PC and PC troubles

04/30/2019

tp-link Archer T1U v2 AC450 を Linux Mint 19.1 で使う

Archer T1U v2 AC450 を Linux Mint 19.1 で使おうとして、ネット上をいろいろ探し回って、出来ることは殆ど試してみたが、全て失敗した。
そんなとき、ここ( https://askubuntu.com/questions/1083281/cant-install-driver-for-tp-link-t1u-usb-on-ubuntu-18-04-kernel-4-15-0-36-gener )にある書込み「Kernel 4.19 has a working drive. 」を見つけた!

そこで、自分が MacBook Proに入れている Linux Mint 19.1 の kernel のバージョンを確認してみた。
$ uname -r 
4.15.0-48-generic  と表示された。

これを書いている 2019/4/30 時点での最新カーネルをアップデートマネージャで調べる(下記のようにして)、
アップデートマネージャ(画面右下にある盾のアイコン) > ツールメニューから「表示」をクリックして、調べると、
4.18.0-18 
になっている。 これではまだ Archer T1U v2 AC450 を動かせる driver はインストールされていないかも知れない。
それで、kernel を 4.19 にする方法を調べてみた。

kernel を 4.19 にするアップデートのやり方は、
ここ( MANIAC How to : Update Kernel 4.19 stable on Ubuntu / Linux Mint system )に記載されているので、そのまま試してみた!

Terminal を開いて、下記コマンドを実行する・・・(コピーしたものを貼り付けるが、上記のURLからコピーするのが良いだろう。)

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-headers-4.19.0-041900_4.19.0-041900.201810221809_all.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-headers-4.19.0-041900-generic_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-headers-4.19.0-041900-lowlatency_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-image-unsigned-4.19.0-041900-generic_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-image-unsigned-4.19.0-041900-lowlatency_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-modules-4.19.0-041900-generic_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb \\ http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.19/linux-modules-4.19.0-041900-lowlatency_4.19.0-041900.201810221809_amd64.deb

インストールの途中で、
wget : ホストアドレス '\\' を解決できませんでした・・・ などの表示が出るが、そのまま実行を続ける・・・ 
8分24秒かかって終了。

この処理が終わった後、まだ再起動せず、URLにあるように下記のコマンドを打ち込む。

$ sudo dpkg -i *.deb
を実行して・・・ 途中 ERROR 表示はあるが・・・ 完了。

その後、再起動!
$ sudo reboot 

リブート後、 早速、カーネルバージョンの確認
$ uname -r 
と打ち込み、 4.19.0-041900-lowlatency  と表示された。

早速、Archer T1U v2 AC450 を USBポートに差し込んで WiFi 接続を確認した。

WiFiネットワーク( MediaTek WiFi )
インターフェース: 802.11 Wi-Fi
ドライバー: mt76x0
速度: 120~150Mb/s   (私が使っているWiFiルーターは、 AirStation WSR-2533DHP2 仕様では、5GHz帯接続時は最大1733Mbps となっている。電波状態は良いはずなので、AC450 は、規格値の 433Mbps にもっと近づいた値を示しても良いはずなんだが・・・)

比較のためのデータを書いておくと、
実は、Archer T1U v2 AC450 を購入して試すも、全く繋がらないので、諦めて Buffalo 無線LAN子機 WI-U2-433DMS を追加購入して、MacBook Pro で試していた。
その結果、kernel のアップデートも必要なく、USBポートに挿し込んで、Linux Mint 19.1 で無調整で、すぐに使うことが出来た。
その状態での速度は、 434Mb/s と表示されている。

ドングルの形が小さいArcher T1U v2 AC450 を気に入って購入したが、MacBook Pro 内臓のWiFi でも 270Mb/s の速度は出てくれる。
Buffalo 無線LAN子機 WI-U2-433DMS の方がいいなぁ。 僕は、ちょっと無駄な買い物をしてしまったような気がする。

注意
kernel を 4.19 にアップデート後、僕のMacBook Pro は、システムが不安定になった。
デスクトップ画面で作業中、「画面が黒字の ログイン画面に切り替わる」これは頻繁に発生する。画面は数秒で元に戻る。WiFi通信が頻繁に切れる。
これらの事を容認できないなら、カーネルのアップデートは、公式にサポートされるまでは、やめた方が良いと思う。 僕はこれから、 Linux Mint を再度クリーンインストールしようとしているところだから・・・。

04/28/2019

Linux Mint 19.1 MATE update Error bionic-security/restricted armhf Packages

最近、Linux Mint をアップデートする際、常に
 ... ubuntu bionic-security/restricted armhf Packages 404 Not Found ... と表示される。

加えて、
 ... ubuntu bionic InRelease がアーキテクチャ 'armul' をサポートしないため設定ファイル 'main/binary-armel/Packages' の取得をスキップ

などのエラーも表示される。「armhf」「armul」に関するエラー表示のようだ。

多分、いろいろやっている間に、余計なPackageをインストールしまったらしい。

ネットで調べてみると、下記の方法で修復出来ることがわかった。
ターミナルから次の 2行のコマンドを打ち込んでやればいい。

 sudo dpkg --remove-architecture armhf 
 sudo dpkg --remove-architecture armul

その後、 sudo apt update   として確認した。

ようやくアップデート時のエラー表示が消えた!


その後、アップグレード出来るパッケージが有ると表示されたので・・・アップグレードすることにした。

先ず、アップグレード出来るパッケージを表示する(だけ)の方法は、下記コマンドを打ち込めば良い。

 apt list --upgradable 

幾つかのアップグレード出来るパッケージが表示されたので、下記を打ち込んでアップグレードした。

 sudo apt upgrade

アップグレード後の確認は、  sudo apt update 問題なくアップデートされた。

04/14/2019

Linux Mint 19.1 MATE に Internet Security ソフト「COMODO」を入れる

Comodo Antivirus for Linux のサイトを開き、 ページの下部のボタンを設定して、
「Ubuntu」と表示されているボタンをクリックして、リストを表示して「Mint」を選択する。
そして右側の64bit を選び、 「FREE DOWNLOAD」をクリックする。

Downloads フォルダーに「cav-linux_x64.deb」がダウンロードされる。
 ターミナル端末を起動して、
cd /tmp && wget http://download.comodo.com/cis/download/installs/linux/cav-linux_x64.deb && sudo dpkg -i cav-linux_x64.deb
実行したら、
パスワードを入力し・・・
処理が終わったが、処理中にエラーが発生
cav-linux 

