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January 2016

01/31/2016

スピーカーの音質特性を PCとフリーソフトを使い調べて見た

購入してから凡そ 36年になろうとしているスピーカーの音質特性が気になる。音質と言うよ高次元の問題ではなく、そもそも音が濁って聞こえる。長年使ってきて愛着もあるので、手放すとすれば、どれくらい悪いのか、その程度を定量的に、といっても概算値で良いので知りたい。

ネット上を調べて見ると、PCとフリーソフトを使ってスピーカの音質特性を計測しているブログを幾つか見つけた。ここから、PC以外に必要なハードウェアは、コンデンサマイクとマイクをスピーカの前に設置する為の三脚等があれば良いことが分かった。幸いにして、小型のタイピン型コンデンサマイク(オーディオテクニカ製)があった。マイクの仕様・特性を調べるために、型式の記載がないかと探したが、マイクの何処にも記載されて居ない・・・。もう一つコンデンサマイクが有った。これには型式が記載して有ったので、周波数特性を調べると10kHzまでと分かった。これは、今回の計測には向いていないだろう。
それで、マイクの特性は 明確には分からないが、ネットで調べた類似品の周波数特性から、オーディオテクニカ製のマイクの方が良さそうと判断し、これを使う事にした。

スピーカーの周波数を測定するために、オーディオクラフト工房に記載のあった、マイクとLineOut端子用USB変換アダプタ(pci製 PL-US35AP)を使おうと考えていた。
しかし、その部品の到着が遅いため、PCのオーディオ端子に直接マイクとラインアウト端子を繋ぎ作業した。
しかしこの方法は、計測するたびにデータが変化し再現性のある結果をなかなか示してくれなかった。私はそのことが当たり前なのだろうと思い、何度か計測したデータの中から、これかなと思うグラフを持って、これが安定したデータだと勝手に判断していた。

Dsc_0334 しかし、pci製 PL-US35AP (左図)が自宅に届いたので、これを用いて再度スピーカ計測をしたところ、何度計測しても、毎回ほぼ同じ特性データが表示された。その事から、拙宅のPCに使われているオーディオ用回路は、この計測には向かないものだと言うことが良く分かった。(但し、マイクの設定についても、前回と変えているので、その設定方法が効果的だった可能性もある。)

下記のフリーソフトをダウンロードし、PCにインストールした。
WaveSpectra  : 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー
            ( スピーカーユニットの周波数特性を計測する 。)
  ・ WaveSpectraの画面左下にある ピーク値の結果を残し表示させる、〔Peak〕のボタンを押し忘れないように。

WaveGene : 多機能な高精度 テスト信号発生ソフト
  ・ ここでは、16Hz~25kHzまでのSin波の信号を発生させ低域から高域まで周波数スイープさせた。 周波数スイープさせた信号をファイルに書込み使う事も出来るが、僕はファイル書込は使わず、ダイレクトに信号を発生させながら、WaveSpectraで周波数特性を確認した。

計測手順
1)コンデンサマイクの準備
Dsc_0324  マイクの筒部分を柔らかいスポンジで包み、三脚等を利用して、暗騒音などの影響を受けにくいように、スピーカーユニットの直前 1~3cmに設置した。
この左の写真は、PCのオーディオ端子を使った最初の計測の際のもの。しかし、pci製 PL-US35AP を入手したので、下記のようにして再度計測を行った。



Dsc_0341 Dsc_0343 Dsc_0346
左の3枚の写真は、pci製 PL-US35AP で再度周波数測定を行った際のマイクのセッティングを示す。

マイクはラバーで巻いて、鉛筆の先端に取り付けた。鉛筆の手前側もソフトラバーで巻いて、三脚に固定してある。

2)マイクのピンジャックは、PCのオーディオ・マイクジャックへ接続
3)ステレオアンプのAUX端子と、PCのオーディオ・LineOut端子を接続する。

4)WaveGene を起動し、下記のように設定した。
フォーマットに関しては、高い周波数の時と低い周波数では変えた方がいいので、下記のようにした。
①高い周波数の時(ツイーターとスコーカーユニットを測定する際)
 サンプリング周波数枠は 96000   ビット長は 24 bit とし、

 Wave1 の周波数枠は 20 Hz にし、 Wave2 の周波数枠は 25000 Hz とした。
②低い周波数の時は(ウーファーユニットを測定する際)
 
サンプリング周波数枠は 48000   ビット長は 24 bit とし、
 Wave1 の周波数枠は 16 Hz にし、 Wave2 の周波数枠は 20000 Hz とした

