   001s
 









11月初旬頃になったら、また気持ちが変化するかも知れないけれど・・・

《バイク仕様比較表》

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01/12/2016

タイヤの空気入れ

自動車用タイヤの空気入れが壊れてしまった。今まで使っていたものは、手押し式のものである。そろそろ手入力で入れるのも 負担に感じるようになったので、AC電源で稼働するエアコンプレッサーを買った。
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機種選定では、いろいろ調べて迷うところが多かった。 
結局、予算的にはオーバーしてしまうが・・・低騒音のもの、エアコンプレッサー製造では大手の、アネスト岩田製 「エアーコンプレッサー イワタスタジオシリーズ (IS-800J)」(写真左)とした。

次に課題となるのが、自転車と自動車用タイヤバルブへの適合の問題である。出来れば自転車用(英式バルブ)も自動車用(米式バルブ)と同じチャックで空気が入れられれば大変便利だ。


100000001001586320_10204_003自転車用バルブを調べてみると、「パナレーサー ACA-2 エアチェックアダプター [EV→AV 2pcs]」(2個入り)というものが有った(写真左)。自転車の空気バルブを取り換えて自動車用のツールで空気が入れられるようになる。加えて、英式ではできなかった、タイヤの空気圧チェックもすることができるようになる。

空気バルブの交換手順は、いろいろなところに書かれている。、ここには写真入りで詳しく書かれている(交換手順に使っているバルブは、一つ前のモデル ACA-1であるが、交換手順は 基本的に同じだと思う )ので参考にするとよい。


これを書いた時点での価格は、 www.yodobashi.com が送料無料で最安価(576円)に入手できることから、早速注文した。

ゲージ付きチャックも買わないといけない・・・・・
空気圧計付チャックは、新潟精機製のエアプレッシャーゲージ T-325W(カタログの第150頁) にした。

01/05/2016

舗装路面を歩くトレッキングシューズ

舗装路面を長時間歩くトレッキングシューズは どうすれば良いかを考え、調べ、検討してみた。

前回のブログ記事でも書いたが、
長時間歩くと、路面を踏みつける際のショックや擦れが累積するので、靴と足の間の僅かな違和感も、トレッキングを継続し難い問題になる可能性が高い。


その結果、
   足の裏にマメを作ったり、

   筋肉や関節に強い違和感を感じるようになる。

足に合った靴を履くのは当然なのだが、自分の足にぴったし合うような靴はなかなか探せない。靴販売店に並べてある靴を片っ端から履いてみたりして、行き当たりばったりで履いてみても、自分に合った靴は探せない。探す前に自分の足を正確に計測し、それから適切なものを探す必要がある。

専門家でもない自分が、一人で自分の足を正確に計測することは難しい。僕は自分の足のサイズを、自動的且つ正確に計測する装置のあるショップで測定して貰った(今では、このようなショップは、沢山見かけるようになった。ネットで調べれば、きっと近くの街に有るのではないかと思う。僕は、
そのショップで何かを購入したわけでは無いが、計測にかかる費用は無料だった)。
この結果から、シューズを選ぶ際の足のサイズが明らかになる。

着目するのは、主に次の3項目である。

①長さ (僕は、左右とも同じ長さで 25.5cm、多くの人が左右で長さが若干違う。
      左右差がある場合には、長い方の足で靴の長さを合わせる。)
  もし、購入するブランドの中に、自分の足幅に適合するものがあれば、この足の長さに +1cm する商品から選ぶと良いらしい。
  僕は、アシックスの靴を選んだが、ここには 4E相当の人の為の「SW(スーパーワイド)」というのがあるので、26.5cm SW の中から選んで履いてみたが。僕には、フィット感が丁度良く思えた。
②幅 (僕は 幅が広くて、4E超 だった。靴の長さを +1cmとしたことで、丁度良い感じになった。)
③シューズの使用目的 ⇒ ウォーキングではあるが、一日に歩く距離が 40kmを越える歩きをされる人は、極めて少ないと思うので、靴の使用目的 = ジョギング を考えてみる。というのは、

ジョギングの際のストライドは、
   ストライド = 接地距離 + 滞空距離 で表される。 

走る際、接地距離 = 滞空距離 と仮定すると、ウォーキングは 滞空距離 = 0 だから、
ジョギングの1ストライドは、ウォーキングの1ストライドの 2倍になる。逆に、同じストライド回数なら、ウォーキングは 1/2の距離しか進めない。