それで、libssl0.9.8 を、ダウンロードしオプション無しで下記のようにして実行します。
sudo gdebi-gtk libssl0.9.8_0.9.8o-7ubuntu3.2_amd64.deb
しかし、これを入力したら、依存関係が壊れていると表示され、” sudo apt-get install -f ” を実行するようにと書かれている。
早速、
sudo apt-get install -f
を実行する。

cav-linux (1.1.268025-1) を削除しています ...
Uninstallation succeed!
と表示されたので、次のステップに進む。

それで、再度 libssl0.9.8_0.9.8o-7ubuntu3.2_amd64 を実行する。
cd ~/Downloads
sudo gdebi-gtk libssl0.9.8_0.9.8o-7ubuntu3.2_amd64.deb 
を実行する。

パッケージインストーラ「libssl0.9.8」の窓が開く。右下に有る「パッケージをインストール」ボタンをクリックする。
《注意》OSを入れ直したので、このプロセスを再度行ったのですが・・・この部分に到達できない!
    原因は不明の状態。(2019/5/8)

何度かトライアルしていたため、「パッケージの再インストール」と表示されたらOKなので、「x」で窓を閉じて、
再度、cav のインストール
sudo dpkg -i cav-linux_x64.deb

未だ、終わっていません、ここからセットアップを行う。
sudo /opt/COMODO/post_setup.sh
「Enter」キーを押すように指示されるので・・・しばらくの間「Enter」キーを押し続けて・・・
コマンド表示になったら、次のコマンドを実行する。

以上で、アプリケーションの中に「COMODO」がインストールされた。

ここからは、Menu >> アプリケーション(COMODO) から設定作業を行う。
Menu >> アプリケーション(COMODO) を選択してクリック(実行)

Antivirus タグ の Update Virus Database をクリックして Virus Database を Update する。

Scheduled Scansをクリックして、スケジュール設定を行う。
「Edit」ボタンをクリックして、実行する曜日、時間帯を設定します。
「Apply」ボタンを押して設定終了。

Scanner Settings をクリックして、
Real Time Scanningタグから
Automatically quarantine threats found during scanning  にチェック[x]を入れておきます。
「OK」ボタンをクリックして設定終了。
次に、Scheduled Scanningタグから
Automatically quarantine ・・・ にチェック[x]を入れておきます。
「OK」ボタンをクリックして設定終了。

Summaryのタグに戻って、 Scan Now をクリックします。
次の画面で、「Scan」ボタンをクリックする。 次の添付画像のようにScanningが行われる。

Scanning-my-computer_001


《参考にしたブログ》
・ 221B Baker Street 「Linux Mint 18: 「Comodo Antivirus for Linux」のインストール

04/12/2019

Linux Mint 19.1 (MacBook Pro) に Bluetooth mouse を接続

 MacBook Pro のUSBポートは2つなので、USBにマウスを接続すると空きのUSBポートは1つしか無い。不便なので、Bluetooth mouse を使うことにした。
MacBook Pro A1260 の仕様は、Bluetooth 1.0 なので、マウスは Bluetooth 規格  ver 3.0 までのものを選ぶしかない。
僕は、Amazon で検索して、FENIFOX Bluetooth 3.0 のマウス(@2380) (薄型で充電式)を購入した。


MacBook Pro に install している Linux Mint 19.1 の Bluetooth ではうまく接続出来ないので、それは uninstall し、代わりに blueman を install した。
先ず、既に install されている bluetooth manager などを uninstall した。
次に、ターミナル画面を開いて、《参考にしたブログ》に記載されている通りに行った。
このコメントは、 install が上手く行き、マウスが使えるようになってから書いているが、blueman を入れる前に、Mint の Menu ⇒ 検索窓 から bluetooth とキーワードを入れて、64bit 版のアプリらしきものを幾つか入れたので、下記の手順だけで Bluetooth Mouse が動くか否かは確認していない。


1) Bluetooth 関連のパッケージ群を install

2) blueman のインストール
 sudo apt-get install blueman

3) blueman の起動
 sudo blueman-manager
 ここで、マウスとPCをペアリングし、マウスの動作確認をしておく。


 なお、blueman は  アプリケーション上には「Bluetooth マネージャー」として表示されている。

4) PC 起動時にBluetooth マネージャーを同時に起動させる設定をする。
 Menu ⇒ アプリケーション「すべて」 として 右欄の上部に 「Bluetooth マネージャー」を探し、

 マウスで右クリックして表示させたメニューの中から「ログイン時に起動」に✓マーク(チェックマーク)をいれる。

5) これで、PC起動時に「Bluetoothデバイス」アプリも起動するので、
 マウスを使う場合は、PC起動後 Bluetooth Mouse の電源SWをONにすれば、直ぐに使えるようになる。

 マウスがBluetooth デバイスとして認識され接続すると、「Bluetooth マネージャー」の画面の中の
 Bluetooth 3.0 Mouse と書かれたデバイス表示の右側に 通信状態が表示される。
 この表示が出なければ、マウスは繋がっていない。この状態になって、はじめてマウスが使える。

Bluetooth_001

《参考にしたブログ》
 ・ 志義どっとPC「UbuntuでBluetoothのマウスを自動接続させる

04/08/2019

Linux Mint 19.1 Install & Settings for MacBook Pro

MacBook Pro 15-inch Early 2008 model に Linux Mint 19.1 MATE を Single OS として Install する。

先ず、別の LinuxPC を使って準備作業を行う

MacBook Pro 用に Linux Mint 19.1 Mate の ISO イメージ(linuxmint-19.1-mate-64bit.iso)を download し、 USB フラッシュドライブに書込み LiveUSB Linux 化する。(手順は下記を参照のこと。Cinnamon をインストールしたいと思うだろうが、最初のインストールの際の問題発生をなるべく少なくするために、MATEで install する。Cinnamon は、後から、デスクトップ環境の追加として install することが出来る。)
LiveUSBを作成は balenaEtcherを使って行う。Etcher は https://www.balena.io/etcher/   から download 出来る。「balena-etcher-electron-1.5.5-linux-x64.zip」 を download する。

LinuxでEtcherを実行するには、zenity を Linux Mint にインストールする必要がある。
Linux Mint では、zenity が公式パッケージリポジトリに入っているため、簡単に install できる。

  まず、次のコマンドで、マシンのパッケージリポジトリを更新する。
  sudo apt update
  次のコマンドで、zenity を install する。
  sudo apt install zenity
  zenity は、既に最新版(3.28.1-1)が入っていた。

  dirctory を、下記のコマンドで切り替えて、
  cd ~/Downloads
  念のため、ls コマンドでファイルがその場所にあることを確認し、unzip コマンドで解凍する。
  unzip balena-etcher-electron-1.5.5-linux-x64.zip
  解凍した結果、新しく「 .AppImage」 ファイルが作成されたことが分かる。
  次のコマンドで、.AppImage ファイルを「  /opt 」directoryに移動する。
  sudo mv balena-etcher-electron-1.5.5-X86_64.AppImage /opt
  そして、次のコマンドで Etcher を実行する。
  /opt/balena-etcher-electron-1.5.5-X86_64.AppImage
  Install に関する表示が現れるので、「Yes」をクリックする。

