Audio & Visual

01/28/2019

Linux Mint 19.1 でS/PDIF出力を使う

僕がLinux Mint 19.1 をインストールしたPC の仕様は、下記のとおり。
(尚、このPCは、起動時のSSDを切り替えて、Windows10 Pro 64bitとしても使う。Windows10 OSでは、ここで問題とした機能は、支障なく使えている。)

・CPU:
AMD FX-8320E  3.2GHz

・実装Memory:20GB

・MotherBoard:Gigabyte GA-970A-D3P
 
オーディオの仕様は
   ・VIA VT2021 codec
   ・High Definition Audio
   ・ 2/4/5.1/7.1-channel
   ・Support for S/PDIF Out
  尚、入出力コネクタは、
    1 x front panel audio header
    1 x optical S/PDIF Out header

    
・GraphicBoard:Gigabyte GV-N75TOC-2GI (HDMI 2ポート出力)

・SSD:Crucial RealSSD C300 2.5   64GB

・KeyBoard:USB日本語キーボード(FILCO Excellio FKB109EXJB USB1.1インターフェース)

・Mouse:無線マウス(Combatwing 2.4G ワイヤレスマウス 無線ゲーミングマウス

以前のブログにも記載したが、僕はこのPCを、S/PDIF出力出来る Windows10 OS用PC
として使うために、マザーボード仕様をよく調べもせずに、「それほど新しくはないマザーボードだから、optical S/PDIF Out は付いていない」と思い込んで、S/PDIF出力端子が付いたSound Board「ASUS XONAR AE」を購入していた。だから、マザーボード上には2つのオーディオ用ボードが載った状態になっていて、Windows10では問題なく使えていた。

そのため、Linux Mint でも2つのサウンドボー
ドは使い分け出来るだろうと思って、音を出そうと試みていた。 ASUS XONAR AEは認識されているようだ・・・しかし、サウンド設定でXONARを指定しているのに、PCを再起動後、設定を確認すると、サウンド設定はオンボードのサウンドボードに切り替わっている。

それならば・・・と、ケーブルをオンボード側のS/PDIF出力に繋ぎ換えて、設定もオンボード側に切り替えるが・・・音は出ない。

何度か同じことを繰り返して、自分の思い込みや設定のミスでは無く、2つのサウンドボードが有ることによって、内部で干渉しているのではないかと思われた。

このPCは、主に「Linux Mint として使う事としたい」と思ったので、
ASUS XONAR AE」をマザーボード上から外して、サウンド設定を行ってみると、S/PDIF出力が問題なく出来るようになったことで、Windows10でやった「Youtubeを大型TVと年代物コンポステレオで聴く 」と同じことを、Linux Mint 19.1 でも出来るようになった。

注記)
メニュー ⇒ アプリケーションの中の サウンドとビデオ を選択すると、
右側のメニューリストに サウンド が表示される。

これを開いて、下記のようにデジタルの設定しても音が出ないときがあるが、
その時は、そのアプリを一度閉じてから、再度起動すると音が出るようになるのではないかと思う。
Screenshot_at_20190129_184815 Screenshot_at_20190129_184845


01/22/2019

Youtubeを大型TVと年代物コンポステレオで聴く

Pcspdif_2コンポステレオの仕様
・プリアンプ : Yamaha C-2a
・パワーアンプ : Yamaha MX-35
・MDプレーヤー : Sony MDS-JE780
               S/PDIF入力端子 2個付き
・スピーカー : NS-1000M


・TVモニター : REGZA 40B3





PCの仕様

・Processor : AMD FX-8320E  3.2GHz
・実装RAM : 20.0GB
・Graphic Board : GV-N75TOC-2GI (HDMI 2ポート出力)
・Sound Board : ASUS XONAR AE (Digital out 付き)
・OS : Windows 10 Pro 64bit
・NAS : QNAP  TS-469 Pro
・Toslink光オーディオケーブル : CableCreation 7.2m 


PCとオーディオ装置との接続
各ディバイス間の接続は、上図を参照のこと。

ディスプレイ装置は、マルチディスプレイ設定とするため、PCモニターをHDMI①に、TVモニターをHDMI②に接続し、マルチディスプレイの設定を『表示画面を拡張する』を選び、
☑これをメインディスプレイにする にチェックを入れる。