Wavegene Wavegene_2左図において、
左側は、高い周波数を計測する際の設定を
右側は、低い周波数を計測する際の設定を示す。





5)WaveSpectra Ver 1.51 を起動し、次のように設定
 ①Wave
Wavespectrawave_2













②Spectrum
Wavespectraspectrum












③FFT
Wavespectrafft












④再生/録音
Wavespectraplayrec
フォーマットは、WaveGene の設定に合わせる必要がある。
そのため、低い周波数の場合には、
 フォーマット : 48000 s/s

高い周波数の場合には、
 フォーマット : 96000 s/s

とすること。




⑤その他
Wavespectra












以上の設定を終えたら、

6)次の手順で計測する。
 ①WaveSpectra の窓の左下のMainボタンを On または Off、Peakボタンを On
 ②WaveSpectra の録音ボタン「
をクリック
 ③WaveGene の再生ボタン「
」をクリック
 ④WaveGene の再生が終了したら、WaveSpectra の録音をストップ「■」させる

《参考資料》
①多機能 高精度 テスト信号発生ソフト WaveGene 
  
http://efu.jp.net/soft/wg/wg.html
②高速リアルタイム スペクトラムアナライザー 
WaveSpectra
  
http://efu.jp.net/soft/ws/ws.html
③WaveSpectraを用いた歪率測定のしかた
  http://homepage3.nifty.com/softone/ws/wstop.htm
④おんにょの真空管オーディオ「スピーカーの周波数特性を測定する

  
http://65124258.at.webry.info/201408/article_9.html
⑤オーディオクラフト工房(159)
  http://nonchansoft.my.coocan.jp/audio/spsokutei2.htm

⑥私のPC仕様(自作機)
 ・マザーボード: ASUS Z87-PRO
 ・CPU : Intel Core i7-4770K @3.50GHz
 ・実装メモリ : 32.0GB
 ・OS : Windows10 (64bit)

《私のスピーカーシステムでの測定結果》

①右側のスピーカーユニットの測定結果(左から、ウーファー/スコーカー/ツイーターの順)
20160131_rh_uf_check2 20160131_rh_sc_check2 20160131_rh_tw_check2






②左側のスピーカーユニットの測定結果(左から、ウーファー/スコーカー/ツイーターの順)

20160131_lh_uf_check2 20160131_lh_sc_check2 20160131_lh_tw_check2






PL-US35APを入手する前の計測では、左右の音質の違いの原因と思われるような特徴的なグラフが描けていたが、今回の計測では、そのような著しい左右の音の違いが私には見いだせなかった。テスト中に、スピーカーからびびり音等の発生も無かった。

これらを計測してみて、 びびり音の原因は何か? どうすれば、スピーカーユニットに関する びびり音評価ができるのか? スピーカーユニットの中のボイスコイルの動きにどのような問題が発生しているのだろうか? ネットワークシステムのコンデンサーの劣化は無いのだろうか?等が気になってきた。

《追記:計測装置の周波数特性》

pci製 PL-US35APをPCのUSBに刺し、PL-US35AP のマイク端子とLineout端子をオーディオ用ケーブルで繋いで、ループバックを行い WaveSpectraを通した周波数特性を確認してみた。
ここで、WaveGeneの設定において、チェックを入れたスイープのところで、マウスを右クリックし、周波数リニア、振幅リニア、位相Offとし測定した。ここで、周波数、振幅などの設定を間違えていると、フィルターを有効とする結果になって、図では右下がり(周波数が高くなるにつれて減衰する)グラフになる。ここで測定に入る前に確認しておくのが良い。
Loopback

01/19/2016

タイヤの空気入れ その後 +自転車の空気バルブ変換

エアーコンプレッサーの出力ネジサイズとエアーチャックのスナップオンのサイズが違うために、その間を繋ぐ部品が必要だった。昨日が配達の予定日だったが、関東地方は大雪に見舞われた為か、配達されず・・・残念だが、配達員の安全には換えられない。

Mono0210919513121802Mono0992606108071402Dsc_0285 購入した部品は、コンプレッサ側には、雌ネジ付きカプラ (オスカプラを挿せるソケット構造) 、エアーチャック側にはカプラ付きのホースである。






Dsc_0289Dsc_0291Dsc_0295 部品入手し、早速コンプレッサーに装着してみた。
全て問題なく組み上がった!完成!