  USBをポートに刺して、Select image をクリックして、
  予め download してある 「linuxmint-19.1-mate-64bit.iso」を選択すると、
  USBはPCに一つしか刺していないので、自動的に USB drive が選択され、
  Flashボタンのクリックを促す画面になる。クリックして、パスワードを入力すると起動始める。
  なお、画面の右上にある歯車のボタンをクリックすると、Option 設定が出来る。


対象としている MacBook Pro の仕様
 ・ MacBook Pro 15-inch Early 2008 model A1260
 ・ OS X EI Capitan   version 10.11.6
 ・ プロセッサ 2.5GHz Intel Core 2 Duo
 ・ メモリ 4GB 667MHz  DDR2 SDRAM 
 ・ グラフィックス NVIDIA GeForce 8600M GT 512MB
 ・ Bluetooth mouse を使う場合には、本体との規格の問題で、ver.3.0 までのものにする必要が有る。
 ・ 当該作業で使う 内蔵SSD は、
  Transcend SSD 480GB 2.5inch SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND  ( TS480GSSD220S )

MacBook Proの内蔵HDD(SSD)にLinuxを書き込む作業

1)空のSSDデバイスを Macbook Pro に装着し、
 前記作業で作成した LiveUSB linux を Macbook Pro の USB ポートに刺して、
 Macbook Pro の「option/alt」キーを押したまま電源を入れ起動する。
 Mac の起動画面では、「HDD」と「EFI Boot」が表示される。
 「EFI Boot」を選択してクリックする。
(僕のMac環境の場合には、記憶デバイス は、内蔵した空の SSD と Macbook Pro の USB ポートに刺した LiveUSB の2つだけである。)


2)起動後、下記の表示がある。Enterキーを押さずに、
 *Start Linux Mint 19.1 MATE 64-bit  を選択し、・・・ 「e」を入力して GRUB version 2.02 編集画面に行く。
 ここでもし enterキーを押してしまうと、下記の3行の表示が出て止まる可能性がある。

   Couldn’t get size: 0x800000000000000e
   MODSIGN: Couldn’t get UEFI db list
   Couldn’t get size: 0x800000000000000e

このときには、もう一度、Macbook Pro の「option/alt」キーを押したまま電源を入れ起動し直して、
*Start Linux Mint 19.1 MATE 64-bit  
  の表示画面で「e」を入力して GRUB version 2.02 編集画面に行く。

   quiet splash -- のセンテンスのところに、nomodeset を書き加えて下記のように修正する。
(旧)linux /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/linuxmint.seed boot=casper iso-scan/filename=${iso_path} quiet splash --
–>
(新)linux /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/linuxmint.seed boot=casper iso-scan/filename=${iso_path} quiet splash nomodeset --
この修正終了後、[F10]  キーを押して boot 再開する。

上記3行の停止した際の表示が短時間出るが、すぐに次のプロセスに移り、Linux Mint 19.1 MATE の画面が表示される。


Linux Mint MATE起動直後の画面
 「Install Linux Mint」をクリックする。

インストール作業
 詳細は記載省略

しばらく待つとInstallが終了「今すぐ再起動する」を選択する。
「Please remove the installation medium, then press ENTER:」
と表示されるので、LiveUSBを取り外して、ENTERキーをクリックする。


MacBook Pro での電源投入と起動

白い画面から黒い画面に切り替わり、次のステップに進まない!
キーボード照明は点灯している状態となる。
多分、ブートローダーが適切な場所にインストールされていないようで、ブートマネージャーが起動できないのだろう。
一旦、電源ボタンを長押しして電源を落とす。



MacBook Proの Boot Repair による起動問題の解決

OSのinstall は問題なく終了している。 起動出来ないという問題があるだけのはずなので、
「Boot Repair」を使って、この問題を解決することにする。

「boot-repair-disk (https://sourceforge.net/p/boot-repair-cd/home/jp/)をUSBに焼いて、Macbookに差し込んで起動。必要な設定を行い、
Boot-Repairレスキューソフトを起動させる



boot-repair-diskディスクの入手方法と使い方:

 (1) BOOT-REPAIR-DISKをダウンロードする。
 (2) RufusかUnetbootinソフトでUSBキーに書き込む。
 (3) USBディスクを挿入し、MacbookPCを再起動。
  このとき、可能であればインターネットを接続する。

 (4) 「option/alt」キーを押したまま MacBook Pro の電源を入れる。

 (5) USBデバイスの方の EFI Boot を選んでクリックし起動する。

 (6) Boot-Repair-Disk session 画面で、「e」キーを押して、編集画面に入る。

 (7) 先頭行部分で linux と書かれている行の最後の部分を、下記のように ( nomodeset を)加筆し修正する。
  (旧) …. quiet splash -- >> (新) …. quiet splash
nomodeset --
  修正が終わったら、F10キーを押して次に進む。

  《参考》
   nomodeset  :  kernel mode setting を無効にする。
   quiet   :   メッセージの出力を抑制する。
   splash  :   スプラッシュ画面(プログラムの立ち上げが実行中である段階で表示し、立ち上げが完了した時点でメイン画面に切り替えるツナギ画面)を表示する。

 (8) Boot Repair の画面が表示されるので、
  ▶ Advanced options をクリックする。

 (9) Advanced options をクリックした後、最初に表示される図で、
   「GRUB options」のタグを開いた画面にある option を選択する。

 (10) 既にSecureBoot にチェックマークが入っているが、チェックボタンをマウスで クリック して外す。

  そして、下記のように、残りの項目に全てチェックを入れる。

   ☑ Upgrade … チェックを入れると、 Warning message が表示されるが、「OK」ボタンをクリックする
   ☑ Uncomment …
   ☑ ATS disk …
   ☑ Add a kernel …
   ☑ Purge Kernels …
   そして、「✓Apply」ボタンをクリックし終了。Boot Repair が起動する。

 (11) Terminal画面から、3行のコマンドを入力するように表示がある。
   ハイライトされているコマンド部分にマウスカーソルをあてて、右クリックし、コマンドをコピーする。
   そして、Terminal を起動し、その画面上でペーストすれば、コマンドが実行される。
   (注意)コマンドの実行が始まると、次にコマンド入力出来る状況になるまで待つこと。
      コマンド処理が終わり、 $ マークが表示されたところで、「> Forward」ボタンをクリックする。
   もう1行コマンドを入力するところがある。
   コマンド処理が終わり、 $ マークが表示されたところで、「> Forward」ボタンをクリックする。

 (12) Boot repair の処理が終了すると、「Boot-info」画面が表示される。
   「Yes」をクリックしておこう。結果をリポート表示するための最後の処理が行われる。
   「Boot successfully repaired.」と表示されたら、成功!


