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July 2016

07/31/2016

Windows10 PCの速度低下要因の一つ

自分では、昨日まで気づかなかったのだが、古いソフトをアンインストールしたらWindows10のPCの速度が速くなった。

どのような状況で古いOS対応のアプリケーションソフトをインストールしてしまったかというと、自作のWindows8 DesktopPC を Windows10 化する際に、僕は先ずアプリケーションソフトがインストールされていないクリーンな状態を作り、必要なアプリケーションソフトはOSのインストール後に入れた。その際に、僕は古い「The翻訳プロフェッショナルV11」を、最新バージョンと疑わずインストールしてしまったらしい。

The翻訳プロフェッショナルV11」のOS対応を調べると、《Windows® 98/98SE/Me: /Windows® 2000 Professional/Windows® XP》 となっている。当然Windows OSは 32bit版である。

The翻訳プロフェッショナルV15」の対応OSは、《Windows8(32/64ビット版)、Windows8Pro(32/64ビット版)、Windows7HomePremium/ Professional/ Ultimate(32/64ビット版)、WindowsVistaHomeBasic/ HomePremium/ Business/ Ultimate(32ビット版)SP0,SP1,SP2、WindowsXPHomeEdition/ ProfessionalSP3》 である。Windows10 64bit OS で使うためには、当然 V15 でなければならない。

しかし、V11は,Windows10 64bit OS上でも動いており、疑問は持たなかった。そのため、Cドライブの内部フォルダを確認していて、2つのバージョン用の辞書フォルダが有る事から、問題発見のきっかけとなった。

早速、旧V11をアンインストールし、手持ちの より新しいV15版 をインストールしなおした。その結果、Chromeを含め、他のアプリケーション、OSも体感速度が向上した。


一般的に、古いOSにしか対応しないソフトでは、「インストールできない!」と表示されたりするが、「The翻訳プロフェッショナルV11」では、僕がそのような表示に気づかずインストールし、またそのソフトが使用できていた事が、このトラブルの原因になっていたようだ。

OSに対応したソフトを使わないと、PCの速度も低下させてしまうという事を、体験してしまった (*_*; 。

07/27/2016

イザベラバードが歩いた福島県会津地方を歩く計画

10年ほど前に読んだイザベラバードの「日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan)」(平凡社ライブラリー、高梨健吉訳)のルートの一部分(福島県会津地方)を歩いてみたいと考えている。
先日歩いた旧中山道での経験から、舗装された幹線道路を歩くのでは、あまり面白くないだろうと感じ、再度「日本奥地紀行」の福島県会津地方の部分を読み返してみた。

歩くに適当な場所は・・・と探し検討した結果、川治湯元駅から津川までのルートに興味を持った。

僕が気になった、イザベラが称賛したポイントの幾つかを、高梨健吉訳「日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan)」(平凡社ライブラリー)から抜き出してみると・・・
尚、[ ]内は、 Isabella L. Bird ”Unbeaten Tracks in Japan” より原文を引用。

①五十里から横川まで、美しい景色の中を進んで行った。(第12信)
[Fine weather accompanied me through beautiful scenery from Ikari to Yokokawa]


②長い山路を登ると、高さ2500フィートの峠の頂上に出た。・・・山々や峡谷のすばらしい眺めがあった。(第12信)
[A Jong ascent took us to the top of a pass 2500 feet in height, a projecting spur not 30 feet wide, with a grand view of mountains and ravines, and a maze of involved streams, which unite in a vigorous torrent, whose course we followed for some hours, till it expanded into a quiet river, lounging lazily through a rice swamp of considerable extent.]

③私たちは田島で馬をかえた。ここは、昔、大名が住んでいたところで、日本の町としてはたいそう美しい。・・・この地方はまことに美しかった。(第12信(完))
[We changed horses at Tajima, formerly a daimiyo's residence, and, for a Japanese town, rather picturesque.]

④山王峠の頂上から眺めると、連山は夕日の金色の霞につつまれて光り輝き、この世のものとも思えぬ美しさであった。(第12信(完))
[The views were wider and finer than on the previous days, taking in great sweeps of peaked mountains, wooded to their summits, and from the top of the Pass of Sanno the clustered peaks were glorified into unearthly beauty in a golden mist of evening sunshine.]

⑤噴火口状の凹地の中にある追分という小さな美しい湖の傍を通り、それから雄大な市川峠(現市野峠)を登った。すばらしい騎馬旅行であった。
(第12信(完))
[I slept at a house combining silk farm, post office, express office, and daimiyo's rooms, at the hamlet of Ouchi, prettily situated in a valley with mountainous surroundings,and, leaving early on the following morning, had a very grand ride, passing in a crateriform cavity the pretty little lake of Oyake, and then ascending the magnificent pass of Ichikawa.]


⑥市川という村に入った。ここは美しい場所にあるが、傍は切り立った崖となっている。村の中央に、すばらしい飛瀑があり、・・・。
(第12信(完))
[Near the end of this descent my mare took the bit between her teeth and carried me at an ungainly gallop into the beautifully situated, precipitous village of Ichikawa, which is absolutely saturated with moisture by the spray of a fine waterfall which tumbles through the middle of it, and its trees and road-side are green with the Protococcus viridis.]

