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May 2016

05/30/2016

旧中山道トレッキング 木曽福島駅から西へ新鵜沼駅まで

 日本気象協会の10日間天気予報を使って、連続4日間歩く地域の天気予報を確認し、雨天ではない日を選んで歩いてきた。歩いたのは、2016年4月22日~25日の4日間。

 スタート地点は、前回の終了地点「JR木曽福島駅」で、今回の終了予定は「美江寺駅」とする計画。
スタート地点までのアクセスは、4月21日の夜、新宿バスタから可児バスターミナル行きの夜行バスで中津川駅まで行き、そこからJRで木曽福島駅まで行った。

 Garmin eTrex30 を持って歩いたので、そのログ記録によれば、
トレッキング初日の22日は、10時間39分歩いて距離は47.6km。
2日目の23日は、8時間02分歩いて距離は28.7km。
3日目の24日は、11時間13分歩いて距離は47.4km。
4日目の25日は、予定の全行程は歩かず、2時間27分歩いて距離は10.8kmであった。

最終日の距離が短いのは、3日目終了の時点で足に大きな豆をつくってしまい、4日目の歩行を無理せず途中で諦めた事による。4日間の総距離は134.5kmだった。
3日目の歩行では、距離も長かったが、途中石畳の坂道が多く、足に無理な力を入れたのではないかと思う。

 前回のトレッキングでは、2日目で足の指周りに何個も豆をつくり、またそれを歩行中に潰してしまった。今回は左右くるぶしの下のかかと辺りに大きな豆を作ってしまったが、足の指には豆はできなかった。靴をランニングシューズとし、5本指の靴下の上に通常の厚みの靴下を重ねて履いたことで、歩行時の足の指へのショック等は大きく軽減されたものと思う。次回は、今回の経験を生かして、豆ができてしまった部分にはテーピングを施してから歩きたいと思う。


 中津川駅に到着したが、JRの列車の始発時刻までには、約1時間あるので、私は駅の近くにあるコンビニで朝食を買い、コンビニ内の休憩エリアで朝食をとり、駅の待合室に行った。
 待合室では、夜行バスで私のひとつ前の席に座っていた女性が朝食中で、話をすると、昨年浅田次郎の「一路」を読んで、中山道を歩こうと思い立った人だった。73歳の彼女は、既に幾つかの宿場間を一人で歩いていたので、私が木曽福島駅に着くまで、車内では歩いた時の経験談や車窓からの素晴らしい景色の話題を歓談することができた。
 
木曽福島駅までの車窓からの景色は、早朝まで小雨が降っていた影響で、雲が山々の中腹にまだ残っていて、素晴らしい景色だった。

 地図の話になった際に、彼女が持参していたロール紙にした地図を見せて貰った。彼女は、中山道の書籍を図書館で借り、そこに描かれているルートを描きうつしていた。図書は借りられる期間が短いので、「2週間という短い期間で描き写した」「作業に熱中して午前2時ごろになることもあった」とのことだった。書き写していた紙は、濡れた時の耐久性等を考慮して、和紙を2枚重ねにして貼り合わせ、3本のロールに全行程を描き留めていた。
この年齢で週3日間ほどの仕事を持ちながら、こうしたことを熱ぽく話している彼女を見ると、その年齢より若々しく思った。

 頑張って描きうつした地図も、実際に歩いてみると周囲の状況が変わっていることが多く、戸惑う事もあったと言っていたが、確かにそういう場所は多々あり、そのような話をしていると瞬く間に時間が過ぎていった。

 僕も、木曽福島駅から妻籠宿までの地図は、ネットから手書きの詳細なものを入手し、これを印刷しつなぎ合わせ、ロール状にして持っていた。しかし、木曽福島駅を出発して直ぐに、道に迷う結果になった。やはり、それでも分かり難かったからだと思う。

 Y字路や交叉点を通るたびに、道案内が何処にあるかと探して歩いたが、置かれていない所もあるため、勝手に無いと判断して歩いたところもある。そのため何か所かは、道案内を見逃したり、ルートから外れてしまう事があった。