歩きと走りの消費エネルギーの違いを調べた資料(藤井徳明「ランニングの科学」スキージャーナル(株))によれば、
1km 走る際のエネルギー [kcal] = 体重[kg] × 距離[km] 、
1km 歩く際のエネルギー [kcal] =  0.5×
体重[kg] × 距離[km] で計算される。

ランニングが 42km 進んだなら、ウォーキングは同じストライド回数で 21km となる。エネルギーは上記の式から考えて 1/2の関係にあるのは頷ける。

しかし、僕の場合、約2倍の距離 42km 歩くことから、靴と路面の間で消費されるエネルギーは、42km歩くならランニングと同じ耐久性が要求されると考えた。 屁理屈かもしれないし、論理の展開に矛盾があるかもしれないが、僕はそう考えたのだ。

12495161_905060249576491_6754008340 Tjg938_0010247826_4201_fr それで、旧中山道トレックには、ランニングシューズが良さそうだとの判断に到り、アシックスのSW(スーパーワイド幅)の靴を選択した。
僕が選んだのは 最新モデル、ゲルカヤノ22 SW である。
未だ、これを試す日程は決めていない。ただ、商品数には限りが有るので、歩くタイミングまで待ってから購入すると、もう商品数が底をついて、求めることが出来ない可能性があるため、購入を決意した。


《参考》
アシックスウォーキング直営店一覧足型計測器 導入店舗一覧 など
 ここで、足の正確な計測をして貰える。

12/27/2015

針を使わないハンディ紙綴じ器を買ってみた

Dsc_0674 数枚の紙の束をホッチキスで綴じると、シュレッダーにかけて粉砕したり、紙ゴミとして資源ゴミに出す時、針を外すという面倒な作業をしなければならない。
僕は紙の左上部分にスティック糊を使って紙を重ね合わせたりしていたが、コクヨから穴を明けずに紙が綴じられる便利な器具が発売されていることを知り、購入してみた。穴を明けて紙を綴じる器具の進化版で、これは穴を明けずに紙を綴じることができる。器具の名前は「ハリナックスプレス」という。
ハリナックスはネットでアマゾンから送料無料で764円で購入した。
使い方は、ホッチキスと同じように器具に紙の端を挿入後、レバーを押し、紙に小さな小判型の模様を作って綴じる。 使うときは、手に持って使うか、机の上などに置いて使う。

使ってみて不満な事
Dsc_0672 ①器具の表面を覆っている樹脂は、マット地の表面処理がされているので、質感も良く、触った時の感じも良い。しかし、表面の摩擦抵抗が低いので、机の上などに置いて使うとき、机と器具の間で滑ってしまう。



②A4コピー用紙 6枚を綴じてみた・・・・・ 綴じた紙を開いてみると、力をかけなくても簡単に外れる。 「5枚以上とじないでください」「最大とじ枚数(コピー用紙)5枚」と書いて有る。どうやら5枚が限界のようだ。

12/16/2015

紙用 穴あけパンチ

Dscn8687Dscn8688

文具の専門ショップ「ぶんぐまる」で、紙に穴を明けるミニパンチを買った。
これまで使っていたものは、紙を突き当てる部分を板金の曲げ絞り加工の2部品を合わせて構成しているので、薄い1枚の紙に穴を明ける場合には、紙を突き当てる部分の差し込みに違いがでてしまう。 そのため、注意して紙を挿入し穴あけを行っても、紙の端部から穴までの距離がそれぞれ微妙に違っていた。僕は、この微妙な違いが出ることが気に入らなかった。

古くなってきていた紙パンチを捨てて、文具屋で上記のような問題がでないものを探してみた。
1000円以下で購入できる日本製のものは、パッケージの外から見ると、どのメーカーの製品も、全て従来私が使っていたものと同じ方式で組み立てられていた。

Dscn8694Dscn8689Dscn8696文具店内の展示品を一つ一つ調べてみると、紙の突き当て方法が違う物があった。
購入したドイツ製の穴あけ機では、紙の突き当て部分が写真(一番左側)のようになっているので、薄い紙でも差し込み量の違いが出ないので、多少注意すれば紙の端部から穴までの距離は、ほぼ一致するはずと思った。加えて紙のサイズに合わせてスライドする突き当ても付いている。
この店での価格は、税抜きで 850円なので、1000円以下に収めることが出来た。
お気に入りの道具になりそうだ。