⑦下を流れる急流の向かい側には、すばらしい灰色の断崖がそそり立ち。金色の夕日の中に紫色に染まっている会津の巨峰の眺めは雄大であった。(第13信)
[Riding on first, I arrived alone at the little town of Nozawa, to encounter the curiosity of a crowd ; and, after a rest, we had a very pleasant walk of three miles along the side of a ridge above a rapid river with fine grey cliffs on its farther side, with a grand view of the Aidzu giants, violet coloured in a golden sunset.]

⑧1500フィートほど高い山の端に一軒家が見えたので、聞いてみると茶屋であることが分かった・・・この宿屋は、車峠の刃のように鋭い山の端にほとんど突き出るばかりという、すばらしい場所に立っている。私が今まで泊まった宿屋の中で、宿屋から眺めらしいものが出来たのは、この宿屋だけである。・・・私はここにもっと滞在したいと思うだろう。会津の山々の雪景色はすばらしいし、・・・。(第13信)
[At dusk we came upon the picturesque village of Nojiri, on the margin of a rice valley, but I shrank from spending Sunday in a hole, and, having spied a solitary house on the very brow of a hill 1500 feet higher, I dragged out the information that it was a tea-house, and came up to it It took three-quarters of an hour to climb the series of precipitous zigzags by which this remarkable pass is surmounted;]

歩行の当日、自宅から五十里湖周辺に公共交通機関を使って到着し、歩き始めるとすると、スタート時刻は12時頃になってしまうことが分かった。

そのため、「夕刻まで歩いた後、野岩鉄道でスタート地点まで戻ろう」と考え、最初のスタートを、川治湯元駅とし、乗用車でこの駅前にアクセスし、そこから歩く計画を組み立てようと計画した。GoogleMapのストリートビューを使って川治湯元駅周辺を見てみると、車を停めるスペースは全く無く、車を適当に放置すると、被害に会いかねない雰囲気である。

もし川治湯元から歩くとすれば、周辺の温泉旅館に宿泊し、そこからタクシーを使って目的のスタート地点にアクセスするしか方法は無さそうだ。
川治湯元駅で降りて、五十里湖の湖縁を歩くことを諦めるとすると、次のスタートポイントの候補は湯西川温泉駅となる。

湯西川温泉駅は道の駅が隣接しているので、自家用車をここに駐車し、そこから男鹿高原駅まで歩き、車を駐車した場所まで戻る計画である。
しかし、その次の行程となる「男鹿高原駅へのアクセス」自体が問題になる。上記に書いたポイントで①②④に含まれる「山王峠」は、男鹿高原駅から七ケ岳登山口駅までの区間にあるため、残念だが、ここは別の機会に歩く計画をするとして、計画から外して考えてみると・・・、田島から車峠までは、一連の日程で通して歩けそうな事が分かった。

また、ⅰ)大内宿から会津高田までのルートと、
ⅱ)会津高田から野沢までの区間には、旧道の峠越えがある。これも面白そうだ!

自宅からの交通の便を考え、トレッキングのスタート前日は、自宅から会津田島駅まで行き、会津田島で一泊してからスタートする案を計画してみた。
前日は、自宅を午前中に出発すれば、会津田島駅には午後4時過ぎには到着する。
会津田島で一泊し、翌日から歩行4日間の行程とビューポイントは、下記のような案になる。

1日目: 会津田島⇒八幡峠・中山峠⇒大内宿 (距離は約20km) ③
2日目: 大内宿⇒市野峠⇒会津高田 (距離は約20km) ⑤⑥
3日目: 会津高田⇒車峠⇒野沢 (距離は約30km) ⑦⑧
4日目: 野沢⇒津川 (距離は約30km)
      津川から、その日のうちに自宅(埼玉県)へ

Photo 会津高田周辺(市野峠から先、野沢辺りまで)を、イザベラバードはどのように移動したのかは、定かではないらしい。僕は、運送業者を使ったのであれば、彼らが通った道は民家がある道を通っている可能性が高いだろうと推定し、左図の朱画きのルートで歩く計画をした。このルートがイザベラが通ったルートと多少違っている可能性はあるかもしれないが、それは良しとした。
注)会津高田町は合併により現在は会津美里町になっている。

歩行用のルート図(kmlファイル)は、次のアップロードしたファイルになった。資料や「うぉっちず」を見たりして、検討を重ねた結果、上記の絵とは少し違っているかもしれない。また、ルートは五十里湖辺りからになっているが、会津田島までのルートは、十分な確認をしていないので、再確認する必要があると思う。
「isabbela_bird_aizu_trek_route_kml.kml」をダウンロード


このkmlファイルの地図は、Garmin BaseCamp や GoogleEarth を使って見ることができるし、Garminの使用者なら BaseCamp からGPSにルートを入れて、確認しながら歩く事が出来る。

《地図》
地図は、TKA高精細地図で、Garmin Oregon650をPCにUSB接続して表示。GarminのBaseCampでルート計画したもの。


《参考にさせて戴いたブログ等》

Report 福島の山々「イザベラ・バード 『日本奥地紀行』福島県(会津地方)での行程」

②「イザベラ・バードの道」
歴史探訪ウォーク
 会津美里町旭地区の市野峠で昨年10月25日に開催されている「第9回 イザベラ・バードの道 歴史探訪ウォーク」。約150名が参加したらしい。今年も開催されるのだろうか?