《部品構成》
①電動エアコンプレッサ:アネスト岩田 / IS-800J オイルフリーミニコンプレッサ(単相100V)
②雄ねじ取付カプラソケット:日東工器 / 20SF  (R1/4)
③エアーコイルホース、カプラソケット付き:大阪魂 / 5 x 8 x 5
④エアープレッシャーゲージ付きエアチャック:新潟精機 / T-325W


自転車の空気バルブ変換

Dsc_0277Dsc_0282自転車の空気バルブは英式と言われる虫ゴム方式になっている。(左図右側) 
そのため空気入れのアダプタは、自動車用(米式)を使うことは出来ない。
今回の電動エアコンプレッサー購入に合わせ、自転車のエアバルブも自動車用のものに変換し(変換用アダプタ:写真左側)、空気を入れる際、自動車用エアーチャックが使えるようにした。

Dsc_0288Dsc_0289Dsc_0290袋ナットを外して、プランジャー(虫ゴムの部分)を取り出し、中央の写真のようにインナーアダプター部品を挿入し、その上側からアウターアダプターを被せる。

これで、自転車のタイヤにも自動車用エアコンプレッサーとエアーチャックを使って空気を入れる事が出来るし、空気圧もチェック出来る。このコンプレッサーの音は静かで、室内で使用しても、その騒音はあまり気にならない。
Dsc_0291 Dsc_0292

01/16/2016

もう36年になろうとしている NS1000M

Dsc_7975 昭和55年(1980年)4月5日に購入した Yamaha 製 スピーカー NS1000M 、もう 36年近く経過した。名器と言われたスピーカーだが、今自宅にあるものは、ツイーターやスコーカーから濁った音が出て耳障りに感じるようになった。
最初、この原因は、ネットの情報から、内部に熱がこもりやすい構造のプリアンプ Yamaha C2a が問題なのではないかと疑った。
アンプに使われている電解コンデンサ等は、内部の熱と経年劣化で膨らんだり、液漏れして音質劣化を招いている可能性が懸念されたからだ。 それで
アンプケースの裏蓋を開いて、中を覗いてみた。幸いにして、ネットで見た修理部品の写真に比べると、未だ新しい雰囲気があった。コンデンサの膨らみなどの問題は、私の目には見られないため、音の濁りの原因は、スピーカユニット内部の可能性が高そうだ。スピーカーユニットの外観は、年数を経ている割には、未だ綺麗に見えるが、内部は錆の発生やオイルのようなものの滲みなど、経年劣化が相当に進んでいるのだろか・・・。これも、ネットでスピーカ修理の内容をみると、同年数使われたスピーカーユニットを分解した写真を見ると、内部は錆とオイルのようなもので酷い状態になっていた。拙宅のスピーカーでも、同様の劣化が進んでいるものと思われる。友人の持つNS1000M の状況を聞いてみると、10年ほど前に、片側のスピーカから音が出なくなって、それ以降は 物を置く台になっているとのこと・・・。残念な限りだ。

スピーカーをフルレストアするとして、どれくらいの費用がかかるのか・・・ ネットで調べて見ると、山形県にある工房や、軽井沢にある工房でスピーカー修理を行っていることを知った。
どちらの工房でも修理依頼が多く、依頼しても修理完了迄には、数ヶ月待たなければならないと、そのホームページには記載されて居る。
修理の内容によってかかる費用は大きく変動するが、修理費用は 2台分で約10万円~15万円はかかる可能性があるようだ。
K0000114318 「NS1000Mの新しく蘇った音を聞いてみたい」とも思う一方で、NS1000M は処分して、JAZZを中心に聞くのだから、修理は諦めてJBL4312E あたりの新品を買った方が・・・とも思ってしまう。・・・ 悩ましい。
JBL4312Eを買いたいなぁ・・・、いつ買おうか・・・とタイミングを考えて居る間に、価格がアップしてしまった。円安の影響か?



JBLの音も魅力だが、Yamahaのナチュラルサウンドも良いなぁ・・・
45534_12073_1
Speaker_2

01/15/2016

WordPress(Theme : Ascent )でのヘッダー画像差し替え方法

Photo WordPress4のヘッダ画像(現在使っているテーマ Ascent )を自分のオリジナルな画像に差し替えた。
意外に簡単で、上手く出来たが、忘れないように手順を書き留めておく。








《手順》 Theme は Ascent についての手順なので、他の Theme では少し違う可能性がある。

①ブログの編集画面で、現在使われているヘッダ画像のサイズを確認する。
ダッシュボード⇒外観⇒Theme Options と開く、「Home Page Slider」 タグをクリックし
Slider Imageを確認する。
Slider Image1 にある画像が、現在表示されている Ascent のヘッダー画像なので、その画像のサイズ(調べたら 1920pix x 300pix だった)を調べる。