 「事前に歩くルートを正確な地図上に登録し、自分の位置をその地図の上に表示できたら・・・」という思いが強くなった。

 帰宅後、上記のことを何とか実現できないかと調べた結果、Googleマイマップを使うという案が生まれた。これが数日前のブログに書いた内容になる。

 これまで歩いてきた場所を振り返って、「地図のルート上では、どうなっていたのか」と、GPSのログデータと見比べながらチェックしてみた。ところが、Garminに入れてある地図もGoogleMapsも、高精細レベルとは言うものの、それほど細かくはなく、GPSは山の影響で位置座標が変化する事があるため、山中の草道などを含めた全ての場所となると、その正確なルート把握はできなかった。

 GoogleMapsでは、ストリートビューが威力を発揮してくれて、それが見られる場所では、道路標識もかなりチェックすることができた。山道が少ない次回のトレッキングルートでは、マイマップに作ったマーカー地図が、正確な歩行に効果を発揮してくれるものと期待している。
 
 スマホは、GPSの捕捉は問題ないと思われるが、地図の表示は電話通信を使って表示するため、通信状態が悪い場所では、この方法でも道に迷ってしまう。GPS 衛星からの電波のみで自分の位置が分かる Garmin の GPSの中に、ルートを入れて持ち運びたい。その方法を模索してみた。

 GoogleMaps のエクスポートデータは、KML方式であり、Garmin 製 GPS が読み取れるのはGPXとKML方式となっている。GoogleMapsでルートを作成してからKMLで出力(ダウンロード)しないと、マーカーだけのデータでは、Garmin BaseCampで読み込むとマーカーだらけの地図になって、なお且つ私の作成したGoogleスプレッドデータで「ランドマーク」に記載した文字が BaseCamp 地図上に表示されてしまうので、極めて見難いものになってしまう。

 GoogleMapsでルートを作成して、そのデータをKMLでPCへダウンロードし、Garmin の BaseCampで読み込むと、綺麗なトラックデータ図を描くことができた。この地図上のデータをマウスで右クリックし「選択したトラックからルートデータを作成する」を選んで実行すれば、ルートになるので、これを「ツール」の中の「ポイントの移動」「挿入」「削除」などを使って細かな調整をすれば、GPSの中で使えるルートになる。坂祝から京都三条大橋までのルートは、既に公表済みであるが、これを使って歩いてみて、問題点が明らかになれば、補正したいと思う。

 なお、Googleマップで作ったランドマークの地図は、
もう少し内容を整備してから、中山道を歩きたい人のために公開したいと思っている。

 妻籠宿に入った頃、カメラのメモリーが「Full」という表示を示した。旅行に出る際には、カメラに入れるメモリーはいつもフルに使えるようにしていたし、過去に大量に撮影した時でさえ、メモリーが「Full」になることなど無かった。しかし、旅行初日でこのような状況になるとは、想定していなかったので、やむなく、それまでに撮影した写真の中から出来の悪いものを選んで削除しながら、宿に着くまでの間、撮影が続けられるようにした。

 旅行中は、メモリーの使用状況を確認する手立てがないので、宿でも複数撮りした写真の中で、出来の悪いものを消去する写真選びをするしか手がなかった。また、連射機能も止めて、1枚撮りとした。

 帰宅してからCFの使用容量などを確認してみると、記憶容量は大量に空きがある。多分、カメラ側にメモリーの最大容量が正しく認識されなかったのだろう。CFのフォーマットの手順を旅行中は忘れていて
CFをFormatしたくても実行することができなかった。スマホの中に確かマニュアルを保存していたが、その時は気が動転してその事を忘れていた。これも、帰宅後マニュアルを読み直して、あっけなく問題解決した。

Dsc_979622日は、大妻籠の民宿かめやま(写真左:0264-57-3187)にお世話になった。上記に書いたような事があり、また妻籠からのルートで迷ったこともあって、宿に到着したのは午後5時15分ごろになった。お風呂の準備をして頂いてあったので、直ぐにお風呂に入ることができた。
湯船の蓋を開けて「びっくり!」した。「お湯が湯船一杯まで張られている!」 「こんなにもてなして戴いて、悪いなぁ~」と思いながらも、お風呂の中でくつろがせていただいた。


