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October 2015

10/31/2015

紅葉の奈良 トレッキング計画概要

Photo 奈良、紅葉の名所 談山(たんざん)神社、大和国長谷寺兵主(ひょうず)神社を歩いて写真を撮りたい。

東京から京都駅まで夜行バスで行けば、早朝には京都駅に到着する。
①トレッキング初日は、京都駅からJR飛鳥駅か、JR岡寺駅まで移動し、その駅から談山神社へトレッキングする。談山神社へは、西側から東に向かって歩くことになる。しかし、山道から西側の飛鳥の里を見れば、順光になるので、万葉展望台から綺麗な写真が撮れる可能性はある。
談山神社参拝後、時間的余裕があれば、展望が良いとされる御破烈山(h=607m)に上る。
帰路は、談山神社バス停(神社の南)か、あるいは多武峯バス停(神社の東)から桜井駅までをバスで移動するか、あるいは体力的な余裕があれば、トレッキングで移動する。 その日は、桜井駅周辺で宿泊し、

②トレッキングの二日目は、近鉄線で長谷寺駅まで移動し 長谷寺→鳥見山展望台→近鉄榛原(はいばら)駅までを、東海自然歩道に沿って約12kmを歩く。
次に、榛原駅から室生口大野駅までは近鉄線で移動し、ここから室生寺まで約6kmをトレッキング。
室生寺からの帰路は、バスで室生口大野駅まで戻り、桜井市内の宿泊所に戻る。
この前述のケースでは、長谷寺から室生口大野駅までは東を向いて歩くので、逆光になる。室生寺を先に参拝して、その後、榛原駅から長谷寺まで歩けば、順光で撮影できるが、長谷寺に到着する時刻が遅くなって、陽が傾き始める頃になると、光量が落ちて、紅葉の色もくすんで写ることになる可能性がある。室生口大野駅と室生寺の間の移動をバスで行い、榛原駅到着時刻をなるべく繰り上げるように時間配分するのが良さそうだ。

③三日目は、山の辺の道を天理方向に歩いて、JR巻向駅の東にある兵主神社までトレッキング。あるいは、三輪山(h=467.1m)に登る。
三輪山の登拝(ご神体の山なので登山とは言わない)に関しては、Yahoo!トラベルの旅メモ「大神神社 三輪山 登拝」が大変参考になる。三輪山往復 には、2~3時間を要すると書かれている。また、登拝出来ない日もある。
その後、京都まで戻り、時間があれば、京都の夜景、紅葉のライトアップを見て、その後、夜行バスで東京へ戻る。


注記:添付の地図は「桜井市観光資料 ひみこの里・記紀万葉のふるさと さくらい」から地図の一部を引用した。

⇒(2015/11/26)
天気も安定してきそうなので、もう少し具体的なスケジュールを考えてみた。
バスの到着地を京都では無く桜井駅としたので、上記のスケジュールとはちょっと違っている。
11/28:新宿BT(23:15)奈良交通やまと号21便
11/29: 6:40 近鉄桜井駅北口着 ⇒歩いて談山神社へ  宿泊は桜井駅周辺
11/30: 8:00 宿泊先に荷物を置いて 長谷寺・室生寺へ  宿泊は同上
12/01: 8:00 奈良公園へ その後 洛北の圓光寺 ⇒ 京都駅から夜行バス(22:55発)あるいは、三重(四日市)に
12/02: 夜行バスを使う場合、6:25 東京八重洲口着

⇒昨夜は晴れの予想だったのに・・・今確認したら 28~30日の天気は雨になるような感じ・・・ 見直すか・・・

10/21/2015

尾瀬と会津駒ヶ岳トレッキング

2015年10月17日の夜行バスに乗って、尾瀬と会津駒ヶ岳をトレッキングしてきた。天気にも恵まれ、絶好のコンディションで歩くことが出来た。
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トレッキングしたルートは、図中濃い水色の線で示したところで、
1 18日:大清水(1187m)→一ノ瀬休憩所(1423m)→三平峠(1757m)→三平下(1666m)→尾瀬沼東岸(1664m)→大江湿原分岐(1665m)→燧新道分岐(1668m)→大江湿原分岐→尾瀬沼東岸→三平下→沼尻(1662m)→白砂田代(1654m)→見晴新道分岐(1475m)→下田代十字路(1420m)→赤田代分岐(1403m)→赤田代(1417m)→(段吉新道)→段吉新道分岐→天神田代→上田代(1604m)→御池(1513m)→ブナ平→尾瀬自然観察の森遊歩道→七入バス停(1084m) : 持参したGPSによる歩行距離 約 34.3km
七入バス停から駒ヶ岳登山口バス停までは 会津バスの路線バスで移動し、その日は「民宿 こまどり」さんで一泊

