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07/09/2016

旧中山道の旅、鳥居本から京都三条大橋 & 奈良明日香の里

Dsc_0073Dsc_0083Dsc_0087 6月25日 夜、大宮駅東口側ミルキーウェイ2番バス停からミルキーウェイエクスプレスCJ203便名古屋行きに乗車し、この旅の最終ステージへ・・・ 夜行バスは4列シートで、八重洲鍜治橋BTからは満席状態になった。
バスは横4座席だが、写真のようにフットレストが有って、靴を脱げば足は伸ばせるようになっていた。夜行バスは、最終目的地までの途中で(約2時間間隔で)3回ほどSA休憩する。僕は、SA休憩時にはバスの外に一刻も早く出たい。靴を脱げば狭いバスの中で、もっとくつろいで居られただろうと思うが、窮屈さを我慢して靴は履いたままでいた

鳥居本駅へのアクセスは、名古屋駅から東海道線を使って、大垣⇒米原⇒彦根へ行き、彦根から近江鉄道を使って鳥居本へ入る。

この夜行バスは、通常、東名高速を使うのだが、この日は東名高速が夜間工事のため一部通行止めとなる事から、中央高速を使った走行に切り替えていた。バスの終着駅となる「名古屋ささしまライブBT」には、午前5:40到着予定であったが、数分遅れで到着した。BTから東海道線のホームまでは少し離れている。大垣行きの列車は、午前6:10発なので、普通の速度で歩けば、余裕で間に合う。電車は時間通りにホームに到着したが、中央線の列車到着が3分ほど遅れており、その乗り継ぎ客のために列車の発車時間が3~4分遅れた。大垣駅で米原行きの列車への乗り継ぎ時間が3分しかないので、僕は気が気でならなかった。

大垣駅には約4分の遅れで到着した。しかし、米原行きの列車への乗り継ぎが出来るように配慮されていた。米原駅に到着したのは、予定到着時刻から4分ほど遅れたが、7:37発の琵琶湖線快速加古川行きには乗車することができた。当初、米原駅で近江鉄道に乗り換え、鳥居本駅までアクセスする案も考えていたが、列車が米原駅に到着した時刻には、近江鉄道側の列車は、既に出発した後であった。
Dsc_0094Dsc_0103 彦根駅には定刻通り到着でき、ここで近江鉄道に乗り換え鳥居本駅まで(乗り継ぎ時間は6分)・・・乗車切符は、改札横にある自動販売機で買わないといけないので、ちょっと焦ってしまった。



Dsc_0106Dsc_0108 鳥居本駅には定刻通り午前7:53に到着。ここで降りたのは僕と、トレッキングをしている服装の男性1名だった。前回の旅でこの駅には来ていたので、駅の状況は分かっていた。僕はホーム上にある待合室の中で、ショートパンツに着替え、一眼レフカメラをバックパックから出し、GPSを左胸のバックパックの肩ベルトにセットし、サングラスをかけて歩き始めた。

Dsc_1369Dsc_1371鳥居本駅から少し南に歩いて、小野町という場所まで来た。家屋の直ぐ傍に小さな用水路があり、きれいな水が流れている。ところが、その用水路の上に厠が幾つも並んでいる。今は使われて居ないようだが、これは少し昔の水洗便所か!と驚いた。



Dsc_1388Dsc_1390Dsc_1392そこからほど遠くない原八幡神社のあるあたりに来ると、別の用水路系になるが、地域住民が大勢集まって用水路に入り清掃をしていた。



街道には古い家屋の面影が残り、当時の面影を感じるところが少しは有るものの、壁・瓦などは改修し、窓枠にもアルミ枠を用いて綺麗になっているものが多く見られた。

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Dsc_1524 Dsc_1535Dsc_1546Dsc_1566 Dsc_1568 Dsc_1576Dsc_1586Dsc_1621Dsc_1623Dsc_1630 Dsc_1663Dsc_1672





















この日の目的地は、守山宿「ホテル近江守山」で、歩行距離は約40kmになる。バックパックと一眼レフカメラを合わせた重量は12kgになるが、バックパックの腰ベルトを締めると、重量はそれほど重くは感じない。 天気が多少曇っていて日差しが強すぎないのは、長距離を歩く上ではとても有り難い。

午後6時20分頃、「ホテル近江守山」へ到着。早速バックパックを部屋に置いて、夕食を食べに駅前辺りのレストランを探して散策した。

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旅行の事前計画では、「定食が食べられる店」を調べてあったので、その店に向かった。しかし・・・店の前に「本日は予約客のみの営業」となっている。「別の店にするか・・・」と考えながら、駅の方に向かった。