MacBook Proから Linux Mint 19.1 MATE を起動した後の諸設定

画面ロックするまでの時間を調整する
 ①Menu ⇒ アプリケーションのメニューの中に有る「設定」を選んで
       そのすぐ右側に表示されるメニューの中から
                      「スクリーンセーバー」を選択してクリックする。

 ②「スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする」のチェックを外す。


リポジトリを(通信速度が早い)日本に設定する
 Menu -> システム管理 -> アプリケーションのメニューの中に有る「 ソフトウェアソース」 -> ミラー メイン「JAIST:日本のftpサイトを選ぶ」 -> 「Apply」 、
 ベースについても「日本のftpサイトを選ぶ tsukuba」  -> 「OK」 ->  「x」 で終了

Desktop 画面に関する設定
 «注意»「Linux kernel 4.15」系では、一部のプロプライエタリーなドライバー(nvidia-304 〜 nvidia-340)は、まだサポートされていないため、Macbook Proでnvidia のドライバ設定を(nvidia-340(推奨)を選ぶ)とすると、起動時に画面が真っ暗になり、止まってしまう。いずれ改善されるとは思うが、これを書いた時点では、nvidia-340は使わないほうが良い。
 起動後に、nvidia を入れてみたが・・・ MacBookを再起動すると モニターは黒い画面になり、画面左上でカーソル点滅する状況になった。
 また、サスペンド後に起動せずフリーズする問題もこの部分に関連しているようなので、サスペンドは使わずに終了時はシャットダウンすること。

この辺りからは、MacBook Pro だけでなく、デスクトップPC用の Install も同じ

 先ず英語表記化
  Terminal 画面を開き、
       LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

 kernel を最新のものにしておこう
 先ず、画面右下、盾の形のアイコンをクリックして・・・アップデート用のソフトが表示されていたら、インストールしてしまおう。
 終了したら、もう一度メニューバーの「更新」ボタンをクリックしてみて、更にアップデート用のソフトが表示されたら、それもアップデートして・・・
 次に、メニューから「表示」ボタンをクリックして、表示されたメニューから「Linux カーネル」をクリックする。
 「Warning!」という画面が表示されるが、構わず右下の「Continue」ボタンをクリックする。
 この追記を書いている 2019/5/7時点での最新のカーネルは、4.18 > 4.18.0-18 なので、その部分をクリックする。
 4.18.0-18 の行が縦に広がって、右下に「インストール」ボタンが表示されるので、これをクリックして進めば、新しいカーネルがインストールできる。

 Chromium Webブラウザ

  https://community.linuxmint.com/software/view/chromium-browser-l10n
 
 または、Google Chrome(64bit)

  echo "deb [arch=amd64] http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-chrome.list && wget https://dl.google.com/linux/linux_signing_key.pub && sudo apt-key add linux_signing_key.pub && sudo apt-get update && sudo apt install google-chrome-stable


Desktop に置いた主なアプリ
 Arduino IDE
  Menu ⇒ ソフトウェアマネージャ ⇒ ソフトウェアの管理画面 検索窓に「arduino」を入力すると
  arduino に関するアプリが表示されれる。
  表示されたアプリの中から「Arduino IDE」の名前のアプリをクリックする。
  インストールのボタンをクリックする前に詳細(Flatpak)を読むと、Version 1.8.5 であることを確認。
  インストールボタンをクリックする。
  Menu ⇒ アプリケーション(すべて)  リストより「Arduino IDE 」を探し、マウスで右クリックしデスクトップに追加する。
  あとで、sketch を入れるフォルダを設定する必要が有る。

  下記のステップでも出来るようだが・・・、Version が古くても、フォルダ構成を上手く出来るか不安なので、僕は先ず上記で・・・
  
  https://www.arduino.cc/en/main/software
  Linux 64bit を選択  -> JUST DOWNLOAD 
  cd Downloads
  tar -Jxvf arduino-1.8.9-linux64.tar.xz
  sudo mv arduino-1.8.9 /opt
  cd /opt/arduino-1.8.9/
  sudo ./install.sh ⇒ Desktop画面にアイコンをセットするだけのようだ。
  ( 古い ver の Arduino IDE は uninstall する )

  または、此方を使って、 Download 以降連続処理( && でコマンドを繋いだが、これはコマンドが正常終了したときのみ 次のコマンドを実行する)
  cd Downloads && tar -Jxvf arduino-1.8.9-linux64.tar.xz && sudo mv arduino-1.8.9 /opt && cd /opt/arduino-1.8.9/ && sudo ./install.sh

 
Audacious
  https://community.linuxmint.com/software/view/audacious

 Audacity
  https://community.linuxmint.com/software/view/audacity

 Banshee
  https://community.linuxmint.com/software/view/banshee

 BleachBit(as root) スペースの確保とプライバシーの保全
  Menu > ソフトウェアマネージャ (ソフトウェアの管理)> システムツール > Bleachbit

 Brasero

 Clementine

  https://community.linuxmint.com/software/view/clementine

 ClipGrab
  sudo add-apt-repository -y ppa:clipgrab-team/ppa && sudo apt update && sudo apt install -y clipgrab
       または
  
sudo add-apt-repository -y ppa:clipgrab-team/ppa
  sudo apt update
  sudo apt install -y clipgrab

 CopyQ
  https://community.linuxmint.com/software/view/com.github.hluk.copyq

 Disks

 
Frizing
  https://community.linuxmint.com/software/view/fritzing

 
GIMP
  https://community.linuxmint.com/software/view/gimp

 GNU Image Manipulation

 
GParted
  https://community.linuxmint.com/software/view/gparted

 GTK Youtube Viewer
  sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8 && sudo apt-get update && sudo apt-get install youtube-viewer

 Hardware information
  Hardinfo:システム内の各種ハードウェア情報を知ることができるツール
  sudo apt install -y hardinfo

 
Image Viewer

 
Inkscape
  https://community.linuxmint.com/software/view/inkscape

 KolourPaint
  Menu > ソフトウェアマネージャ (ソフトウェアの管理)> グラフィックス > Kolourpaint(Flathub)
 
 
Mirage
  https://community.linuxmint.com/software/view/mirage

 mtp-tools
  https://community.linuxmint.com/software/view/mtp-tools

 Pluma
  使いやすいエディタなので入れておこう・・・
  https://community.linuxmint.com/software/view/pluma

