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12/06/2016

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その3

Postbox TWE-lite DIPを使って、郵便受けを開けた信号を自分の部屋に通信して、ポストボックスの中に郵便物があることを知らせるものを作ってみた。このとき、郵便受けの所にもLEDランプを点灯させることにした。

TWE-Liteとは、「無線機能」を内蔵した1円玉大の「マイコン」で、TWE-Lite DIP はこれをICの形状にしたもの。そのため、配線するだけで無線回路が形成される。

左図のように Ki-CAD で設計し、ブレッドボードに組んでみて、回路をチェックしながら試行錯誤しながら作ってみた。

この回路では、磁気リードスイッチは、未だ取り付けていない。磁気リードスイッチに相当するスイッチは、ボタンスイッチに替えてある。


《機能》
①郵便受けが一旦開けられると、図の左のスイッチが常時ONになり、LEDランプを点灯させる。
 郵便受けの近くに居れば、郵便受けを開けて内部を確認しなくても、中に(郵便)物が入っている事を確認できる。

②①の情報を TWE-Lite を使って通信し、部屋にいる者に LED点灯で、郵便物の到着を知らせる。

③郵便受けの取り出し口にはリセットスイッチが設けられているので、郵便物を取り出すまでLEDランプは点灯し続ける。
 郵便物取り出し口を開ければ、LEDランプは消灯する。

《ブレッドボードに組んだ回路》
Img_20161206_085218 ブレッドボードに組んでみた回路は左図のようになった。

この基板では、基板の中央付近に電源回路を設置し、DCアダプターの直流 6Vを入力し、郵便受け表示用LED回路には、そのままの 6Vを供給し、TWE-Liteには、TA48033S を使い 3.3V (TWE-Lite VCC は、2.3~3.6V の仕様になっている) を作り、其々の回路に供給させている。

写真の左側は郵便受け側に設置する回路部分。押釦スイッチの左側はリセットスイッチ(郵便受け取り出し口部のスイッチ)、右側の押釦スイッチは、郵便受けが開かれた際にONになるスイッチである。

郵便受けのLEDランプを点灯する回路とTWE-Liteの回路は、TLP621-1 で繋げている。

《ブレッドボードでのテスト》
Img_20161206_093406左図は、郵便受けが開かれた状態を示す。
左側のLEDランプは、郵便受けに取付け、郵便受けの蓋が一旦開けられると、LEDランプを常時点灯して、郵便受けの中に(郵便物が)入っている事を示す。

右側のLEDランプは、屋内の場所で郵便物が届いている事を示すランプ表示になる。



《構成部品一覧》

Photo ブレッドボード上で使った構成部品の一覧
除DC電源用ジャック(メス)

秋月電子で購入した 3.3V電源用の「低損失三端子レギュレーター 3.3V1A TA48033S」は、TA48033Sx1個、電解コンデンサx1個、 積層セラミックコンデンサx1個等が含まれていた。



《訂正箇所》
掲載していた回路図(SCRコントロール側)の電源接続が一部間違えていたので修正した(2016/12/07 12:26)。

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