②ヘッダ用画像の編集作業
予め選んでおいたヘッダーにする画像を、①で確認したサイズの中で、見栄え良くなるように配置する。
手順としては、ヘッダ用原画像の幅を、表示領域で(1920pix で)トリミング ⇒ 次に、画像縮小ソフトで画像の横幅を( 1920pix に)調整 ⇒ 更に、画像の縦幅を 300pix でトリミングし ⇒ PCのデスクトップ画面等に、名前を付けてこの画像を保存する。

③ブログの編集画面に戻り、②で作成したファイルをアップロードする。
メディア ⇒ 新規追加 とクリックし、メディアのアップロード枠内に、②で作成した画像ファイルをドラッグアンドドロップする。 これでメディアがアップロードされる。
 ライブラリをチェックすると、アップロードされた画像ファイルが確認できる。

④ブログの編集画面で、
外観 ⇒ Theme Options と開き、「Home Page Slider」 をクリックする。
Slider Image1 において、URLが書かれた枠の右側の「Remove」ボタンをクリックし、現在使っているテーマのヘッダ画像を削除する。

⑤次に、④で画像が削除されると、
Slider Image1には「Upload」のボタンが現れる。
この「Upload」ボタンをクリックし、メディアライブラリのタグ内にある先ほどアップロードした画像を選択 ⇒ 画面右下の「選択」ボタンをクリックする。
Slider Image1 の画像とそのURLが表示された筈だ。

⑥Theme Options の画面を下にスクロールして、画面窓右下の「Save Options」ボタンをクリックする。

⑦以上で、ブログのトップページの画像が貼り替えられた。
編集画面から、サイトを表示 とすれば確認出来るはずだ。


01/12/2016

JR古里駅から仙元峠を越え浦山大日堂まで

20160110_from_kori_to_dainichido 新年が明けて、最初のウォーキングに、2016年1月10日、計画通り、奥多摩「鳩ノ巣駅」から仙元峠を通り、秩父浦山「大日堂」への道を縦走してきた。
歩いたルートと距離・時間は、持参したGarmin GPS eTrex30 によれば、左図・下記の通り。
 距離:20.4km
 所要時間: 9:16:17 、移動時間: 7:27:20
 落ち葉のため山道が隠れ、道に迷って時間をロスした結果、こんな距離と時間になってしまった。

実に耄碌している!1つ目の間違いは、ヤマケイオンラインでルートを計画したときは、鳩ノ巣駅から山に入る計画をしていたのに、BaseCampを使ってGPSにルートを入れるときに、そのことをすっかり忘れて、古里駅からのルートを作成している。古里駅からのルートは、前回歩いて問題が有ったのに・・・どうなっているんだ! 僕の頭の中に描いていたルートは、ヤマケイオンラインを見て 鳩ノ巣駅からスタートなのに、古里駅で降りて、そこから歩いていてそれを全く自覚していない。


そもそも古里駅を出発して最初に、山道と書かれていないところから、GPS地図を頼りに山に入り、結果的に道をロストしてしまい、随分長い時間をロスしてしまった。

正しい山道に復帰したときには、体力も消耗していた。 もう少しだけ歩いて、今日は帰ろうと一旦は思った。
しかし、2つ目の間違いを起こしてしまった。『今年最初のハイキングで、それでは不味いなぁ』という気持ちが芽生え、前回歩いた時のランドマークでの時間と比べて、無理があるようならやめよう。『計画通り達成できたという事になれば、今年の幸先も良くなる』と思った。
前回この道を歩き通した時の《仙元峠までの時間》と比べると、若干早く『これなら目的地の大日堂まで、時間通りで行けそうだ』と判断してしまったが、山道の状況は違っていた。
山中で遭難したり、山中で夜を明かすという大事には至らなかったが・・・もし、そういう事態になっていたら、凍えていただろう。

3つ目の間違いとして、次のような甘い見通し判断だった。
①倒木などあっても、その先には山道がある筈だ
②落葉の堆積で木に巻いた赤いテープが見つけられず、山道のようなものが見えると、それを山道と見なしてしまう
③一旦道を外れてしまうと、道を外れたところに戻って、その原因を確かめようとせず、曖昧な標識などから、自分が計画していた道は、地図が古いか、あるいはGPSの受信電波状態が悪くて正しい道を表示出来ないため、現在歩いて居る道がきっと正しい、と思い込んでしまう

