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05/23/2018

大杉谷登山口から大台ヶ原駐車場へ縦走

1 22004年9月の台風21号で大きな被害を受けた三重県大台町の大杉谷登山道の「七ツ釜滝~堂倉滝間の約2.3km区間」は、10年ぶりの2014年に開通して通れるようになった。桃ノ木山の家も、今年(2018年)は4月20日からオープンしている。
先日ブログに登山計画を記載したが、2018年5月16日(水)~17日(木)、大杉谷登山口から大台ヶ原を歩いてきた。事前の11日(金)に、日本気象協会の10日間天気予報で、登山予定の2日間の天候を確認し、必要な予約を全てとった。
既に先日のブログには記載していたと思うが、埼玉県の拙宅を出発して、帰宅するまで実アクセスは、下記のようであった。

アクセスの概要

5月15日 朝、自宅を出発、東京駅八重洲南口 10:00発の高速バス「スーパーライナー55号」で名古屋まで行き(名古屋到着予定時刻は、16:01だが、20分ほど遅れて到着した)、名古屋から16:41発 近鉄線(急行)に乗換し、松阪駅(18:12着)まで移動。
Img_20180515_115444 Img_20180515_115648 Img_20180515_181839
  バスは、名古屋までの途中3回のトイレ休憩(其々10分ほどの休憩時間)があった。
  時間はかかったが、@3000円で名古屋まで行けるのだから・・・


写真左から、乗車したバス(4列座席)。昼食に足柄サービスエリアで購入したお弁当。近鉄松阪駅。


Img_20180515_182051 Img_20180515_182701  駅前のビジネスホテル(僕が使ったのは、エースイン松阪)に宿泊。確かにバスは、ネット情報に有る様に小さく感じたが、全般的には快適に過ごせた。
 ・このホテルでは50歳以上のお客様限定割引プランがあって、シングルルームが@5000円で宿泊できた。ウエルカムドリンクサービスもあり、加えて、カフェテリア方式の朝食を無料で戴ける。
 ・ホテル隣(写真の右側)、南東方向側には、「セブンイレブン松阪駅南店」がある。

 僕は、十分な睡眠がとれないと、翌日の山歩きでは直ぐにバテテしまう。
 松阪駅付近に夜行バスで到着して・・・というプランは成立するが、そのプランは諦めて、登山の前日に現地の近くで宿泊し、十分休養がとれるよう計画した。

Img_20180515_200830 Img_20180515_194919 Img_20180515_195206  この日の夕食は、ホテルから南西方向約40mにある「居酒屋竹の子」で摂った。店の看板には、サラリーマン酒場とも書いてある。酒は翌日の為に控え、カウンター席で軽く食べた。牛肉巻(上の写真(中))は、美味しかった。


5月16日
 朝、ビジネスホテルをチェックアウトし、ホテルの隣にあるコンビニで昼食用のおにぎり・お茶などを購入。松阪駅からJR紀勢本線特急で三瀬谷駅まで行き、
  道の駅おおだいから大杉峡谷登山バス(事前に要予約、@2500円)に乗車して、大杉峡谷登山口まで移動。

Dsc_9663 Dsc_9667 Dsc_9675  松阪駅から三瀬谷までは、JR普通列車でも行けないわけでは無いが、三瀬谷駅に列車が到着する時刻は、10:14であり、登山バスが発車する時刻(10:30)までには、あまり余裕がない。また、駅の改札口から「道の駅おおだい」の駐車場まで少し距離があるため、時間的余裕の持てるJR特急ワイドビュー南紀1号を利用する事にした。(松阪駅発9:16→三瀬谷着9:47、特急券と乗車券で@1230円)

Dsc_9671 Dsc_9675_2 Dsc_9679  道の駅おおだいに登山バスが来たのは、10:10頃だった。
 乗り込むと、乗車用紙のようなものを書かされ、料金@2500円を支払った。
 登山バスが登山口バス停に到着したのは、ほぼ正午近くの11:50頃だった。
 バスは、途中トイレ休憩が1回ある。その場所「大杉谷登山センター」では、警察官も居り、登山センターの従業員から入山届を求められるので、事前に書いて準備しておくのが良い。

Img_20180516_112020 Img_20180516_112030  登山マップは、大杉谷登山センターのホームページにあるものが参考になる。
 詳細な地図は、国土地理院の「ウォッちず」を見て確認するのが良い。僕は、これを印刷して持参した。  