Dsc_0170_1 直ぐに夕食も食べられるように準備してくださったので、とても嬉しい気分になった。宿の女将と話をすると、常連さんが何人かいるそうだ。その日は、私以外の宿泊者は居なかったので、食事後は部屋で連射した写真の中から良いものだけを残して撮影状態の悪い写真を削除する作業を1時間ほど行った。



静かな環境の中で、朝までぐっすり眠ることができ、朝食もおいしく食べられた。戴いた水がおいしくて、何杯も飲んだ。宿を出発する際には、空になっていたペットボトル2本にその水を入れて頂き、旅の途中でのおやつにとバナナを渡してくれたが、水とバナナは大変ありがたいお土産だった。

Dsc_9883 Dsc_9993 23日は、大妻籠を出発し、馬籠・落合宿を通るルートである。落合宿は坂道のアップダウンが多く、晴れて気温が高かった影響もあるが、体力を消耗する行程だった。疲れてうつむき加減で歩くと、木曽路の中山道の道は、特別な色目の舗装(道路に桜の花弁が落ちているような雰囲気の舗装)をしてあって、ルート確認が容易にできるように配慮されていた。
宿は、恵那駅から近い場所にある「ホテルミチ」を選んだ。直ぐ傍に大きなショッピングセンターがあるので、お弁当を購入したりするに便利だった。ホテルは清潔感があって部屋も広かった。WiFiも使える。掛け布団が少し重くて、寝苦しかったのと、ウォッシュレットで無かったのは残念だった。

24日は、恵那から美濃加茂まで歩き、ルートインに宿泊した。部屋は広くて浴槽も大きくくつろぐことができた。ホテルで靴下を脱いで驚いた!大きな水膨れが何時もとは違う場所「くるぶしの下、踵の近く」に出来ていた。それも両足共。シャワーの後、大きな豆の上から殺菌用の軟膏を塗り、ガーゼを当ててテーピングした。豆が消えるまでは10日以上かかったような気がするが、それまでの間「足の豆」は潰れなかった。

25日は、出来てしまった豆で足が痛むので、その日の当初の目的地まで行くことは諦めて、名古屋へのアクセスに便利な鵜沼まで歩くことにした。僕は鵜沼峠のルート表示がある辺りでは道路の右側を歩いていた為に、その表示を見落としてしまい、鵜沼峠を通らず鵜沼駅へ向かうことになった。後のトレッキングでは、道路の左側を通って、道路標識に注意を払っていると、「中山道」の標識があり、うぬま峠へのルートを導いてくれた。

《トレッキングの記録》 持参したGarmin eTrex30 のログデータより

13072904_972378326178016_7580945230日付、歩行距離、所要時間は、

4/22:47.6km(10:39:39)
        平均歩行速度 4.5km/h
4/23:28.7km(08:02:37)
    平均歩行速度 3.6km/h
4/24:47.4km(11:13:07)
    平均歩行速度 4.2km/h
4/25:10.3km(02:27:03)
    平均歩行速度 4.4km/h
(平均歩行時間は、休憩時間を除いた時間から算出したもの(GPSのログデータより引用))

《写真集》 撮影した写真の中から、自分のお気に入りの何枚かを選んでここに貼りつけておく。
Dsc_9082 Dsc_9116 Dsc_9196 Dsc_9372


Dsc_9450 Dsc_9468 Dsc_9504 Dsc_9511

Dsc_9589 Dsc_9650 Dsc_9780 Dsc_9788

Dsc_97882 Dsc_9790 Dsc_9803 Dsc_9826

Dsc_9841 Dsc_9854 Dsc_9858 Dsc_9862

Dsc_9866 Dsc_9868 Dsc_9869

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Dsc_9946 Dsc_9947 Dsc_9948

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Dsc_10005 Dsc_10011 Dsc_10027

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05/29/2016

旧中山道のルート(坂祝駅から京都三条大橋まで)

前回の中山道トレッキングでは、足にできた豆のために、4日目に鵜沼でリタイアしてしまった。また、事前の調査が不十分であった為に、鵜沼峠へのルートが見つけられずに、鵜沼峠の通過をパスしてしまった。

