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10/21/2015

尾瀬と会津駒ヶ岳トレッキング

2015年10月17日の夜行バスに乗って、尾瀬と会津駒ヶ岳をトレッキングしてきた。天気にも恵まれ、絶好のコンディションで歩くことが出来た。
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トレッキングしたルートは、図中濃い水色の線で示したところで、
1 18日:大清水(1187m)→一ノ瀬休憩所(1423m)→三平峠(1757m)→三平下(1666m)→尾瀬沼東岸(1664m)→大江湿原分岐(1665m)→燧新道分岐(1668m)→大江湿原分岐→尾瀬沼東岸→三平下→沼尻(1662m)→白砂田代(1654m)→見晴新道分岐(1475m)→下田代十字路(1420m)→赤田代分岐(1403m)→赤田代(1417m)→(段吉新道)→段吉新道分岐→天神田代→上田代(1604m)→御池(1513m)→ブナ平→尾瀬自然観察の森遊歩道→七入バス停(1084m) : 持参したGPSによる歩行距離 約 34.3km
七入バス停から駒ヶ岳登山口バス停までは 会津バスの路線バスで移動し、その日は「民宿 こまどり」さんで一泊

2 19日:会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(1096m)→水場入口→駒大池→会津駒ヶ岳→中門池→中門岳(2060m)→中門池→駒ノ小屋(2055m)→(富士見林道)→大津岐峠(1927m)→キリンテ登山口(1009m)→キリンテバス停(みやまえ食堂) : 持参したGPSによる歩行距離 約 17.4km
キリンテバス停から会津高原尾瀬口駅までバス移動、帰宅



 10月17日埼玉県川越駅BTから、夜行バスで大清水に向かった。実は1日前の16日に出かけたかったが、バスが満席のため行けなかった。往路のみの夜行バスは、関越交通1社のみ実施しているのようなので、やむなく一日延期することになった。しかし、17日のバスもそれほど余裕があった訳でも無さそうだった。乗車してみると、座席はほぼ埋まっており、私の座席はリクライニングの出来ない一番後ろの「11D」だった。 2座席分を使う事は出来たが、睡眠できるような体勢をとることは難しく、やっぱり睡眠不十分のまま大清水に到着した。

Dsc_2445 Dsc_2444空は晴天のようで、星が綺麗に見えた。同じバスから降りた人の中から、「尾瀬には何度も来ているけれど、こんなに綺麗な星空は初めて!」と話している声が聞こえた。

 



 バスは、ほぼ時刻表通りの時刻(午前 3:50頃)に大清水BTに到着したので、僕はヘッドランプを装着し、トイレを済ませ、GPSの電源を入れて現在位置を確認した後、歩行予定ルートをGPSに表示させ、デジカメ一眼を脇に抱えて、午前4時丁度ぐらいに歩き始めた。
Dsc_2451Dsc_2459  外気温が低いので、寒いと思って薄いダウンを着て歩き始めたが、ゆっくり歩いていても直ぐに汗をかくようになってしまった。吐く息も少し白っぽく、体温と外気の温度差も大きくなって、ダウンは湿ってしまった。それで、一ノ瀬休憩所からは長袖のTシャツ(ワンレイヤー)だけになって歩いた。



Dsc_2497Dsc_2500Dsc_2503  三平峠に到着した頃には、少し雨が降り始めてきて、沼の表面は霧が立ちこめる状況であった。また、沼東岸の木道は未だ表面が凍っていて滑りやすく、歩行にはとても神経を使った。


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ビジターセンターの中で、持参したおにぎり弁当で朝食をとって、壁に貼ってある情報を調べてみた。予定ルート上には特に問題は無さそうだった。食事後、予定通り沼北岸を通って沼尻に行くつもりでいた。

Dsc_2616_stitch燧ヶ岳へ分岐点(燧新道分岐)まで来ると、「北岸側の道は、雨により崩壊している場所があって危険なため通行禁止」と書かれている。ここまできてから引き返すのか・・・とちょっと焦った。「このまま燧ヶ岳に登って、御池に出るか・・・」とも考えたが、翌日の登山予定を考えると、無理はしない方が良いと思い、身の安全には変えられないからと考え、来た道を引き返し、沼の南岸側を通って沼尻に向かうことにした。
かなりの時間ロスになってしまうので、御池への到着時間が心配になった。御池には遅くとも午後1時迄には到着しないと、ブナ平を通って七入バス停への到着時刻には間に合わなくなる。焦りが脳裏をかすめた。

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Dsc_2706 Dsc_2711  滑りやすい木道を歩きながらも、陽の高さが高くなったことで、先ほど写真撮影した同じ場所でも、また違った写真を撮ることができた。これは良かった!