その結果、山の柔らかい急斜面での滑りやすく足場のない場所を上り下り⇒体力消耗⇒山道のように見える細い筋道が山道だと思い、安易に沿って歩いてゆくと、その筋さえなくなってしまう。誤った判断をする結果、山道からどんどん外れて行く。

私が幸運だったのは
①GPSに予め歩行ルートを入れてあり、そのルートからの外れた状態と、自分の現在地から復帰ルートを検討することが出来たこと。
②まさかのためにと、ヘッドライトと予備の新品の電池を持っていたこと。
 電池を入れっぱなしにしていたヘッドライトの明るさは、暗くて、とても山中の夜道を歩けるものでは無かった。
 山に入るときは、不要と思うようなヘッドライトも、常にバックパックの片隅に入れておき、持参している必要があるなぁと強く思った。
③丁度良いサイズの倒木の枝を途中の山道で入手し、急な山の傾斜面に挿して杖代わりに使う事が出来、それで上り下りができたこと。
 ストックのようなものが無いと、柔らかく滑りやすい斜面の上り下りはとても無理。

写真とコメント
Dsc_7802 Dsc_7811古里駅で降りて、既に使われなくなっていた山道にここ(右側の写真)から分け入ってしまった。山道の案内表示が有ったわけではない。





Dsc_7814 Dsc_7819分け入ってしまった山道は、左のような状態で、とても登山道とは言えない場所。
このような状態では、とても登山道としては使えない。そう判断しなかった事にも問題が有る。




Dsc_7823 Dsc_7826 Dsc_7829左が、やっとの思いで復帰できた山道。そもそもこれぐらいの山道が普通なのだが・・・





Dsc_7832 Dsc_7838 Dsc_7844 Dsc_7850






Dsc_7868 Dsc_7871 Dsc_7898 Dsc_7928






Dsc_7950 Dsc_7958左の写真は仙元峠、右は仙元峠から少し下ったところ。山道が落ち葉で覆われていて、感で道を探りながら下りたが、これほどいい加減なものは無い。





Dsc_7961 Dsc_7962Dsc_7964 左の写真は、道をロスとした頃。未だこれは良い方。山道のように濃い筋が見えるが・・・これが途中で消えてしまう。
中央の写真は、大日堂入り口(目的地)に到着したところ。右の写真はバス停兼トイレ(冬期は水道が使えないため使用中止)。白壁の左下に、タクシー会社の電話番号が記載されて居る。


歩行結果詳細

①今回の実歩行結果

8:57 古里駅 出発
10:29 ズマド山 脇道分岐

11:07 赤久奈山 脇道分岐
12:04 真名井ノ頭
12:12 川苔山 脇道分岐
12:28 横ヶ谷平

12:43 踊平 (ヤマケイでは、13:05着。 前回は 12:02
        ここで判断すべきだった・・・

13:08 日向沢ノ峰脇道 (ヤマケイでは、日向沢ノ峰 13:35着。前回は 12:39)
12:25 桂谷ノ峰
13:52 蕎麦粒山 脇道分岐 … 前回は 14:10着
14:39 仙元峠 (h=1444m) … 前回は 14:26着
16:50頃 日没 ヘッドライトを点けて歩行
17:31 広河原 (h=843.5m)
18:13 大日堂入り口 目的地到着 … 前回は 16:15着

今回の歩行ログデータ
 「20160110_from_kori_to_dainichido.gpx」をダウンロード

②ヤマケイオンラインによる計画
鳩ノ巣駅 09:00発
大根ノ山ノ神 09:45着
舟井戸 11:45着
東の肩 12:00着
川苔山 12:05着
東の肩 12:30着
曲ヶ谷北峰 12:35着
横ヶ谷平 12:50着
踊平 13:05着
日向沢ノ峰 13:35着
蕎麦粒山 14:15着


③2010年6月に歩いたときのタイムテーブル
JR Kori Station; h=300m; 8:30
-> (Mt.Zumado; h=721m; 9:25)
-> (Mt.Akakuna; h=950m; 10:10)
-> Akakuna Ridge
-> (Mt.Kawanori; h=1363m; 11:33)
-> Odoridaira; 12:02
-> Hinasasawanoura Peak; h=1340m; 12:39
-> Katsuradani Peak
-> Mt.Sobatsubu; h=1473m; 14:10
-> Sengen Pass; h=1390m; 14:26
-> Sengen Ridge
-> Ohnara
-> Dainichido; h=460m; 16:15


《参考》
靴: トレラン用シューズ(「モントレイル サビノ トレイル GTX メンズ / montrail SABINO TRAIL GTX MENS(ブラック/サンダーバードレッド)」
)を使用
 この靴の写真はこちらを参考に・・・
靴下: 5本指靴下(C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) )
バックパック: グレゴリー Z30