YoutubeやMusictonicなどのアプリを起動させて、これをサブ画面になるTVモニターに移し、そこで画面を最大化すれば、メインのPCモニター側(音場の最適位置)で、XONAR AEの「Total audio control」を使って
音のコントロールやボリュームコントロールが出来出来る。


サウンドボードは、PCのマザーボードのPCIe に、S/PDIF出力端子を持つサウンドカードを挿入。もしマザーボード上にS/PDIF出力インターフェースがあるなら、それを利用すればよい。

この出力端子と、Sony MDS-JE780 のS/PDIF入力端子を Toslink光ケーブルで接続する。Sony MDS-JE780は、2つのデジタル端子を持っているので、僕は2台のPCからの出力を接続することができる。
INPUTボタンでデジタル端子を選択し、録音ボタン(REC)を押せば、デジタル入力をアナログに変換して、アナログしか扱えないプリアンプC-2aに信号を送ることができる。
Sony MDS-JE780を使ったのは、たまたま僕が持っていたコンポステレオラックの中に、デジタル-アナログ変換装置を持つMD録音再生装置があったので、それを使っただけだ。
プリアンプに信号が届けば、後は従来と同じ手順で音を出すことができる。

PC側にはマザーボード上に既にSPDIF出力端子は有ったが、PCの裏面の端子部分をよく調べもせずに、マザーボード上には有るはずが無いと思い込んで、ASUSのXONAE AEを購入してしまった。
商品が届いて、さぁマザーボードに接続しようとして気が付いた。
しかし、それでも良いことはあった。「Total audio control」というアプリが添付しており、これがオーディオ設定するに使いやすかった。
このカードは、Windows10/8.1/7 SP1(32/64bit) 対応なので、心配することは特になかった。

苦労したのは、
①RADEONグラフィックボードでは、PCモニターをメイン画面に設定できず・・・、グラフィックボードをGeForceに替えてようやく問題解決 
②NASに置いたデータをPCから読み書きできず、その問題点が、PCがホームネットワークの外にある設定となっていた。 そのことに気づかなかったこと。加えて、ワークグループを新たに作ってしまうと、WORKGROUPの外にあるPCという設定になってしまうので、PCをホームネットワークの中で使うためには、すべてのPCを”WORKGROUP”とする必要があった。

09/08/2018

REGZA DBR-M180タイムシフト使えなくなり 3.5"HDD換装

Dscf9868 DBR-M180タイムシフトが、6時間分くらいしか出来なくなった。(調べ直してみると、仕様には、『地上デジタル放送6チャンネル分を最大15日分(M180は8日分)の番組をタイムシフトマシン用ハードディスクにまるごと一時保管できます。』とある) 映像画質のレベルによって、タイムシフト記録できる時間も変わるのだが、そういう問題でも無いようだ。この状態では、不便でしょうがない。そのため、内臓のHDDを交換してみることにした。

DBR-M180のHDD換装に関する一番新しい記事は、2016年にある(
参考としたURLの2、3番目)。換装に関する書き込みを調べてみると、DBR-M180 は、本来1TB仕様であるが、2TBのHDDで交換出来る可能性がある事が分かった。

ところで、自分には、確かサーバーの交換用にと3年ほど前に購入したWD製RED版が有る筈・・・と探してみると、容量1TBのもの(WD10EFRX)が一台有った。

REGZAの交換には2台のHDDが必要なので、2TBのものを2台購入するか、それとも1TBのものを1台追加とするかと考えたが・・・・・、WD10EFRX(1TB, 5400rpm, RED) を1台 Amazonから購入した(@7560、送料込み)。
先程注文したので、2日ほどすれば届くはずだ。


上記コメントを書いてから12時間経過した後、REGZAのタイムシフトを見てみると、既に番組表が表示出来ない状況になっている・・・・・。

HDDは明日届くようだから、届いたら早速換装することにしようと思う。


Dscf9872 Dscf9925 注文したHDDが到着した! 

