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December 2016

12/31/2016

今年もありがとうございました

あと4時間余りで2016年も終わり、新しい年を迎えます。

一年間、このブログを見てくださった多くの方々に支えられて、過ごすことが出来ました。

読んでくださる方がいるから、また頑張って書いてみよう、やってみようという気持ちになるのだと思い、感謝しております。

本当にありがとうございました。 

皆様、どうぞよい新年を迎えられますように、心から念じております。

12/30/2016

扇風機の清掃で思ったこと

2014年のほぼ同時期に購入した 2台の扇風機の清掃を行った。

1台は日立製「HEF-DC90」(生産終了品)で、消費電力最小2.0W~最大21WのDCモーターを採用した扇風機。羽は8枚である。
もう一台はシャープ製「PJ-D3DS」
で、プラズマクラスター機能を搭載し、アサギマダラ蝶の羽根形状を応用した「ネイチャーウイング」を採用した扇風機である。4.1Wの低消費電力DCモーターを採用。16dBの静音性や32段階のきめ細かな風量制御とあるが、風量制御に関しては、32段階もの差を感じない。

2台とも、この2シーズン、同じ様な使用状態であったのだが・・・

シャープ製の方は、風量の多い強い風が欲しい時、最大強さにしても風が送り出されてこないし、扇風機の近くでは風が出ていないと感じていた。

晦日の今日の掃除で、間地かに扇風機に付着した埃を見ると、2台に圧倒的な違いがある。

埃の付着量は、
 シャープ製>>・・・>>日立製(シャープ製に比べると、付着した埃は無いに等しい)

しかも、シャープ製のものは、羽自体(特に表面)への埃の付着が多いのである。
形状が3次元的に複雑に変化しているので、埃の拭き取り作業も大変である。

自分の職業経験で考えると、自動車の側面や後面で、泥や埃の付着が多いのは、その部分に「風の流れの乱流域」が存在して、空気が滞留する部分が有るからである。

その事から推測すると、シャープ製の「ネイチャーウイング」を採用した扇風機では、風を前方に送り出すのではなく、羽のまわりで風を「かき回し」ているために、「埃を羽に付着させている」、「風が前方に流れていない」と思える。あくまでも私見であるが・・・。

換気扇で、ファンの周囲に風の流れが悪くなるような空間では、ファンの周りに大量の塵や埃が付着する。これに似ているように思える。

シャープ製のこの扇風機は、プラズマクラスター機能を搭載という事もあり、決して安くは無かったけれど、風を送るという機能に関しては、満足がいかないものだった。その理由が、今日の扇風機掃除で分かったように思える。

来年の夏、拙宅で、この扇風機の出番は無いだろう・・・。

ヤフオクでの直流安定化電源の購入

少し凝り始めた電子工作に、直流安定化電源が欲しくなった。しかし、この年齢になってから「このようなものが必要だなぁ?」と思ってはみたものの、今後使う頻度は高々知れている。

そのため新品を購入するのは勿体ない。それで高仕様だが安価な中古品を求めたいと考えた。

ネットで調べてみると、「ヤフオク」が目についた。検索してゆくと、購買欲をそそられるものがいろいろ表示されてくる。最初は、高砂のKX-100L が良いなぁ・・・とオークションで競り合ってみたが、値段が11000円を超えてしまい、やむなくそのオークション商品は諦めてしまった。

一旦冷静になり、振り返って考えて見ると、もう少し商品仕様のグレードを落として、安価なもので良いではないかという気持ちになって、別のメーカーのものを探してオークションに参加した。最初の価格は低く、魅力的な商品も、徐々に価格が競りあがってゆき、一万円を超えてしまう。良いものには、それなりの価格が付くようだ・・・。

迷いながら数日経過するうち、競りの初期価格が高額で、写真のピントが少し甘く「写真からその外観程度を細かくチェックするのは無理かな?」と思われて、
一般的には「この写真情報では、商品購入に少し躊躇う可能性がありそう」って、と思われるものの、出品者の信頼性が高いショップの商品に目を付けた。