今回は、鵜沼峠の手前の坂祝駅からスタートして、鵜沼峠を通り、連続4日間のトレッキングで、京都三条大橋を目指そうと思っている。

前回のトレッキングで強く感じた「地図で自分の位置を確実に捉えて、間違いのない道で歩きたい」を実現すべく、次の2つのマップを準備した。

①GoogleMapsの中にあるマイマップの機能を使ったランドマーク地図

 GoogleMaps→マイプレイス→マイマップの中に、トレッキング時の目標となるランドマークマーカーを置く。
 ランドマークマーカーの置き方は、スプレッドシートにマーカーの緯度・経度を入れ、GoogleMapsに読み取らせることで作成。

このマーカーの置き場所を作る作業は、日本橋から三条大橋までの全区間について行った。

ランドマーカー用のマーカーを配置したマイマップは、自分のスマートフォンから見ることができ、同時にGPSをONにしていれば、マーカーと現在位置との関係を容易に把握することができる。しかし、この地図はスマートフォンの通信が確保されている場合に限定されると思われるので、スマホの通信が確保できない場合には、GPS衛星からの通信だけで自分の位置が確認できる方法が必須になる。

私がこれから京都三条大橋まで歩くために先ず必要なのは、坂祝駅から三条大橋までの区間なので、ここについては、GarminのGPS eTrex30 でもそのルートが確認できるように、次の②のルートも準備した。

当初は、もっと簡単にできると思い込んでいたが、①のデータをそのまま Garmin BaseCamp に読み込ませると、マーカーとしての旗印がルート上に並び、そのマーカーの説明まで表示されてしまう。

そのため、①で作成したマーカーの位置を見ながら、新たなレイヤーにルートを作成する必要があった。

いざルートを引いてみると、道路構造まで反映したGoogleMapsのルート生成は、思った通りにルートを引くことができない場所が 3か所ほど見つかり、その原因を、Googleのストリートマップで何度も見直した。 連続させられないところは、分割してルートを生成し、それをBaseCampで読み取らせて、更にルートを編集し、歩ける可能性が高そうなルートを引いた。

②Garmin eTrex30 用 gpx ルートデータ
坂祝駅から三条大橋までのルートは、次の 6つのルートに分かれることになった。6つのルートを赤く塗って表示したのが下記左側の図である。
Photo
1) 坂祝駅から鵜沼峠を経由して緑苑まで
2) 緑苑から長良川河渡橋まで
3) 河渡橋から今須峠まで
4) 今須峠から八幡市横関橋まで
5) 横関橋から大谷駅西まで
6) 大谷駅西歩道陸橋から三条大橋(鴨川)まで

各ルートの間は少し離れているが、これだけ遠方から見た地図になるとその場所は全くわからない。

上記のルートをGarmin BaseCampを使って、gpxデータにしたので、これをご覧になった諸兄の参考のため、ダウンロードできるよう下記に添付する。下記番号は上述の番号と対になっている。

1)「1.gpx」をダウンロード
坂祝駅から鵜沼峠を経由して緑苑まで
2)「2.gpx」をダウンロード
緑苑から長良川河渡橋まで
3)「3.gpx」をダウンロード
河渡橋から今須峠まで
4)「4.gpx」をダウンロード
今須峠から八幡市横関橋まで
5)「5.gpx」をダウンロード
横関橋から大谷駅西まで
6)「6.gpx」をダウンロード
大谷駅西歩道陸橋から三条大橋(鴨川)まで

《注記》
上記ダウンロード用ファイルは、改善のため事前連絡なく更新することがある。
2016/05/30:4),5),6) ファイルを更新

《参考資料》
① GoogleMaps
② 「ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)藪原宿・・・京三条大橋」山と渓谷社
Garmin BaseCamp +UUD製作所 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5
地図閲覧サービス(ウォッちず 国土地理院)

05/26/2016

GoogleMaps の読み込み速度に効果があった DirectX12 install

Google Mapsで、My Maps の作業を続けていると、次第にGoogle Mapsの速度が遅くなり、ついにはフリーズ気味になり、地図の表示が正常に行われなくなる。

それでPCを再起動をしたり、CCleanerでインターネットの一時ファイルを削除していたが、所詮、暫定的な処置で、一時的な速度改善しか図れない。

もう少し改善できないものかと調べると、Microsoftのサイトに、「Google マップの読み込み速度を上げる」という、私が求めている「そのものずばりの情報」があった。

書かれていたのは、次の3つの方法である。
①パソコンやブラウザを再起動する
②オペレーティング システムまたはブラウザを更新する
③ライトモードを使用する

①は既に実施済みで、問題が解決していない。②、③はやるまでもなく対象外だ!