Dsc_0123Dsc_0127 駅前付近からSEIYUストアが見えた。「明日は飲めるのだから、ここではお弁当で我慢しよう!」と考え、節約することにした。
翌朝は、ホテルの朝食バイキングで食べる選択をしていたので、朝食用の食材を買う必要は無かった。僕は、天丼風弁当とサラダ、牛乳、水、ノンアルコールビールなどを仕入れた。1000円でお釣りが来たし、カロリーも837kcal ( 天丼(
718kcal) と サラダ(119kcal) ) と抑えた食事が出来た。
 ホテル室内で、汗で濡れた衣類を洗濯したが、朝までには乾かなかった。クリーニングルームで洗濯・乾燥をさせれば良かったのだが、ウォーキングの疲れがずいぶんあって、とてもそのような雰囲気にはなれなかった。

6月27日、この日は京都三条大橋までのファイナルステージだ。
Dsc_011310Dsc_011300ホテルで朝食を摂り、前日と同じような半袖Tシャツと半ズボンの服装で歩き始めた。三条大橋で友人が迎えてくれる事を考えると「途中でリタイアはできないなぁ」と少しプレッシャーも感じた。その後は「先斗町で飲む」事を考えると、足にも異変は無いし、「気力が有れば大丈夫だ!頑張って歩き通そう!」という気持ちになった。



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今回は、トレッキング用の地図を準備する事に、多くの時間を割いたので、中山道のルートを間違わずに順調に歩いてきていたが・・・、こんなこともあった。 僕は、右側の歩道を歩いていた。葉山川橋を渡った辺りで、左折点に気づかず通り過ぎて、真っすぐ歩いてしまった。
石原産業の中央研究所を過ぎようとしていた頃、「GPSが鳴らない」異変に気づいた。「画面にピンク色のルート表示が消えている!」「やっちまった!」 GPS画面で、現在地とルートからの外れ具合を確認して、左折すべき場所まで戻った。外れた距離はそれほど大きくなかった。 左折ポイントまで戻ると、交叉点の左角隅に「中山道」の標識が置かれていた。 しかし、表示は小さくて少しわかりにくかった。本来のルートを確認しながら、東海道線のガード下をくぐった。
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中山道と東海道の合流地点草津宿
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草津宿に入ると、この左写真の橋の欄干にある表示のように、表示は「東海道」に一本化され、中山道の道標はなくなった。






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Dsc_0160Dsc_1879昼食の時間に近づいてきた・・・ほぼ当初計画どおりの時間に瀬田に入り、「ランチは名店の鰻重を食べよう!」と目的の店に向かった。しかし、その店は
月曜日が定休日だった・・・。僕の事前調査不十分!がっかりしてしまった。
ランチには何を食べようか・・・



ランチの事を考えながら歩き、瀬田唐橋に到着した。ここまで来れば、京都三条大橋までは約3時間半の行程だ。
ゆっくり昼食をとり、琵琶湖疎水の見学をしても、午後5時には三条大橋に到着できるだろう・・・とこの時は考えていた。
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Dsc_1889Dsc_0169瀬田唐橋の上で中山道のルートからあまり離れずランチがとれる場所を、スマホを駆使して探し、近江牛を食べることにした。「松喜屋本店」、この店なら中山道沿い!美味しい近江牛だったが・・・僕にはちょっと脂っこく感じた。




今回の旅では、自然の美しさを見るというより、昔に建てられた民家などの建造物がみられるのが主で、その趣には大きな変化は少なく、僕にとっては淡々とルートを歩くような状況になっていた。

三条大橋での待ち合わせ時刻には十分余裕があるので、この場所から、その友人に教えてもらった琵琶湖疎水の取り入れ口を見に行くことにした。
Dsc_1919Dsc_1921Dsc_1923中仙道(東海道)ルートの右折場所「京町一丁目」の交差点から長等神社に向い、桜門前で右折して神社の脇の道路を進むと、琵琶湖疎水の取水門が見えてくる。「京都市蹴上へと流れる人工の水路で、約9kmの長さがあり、京都市の飲料水や農業用水、発電、物資輸送などに利用されている」そうだ。僕は、明治初期日本人だけで行った本格的土木工事(国家的レベルの事業)だということで、大変興味があった。
水路は周りを柵で囲われているので、中に入ることはできないが、柵を通して見る疎水は、大規模な事業であったことが十分に理解できる。
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三条大橋までもう近くまで来たなぁと張りつめていた緊張感が少し緩んでしまったらしい。何か変だなと気づいて、GPSを見た!「ルート上を歩いて居ない!」どこからルートを外れたのだろうと必死に探してみた。
本来のルートから外れて、10分近く歩いていた。
三条大橋には約束の時間丁度に到着できると読んでいたが、このルート外しで20分以上時間をロスしてしまった。少し焦りながら早歩き・・・約束の時間からは多分15分は遅れそうだ。彼から電話があって、今居る場所は何処か?と尋ねられたが、目印になるものが見当たらない。多分あと15分ぐらいかかりそうです。と回答ししばらく歩いた。蹴上の地下鉄駅の前を通過した時に、こちらから電話を入れ、状況を話した。彼からは、「30分以上かかるのではないか?」と回答があり、焦ってしまう。