GPS: Garmin eTrex30 英語版
地図: Japan RoadNavi 25000 v5 produced by UUD Co.,Ltd
ヘッドライト: Petzl TIKKA PLUS2 (単4電池3本)
タクシー料金:浦山大日堂バス停よりタクシー会社(0120-454-022:(株)星野タクシー)に電話連絡。影森駅まで乗車 このときの利用料金 3790円。 因みに、影森駅から寄居駅までの秩父鉄道チケット料金は、730円。

タイヤの空気入れ

自動車用タイヤの空気入れが壊れてしまった。今まで使っていたものは、手押し式のものである。そろそろ手入力で入れるのも 負担に感じるようになったので、AC電源で稼働するエアコンプレッサーを買った。
Is800_ph0112510442_910520879030428_2609029861
機種選定では、いろいろ調べて迷うところが多かった。 
結局、予算的にはオーバーしてしまうが・・・低騒音のもの、エアコンプレッサー製造では大手の、アネスト岩田製 「エアーコンプレッサー イワタスタジオシリーズ (IS-800J)」(写真左)とした。

次に課題となるのが、自転車と自動車用タイヤバルブへの適合の問題である。出来れば自転車用(英式バルブ)も自動車用(米式バルブ)と同じチャックで空気が入れられれば大変便利だ。


100000001001586320_10204_003自転車用バルブを調べてみると、「パナレーサー ACA-2 エアチェックアダプター [EV→AV 2pcs]」(2個入り)というものが有った(写真左)。自転車の空気バルブを取り換えて自動車用のツールで空気が入れられるようになる。加えて、英式ではできなかった、タイヤの空気圧チェックもすることができるようになる。

空気バルブの交換手順は、いろいろなところに書かれている。、ここには写真入りで詳しく書かれている(交換手順に使っているバルブは、一つ前のモデル ACA-1であるが、交換手順は 基本的に同じだと思う )ので参考にするとよい。


これを書いた時点での価格は、 www.yodobashi.com が送料無料で最安価(576円)に入手できることから、早速注文した。

ゲージ付きチャックも買わないといけない・・・・・
空気圧計付チャックは、新潟精機製のエアプレッシャーゲージ T-325W(カタログの第150頁) にした。

01/09/2016

奥多摩「鳩ノ巣」から秩父「大日堂」への縦走計画

新年が明けて、最初のウォーキングは・・・と考えを巡らし、奥多摩「鳩ノ巣駅」から秩父「大日堂」への縦走を計画してみた。
Jr この縦走ルートをはじめて歩いたのは、2010年6月古里駅から歩いた(この時のブログ)。昨年 5月に、このルートを歩こうとしたが、登山道の入口で迷い、大きな時間ロス。そのため、大日堂から秩父駅に向かうバスの時間(午後 2時発)に間に合わないと判断し、途中で諦めてしまった(左図の明るい水色のライン)。
昨年の歩き納めで、トレラン用シューズを履いて高尾山周辺を歩き、登山靴以上に快適で足も痛くならなかったので、今回もそのトレラン用シューズを履いて、
このルートを歩いてみようかなと思う。

上記地図でマゼンダ色のラインが、今回の縦走を計画しているルート。明るい水色の線は、昨年5月の歩行ルート。左から右に向かって延びている濃い緑の線は、秩父神社から雲取山を通り奥多摩駅まで歩いた際のルートを示している。

Photo_2 ルートの検討を「ヤマケイオンライン(コースタイム計画)」で試みると、奥多摩側の鳩ノ巣駅から蕎麦粒山までの検討が出来た。
左図の右側に時間計画が示されている。
文字が小さくて見難いので、その部分を下記に記載してみた。








鳩ノ巣駅 09:00発
↓45分
大根ノ山ノ神 09:45着 休憩0▼
↓90分
分岐 11:15着 休憩0▼
↓30分
舟井戸 11:45着 休憩0▼
↓15分
東の肩 12:00着 休憩0▼
↓5分
川苔山 12:05着 休憩20▼
↓5分
東の肩12:30着休憩0▼
↓5分
曲ヶ谷北峰12:35着休憩0▼
↓15分
横ヶ谷平 12:50着 休憩0▼
↓15分
踊平 13:05着 休憩0▼
↓30分
日向沢ノ峰 13:35着 休憩0▼
↓40分
蕎麦粒山 14:15着 ⇒ここから 秩父 大日堂まで 2010年当時の私の体力では 約2時間の山歩き。