一度は諦めたが、私が目を付けた商品は「高砂のKX-100L (0-40V/10A/100W)」だった。

出品されている写真を再度細かくチェックしたところ、その商品は、「埃をかぶっている状態、あるいは撮影時に商品が置かれた環境が少し暗いために、カメラのピントが甘い状態なのではないか?」と推定され、商品に付着している埃は、拭き取れば綺麗になるように思えた。

入札開始価格が高額(9800円)なためか、当初から落札までの数日間、私以外に入札する人は現れず、落札することができた。

600x4502016022300012 600x4502016022300013 600x4502016022300014








商品が到着し、外観などを確認すると、とても綺麗な状態のものだったので、お買い得だったかなぁと思っている。

(写真は、出品者からの提示のものである。)

12/23/2016

はがきに画像全体を印刷したいのにA4画像の一部が印刷される

いよいよ年賀状作成の時期になった。Adobe Illustratorで作成し、アートボードサイズももちろんはがきサイズで準備しておいたjpeg画像を、「はがき」に印刷しようとして・・・、

プリンターは、Brotherのカラーレーザープリンター HL-L8350CDW(ファームウェアを確認したところ、 Mainは 1.12、sub1は 1.10、sub4は 1.00)、`居間に置いて共有して使っている。

そのため、印刷用のデータは、NASに入れ、居間のプリンターの傍でノートPC「Let's Note CF-S9 Windows10 64bit版」を開き、NASからデータを読み出して、印刷しようとした。

ノートPCに入れてあるオフィスソフトは、2003版なので、OS上との問題がないか、不安ではある。

ノートPCのWord2003を使って、用紙を「はがきサイズ」にして、そこに jpeg画像を貼り付け、余白、とじしろは全て「0 mm」で設定して、トライアル用の「はがき大サイズの紙」に設定し、印刷した・・・

Hagaki 01 印刷のプレビューでは、紙面に画像全体が表示され、あたかも問題が無く表示されていたが、印刷されたものを見ると、左側の左の絵のように、ハガキサイズ画像がA4サイズ画像の大きさに拡大され、それが右上から「はがきサイズ」として切り取られたものが印刷されてくる。

Wordでの問題が有るのか?と思って、はがきサイズの「pdfデータ」にして、「はがきサイズ」で印刷しても、同上のプリント結果になってしまう。

おかしいなぁ・・・何度も設定内容を見直して、用紙設定や印刷設定を確認し、印刷しても同じ印刷物が出てくる。




自分の机の脇にあるモノクロレーザープリンター(Brother HL-5450DN)を使って印刷してみた。このプリンターでは、はがきサイズにモノクロで綺麗に印刷できている。


この結果から、OSの問題や、PC側で使っているWordやAcrobatの問題ではなく、プリンターに関わるソフトに問題があるようだと絞り込めた。

カラーレーザープリンターのファームウェアを確認し、下記のように更新した。
 Main 1.12 ⇒ 1.19
 Sub1 1.10 ⇒ 1.11
 Sub4 1.00 ⇒ 1.00

また、HL-L8350CDW の最新ソフトウェア(2015/7/30 Version)をダウンロードして、Let's Note CF-S9 にインストールした。

この後ノートPCから、Word2003を立ち上げ、年賀状データを指定した後、

ファイル ⇒ 印刷 とクリックして
印刷に使う「プリンター」を選び、その右側の「プロパティ」をクリックすると、

Photo brother HL-L8350CDW series の印刷設定画面が表示された。

ここで、「用紙サイズ」と「用紙種類」 にそれぞれ「ハガキ」を選び、「OK」をクリック

印刷画面 右下の「OK」をクリックして、やっと思っていた「はがき」印刷ができた。



印刷が上手くできなかった問題は、ノートPCにHL-L8350CDW 用の最新ソフトウェアをインストールしていなかったのが原因だったようだ。

12/19/2016

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その6

蛇の目基板に部品を置いて、はんだ付け作業を行い組上げた。電源を投入して、回路をチェックしようとしたが、稼働しない!

