無線LAN本体にUSB diskを繋ぎNAS: BuffaloとNECでの設定比較
無線LAN本体にUSBディスクを繋いでNASが実現できる機種がある。
拙宅では、Buffalo社製「Airstation WZR-HP-AG300H」でその機能を使ってきた。今回、高速な無線LANを使いたいと考え、NEC社製「Aterm PA-WG1800HP2」を購入したが、この機種でもNASを機能させることができるので、筆者の関心がある部分に関して、設定等に関わる両者の違いを表に纏めてみた。
僕の感想としては、Buffaloの方に慣れているからという事もあるが、Airstationの方は、設定がGUIで細かく出来るように用意されているので、好感が持てる。Atermの方は、記載されている場所を見つけにくいような気がする。
2016/04/06:Aterm側のUSBディスクの取り外しに関して、私の調査不足のため誤記があったので修正した。
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