Dsc_2014Dsc_2016 結局、三条大橋には、
17:12頃に到着。僕の時間読み通りになったが、彼には30分近く待たせてしまった。

彼は、”踏破記念の紙”を印刷して持ってきてくれ、それを僕の胸元に掲げて記念写真を撮影した。とても嬉しい瞬間になった。一旦ホテルに荷物を置き、シャワーで汗を洗い流し、気分をリフレッシュして、彼の顔が効く先斗町の居酒屋に行った。

Dsc_2090 ホテルは、先斗町から至近距離にある「井筒ホテル京都河原町三条」が予約できた。当日はツインルームをシングル使い出来て、部屋も広く快適だった。宿泊費用は、素泊まりで@6500至極妥当だ。






僕の旅行日程が決まってから5日ほどしか経過していなかったので、先斗町の納涼床で飲めるとは、奇跡的だと思ったが、いろいろ事情を聴いて、顔が効く理由が理解できた。

Dsc_0198 Dsc_2043 Dsc_2083居酒屋「山とみ」の納涼床で友人と飲んでいると、雨がパラパラと降り始めた。Yahoo!地図で雨雲の状況を見ると、どんどんと酷くなって行くようなので、カウンター席で飲むことにした・・・
店を後にする頃には雨が相当な量降っていて、傘が無いとびしょ濡れ状態になるところだった。僕達はローソンでビニール傘を購入して雨の中、祇園などを少し歩いてみた。


中山道を歩き終えた翌日
Dsc_0225朝食はホテルの近くにあるサークルKでサンドイッチとバナナを買ってきた。昨夜お腹いっぱい食べたので、これで十分だった。
ホテルは翌日のアクセスにも都合のいい場所にあった。三条駅から京阪電車を利用して、奈良橿原神宮前へ・・・ 京都では、雨はほとんど降っていなかったが、奈良の方の天気が気になる。


近鉄橿原神宮前駅に到着した。雨が降っていて天候は改善する気配がない。一旦、改札口を出て、駅舎内の休憩スペースで「さてどのように一日を過ごすか・・・?」と考えていると、何人かの観光客が切符購入窓口で ”周遊バスの一日乗り放題切符” を買っていった。何度も乗り降り自由との事。よく調べてみると、バスは30分に1本程度が動いている状態だ。
この地域は、自家用車で来たことはあるが、各見どころの地理的配置が頭に入っていない。それで、先ず、この明日香周遊バス「赤かめ」で一周してみることにした。
Photo Dsc_0226Dsc_2281a 橿原神宮前から乗車して、近鉄飛鳥駅で一旦下車し、お腹が空いてきたので、駅前の案内所で食事できる場所の情報を聞いて、その場所を少し歩いて、カレー屋さんに入ることにした。


Dsc_0228Dsc_0231 Dsc_002270 メニューを見て、面白いネーミングの「亀石カリー」を注文した。このカリーの外観は、カレールーを大地に見立てて、明日香村産の旬の野菜と16穀米を亀石型のライス型で模り、飛鳥の里山風景を一皿で表現したのだという。野菜を長時間煮込んだスープはマンゴー等の果物を大量に使って、更に蜂蜜などでコクや深みを付け、油や塩の使用を極力抑えて作られているという。スパイスの風味がほど良く効いて、辛過ぎず、僕には美味しく感じられた。肉類を使っていないというのは食べ終わってから気づいたが、美味しかったのでそのことは食べているときには、特に気づかなかった。”亀石カリー”おすすめのカレーですね。
バックグラウンドミュージックの軽いボサノバを聞きながら、飛鳥カリーカフェの店主と雑談し、飛鳥大仏や石舞台の奥手にある棚田のことなども教えて頂き、ルートに加えて見に行くことにした。

Dsc_2110Dsc_2115 駅前から赤かめバスに乗り、で降車し、亀石を見に行った。なかなか「かわいい顔」をしている。亀と言われればそうも解釈できるが・・・本当に亀をモチーフにしたものなのだろうか?