Dsc_2716Dsc_2721Dsc_2718  沼尻に到着すると、木道の交差部分に人が大勢居た。思い起こせば、ここには小屋が有ったはずだ・・・一ヶ月ほど前に火事があって消失したらしい。表面の土が焦げているだけで、焼け残った木材などは無く綺麗に片付けられていた。しかし、火事の際の炎の影響なのか、木道には広範囲に焼けた後が残っていた。
Dsc_2726Dsc_2733Dsc_2735  僕は、ここで少し水分をとって、弥四郎小屋のある見晴の方へ急いだ。外国人の4~5人の女性グループが同じ方向に歩き出したが、僕が風景写真やサンショウウオを撮影している間にどんどんと距離を離され、次第に彼らのグループは見えなくなった。

Dsc_2758Dsc_2763_stitch  弥四郎小屋のあるところで、少しトイレ休憩をとった。暑いのでキャップを脱いでバックパックの背中の風抜き部分に挟んで居たが、いつの間にか落としてしまった事に気づいた。赤田代に向かって歩き始めたが、日差しは少し強くなってきたので、僕はタオルを頭に巻いて歩く事にした。


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 弥四郎小屋から北上し、元湯山莊を過ぎて段吉新道に入った。 木道は1本のみになり、うっそうとした樹木の中を歩くルートになった。しかも木道は大抵 朽ちていて、道はぬかるんで居る所が多い。自分が地図をみて思い描いていたのは、もっと平坦なルートだったので、自分の想像とは随分違っていた。歩き慣れている燧ヶ岳北側のルートなら、こんなに道の状態は酷くないのに・・・と、自分の選択結果にちょっと愚痴っぽくなってしまった。路面状態が悪く木道から滑り落ちそうになるので、急いで歩こうとすれば、道に集中しなくてはいけなくなる。そのため、写真を撮るゆとりがない。どんな道かを示すべきだが、僕には余裕が全くなかった。

Dsc_2841_stitchDsc_2844Dsc_2846  御池に近くになって、路面状態が良くなり、やっと歩きやすくなった。御池への到着時刻は、当初予定していた時刻より約40分遅くなり、「最悪でも1時には到着したい」と思っていたが、約10分ほど遅れて到着した。
 御池のバス乗車券売り場で、「停留所以外でも手で合図をすればバスには乗車出来る」事を確認して、この日の目的地であるブナ平を目指した。
Dsc_2849Dsc_2863Dsc_2869  しかし、ブナ平の木々の葉は、「民宿こまどり」の主人が宿の予約の際に言っていたとおり、もう落葉していて、撮影したいと思うものは見いだせなかった。何回かこの檜枝岐には来ているが、僕はモーカケの滝を見ていなかった。ブナ平の紅葉が駄目なら、目的を「モーカケの滝」として発憤した。
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 御池から舗装道路を少し下ると、モーカケの滝を見る人のために駐車場があり、そこから展望台までの高低差が殆ど無い山道を100mほど進む。「モーカケの滝」は展望台から相当離れた場所に見える。もう少し接近してみたいが、滝への道は無さそうだった。

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 展望台のところに、七入バス停へ行ける道案内があり、道も整備されてるようなので、舗装路に戻らず山道を下って七入バス停に向かった。暫く降りると、後ろから人が迫ってくる音がした。僕はやり過ごそうと止まったら、僕に続いて歩いてきた人は、僕がモーカケの滝に向かっていると思って追ってきたのだった。事情を話すと彼は諦めて戻っていった。

Dsc_2960Dsc_2963  七入へ向かう途中の山道は、落葉のクッションが効いて歩きやすく、しかも周りは未だ落葉せず黄色に染まった木々の紅葉の中を歩いて行く事が出来た。
 整備された林道のおかげで、僕は七入バス停に当初の予定通りの時刻に到着する事が出来た。
 民宿こまどりには、随分早く到着することが出来た。旅館の女将は早速風呂を準備してくれたので、疲れた身体を湯船の中で温め癒やすことが出来た。

Dsc_0535Dsc_0539Dsc_0542  民宿での夕食の際に、藤沢から来たという男性の登山客と一緒になり、山の話題などで歓談することが出来た。宿にお願いして、翌日の朝食は一番早い時間の午前5時45分から、加えて登山口まで車で送って戴き、彼とは一緒に登るという事になったが・・・