 RedNotebook

 
Samba

 
Startup Disk Creator

 
Sublime Text
  https://community.linuxmint.com/software/view/sublime-text

 
Shutter
  Menu > ソフトウェアマネージャ (ソフトウェアの管理)> エディターのお勧め > Shutter

 UNetbootin
  https://community.linuxmint.com/software/view/unetbootin

 USB メモリフォーマッタ

 VLCメディアプレイヤー
  https://community.linuxmint.com/software/view/vlc

 YouTube DL GUI
  ①webup8 のリポジトリを登録を行う。
   sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
  ②次に、キャッシュを更新してインストールを開始
   sudo apt update && sudo apt install youtube-dlg

  または、①②を連続処理する場合は、
  sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8 && sudo apt update && sudo apt install youtube-dlg

 gThumb
  https://community.linuxmint.com/software/view/gthumb

 
サウンド変換(soundconverter)
  https://community.linuxmint.com/software/view/soundconverter



Macbook Proで日本語の打ち込みが出来るように設定する
 ①入力メソッド(Fcitx)のインストール (既にインストール済みの筈)
 ②Mozcのインストール
  Menu ⇒ 検索欄に「mozc」と入力して、
  アプリケーションの右枠に表示されるリストを下方にスクロールしてゆき・・・
  + 'mozc-utils-gui' パッケージの・・・ (64bitなので)これを選択してクリックする。

 ③入力メソッドの設定
  Menu ⇒ 設定 ⇒ Fcitx 設定を選択
  入力メソッドの順序は、下記の順にする
   キーボード-日本語
   Mozc

 ④Mozc設定 (ATOKを使わないなら、変更なし)
  Menu ⇒ 設定 ⇒ Mozc 設定を選択

  Mozcプロパティの「一般」タグ キー設定の選択「ATOK」
  キー設定の選択の右側の「編集」ボタンをクリックして、
   キー設定リストにある
    モード「変換前入力中」、入力キー「Ctrl + Space」のコマンドを「変換」にする。(確認のみで変更なし)

 ⑤アプリケーション >> 設定 >>  キーボード >> レイアウト
  ここは、Mac特有のところと思うので、注意して修正のこと。
  日本語 のみにする。他(日本語 日本語(Macintosh))は削除する。
  キーボードの型式: Apple & MacBook/MacBook Pro(intl.)  とする。


MacBook Pro のキーボード上の「英数」キーを設定する・・・
 因みに、日本語入力の切り替えは、Linuxと同じように「control」+「space」キーを(on/off)押せば良い。
 MacBookの「英数」「かな」キーを設定しようとしたが、キーを押しても反応しない(設定できない)
 「英数」の左隣の「cmd」および「かな」の右隣の「cmd」キーも設定できない。
 割り当てできそうなキーを探してみると「caps」キーは「Eisu」と認識してくれるので、これのみ設定しておく。

 Menu ⇒ 設定 ⇒ Mozc の設定 とクリックして Mozc プロパティ画面を開き、キー設定の選択の右にある
 「編集」キーをクリックする。次の Mozc キー設定画面の左下の「編集」ボタンをクリックし、
 メニューから「エントリーの追加」を選んでクリックする。

 モードの一番下に枠が追加される。その枠をクリックして、メニューから「入力文字なし」を選択する。
 次に、右側の入力キーの枠を何度かクリックし、Mozc キーバインディング設定入力画面を表示させる。
 割り当てるキーの入力の右枠内でカーソルプロンプトが点滅している状態である。
 ここで、キーボード左下にある「caps」ボタンをクリックすると、枠の中は Eisu と表示される ⇒ 「OK」で終了。



日本語化 & 日本語入力の有効化
下記の数行全体をマウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。
sudo apt install language-pack-ja language-pack-gnome-ja fonts-takao-gothic fonts-takao-mincho fonts-takao-pgothic fonts-vlgothic fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja firefox-locale-ja manpages-ja thunderbird-locale-ja ibus-mozc ibus-anthy kasumi ibus-gtk ibus-gtk3 poppler-data cmap-adobe-japan1 fcitx-mozc fcitx-anthy fcitx-frontend-qt5 fcitx-config-gtk fcitx-config-gtk2 fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 mozc-utils-gui fcitx-frontend-qt4 fcitx-frontend-qt5 libfcitx-qt0 libfcitx-qt5-1

更に日本語フォントをインストールする
マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。 
konatsu は install 出来なかった。
sudo apt install fonts-migmix fonts-ipamj-mincho fonts-horai-umefont fonts-takao xfonts-mona fonts-kouzan-mouhitsu fonts-konatsu

隠しファイル・フォルダーの表示 MATE(Caja)
マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。

gsettings set org.mate.caja.preferences show-hidden-files true

MATE以外のデスクトップ環境をインストール
マウスでコマンド部を copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。
 Cinnamon をインストールしたい場合:
  sudo apt install -y mint-meta-cinnamon

 Xfce をインストールしたい場合:
  sudo apt install -y mint-meta-xfce


アプリの起動速度を速める
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。
 sudo apt install -y preload

Flash プレイヤーのインストール Chromium で使いたい場合
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。
 sudo apt install pepperflashplugin-nonfree

コーデックのインストール mp3 のようなメジャーな形式を再生
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。
 sudo apt install -y mint-meta-codecs ubuntu-restricted-extras libavcodec-extra

Java のインストール
 sudo apt install openjdk-11-jre

(ノートパソコン向け)バッテリーの寿命を伸ばす
 sudo apt install -y tlp tlp-rdw
 インストールしたら TLP を起動する。
 sudo tlp start

 連続処理する場合は、
 sudo apt install -y tlp tlp-rdw && sudo tlp start

Grub メニューのタイムアウト時間を短縮する
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。 
パスワードは2回入力を求められる。
 pluma admin:///etc/default/grub

 GRUB_TIMEOUT=10 から GRUB_TIMEOUT=2 に変更します:
 save and close後、変更を反映する。
 sudo update-grub

シャットダウンの時間を速める
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。 
パスワードは2回入力を求められる。
 pluma admin:///etc/systemd/system.conf
 #DefaultTimeoutStopSec=90s   ->  DefaultTimeoutStopSec=10s 

シャットダウン時のフリーズを解決する
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。

 sudo pluma /etc/default/grub 
 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash nomodeset" を、次の行のように変更する。 
 quiet を外して、途中処理状態を画面に表示するようにするのが良いかな・・・
 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="nomodeset acpi=force"  ← 朱記部分は追記
 save and close後、変更を反映する。
 sudo update-grub
 これで駄目なとき、
 sudo pluma /etc/sysctl.d/10-magic-sysrq.conf
 として、次のように編集する
 