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亀石の場所から、Sdsc_2140Dsc_2144棚田を探して里山の中を歩いた・・・棚田は高い位置から眺めないとその状況が分かり難い・・・すこし山を登ってみる。雨も相当降っているし、雨の中で傘をさしながらの写真撮影はやり難い。





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適当な高さの場所で棚田撮影を諦め、石舞台の方に行こうと坂道を降りてきた。

予期しない場所にまた小さな古墳がある「都塚古墳」と記されている。

更に、坂を下り、山側から石舞台の方に歩いて行った。


Dsc_002400生垣を通して石舞台が見える。雨が酷いからか・・・石舞台の周りに観光客も少ない。僕も中に入る気にはなれず、ここのお土産屋の軒先で少し休憩をとって、飛鳥寺の大仏を見に行くことにした。




Dsc_2162Dsc_002420 Sdsc_2175 日本最古の飛鳥寺の大仏を見た後、曽我の入鹿首塚まで行った。







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飛鳥寺から宿泊予定のゲストハウスまで歩いて行き、バックパックを預けて、甘樫丘へ登ることにした。
アクセスルートは、ゲストハウスで教えて頂き、北にある甘樫茶屋のところから登って行った。

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甘樫丘から西方向には、台形の畝傍山が見える。雨が降っているので、その後方の二上山は霞んでいる。一つぽつんとある円錐型のの美しい姿の山は、耳成山。人の顔に例えて、耳がないように見えることから、耳無山から耳成山と呼ばれるようになったという。
僕は甘樫丘から南に歩き、川原展望台に行ってみた。ここからの景色もまた素晴らしい。時計を見ると、
ゲストハウスのチェックイン時間には未だ早いので、この公園から南西部分に位置する猿石を見に行くことにした。

Dsc_2264 Dsc_002720 途中に「鬼の雪隠」が突然現れた。こんな場所に何故置かれたのか・・・と思ってしまう。
ここから猿石までのルートは、スマートフォンに案内してもらった。しかし、極く近くまで行って居ながら、場所が分からず周囲を散策してしまった。紙の地図に書かれていた場所を示すマーキングと説明が細い線で繋がれて離れた位置に描かれていた。これが僕が道を迷った原因だった。


Dsc_2278 Dsc_002750 Dsc_002780猿石」 ここの彫石は、なかなか面白い形をしていると思った。石像の顔は猿ではないし、日本人でも無さそうだ・・・誰が何の為に造ったのか・・・



Dsc_2104Dsc_0281 写真撮影の後、バスでゲストハウスへ行こうと考え、飛鳥駅前のバス停に向かった。バスの時刻表を確認すると少し時間があるので、駅前の地元野菜販売所を覗いてみた。地元野菜が妥当な値段で沢山販売されていた。僕はお腹が空いてきたので、アンパンを1つ購入した。バスの出発時間まで飛鳥カリーカフェに行き、ホットコーヒーを飲みながらその日の僕のトレッキングについて、店主とまた雑談することができた。

Sdsc_2283Dsc_2208 Dsc_002850あすかゲストハウス」に着いて、早速シャワーを浴び、部屋着に着替えると気持ちもリフレッシュしてきた。その日の客は、僕を入れて男性3名だった。



Dsc_002900 ゲストハウスの夕食は、タイ風カレーになった。この日は2食カレーになってしまったが、それぞれかなり違った調理方法で、それぞれ美味しく食べることができた。ただ、僕が不用意だったのは、タイ風カレーの中の肉が僕があまり好きではない鶏肉だった事だ。だから、鶏肉は全部を食べることは出来なかった。



Dsc_002940 ゲストハウスのベッドルームは、2段ベッドになっているが、カーテンがほんの一部分あるだけで、通路側から中は丸見え状態なので、プライバシーも何も無いような状況と思った。
セキュリティーを考えての配慮なのかもしれないので、どちらを優先するのがいいか難しい問題ではあるが・・・


僕は、午後10時過ぎには眠りについた。しかし、周りのベッドの人は未だ宿の人たちと話していたらしく、枕もとでゴソゴソしている音で目が覚めた。午後11時頃だった。僕はしばらく眠れなくなったが、枕もとの側の輩は、しばらくするといびきをかいて眠り始めた・・・
ゲストハウスとは、こういう所なのかもしれないが・・・ これだけ部屋が空いているのなら、個室にすればよかった・・・。