このヤマケイオンラインの計画は、標準時間で計画されたもので、2010年当時の僕の体力で歩いた時間と比較すると(下記《参考》を参照のこと)ほぼ同じかな?
高尾山周辺の山歩きから想定すると、現在は もう少し体力が向上しているので、この当時の70%~80%ぐらいの時間で歩けるのではないかと考えている。

マゼンダの計画ルートは、川乗山の脇を通るルートにしたが、午後4時大日堂発のバスに間に合うように・・・と考えると、時間は僅かにではあるが ゆとりがあるので、川乗山の山頂でランチをとり大日堂に向かう事が出来そうだ。


《参考》
2010年6月に歩いたときのタイムテーブル
JR Kori Station; h=300m; 8:30 -> (Mt.Zumado; h=721m; 9:25) -> (Mt.Akakuna; h=950m; 10:10) -> Akakuna Ridge -> (Mt.Kawanori; h=1363m; 11:33) -> Odoridaira; 12:02 -> Hinasasawanoura Peak; h=1340m; 12:39 -> Katsuradani Peak -> Mt.Sobatsubu; h=1473m; 14:10 -> Sengen Pass; h=1390m; 14:26 -> Sengen Ridge -> Ohnara -> Dainichido; h=460m; 16:15

01/08/2016

blog 契約をフリーからアップに変更し 書込容量をアップ

2009年5月から投稿してきたココログブログ の書き込み結果が 1,975.66 MBとなり、フリープラン制限容量の2GBに近づいてきた。
暫く前からこの事が気になっていて、
①古いブログ記事や見向きもされなくなっている記事を削除したり、
②記事中の写真枚数を制限したり、
③別のプロバイダ(xdomain)のフリーブログエリアを使って記事を書いたり(Global Edgewalk
と、ココログのフリー容量の 2GB枠内に納める努力をしてきた。
しかし、そろそろこの努力も限界かな・・・と思い、ココログのプラン契約内容を『プラス:容量 5GB』にアップグレードした(2016/1/8)。これで、PCだけでなく、スマホでも広告表示を無くすことが出来る。

私が xdomain で記載しているブログGlobal Edgewalkでは、主にPC、Web、オーディオ関係の記事を書き 継続するが、ココログブログでは 写真添付なども気にせずアップロード出来るようになった。

Youtubeの煩わしい注釈(annotation)を常に非表示にする

Youtube を視聴していて、何時も煩わしく思うのは、アノテーション(annotation)表示だ。
丁度良いタイミングで、画面の一部分を覆い、画面を見辛くする他、「多分その時点では問題は無いだろう」と思われるのに、マルウェア対策を促す表示がされると、余計な心配をさせられ、精神衛生上良くない。
この『アノテーションの動画内通知を消せないものか!』と調べると、常に非表示を設定出来る事が分かった(YAHOO!知恵袋 foenjonsachiさんの回答)。

設定の方法は、下記画面から行う。
https://www.youtube.com/account_playback
上記URLを開くと、Youtubeの
再生方法 に関する設定画面になる。
貴方がYoutubeのアノテーションで悩まされている場合には、「アノテーションと動画内通知を表示する」 にチェックマークが入っている筈だ。

このチェックマークを外し(チェックマークの上でマウスクリック)、青い【保存】ボタンをクリックすれば、以降のYoutube視聴でアノテーション表示されなくなる筈なのだが・・・。

⇒設定してみた! が! 変わらないではないか! なぜだろう??
残念ながら、全てのYoutube動画にこれが対応している訳ではないようだ。
但し、「AndroidスマホやiPhoneなどのモバイル端末では、
そもそもアノテーションは表示することが出来ない。」ので、アノテーション無しのYoutube動画を見るなら、僕の場合はAndroid端末かRaspberry Pi2上でのOSMCかな・・・

01/07/2016

HPヘッダ画像の中に「雪の結晶」を降らせる方法

僕が書いている別のブログ(Global Edgewalk)に「HPヘッダ画像の中に『雪の結晶』を降らせる方法」を記載した。今は、丁度降雪の時期でもあり、ホームページのヘッダ画像の中で雪を降らせる方法は、なかなか風流かなと思い、調べてはじめてみたが・・・、簡単そうにみえて、なかなかうまく行かず試行錯誤したので、ここ(Global Edgewalk)にメモを残しておくので、詳細は其方のブログを見て欲しい。