・参考ブログ「
イザベラ・バードの歩いた道 - 悪親父

③今年は、既に終了しているが、「イザベラ・バード in 十三峠 (越後米沢街道)」という街道ウォーク(3日間)がある。

西会津町観光ガイドブック じぶんいろ
 ・第10ページに「越後街道ものがたり」がありルートの参考になる。
 ・第14ページには、農家民宿、第29ページには、野沢周辺の飲食店・宿泊地図がある。

《天気予報について》
Photo歩くとすれば、天気が心配である。それで、中山道トレッキングの際に使った方法でルート上の10日間天気予報を調べるExcelシート・マクロを左図のように作成した。

参考用URLシート(僕が書いている別のブログ”Global Edgewalk”に掲載した。)

マクロは、僕が書いた以前のブログ(ここ)を参照のこと。


《宿泊》
1)会津田島
 ①グリーンホテルミナト 0241-62-3711
 ②佐乃屋旅館 0241-62-0138
 ③丸山館 0241-62-1133
 ④和泉屋旅館 0241-62-0048
 ⑤田沢屋旅館 0241-62-0424

2)大内宿
 ①山形屋 0241-68-2932予約は2名以上らしい)
 ②民宿 伊勢屋 0241-68-2958
 ③本家 扇屋 0241-68-2945

3)会津高田・会津坂下
 ①会津野ユースホステル 0242-55-1020
 ②花紋屋旅館 0242-78-2565
 ③にんじん湯吹上荘 0242-78-2882
 ④ビジネスホテルサンロードばんげ 0242-83-3891

4)西会津 野沢 宿泊
 ①はまや旅館 0241-45-2105
 ②十一塩屋 0241-45-2015
 ③ほていや旅館 0241-45-2011
 ④ロータスイン 0241-45-2900
 ⑤その他 農家民宿複数あり
     ひまわり 0241-45-2414 (女子学生に限定の宿らしい)

07/23/2016

旧中山道トレッキング(東京日本橋⇒京都三条大橋)の纏め

旧中山道を歩いた記録と関連するブログを下記に纏めた。
I summed up the blog of my trek of Nakasendo from Tokyo-Nihonbashi to Kyoto-SanjyoOhashi. This includes everything like route maps, log maps, pictures, and weather forecast about my trek.

《旧中山道トレッキング》
①中山道を歩く(日本橋から・・・
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②中山道を歩く(熊谷から倉賀野まで)
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③旧中山道を歩く(倉賀野からJR横川駅まで)
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④旧中山道(JR横川駅から碓氷峠を越えて中軽井沢まで)
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⑤旧中山道を歩く 中軽井沢→芦田→和田峠→下諏訪→
奈良井→木曽福島
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⑥旧中山道トレッキング 木曽福島駅から西へ新鵜沼駅まで
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⑦旧中山道トレッキング 坂祝駅から鳥居本まで
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⑧旧中山道の旅、鳥居本から京都三条大橋 (& 奈良明日香の里)
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《旧中山道ルートマップ》

Maps of Nakasendo that I used.
中山道ルート地図に関するブログ

下記以外のルートログデータ等は、上記①~⑧のブログの中に記載した。

・鳥居本から京都三条大橋までのトレッキング計画

《旧中山道お天気調査》

How to check the good weather day of Nakasendo route.
中山道を天気の良い日に歩くために作成したツールに関するブログ

ⅰ)Web天気予報を使って(中山道)トレッキング日程検討用ツールシート

ⅱ)VBAとExcel Webクエリを使い複数地域の天気予報を入手する

ⅲ)旧中山道 街道ルート上の天気をWebから取り込み一覧にする手順

ⅳ)旧中山道宿場町の10日間天気予報のURL一覧表作成
http://spice-cabinet.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/10url-2806.html

  《参考用》僕が書いている別のブログ”Global Edgewalk”
   旧中山道宿場町の10日間天気予報のURL一覧表
 


《参考資料》
Background information
① GoogleMaps
② 「ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)藪原宿・・・京三条大橋」山と渓谷社
③ Garmin BaseCamp +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

07/13/2016

Logicool Anywhere MX マウス反応鈍い

Anywheremx Windows10 でも使っている Anywhere MX マウス、マウスカーソルは表示されているのに、PCモニター画面のボタン等の上でクリックしても反応しなくなった。

下記のようにチェックしてみた・・・



・電池が消耗しているのか?
 ⇒電池交換しても、状況は変わらず・・・

・電池フォルダと電池の接触状態が弱いのか?
 ⇒電池フォルダのマイナス側の板を手前に引いて接触力を高めるようにしたが、状況は変わらず。

・Unifyingレシーバーの電波環境が悪いのか?
 ⇒デスクトップPCの挿込み場所を変えてみたが、状況は変わらず。
 ⇒PC周囲に置いてあった金属製ごみ箱の位置を移設したが、状況は変わらず。
 ⇒レシーバーの位置をPCの全面側USBポートに挿し込んだが、状況は変わらず。

・Logicool M705を使ってみると、問題は解消されることから、Anywhere MX マウス本体に問題がある可能性があると判断し、マウスを分解してみることにした。

・マウスの分解に際しては「ブログの時間3」を参考にさせていただいた。

マイクロスイッチの方には問題が無さそうだったが、参考にさせて戴いた
ブログの時間3」にも書かれていたと同じ(マイクロスイッチが当たる)上蓋側に凹みが見られた。左右で凹みの量が違うので明らかに経時変化によるものと思われる。

僕は、上記の参考にしたブログのように凹みを埋める処置は行わなかったが、マウスの中の塵を十分に取り除いて、外した上蓋を戻し、ネジを締めた。特に修理処置はしたわけではない。