#kernel.sysrq = 176  既述部分をコメント行に変更して、
 kernel.sysrq = 1    と変更する。これで僕の MacBook Pro はshutdown 出来たが・・・
 これを使うには注意を要するようだ・・・

TouchPad のフリーズ・動作不良を解決する
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。

 sudo pluma /etc/default/grub
 上述と同じ
部分を、朱記の " i8042.notimeout i8042.nomux ” で追記する。
 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="nomodeset i8042.notimeout i8042.nomux acpi=force"
 save and close後、変更を反映する。
 sudo update-grub

swappinessを設定する
 マウスで copy して、Terminal 画面上に paste すれば、実行出来る。

 sudo pluma /etc/sysctl.conf 
 以下の1行を追記して、save and close し、設定を適用
 vm.swappiness = 10
 《参考》そど「vm.swappinessの設定は本当に10でいいのだろうか

システムから不要なパッケージを消去する
 sudo apt autoremove

最後に、システムの更新を行う
 sudo apt update && sudo apt upgrade


<< 参考にさせて戴いた主なBlog >>
・ 221B Baker Street 「Linux Mint 19.x: インストール後やっておくべき 30 選
22 Important Things To Do After Installing Linux Mint 19 
・ 221B Baker Street 「Linux Mint Tips : Linux Mint 全体がフリーズしたときの強制終了する方法「magic SysRq keys」
・mk-mode BLOG 「Linux - swappiness でスワップ処理調整!

03/08/2019

MacBook Pro のMacOS を Linux Mint に置き換える

下記【ご参考】 にあるようにやってみたが、結局うまくゆかないので、やり方を変えてみた。

Macbook Pro  への  Linux インストールは、通常のやり方で、パーティションは意識せず、Disk全体を使う事とし、
Linuxのインストールが終了した後、このままではBoot エリアへの書き込み方に問題があって起動しないので、その部分は「 Boot Repair Disk 」の力を借りて、補修することにしたら・・・うまく行った。

このやり方は、僕が書いているもう一つのブログテーマ(http://edgewalk.wp.xdomain.jp/linux-mint-19-1-installation-as-a-single-os-to-macbook-pro-2008-early-ver/ )に、詳しく記載したつもりなので、興味が有る方はそちらを見ていただきたい。
(当初は、ココログに書こうとしていたのですが、丁度ココログを改新する時期に重なり、トラブルがあり編集作業がうまくゆかなかった。そのため、しばらくぶりに、もう一つ持っていたブログの方に書き始めてしまったため・・・)

下記部分は、中途半端なものとなってしまいましたが、参考になる部分もあると思ったので、ご参考とさせて頂くことにしました。


【ご参考】
前回のやり方では、勉強不足のままで挑んだ僕の技術と知識では、ハードルが高く、Bootファイルをにうまく置き換えられずに、再起動をさせることが出来なかった。

持っているMacBook Proの仕様について確認しておこう
・ MacBook Pro 15-inch Early 2008
・ OS X EI Capitan   version 10.11.6
・ プロセッサ 2.5GHz Intel Core 2 Duo
・ メモリ 4GB 667MHz  DDR2 SDRAM
・ グラフィックス NVIDIA GeForce 8600M GT 512MB

《注意》
・ APFSでフォーマットを行うと、macOS Sierra(MacOS10.12)以前のOSでは、読み込みできなくなる。僕のMacBook Pro(OS X EI Capitan   version 10.11.6)では使えない。

 


Linuxをインストールするのに必要な知識
Macに搭載されているEFIはEFI 1.xでもなくUEFI 2.xでもなく、両方を混ぜあわせたものです。したがってWindowsマシンなどに搭載されているUEFIとは少々違う。
パーティションテーブルはGPT、MBRパーティションテーブルのいずれでも可なのだが、Macが読み込めるファイルシステムは、vfat(fat32)とHFS+でフォーマットされたそのパーティション上に存在するファイルであること。

 

20190308_93419USB メモリを準備し、Macで起動可能な USBドライブを作成する。最低4GB程度あれば足りるので、身近にあった使用済み Buffalo 16GBを、MacのUSBポートに接続する。

 

 

 

 

 

1)USBのフォーマット
MacBook ProのUSBポートに当該USBを接続。刺したあと暫くすると、
「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」と表示される。
ここから「初期化...」を選んでも良いが・・・ 「無視」ボタンをクリックして、
.

20190308_93744

 

 

移動 > ユーティリティ にある ディスクユーティリティ.app を起動する。

画面の左欄からUSBを選んで、
ドライブの名前を入力する。 僕は、「LinuxMint Mac」 とした。
フォーマットのところは、「OS X 拡張(ジャーナリング)」を、





.

20190308_94152

 

 

方式は、「GUID パーティションマップ」を選択して、「消去」ボタンをクリックする。
消去が完了したら 青い「完了」ボタンをクリックする。





これで、USBにLinuxOS をインストールできるようになります。

デスクトップ画面上にUSB「LinuxMint Mac」が表示されているので、
一旦、このUSBを取り出しておきます(マウス右ボタンメニューから実行)

 

2)Linux Mint 19.1 Cinnamon をMacBook Proにダウンロードする。
①Safariを起動して、
20190308_100855 検索窓に「linux mint」と入力して、Linux Mint: Main Page を選択する。










.

 

②Download タグをクリックして、
 Cinnamon 64-bit  を選択してダウンロードする。

 

20190308_100943EFI起動は fat32 のパーティションをマウントして、 その中の /EFI ディレクトリから、ブートローダーを探して、起動します。

EFI起動 →  EFIパーティションをマウント → ブートローダーを探す → OS起動。


これを念頭に置いて・・・・・、

 



3)次に、USBのGUIDパーティション領域に

 ①ブートイメージと
 ②ブートディスク設定
 を作成できるツールアプリ「Etcher」をdownloadする。

 

 

20190308_152850Safariを起動して、

検索窓に「lEtcher」と入力して、「
Etcher - Balena」を選択する。

画面の下部にある緑色のボタンをクリックする。

balenaEtcher-1.5.5.dmg」がダウンロードフォルダに格納される。
「balenaEtcher-1.5.5.dmg」をダブルクリックして、Etcherを起動する。



.

 

20190308_160336
左図の画面が表示されたら、


左側のアイコンをダブルクリックして起動する。




.






20190308_160630左の画面が表示される。

「開く」のボタンをクリックすると、




.



