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03/31/2016

旧中山道 街道ルート上の天気をWebから取り込み一覧にする手順

《注記》
2017/10/04:日本気象協会のWeb記載方法が少し変わり、私が作成したマクロにも間違いがある事が分かったので、ここに関連するマクロ部分等は抹消することにします。

尚、見直しを行ったマクロを記載したURLは、ここ(http://spice-cabinet.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/webexcel-7793.htmlにあります。参考にされる方はご覧ください。


旧中山道上の基点になる天気10日間予報のURLは前回のブログに記載した。
このURLとExcelのWebクエリー機能を使って、街道の天気をExcelシート上に貼り付け、集約する為の一つの方法を記載しておく。
以下の手順は、マクロ等を使えば効率的に出来るはずだが、マクロを作る為にも手順を書いておく。

《手順》
①天気10日間予報を調べる地域用URLをExcelで作って用意しておく。
 (私のブログを開いておいて作業しても構わない。)

②Excelシートを新規作成し、(A列1行 のところを選択ハイライトする。)

③Excel データ ⇒ 外部データの取り込み「Webクエリ」ボタンをクリックする。
 ・スクリプトエラーが表示されても、「はい」で表示画面を消して、作業を継続する。

④新しいWebクエリ の画面のアドレス部分に、①の最初のデータを貼り付け、「移動」ボタンをクリックする。
 ・スクリプトエラーが表示されても、「はい」で表示画面を消して、作業を継続する。

⑤Webクエリ窓内に表示されたホームページの左上にある 黄色い[⇒]マーク をクリックし、緑色の[✔]マークになったことを確認して、
 Webクエリ窓の右下にある「取り込み」ボタンをクリックする。
⇒ データがダウンロードされて、「データのインポート」窓が開く。

⑥データを返す先の選択では、
 ◎既存のワークシートを選び、「=$A$1」と表示されている事を確認し、「OK」ボタンをクリックする。⇒ データが貼り付けられる。

 ・天気10日間予報(2016/3/31現在)では、天気10日間予報データは「G列までの 7列を使う」。

⑦次のデータは、「前データ列(G列)+1列」、1行 からデータを貼り付けるようにする。
 「前データ列(G列)+1列」、1行 にカーソルを移動し、ハイライトする。

⑧Excel データ ⇒ 外部データの取り込み「Webクエリ」ボタンをクリックする。
 (③と同じように作業する。)

 ・スクリプトエラーが表示されても、「はい」で表示画面を消して、作業を継続する。

新しいWebクエリ の画面のアドレス部分には、①中にある次のデータをコピーして貼り付け、「移動」ボタンをクリックする。
 ・スクリプトエラーが表示されても、「はい」で表示画面を消して、作業を継続する。


⑩Webクエリ窓内に表示されたホームページの左上にある 黄色い[⇒]マーク をクリックし、緑色の[✔]マークになったことを確認して、
 Webクエリ窓の右下にある「取り込み」ボタンをクリックする。
 ⇒ データがダウンロードされて、「データのインポート」窓が開く。

⑪データを返す先の選択では、
 前回同様、◎既存のワークシートを選び、「=$(前データ列(G列)+1列)$1」に変更し、「OK」ボタンをクリックする。⇒ データが「前データ列(G列)+1列」より順に貼り付けられる。

 ・天気10日間予報では、データは 7列を使うため、
 2回目以降のデータ取り込みの際の 
既存のワークシート選択では、

   2回目 「=$H$1」
   3回目
 「=$O$1」
   4回目
 「=$V$1」
   5回目
 「=$AC$1」
   6回目
 「=$AJ$1」
   7回目
 「=$AQ$1」
   8回目
 「=$AX$1」
   9回目
 「=$BE$1」
      10回目
 「=$BL$1」
      11回目
 「=$BS$1」
      12回目
 「=$BZ$1」
となる。

⑫⑦~⑪の部分を繰り返して、必要となる地域の天気予報データを1枚のExcelシートに貼り付ける。

⑬次に、Excelシートの不要部分のセルの行を削除する。
 2016/3/31現在の天気10日間予報データを取りこんだシートを基準に考えると、

 ・143行~340行までは、不要なので行削除する。
 ・1行~91行までについても、不要だろうから、行削除する。
《注意》
 不要なセルの削除や非表示については、一度Webデータを取り込み表示させて、本ブログとの違いを確認して作業するのが良い。ここに書いた部分に必ずしもデータが表示されているとは限らないので、ご注意方!


⑭Excelシートのセルのチョット邪魔な列の部分を「非表示」にする。
 ・日付と時刻は 2回目以降の最初の列では重複するデータとなるため不要な列になる。
 ・ここでは、単純化のため「天気」だけを一覧できるようにするので、
  2回目のデータでは、H,J-N列を 「非表示」とする。
  3回目のデータでは、O,Q-U列を 「非表示」とする。
  4回目のデータでは、V,X-AB列を 「非表示」とする。
  5回目のデータでは、AC,AE-AI列を 「非表示」とする。

  6回目のデータでは、AJ,AL-AP列を 「非表示」とする。
  7回目のデータでは、AQ,AS-AW列を 「非表示」とする。
  8回目のデータでは、AX,AZ-BD列を 「非表示」とする。
  9回目のデータでは、BE,BG-BK列を 「非表示」とする。
    10回目のデータでは、BL,BN-BR列を 「非表示」とする。
    11回目のデータでは、BS,BU-BY列を 「非表示」とする。
    12回目のデータでは、BZ,CB-CF列を 「非表示」とする。

こうすれば、トレッキングする各場所、各日の天気が一覧できる。

《結果サンプル》

Photo・天気の結果は、「天気記号」部分が文字になり、「説明文字」とダブルので、1枠内に同じ天気説明2つが入る。

・不要行を消してゆくと、その天気がどの地域なのか分からなくなるので、10日間天気予報の行の各天気記載列に、知己名を書き入れた。

・文字表示では天気の状態が分かりにくいので、セルに色を付けた。
(晴れ:黄色、曇り:灰色、雨:水色)

・太い枠線を入れて日付の切り替わりが分かり易くした。

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