UnifyingレシーバーをPCに挿し込み、マウスの反応を確認してみた・・・ 

マウスの左ボタンクリックが効かない問題は解消した・・・ こんなことで問題解消したとは・・・なんて繊細な作りなのだろうか! このような部分は、機能に影響を及ぼさないような「鈍感な設計・作り」であるべきだと僕は思う。

Anywhere MX マウスは、僕がこれまで使ってきたマウスの中でも使いやすいマウスなので出来るだけ長く使いたい。その期待に応えてくれると良いのだが・・・

その後
再発した!
Dsc_0462Dsc_0464左側の写真のように、ネジは4か所でとめられている。
マイクロスイッチが当たる部分が凹んでいるのがわかる。
僕はこの接触部分を金属板に変更することにした。




Dsc_0459Dsc_0460 薄い金属板は・・・と探して、SDカードアダプタの端子に使われている金属板を使うことにした。
アダプタを分解して、端子部分を取り出し、マイクロスイッチが当たる部分の大きさになるようハサミで切断した。



Dsc_0465接着剤は適当なものが無かったので、ポリエチレン系のものでも貼り付けできる薄い両面テープを使って、金属の薄板をマイクロスイッチの当たる部分に左図のように貼りつけた。
組み立てて使ってみると、使い心地は良好である。

07/09/2016

旧中山道の旅、鳥居本から京都三条大橋 & 奈良明日香の里

Dsc_0073Dsc_0083Dsc_0087 6月25日 夜、大宮駅東口側ミルキーウェイ2番バス停からミルキーウェイエクスプレスCJ203便名古屋行きに乗車し、この旅の最終ステージへ・・・ 夜行バスは4列シートで、八重洲鍜治橋BTからは満席状態になった。
バスは横4座席だが、写真のようにフットレストが有って、靴を脱げば足は伸ばせるようになっていた。夜行バスは、最終目的地までの途中で(約2時間間隔で)3回ほどSA休憩する。僕は、SA休憩時にはバスの外に一刻も早く出たい。靴を脱げば狭いバスの中で、もっとくつろいで居られただろうと思うが、窮屈さを我慢して靴は履いたままでいた

鳥居本駅へのアクセスは、名古屋駅から東海道線を使って、大垣⇒米原⇒彦根へ行き、彦根から近江鉄道を使って鳥居本へ入る。

この夜行バスは、通常、東名高速を使うのだが、この日は東名高速が夜間工事のため一部通行止めとなる事から、中央高速を使った走行に切り替えていた。バスの終着駅となる「名古屋ささしまライブBT」には、午前5:40到着予定であったが、数分遅れで到着した。BTから東海道線のホームまでは少し離れている。大垣行きの列車は、午前6:10発なので、普通の速度で歩けば、余裕で間に合う。電車は時間通りにホームに到着したが、中央線の列車到着が3分ほど遅れており、その乗り継ぎ客のために列車の発車時間が3~4分遅れた。大垣駅で米原行きの列車への乗り継ぎ時間が3分しかないので、僕は気が気でならなかった。

大垣駅には約4分の遅れで到着した。しかし、米原行きの列車への乗り継ぎが出来るように配慮されていた。米原駅に到着したのは、予定到着時刻から4分ほど遅れたが、7:37発の琵琶湖線快速加古川行きには乗車することができた。当初、米原駅で近江鉄道に乗り換え、鳥居本駅までアクセスする案も考えていたが、列車が米原駅に到着した時刻には、近江鉄道側の列車は、既に出発した後であった。
Dsc_0094Dsc_0103 彦根駅には定刻通り到着でき、ここで近江鉄道に乗り換え鳥居本駅まで(乗り継ぎ時間は6分)・・・乗車切符は、改札横にある自動販売機で買わないといけないので、ちょっと焦ってしまった。



Dsc_0106Dsc_0108 鳥居本駅には定刻通り午前7:53に到着。ここで降りたのは僕と、トレッキングをしている服装の男性1名だった。前回の旅でこの駅には来ていたので、駅の状況は分かっていた。僕はホーム上にある待合室の中で、ショートパンツに着替え、一眼レフカメラをバックパックから出し、GPSを左胸のバックパックの肩ベルトにセットし、サングラスをかけて歩き始めた。

Dsc_1369Dsc_1371鳥居本駅から少し南に歩いて、小野町という場所まで来た。家屋の直ぐ傍に小さな用水路があり、きれいな水が流れている。ところが、その用水路の上に厠が幾つも並んでいる。今は使われて居ないようだが、これは少し昔の水洗便所か!と驚いた。



Dsc_1388Dsc_1390Dsc_1392そこからほど遠くない原八幡神社のあるあたりに来ると、別の用水路系になるが、地域住民が大勢集まって用水路に入り清掃をしていた。



街道には古い家屋の面影が残り、当時の面影を感じるところが少しは有るものの、壁・瓦などは改修し、窓枠にもアルミ枠を用いて綺麗になっているものが多く見られた。

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この日の目的地は、守山宿「ホテル近江守山」で、歩行距離は約40kmになる。バックパックと一眼レフカメラを合わせた重量は12kgになるが、バックパックの腰ベルトを締めると、重量はそれほど重くは感じない。 天気が多少曇っていて日差しが強すぎないのは、長距離を歩く上ではとても有り難い。