①~③でダメなら、《DirectX の最新バージョンをインストール》 によって、コンピュータ グラフィックスを改善するソフトウェアによる対処法があり、「DirectX の最新バージョンをインストールすることで、Google マップの読み込み速度が向上する場合があります。」と書かれている。

最新版のDirectXのインストールする方法に関して調べてみると、「DirectXを更新するには手動で更新プログラムをダウンロードし適用する」と書かれている。

また、「DirectX 11.3 と DirectX 12.0 は Windows 10 で利用できる」とも書かれている。

ここまでわかったところで、「自分のPCのグラフィックカードに適用できるのだろうか?」と単純な疑問がわいてきた。

私の使っているPCの仕様は、次のようになっている。
Windows OS : Windows 10 64bit
グラフィックカード: NVIDIA Geforce GTX750 Ti 少し古い仕様だ・・・

NVIDIAは、このグラフィックカードを
サポートしているのか? 

これも調べてみると、大丈夫そうなので、NVIDIAのサイトに進み、
PCの上記に記載した仕様を入れて検索してみた。

バージョン:368.22  ( リリース日:2016.5.23 )
が適用できる事が分かったところで、ダウンロード・インストールしてみた。

システムの互換性チェック→ソフトウェア使用許諾契約書→インストーラーが起動
そして、グラフィックスドライバーをインストール。

さて、使い心地は・・・  数値では捉えていないが、DirectX12をインストールする前よりも使い勝手は良くなったように感じるし、Google Mapsを幾つも開いて作業しても、以前のような速度低下は起きているように思われない。

《参考》
Google マップの読み込み速度を上げる
nvidiaドライバーダウンロード

05/16/2016

Googleスプレッドシートを My Mapsで読み地図上にマーカー表示

Landmark まず、インポートする「住所データあるいは緯度/経度のペア情報」と「表示する名前又は、番号」(住所データと表示名はインポートする表形式データの1行目に必ず記載する必要がある)を、Googleスプレッドシートに記載し準備した。

僕は、左図のように作成した。これをGoogle My Mapsで読み取らせる。使うデータは、「A」「C」「D」「E」列のデータになる。

日本橋は宿場ではないので、番号は「0」からとしたかったが、「0」番号は表示出来ないようなので、番号は「1」からとした。

場所(ランドマーク)を表す、緯度と経度の値は、GoogleMapを開き、私が適当と思ったポイントにおけるデータとして読み取ったものを使った。

≪My Maps に表示させる手順≫
私は、既に My Maps を使っているので、初回の人とは、その手順がちょっと違っている可能性がある。

①ブラウザ Google Chrome から、Google マップを起動させる。

②開いた地図の左上にある サブメニューの窓の中の左上にある「三」のような部分(メニュー)をクリックする。

③Google のメニューが開くので、その中から「マイプレイス」を選んでクリックする。
 ・既に作成した事がある場合には、幾つかの表示がされている。
 ・特にこれを使ったという認識もなく、「自宅」を登録しているひともあるだろう。

 リストの上にある「マイマップ」を選んでクリックする。
 ・ここには、マイマップとして作成されたものがリスト表示されている。

 マイプレイスの枠の一番下にある「地図を作成」をクリックする。

④世界地図「日本」の表示画面になり、左上に「無題の地図」というメニュー画面が表示される。
 「無題の地図」や「無題のレイヤ」の名前は、地図を作成した後でも名前を変更できるので、まず地図を作って表示させてみる。
 ・「無題のレイヤ」の直下にあるインポートをクリックする。

