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01/16/2016

もう36年になろうとしている NS1000M

Dsc_7975 昭和55年(1980年)4月5日に購入した Yamaha 製 スピーカー NS1000M 、もう 36年近く経過した。名器と言われたスピーカーだが、今自宅にあるものは、ツイーターやスコーカーから濁った音が出て耳障りに感じるようになった。
最初、この原因は、ネットの情報から、内部に熱がこもりやすい構造のプリアンプ Yamaha C2a が問題なのではないかと疑った。
アンプに使われている電解コンデンサ等は、内部の熱と経年劣化で膨らんだり、液漏れして音質劣化を招いている可能性が懸念されたからだ。 それで
アンプケースの裏蓋を開いて、中を覗いてみた。幸いにして、ネットで見た修理部品の写真に比べると、未だ新しい雰囲気があった。コンデンサの膨らみなどの問題は、私の目には見られないため、音の濁りの原因は、スピーカユニット内部の可能性が高そうだ。スピーカーユニットの外観は、年数を経ている割には、未だ綺麗に見えるが、内部は錆の発生やオイルのようなものの滲みなど、経年劣化が相当に進んでいるのだろか・・・。これも、ネットでスピーカ修理の内容をみると、同年数使われたスピーカーユニットを分解した写真を見ると、内部は錆とオイルのようなもので酷い状態になっていた。拙宅のスピーカーでも、同様の劣化が進んでいるものと思われる。友人の持つNS1000M の状況を聞いてみると、10年ほど前に、片側のスピーカから音が出なくなって、それ以降は 物を置く台になっているとのこと・・・。残念な限りだ。

スピーカーをフルレストアするとして、どれくらいの費用がかかるのか・・・ ネットで調べて見ると、山形県にある工房や、軽井沢にある工房でスピーカー修理を行っていることを知った。
どちらの工房でも修理依頼が多く、依頼しても修理完了迄には、数ヶ月待たなければならないと、そのホームページには記載されて居る。
修理の内容によってかかる費用は大きく変動するが、修理費用は 2台分で約10万円~15万円はかかる可能性があるようだ。
K0000114318 「NS1000Mの新しく蘇った音を聞いてみたい」とも思う一方で、NS1000M は処分して、JAZZを中心に聞くのだから、修理は諦めてJBL4312E あたりの新品を買った方が・・・とも思ってしまう。・・・ 悩ましい。
JBL4312Eを買いたいなぁ・・・、いつ買おうか・・・とタイミングを考えて居る間に、価格がアップしてしまった。円安の影響か?



JBLの音も魅力だが、Yamahaのナチュラルサウンドも良いなぁ・・・
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