2 19日:会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(1096m)→水場入口→駒大池→会津駒ヶ岳→中門池→中門岳(2060m)→中門池→駒ノ小屋(2055m)→(富士見林道)→大津岐峠(1927m)→キリンテ登山口(1009m)→キリンテバス停(みやまえ食堂) : 持参したGPSによる歩行距離 約 17.4km
キリンテバス停から会津高原尾瀬口駅までバス移動、帰宅



 10月17日埼玉県川越駅BTから、夜行バスで大清水に向かった。実は1日前の16日に出かけたかったが、バスが満席のため行けなかった。往路のみの夜行バスは、関越交通1社のみ実施しているのようなので、やむなく一日延期することになった。しかし、17日のバスもそれほど余裕があった訳でも無さそうだった。乗車してみると、座席はほぼ埋まっており、私の座席はリクライニングの出来ない一番後ろの「11D」だった。 2座席分を使う事は出来たが、睡眠できるような体勢をとることは難しく、やっぱり睡眠不十分のまま大清水に到着した。

Dsc_2445 Dsc_2444空は晴天のようで、星が綺麗に見えた。同じバスから降りた人の中から、「尾瀬には何度も来ているけれど、こんなに綺麗な星空は初めて!」と話している声が聞こえた。

 



 バスは、ほぼ時刻表通りの時刻(午前 3:50頃)に大清水BTに到着したので、僕はヘッドランプを装着し、トイレを済ませ、GPSの電源を入れて現在位置を確認した後、歩行予定ルートをGPSに表示させ、デジカメ一眼を脇に抱えて、午前4時丁度ぐらいに歩き始めた。
Dsc_2451Dsc_2459  外気温が低いので、寒いと思って薄いダウンを着て歩き始めたが、ゆっくり歩いていても直ぐに汗をかくようになってしまった。吐く息も少し白っぽく、体温と外気の温度差も大きくなって、ダウンは湿ってしまった。それで、一ノ瀬休憩所からは長袖のTシャツ(ワンレイヤー)だけになって歩いた。



Dsc_2497Dsc_2500Dsc_2503  三平峠に到着した頃には、少し雨が降り始めてきて、沼の表面は霧が立ちこめる状況であった。また、沼東岸の木道は未だ表面が凍っていて滑りやすく、歩行にはとても神経を使った。


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ビジターセンターの中で、持参したおにぎり弁当で朝食をとって、壁に貼ってある情報を調べてみた。予定ルート上には特に問題は無さそうだった。食事後、予定通り沼北岸を通って沼尻に行くつもりでいた。

Dsc_2616_stitch燧ヶ岳へ分岐点(燧新道分岐)まで来ると、「北岸側の道は、雨により崩壊している場所があって危険なため通行禁止」と書かれている。ここまできてから引き返すのか・・・とちょっと焦った。「このまま燧ヶ岳に登って、御池に出るか・・・」とも考えたが、翌日の登山予定を考えると、無理はしない方が良いと思い、身の安全には変えられないからと考え、来た道を引き返し、沼の南岸側を通って沼尻に向かうことにした。
かなりの時間ロスになってしまうので、御池への到着時間が心配になった。御池には遅くとも午後1時迄には到着しないと、ブナ平を通って七入バス停への到着時刻には間に合わなくなる。焦りが脳裏をかすめた。

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Dsc_2706 Dsc_2711  滑りやすい木道を歩きながらも、陽の高さが高くなったことで、先ほど写真撮影した同じ場所でも、また違った写真を撮ることができた。これは良かった!

Dsc_2716Dsc_2721Dsc_2718  沼尻に到着すると、木道の交差部分に人が大勢居た。思い起こせば、ここには小屋が有ったはずだ・・・一ヶ月ほど前に火事があって消失したらしい。表面の土が焦げているだけで、焼け残った木材などは無く綺麗に片付けられていた。しかし、火事の際の炎の影響なのか、木道には広範囲に焼けた後が残っていた。
Dsc_2726Dsc_2733Dsc_2735  僕は、ここで少し水分をとって、弥四郎小屋のある見晴の方へ急いだ。外国人の4~5人の女性グループが同じ方向に歩き出したが、僕が風景写真やサンショウウオを撮影している間にどんどんと距離を離され、次第に彼らのグループは見えなくなった。