⑤「
インポートするファイルの選択」画面が表示される。
 僕は、アプリとの親和性を考えて Googleドライブの中のスプレッドシートにデータを作成したので、ここでは「Googleドライブ」を選択する。
 (ファイルを別の場所に作成している場合には、その場所を指示すること。)

⑥画面が変わり、「マイドライブ」の中のファイルが表示されている筈だ。「共有アイテム」など別の場所に作成している場合には、それをクリックする。

 僕が作成したファイルは、この中に「中山道LandMark一覧」として表示されているので、これをマウスでクリックし、「選択」ボタンをクリックする。

⑦「目印を配置する列の選択」画面が表示される。
 まず、緯度・経度を指示する。
 ・緯度の前のボックス□にチェックを入れる→メニュー画面が表示される。
  これは、このデータが「経度」なのか「緯度」なのかを関連付けるためのもの。
  緯度と経度を間違わないように・・・ 「緯度」のボタンをクリックする。

 ・画面は切り替わらないので、
  かまわず、次に自分が作成した「経度」の項目にチェックマークを入れて、
  これをメニューで表示されている「経度」に関連付けるため、丸いボタンをクリックする。

  左下の「続行」ボタンが 薄い青 → 濃い青 になるので、「続行」ボタンをクリックする。

⑧画面が「マーカーのタイトルとして使用する列」と表示される。
 僕は、「ランドマーク」という場所に、その場所の意味づけを短い文で記載したので、これを選択する。
 
 「完了」ボタンが青く表示されたので、これをクリックして、設定は終了する。
 なお、マーカーの番号表示は、この後の設定で行う。

Landmark_2Photo データが読み込まれて、左図のように地図上にマーカーが表示される。
右側の地図は、一部を拡大表示したもので、マーカーをランドマークになる場所に細かく設定しているのが分かる。

このマイマップでは、1個のレイヤには最大2000個の地図上の対象物が追加できるらしい。



⑨マーカーに番号を付けてみる。
 ・青い字で書かれた「均一スタイル」をクリックする。

 ・「場所のグループ化方法:」と「ラベルを設定」の2つのメニュー画面(下記)が表示される。
 現在、ラベルは表示させていないので、「ラベルなし」と表示されている。
 「ラベルなし」の右にある上下の三角ボタンをクリックする。

 ラベルに表記するのを選択するメニュー(自分が作成したファイルの、1行目に書かれた各項目)が表示される。

Photo_2僕が付けた「No」は、マーカーに表示させる番号としたので、これを選択すると、左図のように表示される。


  

XAMPP の再インストールで Apache と MySQL が繋がらない問題

現在使っている Windows OS が Windows10 になっていることもあり、XAMPP を最新版で再インストールしようとしたら、Apacheが繋がらなくなった。
勿論、コントロールパネル→プログラムのアンインストールから XAMPP を削除したのに・・・

Apacheは、他のプログラムと使用するポートが重なっている(Skype が影響しているとの情報があったが、僕はインストールしていない)とのことで、ポート番号を 80→8080へ、443→444へ変更して Apache は繋がるようになった。しかし、MySQLではそのように簡単にはいかなかった。

インターネット上をいろいろ調べて、MySQL の
修復作業しようとしたが、うまくいかないので、XAMPPを再度アンインストールし、アンインストールでも削除されなかった Cドライブに作成されている xampp フォルダを削除した。これでも、うまくゆかない・・・

エクスプローラーを開き、検索対象を Cドライブとし、そこにある xampp と MySQL について、その名前の付くフォルダ、ファイルをすべて表示させた。

表示されたファイルやフォルダの中から、管理者権限で削除出来るもの(シフトキーを押しながら削除)は、すべて削除し、また、ごみ箱へ移動したファイルやフォルダも削除した。
Zend フォルダとその中のファイル類は削除できなかった。

その後、CCleaner を使って、レジストリを掃除し、

XAMPP のインストールをやり直した。

Xampp その結果、Apache も MySQL も、設定変更を要せず、どちらも問題なく繋がるようになった。

両方とも薄いグリーンになっている事で、接続できたのが確認できる。

XAMPP の場合、削除ツールを使い削除したつもりでも、何らかの問題で削除しきれず、幾つか残されたファイルやフォルダの影響で、再インストール作業がうまくゆかないようだ。

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