・大杉峡谷登山口から桃ノ木山の家まで約6.5km。休憩時間を含め、僕の脚で4時間2分かかった。
Dsc_9688 Dsc_9705  Dsc_9696大杉峡谷登山口の休憩所で昼食を済ませて、宮川第三発電所(12:12, H=289m)→大日嵓吊橋(12:27)→千訪滝休憩所→猪ヶ淵→平等嵓吊橋(15:03)→桃の木山の家(16:45 到着、ここで宿泊、宿の夕食は、定番のカレーライスとトンカツ。1泊夕食+朝食+お弁当で@10000円)
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 お風呂は、木の湯船で、男女別に時間を分けられたが、温かいお湯に入り、汗を流すことが出来た。




Img_20180516_173244 Dsc03461 Dsc_0019左の写真は、夕食のカレーライスとトンカツ。
中の写真は、外から食堂を撮ったもの。
右は朝食。





5月17日
 午前5時半からの朝食を済ませ、山の家で作って貰ったお弁当を持って、6時少し前に桃の木山の家を出発。標準歩行時間で見積もると、12時に日出ヶ岳に到着できれば、大蛇嵓を廻って大台ヶ原駐車場にバス出発時刻までに到着できる。
ラッキーな事に、私の脚でも日出ヶ岳に11時前に到着。お弁当の昼食をとり、大蛇嵓を廻って大台ヶ原駐車場まで約13kmの行程を歩く事ができた。休憩時間を含めて、8時間8分かかった。タフなルートである。
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  七ツ釜滝(6:19)→隠滝吊橋(7:15)→堂倉吊橋・堂倉滝(7:40)→堂倉避難小屋(8:47)→シャクナゲ坂→シャクナゲ平→日出ヶ岳(H=1695m, 10:46到着、ここで少し早めの昼食。11:11出発)→正木ヶ原・神武天皇碑(12:11)→尾鷲辻→牛石ヶ原(12:12)→大蛇嵓(12:25)→シオカラ谷吊橋(13:10)→大台ヶ原駐車場(H=1590m, 13:45)
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  大台ヶ原の駐車場から、奈良交通のバス(SUICAカードが使える。@2000円)で近鉄大和上市駅(17:22)まで移動。
  
 近鉄大和上市駅(SUICAカードが使える)から、近鉄吉野線・近鉄橿原線・近鉄奈良線を急行電車で乗り継いで、近鉄奈良駅まで移動。

Img_20180517_201754  近鉄奈良駅周辺で「コインランドリーを探した!」と思って勘違いしていた。奈良駅周辺で歩いて行けそうなコインランドリーは、JR奈良駅に近いところにあり、スマホ片手に奈良駅周辺をうろうろしてしまった。もう少ししっかりと探しておくべきだった。

 JR奈良駅周辺にあるコインランドリー
三条(三条町650)に行き、先ず汚れた登山ウェアを洗濯、次に銭湯「敷島温泉(三条町554)」に行って身体の疲れをとり、高速夜行バスのバスターミナル(20番のりば)の直ぐ傍にある「すき屋近鉄奈良駅前店」で夕食を摂って、

 関東バスの「新宿-奈良・五條線(やまと号)JR奈良駅22:27発(3列席、@5980円)」、近鉄奈良駅側の発車時刻は、22:40発に乗車し、新宿バスタまで移動(車中泊、車内にトイレがあるので、途中の降車は無し)を利用し→埼玉の拙宅へ。

 近鉄奈良駅側のバス停「20番のりば」の傍には、「奈良ラインハウス1F 定期観光バス案内所」があるので、バスの到着時間まで過すことができる。

・3泊4日(内、夜行バス車中1泊)、もう何年も前から行きたいと思っていた場所で、ようやく夢がかなった。タフなルートではあったが、自然が綺麗で、楽しい旅行だった。ヒルの心配をしていたが、晴れの天候が暫く続いていたこともあり、被害に会う事はなかった。また機会があれば、是非行って見たい場所である。
・二日目、一緒に歩いて下さった方には、大変お世話になりました。挫折しそうになった際も歩く元気を貰って、当初の希望通り「大蛇嵓」まで行くことが出来たのは、本当に有り難かった。
ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

PS.登山道通行止め、山小屋の代金について 誤記がありましたので訂正しました。(2018/05/29) 

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