どうしたのか、配線作業を間違えたのか・・・と何度も何度も回路図と基板を眺め、チェックしたが問題点が分からない。

もしかして、はんだ付け作業中に素子を壊してしまったのか・・・と思ったりした。

基板のデジタル部分の裏配線を全て外して、SCRの保持回路のみでチェックしたりした。
しかし、問題点が分からない・・・ ところが3日目、SCR回路の部分で、半田ごてをあて直した後、回路が正常に動いた。どうやら天ぷら半田が原因だったようだ。

それで、ようやく次のステップに進めることができた。

Img_20161218_111256 基板への部品装着は、何度もやり直したので、最初の頃とは少し違ったレイアウトになった。
ジャンパー線は、2本になった。

Img_20161218_111202これは基板裏面の配線






この回路では、TWE lite のために 3.3V電源が必要である。そのため、6VのACアダプターからの電源を、SCR の ON/OFF保持回路とLEDランプ点灯に使い、三端子正出力ロードロップアウトレギュレータを使って、3.3V を作り TWE-Lite に供給するようにした。

これを親機とすれば、子機はその信号を受けて、LEDを点灯させればよい。
Img_20161218_111247Img_20161218_111221 子機側では、注意喚起をさせるために、M34-1L LED点滅ICを用いて、点滅周期1秒でLEDを点滅させるようにした。




このシステムの全体写真は、下図のようになっている。
Photo
上側は子機

下側が親機と、磁気リードスイッチ(受け口と取り出し口用)、TWE-Liteの外部アンテナ、LEDライト(外付け用)

となっている。


これを郵便受けの中にセットし、余計な配線が郵便物などで引っかからないように、配線類をテープで覆った。
Img_20161219_142017この図は、後ろ側の取り出し口を開けている状態で、図の左が郵便受け口になる。

緑色の小さな部品は、受け口と取り出し口に取り付けた磁気リードスイッチである。

取り出し口の扉を開けると、システムの中のLEDランプが点灯するようになっており、裏扉は光を透過する素材でできているので、LEDランプの点灯は容易に確認することが出来る。そして、裏扉を閉めると、システムがリセットされ、LEDランプは消灯する。

暫く使ってみた。

外出から帰ると、50mほど手前からポストが見える。郵便箱の扉が開かれていれば、LEDランプが点灯しているので、郵便箱の中に何か入っている事が分かる。
また、家の中にも子機を置いたので、此方が思ってもいなかった遅い時間に投函される郵便物が有ることが分かった。なかなか便利だ・・・。これに温度センサーを付ければ、家の中で、戸外に近い温度が分かるのではないかと思い、この装置のアップグレードを模索中である。

12/09/2016

APC SUA750JBのバッテリー交換

Img_20161209_205055 足元に置いていたUPSから突然ピーピー音が鳴り出し、なんだろうと調べると、「要バッテリー交換」のLEDランプが点灯している。
バッテリー交換後、何年経過しているのだろうか? 忘れたころにやってくるお知らせのようなものだ。このまま交換せずに放置しておく訳には行かず、交換部品を調べてみた。



51hxtza2jl 純正部品のSUA750JB交換用バッテリキットは RBC48Lで、Amazonからの購入では 17660円する。品質が良いのだろうとは思うが、ちょっと値段が高いではないか・・・


それで互換部品を調べてみることにした。

店舗名:バッテリーストア.com に書かれている情報を読むと、
互換性があるのは、12V9Ah 又は 12V7.2Ah となっているから、僕は容量の大きな 12SN9 スーパーナットを選ぶことにした。2個使いになっているようなので、購入は 2個とする必要がある。

前回バッテリーストアで購入した 12SN9 に関するメールを確認したところ、2012年10月に購入している事から、使用は 4年経過していることが分かった。

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その5

ポスト側を親機、室内に置いた報知器を子機とすると、LEDのインジケーターは両方の装置に欲しいし、LEDは単に点灯するのではなくて、気づきやすくするために点滅させたい。