Dsc_2758Dsc_2763_stitch  弥四郎小屋のあるところで、少しトイレ休憩をとった。暑いのでキャップを脱いでバックパックの背中の風抜き部分に挟んで居たが、いつの間にか落としてしまった事に気づいた。赤田代に向かって歩き始めたが、日差しは少し強くなってきたので、僕はタオルを頭に巻いて歩く事にした。


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 弥四郎小屋から北上し、元湯山莊を過ぎて段吉新道に入った。 木道は1本のみになり、うっそうとした樹木の中を歩くルートになった。しかも木道は大抵 朽ちていて、道はぬかるんで居る所が多い。自分が地図をみて思い描いていたのは、もっと平坦なルートだったので、自分の想像とは随分違っていた。歩き慣れている燧ヶ岳北側のルートなら、こんなに道の状態は酷くないのに・・・と、自分の選択結果にちょっと愚痴っぽくなってしまった。路面状態が悪く木道から滑り落ちそうになるので、急いで歩こうとすれば、道に集中しなくてはいけなくなる。そのため、写真を撮るゆとりがない。どんな道かを示すべきだが、僕には余裕が全くなかった。

Dsc_2841_stitchDsc_2844Dsc_2846  御池に近くになって、路面状態が良くなり、やっと歩きやすくなった。御池への到着時刻は、当初予定していた時刻より約40分遅くなり、「最悪でも1時には到着したい」と思っていたが、約10分ほど遅れて到着した。
 御池のバス乗車券売り場で、「停留所以外でも手で合図をすればバスには乗車出来る」事を確認して、この日の目的地であるブナ平を目指した。
Dsc_2849Dsc_2863Dsc_2869  しかし、ブナ平の木々の葉は、「民宿こまどり」の主人が宿の予約の際に言っていたとおり、もう落葉していて、撮影したいと思うものは見いだせなかった。何回かこの檜枝岐には来ているが、僕はモーカケの滝を見ていなかった。ブナ平の紅葉が駄目なら、目的を「モーカケの滝」として発憤した。
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 御池から舗装道路を少し下ると、モーカケの滝を見る人のために駐車場があり、そこから展望台までの高低差が殆ど無い山道を100mほど進む。「モーカケの滝」は展望台から相当離れた場所に見える。もう少し接近してみたいが、滝への道は無さそうだった。

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 展望台のところに、七入バス停へ行ける道案内があり、道も整備されてるようなので、舗装路に戻らず山道を下って七入バス停に向かった。暫く降りると、後ろから人が迫ってくる音がした。僕はやり過ごそうと止まったら、僕に続いて歩いてきた人は、僕がモーカケの滝に向かっていると思って追ってきたのだった。事情を話すと彼は諦めて戻っていった。

Dsc_2960Dsc_2963  七入へ向かう途中の山道は、落葉のクッションが効いて歩きやすく、しかも周りは未だ落葉せず黄色に染まった木々の紅葉の中を歩いて行く事が出来た。
 整備された林道のおかげで、僕は七入バス停に当初の予定通りの時刻に到着する事が出来た。
 民宿こまどりには、随分早く到着することが出来た。旅館の女将は早速風呂を準備してくれたので、疲れた身体を湯船の中で温め癒やすことが出来た。

Dsc_0535Dsc_0539Dsc_0542  民宿での夕食の際に、藤沢から来たという男性の登山客と一緒になり、山の話題などで歓談することが出来た。宿にお願いして、翌日の朝食は一番早い時間の午前5時45分から、加えて登山口まで車で送って戴き、彼とは一緒に登るという事になったが・・・

Dsc_2976Dsc_2977  送って戴いた車から降りて、登山口に到着し、登山届を書いて歩き始めたのは 6時半頃で有った。少し歩き始めて感じたのは、彼のペースが結構早いことだった。僕は写真を撮りながら登りたいので、少しずつ遅れるようになった。僕はついて行けないので、先に行ってくれとお願いした。彼は駒ヶ岳を登ったら直ぐ下山して、立ち寄り温泉に入り帰宅するとのこと、僕は体調次第ではキリンテに降りたいので歩く距離も長くなる、マイペースで歩かないと下り坂で脚を痙りそうだ。そう思ってあえて無理はしなかった。
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 途中で水場へ降りるところが有ったらしいが、必死で歩いていて気づかなかった。そのときに彼を追い越したらしい。しかし、水場から暫く上がると、彼が後ろから迫ってきたので、追い抜いて貰った。

