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10/09/2016

AK12マーチのキセノンヘッドライトが暗く、バルブを交換したい

平成16年10月購入のマーチAK12のヘッドライトが暗く感じる。
前回の車検の際、整備工場の人から暗くなってますよと言われている。ヘッドランプシェードが経年劣化で黄色くなってきていた(白内障のように)ので、それは磨いて透明に綺麗になったが、それでも暗く感じる。自分の歳のせいかもしれないが、12年経過しているので、ランプ交換したいと思う。

先ず、マーチに装着しているヘッドライトの仕様を明確にしないといけない。
自動車車検証を持ってきて、「型式」と新車購入なので「登録年月日/初度登録年月」を確認する。
次に、取扱説明書で、サービスデータ(電球の容量)に記載されている前照灯(ヘッドランプ)の仕様を確認する。
私の車は、
 型式:CBA-AK12
 初度登録年月:平成16年10月
 前照灯:キセノンバルブ35W    であると確認した。

次に、小糸製作所の「車種別電球適合表」で、マーチに装着してあるヘッドライトの
細かな仕様を確認する。

車種名で検索出来る枠があるので、ここに「マーチ」と入れる。

検索された結果が表示されたら、
ここから適合している「年式」と「車両型式」の行を探す。

僕のマーチの場合には、「H14.2~H17.7」「K12」が該当するので、その行の左側の「マーチ」をクリックする。

次の画面に車の各部位に使われている電球仕様が表示されている。

「ヘッドライト」、「ロービーム」を見ると、「H4 or HID(D2R)」 と記載されている。

僕のマーチは、キセノンランプ=HID仕様になるので、
 D2R形式 85V35W のものであると分かる。ここでは、小糸製の純正バルブの品番は不要で、形式のみが知りたい。⇒ D2R

D2Rと分かったところで、もう一つ知りたいことがあった・・・

交換するヘッドライトバルブの色温度仕様を決めないと・・・
先ほどの表で、「用品バルブ整理No.」欄に書かれている DB-12 等の文字部分をクリックすると、次の画面で「D2 5000K・4300K 点灯・照射イメージ」「光束と色温度の相関イメージグラフ」のピクチャ部分をクリックして、色温度と明るさなどを確認する。

僕は、4300K(3200lm)辺りの仕様のものが良さそうだな・・・と判断した。これは薄い黄色の色である。白くて明るい光は僕の目には前方視界が分かり難くなるように思えるからだ。

因みに、KOITO純正のものを使用する場合には、注文品番は P35120 になる。


では、D2R バルブの価格を調べてみよう!

「D2R バルブ 価格」でググってみると・・・ 多数表示される。色温度を指定して検索しても、それは混在して表示されてしまう。

僕は、楽天市場の中を覗いてみた。
純正HID交換用バルブ D2R 「信玄」というモデル 2本Set入り  を見つけた。
色温度は、 4300K/6000K/8000K/12000K  あり、 しかし明るさ(lm値)が記載されていない。
送料無料、税込み価格 3980円で販売されている。

リーズナブルな魅力的価格! これを買えば良さそうだ。

ここまでわかったところで、バルブが容易に交換できるか? が次の重大なポイントだ。
Dsc_0358 Dsc_0359ボンネットを開けて、ヘッドライトの裏側を見てみた。
埃にまみれているが・・・、ヘッドライトの後方にはサスペンションがあるので、この状態からバルブの後ろ側のカバーを開いて、バルブを交換するのは無理だ!
ググってみると、バルブ交換作業は、バンパーなどを外し、ヘッドライトを外してから行う作業になっているようだ。
整備作業性が無視されたエンジンルーム内のレイアウトデザインになっている。
愚痴を言っても改善される訳ではない。とにかく、作業手順を調べてみようと思う。

Dsc_0370Dsc_0367Dsc_0364ヘッドライトは3本のネジと2個のクリップで止まっている事が分かっている。2本のネジと2個のクリップは、外から見えるので簡単に外れるが、残された1個のネジは、ライトの外側前方部フェンダーの中に止め点があるため、バンパーを外さないとネジが見えないし、腕や手首も入らないので、外すことが出来ない。

私のマーチ・ラフィートは、グリルの形状が他のマーチとは異なり、グリルがヘッドライト下部には無いため、他のマーチと違い、バンパーを外さないと、ヘッドライトが外れないようだ。

Dsc_0372 バンパーは、上下のネジ部・クリップ部の他に、バンパーとサイドフェンダーのつなぎ目部分に、左右其々2か所をネジ止めしている。(このネジの約10cmほど奥に、同様の止めネジがある。


ネットで探した他のK12では、ここのネジは1本だけ?のようですが、このラフィートでは2本ある。
外側のネジは、ホイールハウスの内張りをめくれば、何とか外せるが、奥のネジは、メガネレンチでは作業できず、ホイールハウスの内張りを外さないと、外せない。

という事は、タイヤを外さないと、ホイールハウスの内張りは外せないようだ。

何という作業性の悪さか・・・。

ここまで来て、やる気を失いかけている。

翌日:
『みんから』さんのブログの中にある「K12マーチ・リップ交換~♪
」の中の「2.K12マーチのバンパー外しで面倒なのが・・・ 」の写真と記述を見て、バンパーを外す作業方法が分かった。
また、バンパーとフェンダー取付けボルトは、K12マーチでは2本あり、ホイールハウス内張りとフェンダーを広げて、そこから手を入れ、ミニラチェットを使ってネジを外す作業になる。

バンパーを外すと、「3.そして問題なのが・・・ 」の写真の上部に、ヘッドライトを取付けている最後のボルトが見えているので、この作業を行えば、ヘッドライト・バルブ交換が出来ることを確信した。

残念ながら、僕にはこの写真にあるミニラチェットを持っていないので、同じような工具を入手してから作業継続したいと思う。

尚、キセノンヘッドライトを交換する等の作業の際には、感電防止のため、バッテリーケーブルを外してから作業する必要がある。ホイールハウス内張りを開いてバンパーを外す作業の際には、タイヤを切って作業する必要があるので、エンジンが必須。そのため、バッテリーケーブルの取り外しは、バンパーを外してから行うのが良さそうだ。

Photo作業に必要な工具とキセノンヘッドバルブをネット購入することにした。

左の図は、それら工具と部品である。

すべてアマゾンで揃ったので、そこから購入することにした。








Dsc_0386 Dsc_0388 Dsc_0391今朝注文した工具と部品が、その日に届いた!
Amazon すばらしいスピード!

これなら、明日作業が出来るぜ。

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