Postbox_add_blinkingcircuit
親機側では SCRを使って、ノーマルオープンのスイッチを瞬間的に「ON」すれば、「Reset」が押されるまでは「ON」状態を継続させるようにする。

しかし、この回路の中に点滅回路を入れると、Off になってしまう。

親機側でどう対処すれば点滅させることが出来るのか、試行錯誤してみたが出来なかった。

子機側では、左図のように LED点滅IC「M34-1L」を用いて、LEDの点滅を実現出来たので、とりあえずこれで良しとした。

12/07/2016

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その4

Img_20161207_215909 磁気リードスイッチ(NA社製用磁気近接スイッチ RS-803NC)とマグネット(M-803)を入手したので、マグネット~リードスイッチ間の距離とON/OFFの特性を、写真のようにして簡易的に測ってみた。





測定結果
Onoff

左図のようになり、ポストボックスに使うには丁度良い感度のセンサーであることが分かった。

12/06/2016

ポストに郵便物が入ったらLEDを点灯するには・・・その3

Postbox TWE-lite DIPを使って、郵便受けを開けた信号を自分の部屋に通信して、ポストボックスの中に郵便物があることを知らせるものを作ってみた。このとき、郵便受けの所にもLEDランプを点灯させることにした。

TWE-Liteとは、「無線機能」を内蔵した1円玉大の「マイコン」で、TWE-Lite DIP はこれをICの形状にしたもの。そのため、配線するだけで無線回路が形成される。

左図のように Ki-CAD で設計し、ブレッドボードに組んでみて、回路をチェックしながら試行錯誤しながら作ってみた。

この回路では、磁気リードスイッチは、未だ取り付けていない。磁気リードスイッチに相当するスイッチは、ボタンスイッチに替えてある。


《機能》
①郵便受けが一旦開けられると、図の左のスイッチが常時ONになり、LEDランプを点灯させる。
 郵便受けの近くに居れば、郵便受けを開けて内部を確認しなくても、中に(郵便)物が入っている事を確認できる。

②①の情報を TWE-Lite を使って通信し、部屋にいる者に LED点灯で、郵便物の到着を知らせる。

③郵便受けの取り出し口にはリセットスイッチが設けられているので、郵便物を取り出すまでLEDランプは点灯し続ける。
 郵便物取り出し口を開ければ、LEDランプは消灯する。

《ブレッドボードに組んだ回路》
Img_20161206_085218 ブレッドボードに組んでみた回路は左図のようになった。

この基板では、基板の中央付近に電源回路を設置し、DCアダプターの直流 6Vを入力し、郵便受け表示用LED回路には、そのままの 6Vを供給し、TWE-Liteには、TA48033S を使い 3.3V (TWE-Lite VCC は、2.3~3.6V の仕様になっている) を作り、其々の回路に供給させている。

写真の左側は郵便受け側に設置する回路部分。押釦スイッチの左側はリセットスイッチ(郵便受け取り出し口部のスイッチ)、右側の押釦スイッチは、郵便受けが開かれた際にONになるスイッチである。

郵便受けのLEDランプを点灯する回路とTWE-Liteの回路は、TLP621-1 で繋げている。

《ブレッドボードでのテスト》
Img_20161206_093406左図は、郵便受けが開かれた状態を示す。
左側のLEDランプは、郵便受けに取付け、郵便受けの蓋が一旦開けられると、LEDランプを常時点灯して、郵便受けの中に(郵便物が)入っている事を示す。

右側のLEDランプは、屋内の場所で郵便物が届いている事を示すランプ表示になる。



《構成部品一覧》

Photo ブレッドボード上で使った構成部品の一覧
除DC電源用ジャック(メス)

秋月電子で購入した 3.3V電源用の「低損失三端子レギュレーター 3.3V1A TA48033S」は、TA48033Sx1個、電解コンデンサx1個、 積層セラミックコンデンサx1個等が含まれていた。



《訂正箇所》
掲載していた回路図(SCRコントロール側)の電源接続が一部間違えていたので修正した(2016/12/07 12:26)。

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