20190308_160919左図のように、Etcher が起動する。

①まず、img ファイルを選択する。


ファイルは、


「Select image」ボタンをクリックして、


「linuxmint-19.1-cinnamon-64bit.iso」を選択する。


②書き込み先のUSB ドライブを選択


      ここでUSB  を差し込む。

 

20190308_161544

 

「Select drive」ボタンをクリックして、USBを差し込み、

USBを選択して、


「Continue」ボタンをクリックする。


「Flash!」ボタンが表示されるので、クリックし、




.

 

20190308_162058

 


 

パスワードを入れて、「OK」をクリックすると、書き込みが始まる。









.

 

20190308_162409

 


終了後、左図の表示が出る。


これで終了なので、「取り出す」ボタンをクリックする。

 


.
boot USB の確認


①まず「ターミナル」を起動して、ブートUSBを差し込む前に次のコマンドを入力します。

 

20190308_164446

 

次のコマンドを入力する。

$ diskutil list 

結果は、図のように表示される。

 

20190308_170834

 

 

次に、ブートUSBを差し込んで再度同じコマンドを入力します。

 

そうすると左の画像のように「disk」が増えていることがわかります。

 

確認したところ、これでは USB から Boot 出来なさそうだ。

+++++++++++++++++++++++++++++++

diskutil unMountDisk /dev/disk2

Unmount of all volumes on disk2 was successful

 

 Mac をEFIブートする。

Linux Mint 19.1 起動時間を短縮する・・・?!

LInux Mint 19.1 の起動時間を計測してみた。
起動時にロードされているサービスは、次のコマンドで調べることができる。

$ systemd-analyze blame

Screenshot_at_20190308_081749
調べてみると

6.141s NetworkManager-wait-online.service
と、これだけがダントツに時間を要していることがわかった。





これは起動時にロードする必要があるのだろうか?

221B Baker Street(2017.09.29): このサービスがなくともシステムは正常に起動し、ネットワークも良好です。』とのネット情報を見つけたので、サービスを無効にすることにした。
《参考》What does NetworkManager-wait-online.service do? に対する
Answer
「... A better way is to simply disable the service, especially when you aren't using the Internet all the time and just want to get to work on your spreadsheets or documents, etc. 」

サービスを無効にする方法は、systemctl をサービスの名前を付けて  root 権限で実行しなければならない。

$ sudo systemctl disable NetworkManager-wait-online.service
とすれば良い・・・

Screenshot_at_20190308_083537これで、止まった!

PCを再起動してみよう。



何だって! ビックリ!
Screenshot_at_20190308_084307結果は、
10.164s nmbd.service
「藪から蛇」!
NetworkManager-wait-online.service
は有効に戻すことにした。



サービスを有効にするには、下記のコマンドで・・・

$ sudo systemctl enable NetworkManager-wait-online.service

Screenshot_at_20190308_084956これで元に戻っただろうか・・・

PCを再起動して調べてみる。




Screenshot_at_20190308_085416やれやれ

元に戻ったようだ。

03/02/2019

Linux Mint 19.1 に追加して入れたアプリ

Linux Mint 19.1 のデスクトップに、追加してインストールしたアプリケーションソフトを表にしておく。
SSD等を交換したりしてPC設定変更をしていると、OSを何度も入れ直したりする。それで、このアプリはいいなぁと思っていても、次にインストールする際には、設定方法を調べ直すのが大変で面倒になる。GoogleのSpreadSheetに入れておけば、自分にとって便利。

 
Installed Software explanation URLs and ... install, setup
Arduino IDE ArduinoIDE https://www.arduino.cc/en/main/software
Linux x64 を download
cd Downloads

tar -Jxvf arduino-1.8.9-linux64.tar.xz
sudo mv arduino-1.8.9 /opt
cd /opt/arduino-1.8.9/
./install.sh
Audacity   https://community.linuxmint.com/software/view/audacity
Audacious 音楽を聞くソフト https://community.linuxmint.com/software/view/audacious
balenaEtcher Flash OS images to SD cards and USB drives https://www.balena.io/etcher/
cd Downloads

unzip balena-etcher-electron-1.5.24-linux-x64.zip
./balenaEtcher-1.5.24-x64.AppImage
Banshee 音楽用ブラウザソフト https://community.linuxmint.com/software/view/banshee
Chromium Web Browser https://community.linuxmint.com/software/view/chromium-browser-l10n
Clementine Plays music and last.fm streams https://community.linuxmint.com/software/view/clementine
CopyQ クリップボードカット&ペーストツール https://community.linuxmint.com/software/view/com.github.hluk.copyq
Disks Manage Drives and Media  
Meld 複数のファイルを比較したりマージします https://community.linuxmint.com/software/view/meld
Mint Cinnamon --> MATE sudo apt install mint-meta-mate
Etcher Flash OS images to SD cards & USB drives https://www.balena.io/etcher/
Frizing Electronic Design Tool https://community.linuxmint.com/software/view/fritzing
Gimp 画像の作成と写真の編集を行います https://community.linuxmint.com/software/view/gimp
GParted パーティション設定 https://community.linuxmint.com/software/view/gparted
hardinfo Displays system information https://community.linuxmint.com/software/view/hardinfo
Inkscape イラストレータのようなソフト https://community.linuxmint.com/software/view/inkscape
KolourPaint ペイントのようなソフト https://community.linuxmint.com/software/view/kolourpaint4
Mintupdate The Linux Mint Update Manager https://community.linuxmint.com/software/view/mintupdate
Mirage 画像の縮小など https://community.linuxmint.com/software/view/mirage
mozc ローマ字漢字変換 'mozc-utils-gui' パッケージ
mtp-tools スマホのデータ連携 https://community.linuxmint.com/software/view/mtp-tools
NVidia X Server Settings   https://community.linuxmint.com/software/view/nvidia-settings
Pluma テキストエディタ https://community.linuxmint.com/software/view/pluma
Sublime Text テキストエディタ https://community.linuxmint.com/software/view/sublime-text
soundconverter オーディオフォーマット変換 https://community.linuxmint.com/software/view/soundconverter
system-config-samba GUI for managing samba shares and users https://community.linuxmint.com/software/view/system-config-samba
UNetbootin Tool for creating Live USB drives https://community.linuxmint.com/software/view/unetbootin
VLC multimedia player and streamer https://community.linuxmint.com/software/view/vlc
YouTube DL GUI YouTubeダウンローダー https://community.linuxmint.com/software/view/youtube-dl
ホーム下のフォルダ名を英語表記 フォルダの英語標記設定 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
community.linuxmint.com LinuxMintのコミュニティ https://community.linuxmint.com/software/browse
FLATHUB FLUTHUBソフト https://flathub.org/apps

03/01/2019

MacBookPro A1260に Linux Mint 19.1 MATEを Install -1

先ずは、USB Live Linuxを使って、Linux Mint 19.2 MATE 画面を表示するところまで
 
僕の持っている MacBook Proは、2008年初期の「Model Number : A1260」もので、OSのアップグレードにも限界がきている。またこのOSでは、動きも鈍い。