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 次に彼に会ったのは、駒ヶ岳山頂への階段を登っている時だった。彼は「上は展望が無いですよ!もう少しで頂上ですよ。」と言って降りていった。僕は山頂からお立ち台の上に登って、燧ヶ岳の写真を撮り、時計を見て時間配分を考えた。中門岳往復には早くても1時間では無理そう。標準時間は片道50分~1時間としている。僕は「ヤマレコ」の記事を書いた有る人の記録で、往復1時間10分程度と考えて居たので、この時間なら、中門岳に行けると考え、そこまで足を延ばすことにした。
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 駒ノ小屋のある休憩所には、予定通り10時半までには到着出来て、宿に作って貰ったお弁当で、早めの昼食をとった。ここから、富士見林道を通って大津岐峠まで行き、そこからキリンテに降りる。

Dsc_3244Dsc_3250Dsc_3258_stitch  駒ノ小屋を出発すると間もなく、幅の狭い稜線を歩くことになる。しかも岩が多かったり、砂地で滑りやすい所も有って、冷や冷やしながらゆっくり確実に足を進めた。何しろ、この日このルートを歩いていそうな人は見かけなさそうだったから、何かあったら助けも呼べないと思って、尚更慎重になった。
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Dsc_3376Dsc_3375 キリンテに降りる山道の紅葉の景色は本当に素晴らしかった。

 日差しが強く、尾瀬
で不注意のため落としてしまった帽子が無い事に悔やんだ。キリンテバス停には、午後 2時40分頃には到着していたい。大津岐峠からはゆっくり下山することにしても、峠は12時半出発でも間に合うはずと考えて居た。幸い、大津岐峠には12時少し前に到着することができた。面白いことに、スマホのメールボックスには、富士見林道の稜線を歩いて居る間に、幾つかのメールが入ってきていた。電波は絶望的だと思っていたので意外ではあった。

 事前に調べて置いた大津岐峠からの下山ルートでは、大津岐峠の付近の山道は、御池側に少し降りたところからもキリンテに行けるように表示されていた。僕はその方がなだらかな下りになると考えていたので、休憩の後、御池側に少し降りてみた。しかし、地図にあった道は見当たらない。時間をかけて探すまでも無いと思い、先ほど休憩したところまで戻り、標識にあるキリンテの方向に下山した。
 この下山ルートは急な坂道が少なく、歩きやすい道になっていたように思う。山道を下るにつれて、周囲の木々の葉は黄色く染まって行き、期待していた紅葉の中のトレッキングをここで楽しむことが出来た。しかし、大量の落葉で道が覆われているので、道の周りの美しさに眼を奪われていると、足下が疎かになり、スロープの変化を見落としてスリップし転倒してしまった。最初のスリップは大したことは無かったが、二度目のスリップでは、ズボンやバックパックに泥を擦りつけてしまった。
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Dsc_3388 バスの乗車時刻より約1時間近く早くに「みやまえ食堂」に到着したので、食堂でシャワーを浴びる事が出来る場所は無いかと相談してみた。風呂は村の方に行かないと駄目なようで、歩いて行くとするとバスには間に合わなくなる。食堂の女将にお願いして、泥で汚れた手を洗い、服を着替える場所が無いかと相談して、トイレの外にある水道場を貸して戴いた。水で身体を拭き、着替えをしてリフレッシュすることが出来た。
 バスの到着までにはまだ十分時間があったので、檜枝岐の名物裁ち蕎麦を戴いた。

《詳細なトレックデータ》
10月18日 午前 3:50頃 大清水(バス到着時刻)
[ ]内データは、大清水からのGPS計測による累積距離

  4:01 [ 0.0 km] 大清水(h=1187m)トレッキングスタート
  4:53 [ 3.5 km] 一ノ瀬休憩所(h=1423m) 約6分間休憩
  6:03 [ 6.1 km] 三平峠(h=1757m)
  6:19 [ 6.9 km] 尾瀬沼山莊
  6:52 [ 8.2 km] 尾瀬沼ビジターセンター(朝食休憩 約12分) 温度計が有った 気温5℃
尾瀬沼東岸(h=1664m)
  7:15 [ 8.7 km] 大江湿原分岐(h=1665m)
  7:29 [ 9.3 km] 燧新道分岐(h=1668m)・・・尾瀬沼北岸の道は大雨の影響で危険な状態にあるとのことで、歩行禁止になっていたため、引き返して南岸を歩く事にした。このため、予定から約30~40分遅れてしまった。尾瀬沼ビジターセンターには、その情報は書かれていなかったため、大きなロスになってしまった。
  7:41 [ 9.9 km] 大江湿原分岐
    尾瀬沼東岸
  8:01 [11.2 km] やっと三平下に戻った
  9:03 [14.1 km] 沼尻(h=1662m) 分岐
  9:16 [14.9 km] 白砂田代(h=1654m)
10:06 [17.8 km] 見晴新道分岐(h=1475m)
10:15 [18.5 km] 下田代十字路(h=1420m)
   ここでトイレ休憩
10:44 [19.9 km] 赤田代分岐(h=1403m)
10:52 [20.5 km] 赤田代(h=1417m)
(段吉新道)
10:59 [21.1 km] 段吉新道分岐
12:14 [25.0 km] 天神田代
12:48 [27.0 km] 上田代(h=1604m)
13:09 [28.5 km] 御池(h=1513m)
  ブナ平
14:04 [32.9 km] 尾瀬自然観察の森遊歩道(モーカケの滝展望台入口)
14:05 [33.0 km] モーカケの滝展望台 滝から少し離れているが、ここから滝の写真を撮る
    車用道路では時間もかかるので、展望台からは「七入」の標識の方向に沿って山道を歩く。ここの山道の紅葉は綺麗だった!
14:27 [34.3 km] 七入バス停(1084m)
14:45 バス乗車 僕は「民宿コマドリ」に宿泊するため、駒ヶ岳登山口でバスを降りた。


