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12/19/2016

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その6

蛇の目基板に部品を置いて、はんだ付け作業を行い組上げた。電源を投入して、回路をチェックしようとしたが、稼働しない!

どうしたのか、配線作業を間違えたのか・・・と何度も何度も回路図と基板を眺め、チェックしたが問題点が分からない。

もしかして、はんだ付け作業中に素子を壊してしまったのか・・・と思ったりした。

基板のデジタル部分の裏配線を全て外して、SCRの保持回路のみでチェックしたりした。
しかし、問題点が分からない・・・ ところが3日目、SCR回路の部分で、半田ごてをあて直した後、回路が正常に動いた。どうやら天ぷら半田が原因だったようだ。

それで、ようやく次のステップに進めることができた。

Img_20161218_111256 基板への部品装着は、何度もやり直したので、最初の頃とは少し違ったレイアウトになった。
ジャンパー線は、2本になった。

Img_20161218_111202これは基板裏面の配線






この回路では、TWE lite のために 3.3V電源が必要である。そのため、6VのACアダプターからの電源を、SCR の ON/OFF保持回路とLEDランプ点灯に使い、三端子正出力ロードロップアウトレギュレータを使って、3.3V を作り TWE-Lite に供給するようにした。

これを親機とすれば、子機はその信号を受けて、LEDを点灯させればよい。
Img_20161218_111247Img_20161218_111221 子機側では、注意喚起をさせるために、M34-1L LED点滅ICを用いて、点滅周期1秒でLEDを点滅させるようにした。




このシステムの全体写真は、下図のようになっている。
Photo
上側は子機

下側が親機と、磁気リードスイッチ(受け口と取り出し口用)、TWE-Liteの外部アンテナ、LEDライト(外付け用)

となっている。


これを郵便受けの中にセットし、余計な配線が郵便物などで引っかからないように、配線類をテープで覆った。
Img_20161219_142017この図は、後ろ側の取り出し口を開けている状態で、図の左が郵便受け口になる。

緑色の小さな部品は、受け口と取り出し口に取り付けた磁気リードスイッチである。

取り出し口の扉を開けると、システムの中のLEDランプが点灯するようになっており、裏扉は光を透過する素材でできているので、LEDランプの点灯は容易に確認することが出来る。そして、裏扉を閉めると、システムがリセットされ、LEDランプは消灯する。

暫く使ってみた。

外出から帰ると、50mほど手前からポストが見える。郵便箱の扉が開かれていれば、LEDランプが点灯しているので、郵便箱の中に何か入っている事が分かる。
また、家の中にも子機を置いたので、此方が思ってもいなかった遅い時間に投函される郵便物が有ることが分かった。なかなか便利だ・・・。これに温度センサーを付ければ、家の中で、戸外に近い温度が分かるのではないかと思い、この装置のアップグレードを模索中である。

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