Dsc_2976Dsc_2977  送って戴いた車から降りて、登山口に到着し、登山届を書いて歩き始めたのは 6時半頃で有った。少し歩き始めて感じたのは、彼のペースが結構早いことだった。僕は写真を撮りながら登りたいので、少しずつ遅れるようになった。僕はついて行けないので、先に行ってくれとお願いした。彼は駒ヶ岳を登ったら直ぐ下山して、立ち寄り温泉に入り帰宅するとのこと、僕は体調次第ではキリンテに降りたいので歩く距離も長くなる、マイペースで歩かないと下り坂で脚を痙りそうだ。そう思ってあえて無理はしなかった。
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 途中で水場へ降りるところが有ったらしいが、必死で歩いていて気づかなかった。そのときに彼を追い越したらしい。しかし、水場から暫く上がると、彼が後ろから迫ってきたので、追い抜いて貰った。

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 次に彼に会ったのは、駒ヶ岳山頂への階段を登っている時だった。彼は「上は展望が無いですよ!もう少しで頂上ですよ。」と言って降りていった。僕は山頂からお立ち台の上に登って、燧ヶ岳の写真を撮り、時計を見て時間配分を考えた。中門岳往復には早くても1時間では無理そう。標準時間は片道50分~1時間としている。僕は「ヤマレコ」の記事を書いた有る人の記録で、往復1時間10分程度と考えて居たので、この時間なら、中門岳に行けると考え、そこまで足を延ばすことにした。
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 駒ノ小屋のある休憩所には、予定通り10時半までには到着出来て、宿に作って貰ったお弁当で、早めの昼食をとった。ここから、富士見林道を通って大津岐峠まで行き、そこからキリンテに降りる。

Dsc_3244Dsc_3250Dsc_3258_stitch  駒ノ小屋を出発すると間もなく、幅の狭い稜線を歩くことになる。しかも岩が多かったり、砂地で滑りやすい所も有って、冷や冷やしながらゆっくり確実に足を進めた。何しろ、この日このルートを歩いていそうな人は見かけなさそうだったから、何かあったら助けも呼べないと思って、尚更慎重になった。
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Dsc_3376Dsc_3375 キリンテに降りる山道の紅葉の景色は本当に素晴らしかった。

 日差しが強く、尾瀬
で不注意のため落としてしまった帽子が無い事に悔やんだ。キリンテバス停には、午後 2時40分頃には到着していたい。大津岐峠からはゆっくり下山することにしても、峠は12時半出発でも間に合うはずと考えて居た。幸い、大津岐峠には12時少し前に到着することができた。面白いことに、スマホのメールボックスには、富士見林道の稜線を歩いて居る間に、幾つかのメールが入ってきていた。電波は絶望的だと思っていたので意外ではあった。

 事前に調べて置いた大津岐峠からの下山ルートでは、大津岐峠の付近の山道は、御池側に少し降りたところからもキリンテに行けるように表示されていた。僕はその方がなだらかな下りになると考えていたので、休憩の後、御池側に少し降りてみた。しかし、地図にあった道は見当たらない。時間をかけて探すまでも無いと思い、先ほど休憩したところまで戻り、標識にあるキリンテの方向に下山した。
 この下山ルートは急な坂道が少なく、歩きやすい道になっていたように思う。山道を下るにつれて、周囲の木々の葉は黄色く染まって行き、期待していた紅葉の中のトレッキングをここで楽しむことが出来た。しかし、大量の落葉で道が覆われているので、道の周りの美しさに眼を奪われていると、足下が疎かになり、スロープの変化を見落としてスリップし転倒してしまった。最初のスリップは大したことは無かったが、二度目のスリップでは、ズボンやバックパックに泥を擦りつけてしまった。
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Dsc_3388 バスの乗車時刻より約1時間近く早くに「みやまえ食堂」に到着したので、食堂でシャワーを浴びる事が出来る場所は無いかと相談してみた。風呂は村の方に行かないと駄目なようで、歩いて行くとするとバスには間に合わなくなる。食堂の女将にお願いして、泥で汚れた手を洗い、服を着替える場所が無いかと相談して、トイレの外にある水道場を貸して戴いた。水で身体を拭き、着替えをしてリフレッシュすることが出来た。
 バスの到着までにはまだ十分時間があったので、檜枝岐の名物裁ち蕎麦を戴いた。