10月19日 朝食は宿に 5:45でお願いし、食事後登山道のそばのパーキングまで車で送って戴いた。
下記[ ]内の数値は、登山口入口からのGPS計測による累積距離

  6:29 [  0.0 km ] 会津駒ヶ岳滝沢登山道入口(h=1096m)
 宿で会った 3つ年上の登山者と一緒に歩き始めた。夕食で彼は、標準時間マイナス1時間で登ると言っていたが、その話の際、僕は正直、意味を間違えて回答されたのではないかと思っていた。しかし、彼は相当な健脚で、僕はついて行くことが出来なかった。

  7:36 [  1.7 km ] 水場入口:先行した彼は、ここにリュックを置いて水場に行っていたようだ。 僕は水場があったとは分からず、休憩せず通過してしまった。暫くすると、その方が後から追いついてきたが、僕はまた彼に付いて歩くパワーは無かった。
  8:54 [  4.1 km ] 駒ノ小屋脇の分岐路 駒大池
  9:04 [  4.6 km ] 駒ヶ岳巻き道分岐点
   会津駒ヶ岳を目指して木道の階段を登っている途中で、彼が登頂を果たし戻ってきた。彼は中門岳には行かず、登山口へ戻ったようだった。
  9:09 [  4.7 km ] 会津駒ヶ岳到着
   お立ち台があったので、その上に登ってようやく燧ヶ岳を臨むことが出来た。体力的にも大丈夫そうだし、この時刻なら10時半に駒ノ小屋をスタート出来そうだと判断し、中門岳に行く事にした。
  9:33 [  6.3 km ] 中門池 ここに中門岳の標識があるが、地図をみると更に奥の方が少し小高くなっているように思えたのでそこまで歩く事にした。
  9:39 [  6.6 km ] 中門岳(h=2060m)に到着
  9:44 [  6.9 km ] 中門池
   駒ヶ岳の巻き道を通り駒ノ小屋に向かった。
10:19 [  9.0 km ] 駒ノ小屋脇休憩所(h=2055m)に到着 ここで昼食休憩 20分間
10:40 スタート(富士見林道を通ってキリンテに降りる)
11:56 [ 12.0 km ] 大津岐峠(h=1927m)に到着 ここで休憩 約16分間
12:13 キリンテに降りる標識は有ったが、地図からするともう少し御池側に行って降りる方がスロープが緩やかと思って、分岐点のある方に行ってみたが、地図とは少し違っていたた。
12:21 [ 12.4 km ] 大津岐峠の標識のあった場所まで戻り、キリンテに降りた。
13:52 [ 17.1 km ] キリンテ登山口(h=1009m)
13:56 [ 17.4 km ] キリンテバス停(みやまえ食堂) 登山口から約240m

 キリンテ登山道では、緩いスロープに積もった落葉の上で、2度ほど滑って転んで、衣服が泥で汚れてしまった。食堂の姉さんにお願いして、便所脇の洗面所を使わせて戴き、ここで身体を拭いて、衣服を着替える事が出来た。感謝です!
 そのあと、この食堂で美味しい新そばを食べることが出来た。
14:47 キリンテ登山口(みやまえ食堂前)よりバス乗車し帰宅


《私の装備》
①バックパック deuter Futura Pro 36
 デジタル一眼カメラをここに入れなければ、もう1サイズ小さいのでもゆとりが有るはず。
 ・カリマー(karrimor) VT ポーチ L.カーキ キャメル 1.2L
  今回バス泊があり荷物の量は多く、乗客も多いので、バスの客室内には持ち込めない。バックパックは荷物室に置かれるため、財布など貴重品入れとして利用。トレッキング中このポーチは、バックパック内に収納。