午後6時20分頃、「ホテル近江守山」へ到着。早速バックパックを部屋に置いて、夕食を食べに駅前辺りのレストランを探して散策した。

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旅行の事前計画では、「定食が食べられる店」を調べてあったので、その店に向かった。しかし・・・店の前に「本日は予約客のみの営業」となっている。「別の店にするか・・・」と考えながら、駅の方に向かった。


Dsc_0123Dsc_0127 駅前付近からSEIYUストアが見えた。「明日は飲めるのだから、ここではお弁当で我慢しよう!」と考え、節約することにした。
翌朝は、ホテルの朝食バイキングで食べる選択をしていたので、朝食用の食材を買う必要は無かった。僕は、天丼風弁当とサラダ、牛乳、水、ノンアルコールビールなどを仕入れた。1000円でお釣りが来たし、カロリーも837kcal ( 天丼(
718kcal) と サラダ(119kcal) ) と抑えた食事が出来た。
 ホテル室内で、汗で濡れた衣類を洗濯したが、朝までには乾かなかった。クリーニングルームで洗濯・乾燥をさせれば良かったのだが、ウォーキングの疲れがずいぶんあって、とてもそのような雰囲気にはなれなかった。

6月27日、この日は京都三条大橋までのファイナルステージだ。
Dsc_011310Dsc_011300ホテルで朝食を摂り、前日と同じような半袖Tシャツと半ズボンの服装で歩き始めた。三条大橋で友人が迎えてくれる事を考えると「途中でリタイアはできないなぁ」と少しプレッシャーも感じた。その後は「先斗町で飲む」事を考えると、足にも異変は無いし、「気力が有れば大丈夫だ!頑張って歩き通そう!」という気持ちになった。



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今回は、トレッキング用の地図を準備する事に、多くの時間を割いたので、中山道のルートを間違わずに順調に歩いてきていたが・・・、こんなこともあった。 僕は、右側の歩道を歩いていた。葉山川橋を渡った辺りで、左折点に気づかず通り過ぎて、真っすぐ歩いてしまった。
石原産業の中央研究所を過ぎようとしていた頃、「GPSが鳴らない」異変に気づいた。「画面にピンク色のルート表示が消えている!」「やっちまった!」 GPS画面で、現在地とルートからの外れ具合を確認して、左折すべき場所まで戻った。外れた距離はそれほど大きくなかった。 左折ポイントまで戻ると、交叉点の左角隅に「中山道」の標識が置かれていた。 しかし、表示は小さくて少しわかりにくかった。本来のルートを確認しながら、東海道線のガード下をくぐった。
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中山道と東海道の合流地点草津宿
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草津宿に入ると、この左写真の橋の欄干にある表示のように、表示は「東海道」に一本化され、中山道の道標はなくなった。






Dsc_1840 Dsc_1842 Dsc_1846 Dsc_1861








Dsc_0160Dsc_1879昼食の時間に近づいてきた・・・ほぼ当初計画どおりの時間に瀬田に入り、「ランチは名店の鰻重を食べよう!」と目的の店に向かった。しかし、その店は
月曜日が定休日だった・・・。僕の事前調査不十分!がっかりしてしまった。
ランチには何を食べようか・・・



ランチの事を考えながら歩き、瀬田唐橋に到着した。ここまで来れば、京都三条大橋までは約3時間半の行程だ。
ゆっくり昼食をとり、琵琶湖疎水の見学をしても、午後5時には三条大橋に到着できるだろう・・・とこの時は考えていた。
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Dsc_1889Dsc_0169瀬田唐橋の上で中山道のルートからあまり離れずランチがとれる場所を、スマホを駆使して探し、近江牛を食べることにした。「松喜屋本店」、この店なら中山道沿い!美味しい近江牛だったが・・・僕にはちょっと脂っこく感じた。




今回の旅では、自然の美しさを見るというより、昔に建てられた民家などの建造物がみられるのが主で、その趣には大きな変化は少なく、僕にとっては淡々とルートを歩くような状況になっていた。

三条大橋での待ち合わせ時刻には十分余裕があるので、この場所から、その友人に教えてもらった琵琶湖疎水の取り入れ口を見に行くことにした。
Dsc_1919Dsc_1921Dsc_1923中仙道(東海道)ルートの右折場所「京町一丁目」の交差点から長等神社に向い、桜門前で右折して神社の脇の道路を進むと、琵琶湖疎水の取水門が見えてくる。「京都市蹴上へと流れる人工の水路で、約9kmの長さがあり、京都市の飲料水や農業用水、発電、物資輸送などに利用されている」そうだ。僕は、明治初期日本人だけで行った本格的土木工事(国家的レベルの事業)だということで、大変興味があった。
水路は周りを柵で囲われているので、中に入ることはできないが、柵を通して見る疎水は、大規模な事業であったことが十分に理解できる。
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三条大橋までもう近くまで来たなぁと張りつめていた緊張感が少し緩んでしまったらしい。何か変だなと気づいて、GPSを見た!「ルート上を歩いて居ない!」どこからルートを外れたのだろうと必死に探してみた。
本来のルートから外れて、10分近く歩いていた。
三条大橋には約束の時間丁度に到着できると読んでいたが、このルート外しで20分以上時間をロスしてしまった。少し焦りながら早歩き・・・約束の時間からは多分15分は遅れそうだ。彼から電話があって、今居る場所は何処か?と尋ねられたが、目印になるものが見当たらない。多分あと15分ぐらいかかりそうです。と回答ししばらく歩いた。蹴上の地下鉄駅の前を通過した時に、こちらから電話を入れ、状況を話した。彼からは、「30分以上かかるのではないか?」と回答があり、焦ってしまう。