《詳細なトレックデータ》
10月18日 午前 3:50頃 大清水(バス到着時刻)
[ ]内データは、大清水からのGPS計測による累積距離

  4:01 [ 0.0 km] 大清水(h=1187m)トレッキングスタート
  4:53 [ 3.5 km] 一ノ瀬休憩所(h=1423m) 約6分間休憩
  6:03 [ 6.1 km] 三平峠(h=1757m)
  6:19 [ 6.9 km] 尾瀬沼山莊
  6:52 [ 8.2 km] 尾瀬沼ビジターセンター(朝食休憩 約12分) 温度計が有った 気温5℃
尾瀬沼東岸(h=1664m)
  7:15 [ 8.7 km] 大江湿原分岐(h=1665m)
  7:29 [ 9.3 km] 燧新道分岐(h=1668m)・・・尾瀬沼北岸の道は大雨の影響で危険な状態にあるとのことで、歩行禁止になっていたため、引き返して南岸を歩く事にした。このため、予定から約30~40分遅れてしまった。尾瀬沼ビジターセンターには、その情報は書かれていなかったため、大きなロスになってしまった。
  7:41 [ 9.9 km] 大江湿原分岐
    尾瀬沼東岸
  8:01 [11.2 km] やっと三平下に戻った
  9:03 [14.1 km] 沼尻(h=1662m) 分岐
  9:16 [14.9 km] 白砂田代(h=1654m)
10:06 [17.8 km] 見晴新道分岐(h=1475m)
10:15 [18.5 km] 下田代十字路(h=1420m)
   ここでトイレ休憩
10:44 [19.9 km] 赤田代分岐(h=1403m)
10:52 [20.5 km] 赤田代(h=1417m)
(段吉新道)
10:59 [21.1 km] 段吉新道分岐
12:14 [25.0 km] 天神田代
12:48 [27.0 km] 上田代(h=1604m)
13:09 [28.5 km] 御池(h=1513m)
  ブナ平
14:04 [32.9 km] 尾瀬自然観察の森遊歩道(モーカケの滝展望台入口)
14:05 [33.0 km] モーカケの滝展望台 滝から少し離れているが、ここから滝の写真を撮る
    車用道路では時間もかかるので、展望台からは「七入」の標識の方向に沿って山道を歩く。ここの山道の紅葉は綺麗だった!
14:27 [34.3 km] 七入バス停(1084m)
14:45 バス乗車 僕は「民宿コマドリ」に宿泊するため、駒ヶ岳登山口でバスを降りた。


10月19日 朝食は宿に 5:45でお願いし、食事後登山道のそばのパーキングまで車で送って戴いた。
下記[ ]内の数値は、登山口入口からのGPS計測による累積距離

  6:29 [  0.0 km ] 会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(h=1096m)
 宿で会った 3つ年上の登山者と一緒に歩き始めた。夕食で彼は、標準時間マイナス1時間で登ると言っていたが、その話の際、僕は正直、意味を間違えて回答されたのではないかと思っていた。しかし、彼は相当な健脚で、僕はついて行くことが出来なかった。

  7:36 [  1.7 km ] 水場入口:先行した彼は、ここにリュックを置いて水場に行っていたようだ。 僕は水場があったとは分からず、休憩せず通過してしまった。暫くすると、その方が後から追いついてきたが、僕はまた彼に付いて歩くパワーは無かった。
  8:54 [  4.1 km ] 駒ノ小屋脇の分岐路 駒大池
  9:04 [  4.6 km ] 駒ヶ岳巻き道分岐点
   会津駒ヶ岳を目指して木道の階段を登っている途中で、彼が登頂を果たし戻ってきた。彼は中門岳には行かず、登山口へ戻ったようだった。
  9:09 [  4.7 km ] 会津駒ヶ岳到着
   お立ち台があったので、その上に登ってようやく燧ヶ岳を臨むことが出来た。体力的にも大丈夫そうだし、この時刻なら10時半に駒ノ小屋をスタート出来そうだと判断し、中門岳に行く事にした。
  9:33 [  6.3 km ] 中門池 ここに中門岳の標識があるが、地図をみると更に奥の方が少し小高くなっているように思えたのでそこまで歩く事にした。
  9:39 [  6.6 km ] 中門岳(h=2060m)に到着
  9:44 [  6.9 km ] 中門池
   駒ヶ岳の巻き道を通り駒ノ小屋に向かった。
10:19 [  9.0 km ] 駒ノ小屋脇休憩所(h=2055m)に到着 ここで昼食休憩 20分間
10:40 スタート(富士見林道を通ってキリンテに降りる)
11:56 [ 12.0 km ] 大津岐峠(h=1927m)に到着 ここで休憩 約16分間
12:13 キリンテに降りる標識は有ったが、地図からするともう少し御池側に行って降りる方がスロープが緩やかと思って、分岐点のある方に行ってみたが、地図とは少し違っていたた。
12:21 [ 12.4 km ] 大津岐峠の標識のあった場所まで戻り、キリンテに降りた。
13:52 [ 17.1 km ] キリンテ登山口(h=1009m)
13:56 [ 17.4 km ] キリンテバス停(みやまえ食堂) 登山口から約240m