②トレッキング中のウエア
 ・ドライレイヤー: スキンメッシュ 半袖
 ・ミッドレイヤー: 
Marmot Advanced Wool Stretch MJK-F1044A
  主に、この2枚で歩いた。
 ・アウター/ミッドシェル: The North Face ライトヒートジャケット ND18174
  これは、初日の早朝に、大清水から出発して一ノ瀬休憩所まで使った。
 ・パンツ:Marmot トレッキングパンツ
 ・帽子 (僕は暑くて脱いでバックパックの空気層のところに挟んでいたら、不注意で落としてしまった。日差しがあり、多分無いと困る。)
 ・手袋 (早朝は寒かったし、急な勾配の所では怪我予防のためにも必要)

③トレッキングシューズ Merrell Proterra Mid Sport GORE-TEX
 重量が軽いシューズ。素足サイズが 25.5cm4E+の僕の足にも C3fit 5フィンガーアーチサポートショートソックス(UNISEX) +厚手のウールソックスを履いて、靴紐で靴幅調整すると 27cmサイズの靴でぴったり。長時間足の痛みも発生せずに歩ける。5フィンガーの靴下は、指にマメを作らないための僕のやり方。

③水
 18日:500ml ポカリ 2本、500ml 水 1本 (ポカリ0.5本を残してほぼ消費)
 19日:500ml ポカリ 1.5本、500ml 水 2本 (前日からの不足分は、民宿こまどりで購入)

④食料
 18日:ブランチ用おにぎり弁当(一食分)、ゼリードリンク 3個
 19日:宿に頼んで作って貰った 昼食用のおにぎり弁当(一食分)

⑤着替え (今回転倒して衣服が汚れてしまったので有効利用出来た)
 トレッキング後、汗などで汚れた衣服の着替え用(長袖Tシャツ、トレッキングパンツ各1)

⑥救急用品 (持参したが、今回使用せず)
 ・すり傷用抗生物質入り軟膏
 ・テープ
 ・目薬
 ・キャンピング用多機能小型ナイフ
 ・小型のハサミ
 ・ウェットティッシュなど

⑦雨具 (持参したが、使用せず)
 ・ゴアテックス 上着のみ
 雷雨の可能性があるとの天気予報であった為、持参したが使わずに済んだ

⑧地図
 GPS:Garmin Oregon 650  予備電池(eneloop 2本+アルカリ乾電池 4本)
 Installしてある地図:UUD製作所製 Japan Digital Road Map Navigator and Topo 10m for Garmin GPS V5

⑨ヘッドライト BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ストーム BD81085
 全光束160ルーメンと明るい 予備電池 単4-4本
 (電池の消耗が早いので、新しい物に入れ替えておくか、予備電池が必須)

⑩カメラ
 Nikon D800 + AF-S Nikkor 24-120mm 4G ED
 予備電池 1個 (今回は、予備電池を使用せず 約1000枚撮影)

⑪その他
 ・スポーツタオル(ちょっと長めのもの。トレッキング中の汗をぬぐうため。)
 ・サングラス(日差しが強いので、眼のためにも必要)
 ・ホッカイロ 3枚 (持参したが、使用せず)
  ・湿布薬 2枚 (持参したが、使用せず)
 ・トレッキング用ポール 今回は持参せず。

《GPSログデータ》
尾瀬トレッキング
「20151018_oze_trekking.gpx」をダウンロード

会津駒ヶ岳トレッキング
「20151019_komagatake_trekking.gpx」をダウンロード

10/17/2015

東北をAK12マーチ(ラフィート)で旅行

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 9月12日、自宅(埼玉県北部)から出発し、AK12マーチ(ラフィート)で 
17日まで 東北を旅してきた。

 今回の旅で当初目指した場所は、次の10箇所だったが、雨天のため結果的に、そのスケジュールが少し変わってしまった。

①十二湖トレッキング 
②黄金崎不老ふ死温泉への入浴 →入浴は取りやめ
③千畳敷海岸 写真撮影のみ
④岩木山神社を参拝 
⑤青森県嶽温泉(岩木山の麓の温泉)入浴・宿泊
⑥暗門の滝トレッキング(アクアグリーンビレッジANMON) →暗門の滝は通行止め
⑦八幡平藤七温泉 入浴・宿泊
⑧八幡平頂上トレッキング
⑨山寺(山形県) 写真撮影
⑩那須山トレッキング  →雨のため取りやめ