Dsc_2014Dsc_2016 結局、三条大橋には、
17:12頃に到着。僕の時間読み通りになったが、彼には30分近く待たせてしまった。

彼は、”踏破記念の紙”を印刷して持ってきてくれ、それを僕の胸元に掲げて記念写真を撮影した。とても嬉しい瞬間になった。一旦ホテルに荷物を置き、シャワーで汗を洗い流し、気分をリフレッシュして、彼の顔が効く先斗町の居酒屋に行った。

Dsc_2090 ホテルは、先斗町から至近距離にある「井筒ホテル京都河原町三条」が予約できた。当日はツインルームをシングル使い出来て、部屋も広く快適だった。宿泊費用は、素泊まりで@6500至極妥当だ。






僕の旅行日程が決まってから5日ほどしか経過していなかったので、先斗町の納涼床で飲めるとは、奇跡的だと思ったが、いろいろ事情を聴いて、顔が効く理由が理解できた。

Dsc_0198 Dsc_2043 Dsc_2083居酒屋「山とみ」の納涼床で友人と飲んでいると、雨がパラパラと降り始めた。Yahoo!地図で雨雲の状況を見ると、どんどんと酷くなって行くようなので、カウンター席で飲むことにした・・・
店を後にする頃には雨が相当な量降っていて、傘が無いとびしょ濡れ状態になるところだった。僕達はローソンでビニール傘を購入して雨の中、祇園などを少し歩いてみた。


中山道を歩き終えた翌日
Dsc_0225朝食はホテルの近くにあるサークルKでサンドイッチとバナナを買ってきた。昨夜お腹いっぱい食べたので、これで十分だった。
ホテルは翌日のアクセスにも都合のいい場所にあった。三条駅から京阪電車を利用して、奈良橿原神宮前へ・・・ 京都では、雨はほとんど降っていなかったが、奈良の方の天気が気になる。


近鉄橿原神宮前駅に到着した。雨が降っていて天候は改善する気配がない。一旦、改札口を出て、駅舎内の休憩スペースで「さてどのように一日を過ごすか・・・?」と考えていると、何人かの観光客が切符購入窓口で ”周遊バスの一日乗り放題切符” を買っていった。何度も乗り降り自由との事。よく調べてみると、バスは30分に1本程度が動いている状態だ。
この地域は、自家用車で来たことはあるが、各見どころの地理的配置が頭に入っていない。それで、先ず、この明日香周遊バス「赤かめ」で一周してみることにした。
Photo Dsc_0226Dsc_2281a 橿原神宮前から乗車して、近鉄飛鳥駅で一旦下車し、お腹が空いてきたので、駅前の案内所で食事できる場所の情報を聞いて、その場所を少し歩いて、カレー屋さんに入ることにした。


Dsc_0228Dsc_0231 Dsc_002270 メニューを見て、面白いネーミングの「亀石カリー」を注文した。このカリーの外観は、カレールーを大地に見立てて、明日香村産の旬の野菜と16穀米を亀石型のライス型で模り、飛鳥の里山風景を一皿で表現したのだという。野菜を長時間煮込んだスープはマンゴー等の果物を大量に使って、更に蜂蜜などでコクや深みを付け、油や塩の使用を極力抑えて作られているという。スパイスの風味がほど良く効いて、辛過ぎず、僕には美味しく感じられた。肉類を使っていないというのは食べ終わってから気づいたが、美味しかったのでそのことは食べているときには、特に気づかなかった。”亀石カリー”おすすめのカレーですね。
バックグラウンドミュージックの軽いボサノバを聞きながら、飛鳥カリーカフェの店主と雑談し、飛鳥大仏や石舞台の奥手にある棚田のことなども教えて頂き、ルートに加えて見に行くことにした。

Dsc_2110Dsc_2115 駅前から赤かめバスに乗り、で降車し、亀石を見に行った。なかなか「かわいい顔」をしている。亀と言われればそうも解釈できるが・・・本当に亀をモチーフにしたものなのだろうか?





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亀石の場所から、Sdsc_2140Dsc_2144棚田を探して里山の中を歩いた・・・棚田は高い位置から眺めないとその状況が分かり難い・・・すこし山を登ってみる。雨も相当降っているし、雨の中で傘をさしながらの写真撮影はやり難い。





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適当な高さの場所で棚田撮影を諦め、石舞台の方に行こうと坂道を降りてきた。

予期しない場所にまた小さな古墳がある「都塚古墳」と記されている。

更に、坂を下り、山側から石舞台の方に歩いて行った。


Dsc_002400生垣を通して石舞台が見える。雨が酷いからか・・・石舞台の周りに観光客も少ない。僕も中に入る気にはなれず、ここのお土産屋の軒先で少し休憩をとって、飛鳥寺の大仏を見に行くことにした。




Dsc_2162Dsc_002420 Sdsc_2175 日本最古の飛鳥寺の大仏を見た後、曽我の入鹿首塚まで行った。







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飛鳥寺から宿泊予定のゲストハウスまで歩いて行き、バックパックを預けて、甘樫丘へ登ることにした。
アクセスルートは、ゲストハウスで教えて頂き、北にある甘樫茶屋のところから登って行った。