12/02/2015

アスファルト路面を歩くトレッキングシューズ

旧中山道のアスファルト路面を連続4日間、長距離(平均約10時間/日)・長時間(平均約35km/日)歩いてみて、登山靴・トレッキングシューズと言われているものと、基本的にアスファルト路面を歩くためのシューズでは、違う性能が要求されるのではないかと思うようになった。
①先日(11/4~11/7)の中山道トレッキングで履いていたのは、今年 4月に購入した「トレッキング用シューズ購入」で書いた靴だった。その靴を使った理由は、
②その前月の10月18~19日で、尾瀬(34.3km)と駒ヶ岳(17.4km)をトレッキングする際に使って、足にはマメも出来ず、特に問題も無く歩き通せたからだ。(
そのときのブログはここ

この靴は、靴紐の調整で多少靴幅を広げられる事と、ソールは柔らかく、靴の重量は軽い。靴のインソールは、オリジナルのまま使い、靴下は 5本指靴下(C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) を履き、その上から厚手のウール靴下を履いた。

①と②での違いは、主に2つあると思っている。
・歩いた路面の違い
  ①では、殆どがアスファルト舗装路の上の歩行

  ②は、殆どが木道・土の上あるいは木の葉上を歩き、舗装路は、ほんの僅かである。
・ウールの靴下のメーカー違い
  ①では、HALISON製 No.34103 (素材:メリノウール75%・ナイロン21%・ポリエステル3%・ポリウレタン1%

  ②は、BE-TACKLE メリノウールトレッキングソックス(素材:メリノウール70%、ナイロン18%、ポリエステル10%、ポリウレタン2%

この靴(Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX )はソールが薄く、アスファルト路面を歩くときのクッション性は、あまり良くなかった。 厚みがあるからと思って履いた靴下も、靴下裏側(足に直接当たる部分の)起毛部分が倒れて糸が絡み合うと、クッション性を急激に損なうようだ。また糸の絡みも足裏部分で均一に発生する訳ではない。感覚的な意見では有るが、均一であって欲しい靴下の厚みが、糸の絡みにより局所的に変化すると、足裏の接地感覚にも違和感が起きるのではないかと感じる。
この中山道の旅から帰宅してほぼ10日経ち、足裏のマメも直って安定した状態で、自宅周辺でアップダウンのあるアスファルト路面を、通常厚さの靴下を履いて、ランニング用シューズでウォーキングした。ランニングシューズの方が、歩くときのクッションが断然柔らかい。それに、靴幅も広く(僕のランニングシューズは、4Eサイズ)靴下の厚みによる靴幅の減少も無いので、小指が圧迫されることがない。


日本橋から木曽福島までの間で登山靴が必要と思われた場所は、坂本宿を後にして、碓氷峠を越える山道を登る時だけであった。それ以外の路面なら、ランニング用シューズの機能があり、ソールのクッションが柔らかければ十分ではないかと僕は思う。晴天が数日続いているような場合なら、ランニングシューズで十分だと思う。

僕は、前回の旧中山道で使った靴下の性能に不満を覚えたので、尾瀬で使った時の靴下と同じ編み方の新しいものを調達した。この靴下は内側の起毛部分がタオル地の編み方になっていて、糸の絡みが発生しにくく、長時間の使用でもクッション性の低下が起きにくいように思う。 トレッキングシューズとして
Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX を使うなら、この靴下(BE-TACKLE メリノウールトレッキングソックス)を履いてトライしてみたい。

靴のインソールも、長距離トレッキングには重要な要素だと思われるが・・・まだ良く分からない。僕はSuperfeetグリーンを持っているが、この登山用のインソールは、今回のようなアスファルト路面を歩くトレッキングには適していないように思う。

次回、旧中山道歩きを再開する際のシューズの組み合わせは、「Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX」+「BE-TACKLE メリノウールトレッキングソックス」 あるいは、「トレラン用(ランニング用)靴」+「5本指靴下(C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) )」 の使用を検討してみたいと思う。

より以前の記事一覧

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