 これらの場所を全て巡ると、かなりの走行距離になるため、旅行日程は 5泊6日で計画した。台風が接近していて、天候は日々微妙に変化していた。宿泊先は一週間ほど前に予約したが、出発直前3日ほど前
まで、「てんきとくらす」で訪問地の天候状況をチェックしながら、旅行の決行タイミングを悩んだ。

 車での走行ルートは、基本的に車載のカーナビ用のものだが、参考のため選択した道路を若干記載しておく。
12日(土)晴: 自宅⇒関越道・7号線・日本海東北自動車道⇒秋田市内ビジネスホテル 
13日(日)曇→雨: 秋田市内⇒十二湖⇒101号線⇒県道3号線⇒岩木山神社・嶽温泉
14日(月)晴→曇: 嶽温泉⇒(アップルロード)⇒県道28号線⇒アクアグリーンビレッジANMON⇒県道28号線⇒県道126号線⇒県道13号線⇒東北自動車道⇒県道282号線⇒県道341号線⇒県道23号線⇒県道318号線⇒八幡平藤七温泉 彩雲荘
15日(火)晴: 八幡平山頂トレッキング⇒石川啄木記念館⇒盛岡市内ビジネスホテル
16日(水)曇: 盛岡市内⇒山寺⇒福島市内ビジネスホテル
17日(木)曇→雨: 福島市内⇒自宅 (雨のため那須山への登山計画を中止)

 GPSによる車とトレッキングを合わせた移動距離数は、合計で1660kmだった。(十二湖では、GPSを車中に忘れてトレッキングしたので、その歩行距離は含まれていない)

12日 自宅を午前8時過ぎに出発、シルバーウイークの一週間前でもあり、土曜日だが関越自動車道はそれほど混んでいなかった。
 昼食は、道の駅 あつみ しゃりん(0235-44-3211)でとった。海に浮かぶ舟をモチーフにして建てられたユニークな建物だ。とれたての新鮮な魚介類を味わえるということで、食堂もにぎわっていた。
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到着時間に焦ってスピードを出す事も無く、順調に走行してアパホテル秋田千秋公園に到着出来た。ホテル到着時刻が午後4時ごろと早かったので、ホテルに隣接する駐車場内に車を停めることができた。

 ホテルに隣接する千秋公園を散策し八幡秋田神社と久保田城跡を見た後、夕食をどこでとろうかと街の中をぐるぐる歩き回った。どの店も何か入りにくい雰囲気がある。意を決して一軒の店の扉を開くと、なんと客で一杯・・・。それから、何軒か居酒屋風の店の扉を開いてみたが、何処も客で満席状態。早く店に入ってしまうべきだったと反省するも、もう遅かった。
 お腹も相当に空いてきたので、秋田とは全く関係の無い東京ラーメン専門店に入ることにした。ここは空いていた!

13日 前日ホテルに入る前にガソリンを補給しておけば良かったが、ホテルの駐車場を確保を優先したので、(提携しているESSOの)ガソリンスタンドを真剣に探さなかった。
 ホテルの前に、エネオスのガソリンスタンドが有ったが、出発する時刻には まだ店は開いていなかった。
 フェリー埠頭フェリーの到着を見たいので、コンビニで朝食を購入することにして、ガソリンスタンドは途中で開いているセルフのスタンドを探すことにした。出来ればEssoが便利だが・・・と思いながら、コンビニの駐車場で朝食をとったあと、車を走らせていると偶然にもEssoのガススタンドを見つけた。
 
 給油後、フェリー埠頭に行ってみると、丁度 苫小牧からのフェリーが入港するところだった。写真撮影の対象としてフェリーを見るのは初めてかもしれない。入港してきて狭い岸壁の中を回転させて接岸した。素晴らしい技術!

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Dsc_1119Dsc_1132Dsc_4040 フェリーを撮影してから、十二湖に向かって走行始めたが、天気は下り坂になってきて、時々パラパラと雨が降ってくる。十二湖に到着までの間、海岸風景が綺麗な数カ所などで車を停めて写真撮影した。

 十二湖では、一番奥の有料駐車場(下の写真、左側)に車を停め、そこからお薦めのルートを歩くことにした。(僕が事前に調べておいた散策マップはここにある。車を停めたのは、地図の右の「出発点」の下側にある駐車場。)図らずも中国人の団体と丁度同じタイミングになってしまった。静かな雰囲気を楽しむ感じではなくなってしまったので、青池で暫く撮影時間をとって、彼らの後からゆっくり歩くことにした。雨の中の青池は、晴れた日のそれとは違った表情をしているのだろう・・・と想像しながら、神秘的な池の青さに見入ってしまった。 団体の一行が通り過ぎてしまうと、辺りは静寂な雰囲気に戻った。