最近 Linux Mint 19.1を、古い Windowsマシンにインストールしてみて、使い勝手もいいので、MacBook Pro に入れてサクサク動いてくれたらいいなぁと思い、OSの入れ替え作業をやってみることにした。

しかし、MacBook Pro については、その仕様を詳しく知らない。Windowsが動いていたPCなら、インストール作業も簡単に行えたので、同じように出来ると勝手に思い込んでいた。
しかし、簡単にはインストール出来なかった。

《OS入れ替え手順概要》
① 2.5インチ SSD の準備
Img_20190227_122631 Screenshot_at_20190228_154827
僕が使ったSSD(左図)は、数年前に購入したもので、容量が 64GB のもの。

右図のようにパーティションは外し、内容はDisk Utilityなどを使って、綺麗に削除しておくとよい(未割り当て状態)


MacBook Pro のHDDは、このSSDと換装する。

   HDDとSSDの換装のためには、ミニドライバー(+1.5 と トルクスT6 )
が必要になる。

②USBフラッシュドライブの準備
 手元にあった Buffalo 16GB を使うことにした。
 USBは、予め format (fat32)しておくのが良い。


③USBフラッシュドライブ書込み準備
 僕は、Windows10で行ったが、
 書き込みソフトとしては、UNetbootin (unetbootin-windows-661.exe
)を使った。

 ソフトは、ここ(https://unetbootin.github.io/ )からdownloadする。

④USBに入れる LiveLinux
 僕は、Linux Mint 19.1 Mate 64-bit を使った。

Img_20190228_091601当初、Cinnamon を使って、この Install 作業を進めていたが、
LiveLinuxが使えるようになった段階で、Graphic系の警告メッセージが表示され、Installを終えて、再起動すると、再起動直後にフリーズしてしまう。

 ネットでその情報を調べてみると、対策としては軽いMATEにしたほうが良いらしい。
 実際、MATEにしたらその表示は無くなった。

 Linux Mint 19.1 MATE は、
 ここ(
https://linuxmint.com/download.php )から download する。

⑤USBにLinux Mint 19.1 MATE を書き込み

A1・UNetbootin を管理者権限で起動し、
・USBをPCに差込む
・書き込みは、ISOイメージがdownload 出来ているので、ディスクイメージの方を使う。

 ディスクイメージと書いてある行の右側の「...」ボタンをクリックして、目的のISOイメージを検索して書き加える。

・タイプは、「USB」を選び、ドライブは、USBを差し込んだ際のドライブ記号を選択する。
 もしUSBドライブが表示されなかったら、それはUNetbootinの起動よりも先にUSBをPCに差し込んだためかもしれない。
 その際は、エクスプローラでUSBドライブを探し、一旦「取り外し」を選んでUSBを外してから、再度PCにUSBを差込むと、表示されると思う。

A3 ディスクイメージの部分の準備が整ったら、「OK」ボタンをクリックして、ISOイメージをUSBに書き込む。 

これにはしばらく時間がかかる。
途中( 約51%)で解凍のためらしくフリーズしたかのようになるが、ちょっと我慢して待ってみよう。


USBへの書き込みが終わったら、UNetbootinを終了し、エクスプローラーからドライブを取り外す。





⑥MacBook Proでの作業
 USBをMacBook Pro 本体に挿して(USB Hubには刺さないこと)
 有線LANケーブルとマウスを繋いでから・・・
 「alt/option」キーを指で押したまま、電源ボタンを押す。

《注意》「alt/option」キーは押したまま、
Img_20190228_083109 左の画面が表示されるまで待つ。

⑧「EFI Boot」と表示されたアイコンの下にある矢印部分をクリックする。






⑨GNU GRUB  version 2.02  EFIモードの起動画面が表示される。

Img_20190228_103647 
一番上の「*Start  Linux Mint 19.1 Cinnamon 64-bit」 を選び、
 
「e」のキーボタンを押して、EFIモードの編集画面に切り替える。





⑩編集するのは、
Img_20190228_155447 Img_20190228_210335 linux  /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper quiet splash --
の行で、


左図のように「splash」と「--」の間に、「nomodeset」 を挿入(書き加え)する。

編集終了後は、下記のようになる。
linux  /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper quiet splash
nomodeset ---

splash と nomedeset の間、および nomedeset と --- の間には、「スペース」が必要です。

⑪修正作業が
正しくできたら、
 ファンクションキー「F10」を押して、起動・続行します。


Img_20190228_210544 このあと、左のLiveLinuxがインストールされるまで、しばらく時間がかかる。












《注意》
僕は、ここでUSB書き込みソフトに、UNetbootin を使ったが、このソフトではUFEIモードBootに書き込みが出来ないことが原因で、MacBook Proが再起動出来ないらしい。
やってみた結果、確かに再起動できないので、原因は何か?と調べていると、SSDのUFEIのブートパーティション部分が空になっていた。書き込みソフトを変更するなどして対処する必要がありそうだ・・・

Android Smartphone を Linux Mint 19.1 に接続し写真転送

僕のマシンは Linux Mint 19.1 Cinnamon 64-bit で、
スマホは、Huawei P20 (この機種は microSD カードは装着していない)

スマホで撮影した写真を Linux Mint で使いたい・・・

やり方をネットで調べると、ここに似た事例(How do I connect any Android device with MTP on Linux mint?)があったので、試してみることにした。
この事例に書かれていた内容から、「mtp-tools」があれば良さそうなので、Mintの中で検索すると、インストール出来るソフトがある事が分かった。

《手順》
①まず、
   Menu ⇒ 検索窓に「mtp-tools」と入力して

 検索結果欄(の上方;僕の場合は一番上)に表示された

 + ’mtp-tools' パッケージのインストール  をクリックしてインストールする。

②次に、USBケーブルを使ってスマホとPCを接続

 USB使用モード 画面として下記項目が表示された
  写真を転送
  ファイルを転送
  充電のみ
  給電
  MIDI入力

 僕は写真を転送を選択

③PC側の表示を見ると、
Screenshot_at_20190301_085402左図のように、デバイス項目に「HiSuite」が表示された。 Windowsに似ている!・・・

その下には「EML L29」と表示されているデバイスがあり、そこをクリックすると、「内部ストレージ」というアイコンが表示される。

その「内部ストレージ」アイコンをクリックすると、
「DCIM」「Pictures」の2つのフォルダアイコンが表示される。

「DCIM」フォルダの中には、「Camera」というフォルダアイコンがあり、この中にスマホで撮影した写真が格納されている。

より以前の記事一覧

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