Mint 19.1のChromium Appsに Sheets,Slides起動アイコンを置く
Linux Mint 19.1 で Chromium の Appsを開いても、Google Spreadsheet や Slides の起動アイコンが表示されておらず、使い勝手が悪い。
いろいろやってみて、やり方がわかったので、メモしておく。
《手順》
1)まず、Google検索画面右上の「Googleアプリ」アイコンをクリックする。
2)次に、アイコンのメニューが表示されたら、下方にスクロールしてゆき、
《手順》
1)まず、Google検索画面右上の「Googleアプリ」アイコンをクリックする。
2)次に、アイコンのメニューが表示されたら、下方にスクロールしてゆき、
「さらにもっと」 と表示されたら、その部分をクリックする。
3)画面が切り替わり、「Google アシスタントを使ってみよう」という画面が表示される。
その画面を、下方にスクロールしてゆくと、
「仕事を効率化」という表示があり、そのすぐ下の行に
3)画面が切り替わり、「Google アシスタントを使ってみよう」という画面が表示される。
その画面を、下方にスクロールしてゆくと、
「仕事を効率化」という表示があり、そのすぐ下の行に
「ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」「ドライブ」のアイコンと、スタートガイド▼ サポート が表示されている。
例えば、「スプレッドシート」の場合には、
①スタートガイド▼ をクリックして、表示されたメニュー画面から「パソコンにダウンロード」を選んでクリックする。
②左図のように chrome web store 画面が開くので
画面右側にある「Add to Chrome」をクリックする。
注記)左の画面では、既に『Sheet』をchrome画面に追加した後なので、ボタンの表示が違っている。
次に表示された確認画面で、「Add app」ボタンをクリックすれば、chrome画面に起動アイコンが置かれる。
この作業をやっていると、画面を下方にスクロールすると、Related との表示があるので、何が表示されているのか気になり調べてみた。
例えば、「スプレッドシート」の場合には、
①スタートガイド▼ をクリックして、表示されたメニュー画面から「パソコンにダウンロード」を選んでクリックする。

画面右側にある「Add to Chrome」をクリックする。
注記)左の画面では、既に『Sheet』をchrome画面に追加した後なので、ボタンの表示が違っている。
次に表示された確認画面で、「Add app」ボタンをクリックすれば、chrome画面に起動アイコンが置かれる。
この作業をやっていると、画面を下方にスクロールすると、Related との表示があるので、何が表示されているのか気になり調べてみた。
するとその下に、「Excel Online」 があって、これも 前述したスプレッドシートと同じように、chrome 画面に挙げることができそうなので、「Excel Online」にマウスを近づけると・・・、「Add to Chrome」と表示されたので、『もちろん!』という気持ちで、これをクリックした。 ⇒ Chromeに起動アイコンが置かれました。
その結果、僕のChromeのApp画面は下図のようになった。
その結果、僕のChromeのApp画面は下図のようになった。

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