Dsc_0296 翌朝、あまり早く起きて周りに迷惑をかけてもいけないからと思って、目覚めたが6時半ごろまで静かにしていた。7時の朝食に間に合うように出かける支度をして
朝食を頼んであったが、メモもなく、おにぎりと巻きノリとインスタント味噌汁の袋が置いてあるだけの感じ・・・。みそ汁の椀が見当たらず「まあいいや」と思っていると一人起きてきて、椀を出してくれた。
ゲストハウスの朝は皆遅いようだ・・・音を出さないように配慮していたら、出発が遅くなってしまった。


《トレッキング軌跡》

PhotoPhoto_2











中山道を鳥居本駅から京都三条大橋まで歩いた記録ファイルは、
「2016062728_nakasendou_trek_log_data.gpx」をダウンロード


(参考) もし、kml形式のファイルデータが必要なら、上記gpxファイルを一旦Garmin BaseCampで読み込み、該当するルートをハイライトした後、ファイル⇒エクスポート⇒選択範囲のエクスポート...とクリックし、格納先フォルダー画面窓の中の、ファイルの名前・種類変更で、ファイルの種類を「KML 2.2 Document, v2 (*.kml) 」を選んで保存すれば、kmlファイルを作ることができる。
 kmlファイルを使えば、国土地理院の地図閲覧サービス(電子国土Web)を使うことによって、詳細な地形図上でこのルートを確認することができる。
 電子国土Webでのkmlファイル読み込みは、電子国土Webの画面右にある「機能」ボタンをクリックし⇒開いたメニューから「ツール」を選択⇒次のメニューで「作図・ファイル」をクリックし、次に表示された作図・ファイル窓の左側にある「ファイル」アイコンをクリックし⇒次に「参照」ボタンをクリックして、開いたフォルダ・ファイル選択画面から該当のkmlファイルを選んで、「開く」をクリック。最後に「読込を開始」ボタンをクリックすると、地理院地図の中でkmlファイルを見ることが出来る。



中山道トレッキングで道案内に使った地図は、GoogleMapsに作成したルートのマイマップを、kmlファイル形式で一旦保存し、Garmin BaseCamp でルート作成しなおした下記のルートを使うことにした。

①GoogleMapsに作成した中山道のマイマップのURL

 https://drive.google.com/open?id=12l3YKx7lqKR0zZt0lWHqNeFYlcI&usp=sharing

②①をGarmin GPS用に作成したルートマップ
以前作成したマップでも良かったのだが・・・、最後の2日分のルート(ホテルへのアクセスを含め)を入れてある。

 「toriimotosanjyou_bridge.gpx」をダウンロード
 


《参考資料》
① GoogleMaps
② 「ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)藪原宿・・・京三条大橋」山と渓谷社
Garmin BaseCamp +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5
地図閲覧サービス(ウォッちず 国土地理院)

《僕のトレッキング》 (→:交通機関によるアクセス、⇒:トレッキング)
①自宅→東京日本橋⇒浦和→自宅
②自宅→浦和⇒熊谷→自宅
③自宅→熊谷⇒倉賀野→自宅
④自宅→倉賀野⇒坂本(信越本線 横川駅)→自宅
⑤自宅→(JR横川駅)坂本⇒沓掛(中軽井沢)→自宅
⑥自宅→JR軽井沢駅⇒沓掛⇒芦田(立科町):金丸土屋旅館 @7500
⑦芦田⇒(笠取峠・和田峠)⇒下諏訪:マスヤゲストハウス  @3200
⑧下諏訪⇒奈良井:旅館あぶらや @10476
⑨奈良井⇒(鳥居峠)⇒福島→自宅
⑩自宅→福島⇒(妻籠)⇒大妻籠:民宿かめやま @8100

⑪大妻籠⇒(馬籠)⇒大井(恵那市):シティホテルミチ @6000
⑫大井⇒太田(美濃加茂市):ホテルルートイン美濃加茂 @5750
⑬太田⇒坂祝駅⇒(名鉄線 新鵜沼駅)→自宅
⑭自宅→坂祝駅⇒(うとう峠)⇒東赤坂:アパホテル大垣駅前 @4700
⑮東赤坂⇒(今須峠・摺針峠)⇒鳥居本:ホテルサンルート彦根 @7500 →自宅
⑯自宅→鳥居本⇒守山:ホテル近江守山 @5386
⑰守山⇒京都三条大橋:井筒ホテル京都河原町三条 @6500

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