 キリンテ登山道では、緩いスロープに積もった落葉の上で、2度ほど滑って転んで、衣服が泥で汚れてしまった。食堂の姉さんにお願いして、便所脇の洗面所を使わせて戴き、ここで身体を拭いて、衣服を着替える事が出来た。感謝です!
 そのあと、この食堂で美味しい新そばを食べることが出来た。
14:47 キリンテ登山口(みやまえ食堂前)よりバス乗車し帰宅


《私の装備》
①バックパック deuter Futura Pro 36
 デジタル一眼カメラをここに入れなければ、もう1サイズ小さいのでもゆとりが有るはず。
 ・カリマー(karrimor) VT ポーチ L.カーキ キャメル 1.2L
  今回バス泊があり荷物の量は多く、乗客も多いので、バスの客室内には持ち込めない。バックパックは荷物室に置かれるため、財布など貴重品入れとして利用。トレッキング中このポーチは、バックパック内に収納。

②トレッキング中のウエア
 ・ドライレイヤー: スキンメッシュ 半袖
 ・ミッドレイヤー: 
Marmot Advanced Wool Stretch MJK-F1044A
  主に、この2枚で歩いた。
 ・アウター/ミッドシェル: The North Face ライトヒートジャケット ND18174
  これは、初日の早朝に、大清水から出発して一ノ瀬休憩所まで使った。
 ・パンツ:Marmot トレッキングパンツ
 ・帽子 (僕は暑くて脱いでバックパックの空気層のところに挟んでいたら、不注意で落としてしまった。日差しがあり、多分無いと困る。)
 ・手袋 (早朝は寒かったし、急な勾配の所では怪我予防のためにも必要)

③トレッキングシューズ Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX
 重量が軽いシューズ。素足サイズが 25.5cm4E+の僕の足にも C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) +厚手のウールソックスを履いて、靴紐で靴幅調整すると 27cmサイズの靴でぴったり。長時間足の痛みも発生せずに歩ける。5フィンガーの靴下は、指にマメを作らないための僕のやり方。

③水
 18日:500ml ポカリ 2本、500ml 水 1本 (ポカリ0.5本を残してほぼ消費)
 19日:500ml ポカリ 1.5本、500ml 水 2本 (前日からの不足分は、民宿こまどりで購入)

④食料
 18日:ブランチ用おにぎり弁当(一食分)、ゼリードリンク 3個
 19日:宿に頼んで作って貰った 昼食用のおにぎり弁当(一食分)

⑤着替え (今回転倒して衣服が汚れてしまったので有効利用出来た)
 トレッキング後、汗などで汚れた衣服の着替え用(長袖Tシャツ、トレッキングパンツ各1)

⑥救急用品 (持参したが、今回使用せず)
 ・すり傷用抗生物質入り軟膏
 ・テープ
 ・目薬
 ・キャンピング用多機能小型ナイフ
 ・小型のハサミ
 ・ウェットティッシュなど

⑦雨具 (持参したが、使用せず)
 ・ゴアテックス 上着のみ
 雷雨の可能性があるとの天気予報であった為、持参したが使わずに済んだ

⑧地図
 GPS:Garmin Oregon 650  予備電池(eneloop 2本+アルカリ乾電池 4本)
 Installしてある地図:UUD製作所製 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

⑨ヘッドライト BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ストーム BD81085
 全光束160ルーメンと明るい 予備電池 単4-4本
 (電池の消耗が早いので、新しい物に入れ替えておくか、予備電池が必須)

⑩カメラ
 Nikon D800 + AF-S Nikkor 24-120mm 4G ED
 予備電池 1個 (今回は、予備電池を使用せず 約1000枚撮影)

⑪その他
 ・スポーツタオル(ちょっと長めのもの。トレッキング中の汗をぬぐうため。)
 ・サングラス(日差しが強いので、眼のためにも必要)
 ・ホッカイロ 3枚 (持参したが、使用せず)
  ・湿布薬 2枚 (持参したが、使用せず)
 ・トレッキング用ポール 今回は持参せず。

《GPSログデータ》
尾瀬トレッキング
「20151018_oze_trekking.gpx」をダウンロード

会津駒ヶ岳トレッキング
「20151019_komagatake_trekking.gpx」をダウンロード

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