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October 2018

10/30/2018

Arduino と RCWL-0516 を使って、動きを捉えた際に音を出す

Dscf0246 動物などの動きを捉えた時に、MicroSDカードに保存してある「sound.wav」の音を発する装置をブレッドボード上で組んでみた。

回路とsketchは出来上がっていて、SDカードも認識されている筈なのに、暫く音が上手く出なかった。音が出ない原因は、PCからプログラムを書き込む際に使っていたUSBケーブルからの供給電力不足。Arduino NANO にプログラムを書き込み後、AC電源から2.1Aの電力を供給できるUSB電源供給変換器を通して接続すると、上手く音を出すことが出来た。ただし、音量をかなり増幅しているので、信号の無いはずの際も大きな雑音が出てしまう。



.
Dscf0247 Arduinoarduino の出力ではスピーカを鳴らすのに少し弱弱しいので、LM386を使ってもう少し大きな音量で鳴らせるようにした。
左がブレッドボードに組んだもので、右側はFritzingを使って回路を記載したものである。
回路を組むうえで、RCWL-0516というマイクロ波レーダーセンサーを使ってみた。ドップラーレーダー技術を使って移動動体や人体等を検知するマイクロ波センサーモジュールというものだそうだ。技適に適合しているのだろうか?という疑問はある。

Fritzingを使って回路を分かりやすく纏めるうえで、Fritzingパーツが不可欠だが、探してみると、RCWL-0516のパーツを作られフリーで提供されているものを見つけたので、それを使わせて戴いた。場所は下記《参考情報》に記載したので、使われる際には参考にしてください。

作成時の課題、ここで使う「wavファイル」の作り方など・・・ 後ほど記載します。


《Sketch》

#include <SD.h>
#include <SPI.h>
#include <TMRpcm.h>
#define SD_ChipSelectPin 4

int rcwlPin   =  6;  // RCWL-0516 or PIR sensor out
int ledPin    =  8;  // LED for RCWL or PIR
int rcwlState =  LOW;   // states of RCWL or PIR at the initial

TMRpcm audio;
 
void setup(){
  Serial.begin(115200);
  pinMode( rcwlPin,  INPUT);   // RCWL or PIR
  pinMode(  ledPin, OUTPUT);
  audio.speakerPin = 9;
  digitalWrite( ledPin, LOW);  // LED:OFF
  
  // see if the card is present and can be initialized
  if (!SD.begin(SD_ChipSelectPin)) { 
  Serial.println("SD fail");
  return;                   // don't do anything more if not
  Serial.println("SD successful");
  }
  audio.setVolume(6);      //  Set volume level(0 to 7)
}
 
void loop(){
  // read the state of RCWL or PIR sensor
  rcwlState = digitalRead(rcwlPin);
  if (rcwlState == HIGH) {   // detected => "HIGH", if not-detected => "LOW"
                             // Detected!              
   digitalWrite( ledPin, HIGH);  // LED :ON
   audio.play("sound.wav");
   digitalWrite( ledPin,  LOW);  // LED: OFF
  }
}


《参考情報》
・fritzing parts RCWL-0516   「OMNIGATHERUM」 ここから入手
 このブログの中ほどに記載のされている「The parts are follows:」の下にあるNo.4のリストをクリックすると、fritzingのパーツがdownload出来る。

10/22/2018

LEFTEK PTZ Camera の IP address 設定

LEFTEKのPTZ camera Model [CA11-SC-I-POE-223] を購入した。デフォルトのIPアドレスは、192.168.0.200で設定されている。しかし、私のネットワークとは違っているので、PC側にある画像表示ソフトから、そのカメラを見つけることが出来ない。

IPアドレスを自分のホームアドレスに合わせられれば、良いのだが、その方法が探しても見つからない・・・。

以前購入したIP camera には、IPアドレス変更用のソフトが、ミニCDで添付されていたが、先日ゴミとして捨ててしまった・・・。

Googleの検索機能を使ってIPアドレスを変更する方法を探し、幾つかのIP関係ソフトをdownloadしてみたが、僕には、どのソフトも使い方が良く分からない。


半ば諦めかけたが、もしかして、IPカメラメーカーのdownload に、IP設定用のソフトがあるのではないか・・・と思って、GoogleでカメラメーカーLEFTEKのサイトが無いかと調べてみた。

YoutubeにLEFTEK Dome Camera 2.5" Mini の設定映像があり、その中にCamera の「Client Setup」のURLに繋がるQRコードが表示されていた。

動画でQRコードが表示された場所で、
その画面を一時停止させて、スマートフォンを使ってQRコードを読み取り、Client SetupのURLに行き着くことができた。

スマートフォンで読み取れた
Client Setup の圧縮ファイルがあるURL ⇒
 http://121.42.188.188:83/HS-C.zip


Hsc これ「HS-C.zip」をdownload して、解凍すると、左図の中にあるように、HS-Cフォルダの中に、1つのフォルダと1個のファイルが得られる。



IPアドレスを変更するには、「
IPWizardIII_2.1.1(中文)」を使えば良い。そのフォルダを開き、「IPWizardIII_2.1.1.exe」をダブルクリックしてアプリを起動させる。

Ipwizard左図は
IPWizardIII_2.1.1.exe」を起動させたもの。
起動したアプリ(左図)の中の文字は、中文が文字化けした表記になっていて、何が書かれているが全く解らない。

エンジニアの感を使って、右下の[ヒムヒ・]と書かれているボタンらしきものをクリックする。

表形式の左から3列目[IPオリヨキ]と書かれた場所に、私のネットワークに接続されている IP camera のアドレスが表示された。

この表の中にある「変更したいIPアドレス」の行をクリックすると、表の下側の中央部にIPアドレス、ゲートウェイアドレス、サブネットマスクが表示された。

私は、ここに表示されたアドレスを修正して、その下側にあるボタンらしきところをクリックし、IPアドレスの変更を行うことが出来た。


《その後》
カメラのレンズの方向を変更しようとすると、内部での機械部品の干渉があるらしく、止まってしまう。安価な中国製に時々ある粗悪品に当たってしまったらしい。あまりに調子が悪いので、別のメーカーのもので寸法が同じものを購入した。しかし、上記と同じように、アドレスが「192.168.0.200」となっているので、変更しないと私のネットワークの中では認識してくれない。IPアドレス変更ツールは中国文字表記では、やはり分りにくい。

Ipwizardiii 英語表記のものは無いものかと調べると、ブログはロシア語表示になっているが、アプリケーションは英語のものがここ(https://www.polyvision.ru/po/dlya-windows/ipwizardiii )にあった。参考のため記載しておく。

僕は、「
Язык интерфейса английский. версия 2.2.5」の方を選んでダウンロードした。

Ipwizardiii_2圧縮されたファイルの名前は「
1512119630-IPWizardIII_2.2.5(English)

これを展開した後「
IPWizardIII_2.2.5(English)」をダブルクリックして起動すればよい。


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