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甘樫丘から西方向には、台形の畝傍山が見える。雨が降っているので、その後方の二上山は霞んでいる。一つぽつんとある円錐型のの美しい姿の山は、耳成山。人の顔に例えて、耳がないように見えることから、耳無山から耳成山と呼ばれるようになったという。
僕は甘樫丘から南に歩き、川原展望台に行ってみた。ここからの景色もまた素晴らしい。時計を見ると、
ゲストハウスのチェックイン時間には未だ早いので、この公園から南西部分に位置する猿石を見に行くことにした。

Dsc_2264 Dsc_002720 途中に「鬼の雪隠」が突然現れた。こんな場所に何故置かれたのか・・・と思ってしまう。
ここから猿石までのルートは、スマートフォンに案内してもらった。しかし、極く近くまで行って居ながら、場所が分からず周囲を散策してしまった。紙の地図に書かれていた場所を示すマーキングと説明が細い線で繋がれて離れた位置に描かれていた。これが僕が道を迷った原因だった。


Dsc_2278 Dsc_002750 Dsc_002780猿石」 ここの彫石は、なかなか面白い形をしていると思った。石像の顔は猿ではないし、日本人でも無さそうだ・・・誰が何の為に造ったのか・・・



Dsc_2104Dsc_0281 写真撮影の後、バスでゲストハウスへ行こうと考え、飛鳥駅前のバス停に向かった。バスの時刻表を確認すると少し時間があるので、駅前の地元野菜販売所を覗いてみた。地元野菜が妥当な値段で沢山販売されていた。僕はお腹が空いてきたので、アンパンを1つ購入した。バスの出発時間まで飛鳥カリーカフェに行き、ホットコーヒーを飲みながらその日の僕のトレッキングについて、店主とまた雑談することができた。

Sdsc_2283Dsc_2208 Dsc_002850あすかゲストハウス」に着いて、早速シャワーを浴び、部屋着に着替えると気持ちもリフレッシュしてきた。その日の客は、僕を入れて男性3名だった。



Dsc_002900 ゲストハウスの夕食は、タイ風カレーになった。この日は2食カレーになってしまったが、それぞれかなり違った調理方法で、それぞれ美味しく食べることができた。ただ、僕が不用意だったのは、タイ風カレーの中の肉が僕があまり好きではない鶏肉だった事だ。だから、鶏肉は全部を食べることは出来なかった。



Dsc_002940 ゲストハウスのベッドルームは、2段ベッドになっているが、カーテンがほんの一部分あるだけで、通路側から中は丸見え状態なので、プライバシーも何も無いような状況と思った。
セキュリティーを考えての配慮なのかもしれないので、どちらを優先するのがいいか難しい問題ではあるが・・・


僕は、午後10時過ぎには眠りについた。しかし、周りのベッドの人は未だ宿の人たちと話していたらしく、枕もとでゴソゴソしている音で目が覚めた。午後11時頃だった。僕はしばらく眠れなくなったが、枕もとの側の輩は、しばらくするといびきをかいて眠り始めた・・・
ゲストハウスとは、こういう所なのかもしれないが・・・ これだけ部屋が空いているのなら、個室にすればよかった・・・。

Dsc_0296 翌朝、あまり早く起きて周りに迷惑をかけてもいけないからと思って、目覚めたが6時半ごろまで静かにしていた。7時の朝食に間に合うように出かける支度をして
朝食を頼んであったが、メモもなく、おにぎりと巻きノリとインスタント味噌汁の袋が置いてあるだけの感じ・・・。みそ汁の椀が見当たらず「まあいいや」と思っていると一人起きてきて、椀を出してくれた。
ゲストハウスの朝は皆遅いようだ・・・音を出さないように配慮していたら、出発が遅くなってしまった。


《トレッキング軌跡》

PhotoPhoto_2











中山道を鳥居本駅から京都三条大橋まで歩いた記録ファイルは、
「2016062728_nakasendou_trek_log_data.gpx」をダウンロード


(参考) もし、kml形式のファイルデータが必要なら、上記gpxファイルを一旦Garmin BaseCampで読み込み、該当するルートをハイライトした後、ファイル⇒エクスポート⇒選択範囲のエクスポート...とクリックし、格納先フォルダー画面窓の中の、ファイルの名前・種類変更で、ファイルの種類を「KML 2.2 Document, v2 (*.kml) 」を選んで保存すれば、kmlファイルを作ることができる。
 kmlファイルを使えば、国土地理院の地図閲覧サービス(電子国土Web)を使うことによって、詳細な地形図上でこのルートを確認することができる。
 電子国土Webでのkmlファイル読み込みは、電子国土Webの画面右にある「機能」ボタンをクリックし⇒開いたメニューから「ツール」を選択⇒次のメニューで「作図・ファイル」をクリックし、次に表示された作図・ファイル窓の左側にある「ファイル」アイコンをクリックし⇒次に「参照」ボタンをクリックして、開いたフォルダ・ファイル選択画面から該当のkmlファイルを選んで、「開く」をクリック。最後に「読込を開始」ボタンをクリックすると、地理院地図の中でkmlファイルを見ることが出来る。



中山道トレッキングで道案内に使った地図は、GoogleMapsに作成したルートのマイマップを、kmlファイル形式で一旦保存し、Garmin BaseCamp でルート作成しなおした下記のルートを使うことにした。