《必要なこと》
・雪の結晶の画像作成 (透過背景に雪の結晶1片を描いたもの)
・jQuery (なるべく新しいバージョン)の引用
・Snowfall Plugin (Somethinghitme より snowfall.jquery.js をdownload コピーして引用
・jsファイルの作成 (このファイルの記載内容も記述済み)
・index.html  ファイルの編集

詳細は、私が書いている このブログGlobal Edgewalkをご覧下さい。

⇒追記
雪の結晶片を、複数種類入れる方法」もブログに書きました。これは上記の方法が出来ていれば、やり方は容易に理解できると思います。
1

01/05/2016

舗装路面を歩くトレッキングシューズ

舗装路面を長時間歩くトレッキングシューズは どうすれば良いかを考え、調べ、検討してみた。

前回のブログ記事でも書いたが、
長時間歩くと、路面を踏みつける際のショックや擦れが累積するので、靴と足の間の僅かな違和感も、トレッキングを継続し難い問題になる可能性が高い。


その結果、
   足の裏にマメを作ったり、

   筋肉や関節に強い違和感を感じるようになる。

足に合った靴を履くのは当然なのだが、自分の足にぴったし合うような靴はなかなか探せない。靴販売店に並べてある靴を片っ端から履いてみたりして、行き当たりばったりで履いてみても、自分に合った靴は探せない。探す前に自分の足を正確に計測し、それから適切なものを探す必要がある。

専門家でもない自分が、一人で自分の足を正確に計測することは難しい。僕は自分の足のサイズを、自動的且つ正確に計測する装置のあるショップで測定して貰った(今では、このようなショップは、沢山見かけるようになった。ネットで調べれば、きっと近くの街に有るのではないかと思う。僕は、
そのショップで何かを購入したわけでは無いが、計測にかかる費用は無料だった)。
この結果から、シューズを選ぶ際の足のサイズが明らかになる。

着目するのは、主に次の3項目である。

①長さ (僕は、左右とも同じ長さで 25.5cm、多くの人が左右で長さが若干違う。
      左右差がある場合には、長い方の足で靴の長さを合わせる。)
  もし、購入するブランドの中に、自分の足幅に適合するものがあれば、この足の長さに +1cm する商品から選ぶと良いらしい。
  僕は、アシックスの靴を選んだが、ここには 4E相当の人の為の「SW(スーパーワイド)」というのがあるので、26.5cm SW の中から選んで履いてみたが。僕には、フィット感が丁度良く思えた。
②幅 (僕は 幅が広くて、4E超 だった。靴の長さを +1cmとしたことで、丁度良い感じになった。)
③シューズの使用目的 ⇒ ウォーキングではあるが、一日に歩く距離が 40kmを越える歩きをされる人は、極めて少ないと思うので、靴の使用目的 = ジョギング を考えてみる。というのは、

ジョギングの際のストライドは、
   ストライド = 接地距離 + 滞空距離 で表される。 

走る際、接地距離 = 滞空距離 と仮定すると、ウォーキングは 滞空距離 = 0 だから、
ジョギングの1ストライドは、ウォーキングの1ストライドの 2倍になる。逆に、同じストライド回数なら、ウォーキングは 1/2の距離しか進めない。

歩きと走りの消費エネルギーの違いを調べた資料(藤井徳明「ランニングの科学」スキージャーナル(株))によれば、
1km 走る際のエネルギー [kcal] = 体重[kg] × 距離[km] 、
1km 歩く際のエネルギー [kcal] =  0.5×
体重[kg] × 距離[km] で計算される。

ランニングが 42km 進んだなら、ウォーキングは同じストライド回数で 21km となる。エネルギーは上記の式から考えて 1/2の関係にあるのは頷ける。

しかし、僕の場合、約2倍の距離 42km 歩くことから、靴と路面の間で消費されるエネルギーは、42km歩くならランニングと同じ耐久性が要求されると考えた。 屁理屈かもしれないし、論理の展開に矛盾があるかもしれないが、僕はそう考えたのだ。

12495161_905060249576491_6754008340 Tjg938_0010247826_4201_fr それで、旧中山道トレックには、ランニングシューズが良さそうだとの判断に到り、アシックスのSW(スーパーワイド幅)の靴を選択した。
僕が選んだのは 最新モデル、ゲルカヤノ22 SW である。
未だ、これを試す日程は決めていない。ただ、商品数には限りが有るので、歩くタイミングまで待ってから購入すると、もう商品数が底をついて、求めることが出来ない可能性があるため、購入を決意した。


《参考》
アシックスウォーキング直営店一覧足型計測器 導入店舗一覧 など
 ここで、足の正確な計測をして貰える。

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