左側の写真で、青いパッケージのものが、今回購入したもので・・・、右側の赤いパッケージは、以前購入したもの。


既購入品を開封して製造の日付を見ると、2013年12月となっているので、多分2014年初頃購入したものと思われる。(右側の写真は、HDD換装後のもの。)

早速、ラックからDBR-M180を外して、分解作業に取り掛かった。

手順は、下記3)を参考にして、僕は分解作業用の机の脇には、ガムテープの「のり面」を上向けて配置し、そこに外したネジを外した順に、外した位置も分かる様に置き、部品の紛失が無いようにした。
尚、参考としたURLには、ネジの番号と場所が分かる様に表示されているので、URLにあるように、ネジの番号付けをしておくと、組立時に締め付け場所を迷わずに済む。僕はそれをやらなかったので、一部の場所で間違えて締め付けた事が分かって、また分解しなおす事になった。

注意点
・フラットケーブルは、注意深く指で挟み、上方にゆっくりと引っ張れば抜くことが出来る。
・他のケーブル類は、ケーブルの分岐辺りに、先が細く尖ったピンセット等を挿し込みながら抜くと良いと思う。
・分解し、組み立て作業に入るところで、M3プラスチックネジをネジ切ってしまった。幸いにして予備となる部品は、手持ちがあったのでそれを使い止めた。
・分解時、配線を無理に引っ張ったりしないように・・・無理があるとすれば、何かの部品を外し忘れている可能性がある。


作業時の写真とコメント
Dscf9884 上蓋を外したところ。
左中央部にあるのは、録画用2.5インチHDD(500GB)
現時点では、これには問題が無いので換装しない。
タイムシフト用のHDDは、ブルーレイ・ドライブの下、緑の基板の下に配置されている。




.
Dscf9897 ブルーレイ・ドライブを外したところ
タイムシフト用のHDDが顔を出した!
フラットケーブルなどを慎重に外して・・・緑色の基板を取り出す。





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Dscf9909 緑色の基板を外した
しかし、3.5インチHDDは、ファンが付いた金属板を外さないと交換できないので、これを取り外す。





.
Dscf9912 Dscf9921 ファンが付いた金属板を外すと、チューナーが付いた基板が出てくる。
HDDを装着したケースは、右側の小型ファン取付けネジで共締めされているところがあるので、右側にある小型ファンケースを外さないと3.5インチのHDDケースは取り出せない。

細いケーブルの切断などに注意し、力を入れず慎重に扱う事。
HDDケースを取り出す前には、HDDへ接続されている電源とSATA信号ケーブルを抜き、配線の仮止めから線を外す必要がある。
写真右の様に少しケースを持ち上げた状態にしてから、HDD電源とSATA信号ケーブル線を外す。
Dscf9925_2 Dscf9926 左図は、HDDケースを取り出し、
古いSeagate製HDDをWD製HDDに換装したところ。
右の写真は、本体ケースに組み込み、
ファンの付いた金属板を組込んだところ。




.
換装完了後

「お買い上げ時の設定に戻すには(設定内容を初期化するには)」の作業へと進めた。

ここでの注意点
①レコーダーの初期化1、②レコーダの初期化2 という2つの初期化方法がある。僕は、タイムシフトマシンの録画設定を行うのだからと、②のレコーダの初期化2を選んで進めたが、これで進めたところ、「チャンネル設定がされていない」と表示されて、タイムシフト設定が出来なかった。そのためやむなく「すべての初期化」を実施することになった。

「すべての初期化」を選べば、内臓HDDに録画されている番組も消えてしまう。HDDを換装したのだからと気持ちを切り替えて、「すべての初期化」を実施したところ、タイムシフトマシンの設定が出来るようになった。

もし内臓HDDに録画した番組を残したければ、USB_HDDを用意して、そこに番組を移してからこの作業をすると良い。僕が再度見たいと思ったものは、USB経由で移して置いたので、大きな問題は無かった。


参考としたURL

1)HDD換装 2)を引用している
http://rdwiki.rd-style.info/wiki.php?HDD%B4%B9%C1%F5#e72065b7

2)2016年9月24日
http://review.kakaku.com/review/K0000293977/ReviewCD=963076/

3)TOSHIBA REGZA DBR-M180のHDD交換  2016年3月 6日
http://kinta1gen.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/toshiba-regza-d.html
機器の分解作業方法も丁寧に書かれている。
・タイムシフト用HDD(1TBの
WD10EZRZ )x2本を用意

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