①GoogleMapsに作成した中山道のマイマップのURL

 https://drive.google.com/open?id=12l3YKx7lqKR0zZt0lWHqNeFYlcI&usp=sharing

②①をGarmin GPS用に作成したルートマップ
以前作成したマップでも良かったのだが・・・、最後の2日分のルート(ホテルへのアクセスを含め)を入れてある。

 「toriimotosanjyou_bridge.gpx」をダウンロード
 


《参考資料》
① GoogleMaps
② 「ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)藪原宿・・・京三条大橋」山と渓谷社
Garmin BaseCamp +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5
地図閲覧サービス(ウォッちず 国土地理院)

《僕のトレッキング》 (→:交通機関によるアクセス、⇒:トレッキング)
①自宅→東京日本橋⇒浦和→自宅
②自宅→浦和⇒熊谷→自宅
③自宅→熊谷⇒倉賀野→自宅
④自宅→倉賀野⇒坂本(信越本線 横川駅)→自宅
⑤自宅→(JR横川駅)坂本⇒沓掛(中軽井沢)→自宅
⑥自宅→JR軽井沢駅⇒沓掛⇒芦田(立科町):金丸土屋旅館 @7500
⑦芦田⇒(笠取峠・和田峠)⇒下諏訪:マスヤゲストハウス  @3200
⑧下諏訪⇒奈良井:旅館あぶらや @10476
⑨奈良井⇒(鳥居峠)⇒福島→自宅
⑩自宅→福島⇒(妻籠)⇒大妻籠:民宿かめやま @8100

⑪大妻籠⇒(馬籠)⇒大井(恵那市):シティホテルミチ @6000
⑫大井⇒太田(美濃加茂市):ホテルルートイン美濃加茂 @5750
⑬太田⇒坂祝駅⇒(名鉄線 新鵜沼駅)→自宅
⑭自宅→坂祝駅⇒(うとう峠)⇒東赤坂:アパホテル大垣駅前 @4700
⑮東赤坂⇒(今須峠・摺針峠)⇒鳥居本:ホテルサンルート彦根 @7500 →自宅
⑯自宅→鳥居本⇒守山:ホテル近江守山 @5386
⑰守山⇒京都三条大橋:井筒ホテル京都河原町三条 @6500

2

07/03/2016

旧中山道トレッキング 鵜沼駅から西へ鳥居本まで

新宿バスタから夜行バスに乗車し、ファイナルステージにしようと多治見駅前に向かった。
多治見駅前で降りて、JRで坂祝駅まで行き、そこから前回のトレッキングでは、ルートを見つけられず歩けなかった「うとう峠」を越えた。
初日は東赤坂駅まで約42kmを歩き、大垣駅前で宿泊。
翌日は、東赤坂駅から続きを歩いて、彦根の鳥居本まで約37kmを歩いた。

自宅出発直前に、体重計を使ってバックパックの重量を確認したら、12kgあった。バックパックの重量を計ったために、それが重いバックパックを背負っているというプレッシャーになったかもしれないが、バックパックを降ろすとき、担ぐときは重く感じた。

歩行予定区間は、
以前に作ってブログでも紹介した事がある「日本気象協会の10日間天気」を使って、天候に恵まれた日程と分かっていたので、4日間連続して歩く予定でいた。
しかし、歩行2日目に足の指の付け根などに幾つもの豆が出来、加えて左の脛の下部に痛みを感じるようになった為に、3日目以降の日程を全てキャンセルした。

足に豆が出来た原因は、クッション性を高めたいと靴下を重ねて履いたため、靴との余裕が無くなったためと思われる。指の擦れ対策の5本指ソックスと、クッション性を考えた普通のソックスの2枚重ねが、靴幅のゆとりを無くし、別の影響を誘発してしまったようだ。

しかし、左脚の脛下部の痛みの原因はわからない。持参していた湿布薬では、逆にかぶれたように赤くなってしまった。今その時の状況を振り返ってみると、発熱量が多く、小さな湿布薬の冷却効果では不十分だった可能性が高い。
なんとか今回で歩き通したいと思って、軽い湿布薬をしただけで、ほぼ半日歩いたが、無理をした事が、さらに患部の状況を悪くしてしまったのだろうと思う。

目的地の京都三条大橋まで、残すところの距離は72kmぐらいだと思うので、目標を目前にしてとても残念な思いであった。患部を悪化させないためには、今回ギブアップしたのは良かったと思う。Facebookを通して、友人からは「まだ2~3日歩く楽しみが残っていると思うのがいい!」とも言われ、元気を貰った。

残り2日間のトレッキング予定は諦めたが、せっかく彦根に来たのだからと、3日目、帰宅する前にホテルで自転車を借りて、彦根城の堀の周りと琵琶湖の湖岸まで行き、町の雰囲気を味わってきた。

《今回の行程概要》
Trekked_route_from_sakahogi_to_akasGPSを持参したので、帰宅後歩いた距離と時間を確認してみた。

初日は、うとう峠を除けば、濃尾平野の平坦な場所でもあり、歩行距離の42kmは、それほどの負担は感じなかった。

二日目は、歩きだした時から、右足に軽い痛みを感じていた。前日のトレッキングの負荷の影響なのか・・・。これまでのトレッキングでは感じたことのない違和感があった。

《写真》
坂祝駅から「うとう峠」を越える!

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うとう峠を越え鵜沼宿へ

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揖斐川から赤坂宿へ
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赤坂宿から関ケ原

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鶯の滝から醒ヶ井宿

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醒ヶ井宿から鳥居本まで

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