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 別の池の周りを散策し、十二湖のお薦めコースをぐるーっと廻ったあと、茶屋で煎茶を戴く。休憩の後、池の縁を巡って、駐車場に戻った。雨が降っていなければ、もう少し時間をかけて歩いても良いなぁと思える場所である。
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十二湖を散策すると、時間は丁度昼食時になってきた。この辺りの名物は・・・「マグロのステーキ丼:マグステ丼」なのかもしれない、何処かで食べられ

るところは無いものかと、不老ふ死温泉に向かって車を進め、お腹も空いたので、WeSPa椿山で昼食をとることにした。レストランのメニューには「深浦マグロのステーキ丼」はあったが、数量限定で売り切れた状態だった。
Dsc_4042 それで、僕はカツフライが食べたくなって、ランチは昨日と同じフライものになってしまった。

 黄金崎不老ふ死温泉千畳敷海岸などを立ち寄りながら走行したが、雨も降っていて天候が悪い事もあり、あまり強い興味を憶えなかった。



僕は、嶽温泉の宿に行く前に、温泉街を通りすぎて、岩木山神社(0172-83-2135)に立ち寄った。
Dsc_1293Dsc_1297  この神社の長い参道は
岩木山(1625m;日本百名山の一つ)を登る際の登山道の一部になっているために、7月に立ち寄ったことがあったが、しっかり見た訳ではなかった。この神社は、岩木山の山頂に780年に社殿を造営したのが起源とされていて、青森県のパワースポットの一つである。本殿・拝殿・奥門・楼門などが重要文化財に指定されている。僕は、今回の安全な旅行を祈願するために、参拝しようと立ち寄らせて貰った。
 到着してから知ったが、その日は神社の大祭の最終日で、多くののぼりが立ち並んでいた。私が到着した時間は、午後3時半頃であったが、雨の中にもかかわらず参拝に来る大勢の人がいた。下を向いた珍しい玉垣と一体になっている狛犬。「玉垣狛犬」というものらしい。下を向いている狛犬と写真を撮ると恋愛運が上昇し、上を向いている狛犬と写真を撮ると金運がアップするらしい。そんなことを知ったのは、帰宅して調べてからの事だった。

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本州の最果てといえるような場所に有って、
これほど立派な神社があるとは・・・、昔から農漁業の守護神として親しまれてきたのだろう。また人々の信仰に答えられる力が秘められているのだと思った。

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 嶽温泉では、小島旅館(0172-83-2130)にお世話になった。嶽温泉は、350年ほどの昔から湯治場として親しまれてきた温泉で、傷ついた狐が湯あみをしていた事から発見されたと伝えられている。湯は白濁していて滑らか、24時間入ることが出来る。その日は宿泊客が少なく、僕はその湯船を独り占めして、その日の疲れを十分とることができた。
 夕食、朝食とも宴会場で他の宿泊の人と同じ大座敷の宴会場で戴いた。料理も郷土色豊のもので、十分満足できる内容だった。
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14日、朝から晴天。 宿を出発して「白神山地ビジターセンター(0172-85-2810)」目指してハンドルをとる。道路の左側に見える岩木山は、大きくて威厳がある。暗門の滝へは、アップルロードを通って向かうことにした。
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途中で、リンゴの販売所がいくつも立ち並んでいるので、そのうちの一つ(平井アップル園)に立ち寄ってみた。
店には、娘さんが一人でリンゴを販売していた。自分の農園のリンゴの説明してくれる娘の
東北なまりの言葉が、新鮮で純朴な感じがした。リンゴの試食をさせて貰い、僕は気に入って「彩香」というリンゴ一袋と、ジョナゴールドを1つ購入した。
 この日は、アクアグリーンビレッジANMON(0172-85-3021)に車を停めて、暗門の滝を見るトレッキングを計画していたが、生憎、数日前からの大雨の影響で、暗門の滝へ通じるトレッキング路は閉鎖されていて、滝の手前にあるブナ林の中を歩くことしか出来なかった。
 訪れている人も少ないので、ブナに囲まれた森の雰囲気、木立の中に漏れてくる陽の光、葉をこするような風の音、小川のせせらぎなどを満喫できた。朽ちた木の上には苔が生えて、その間を縫って小さなキノコが頭を出している。
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「ここから先、暗門の滝への道は通行止め」の標識! 残念・・・また機会があれば、マザーツリーや暗門の滝を見てみたい。
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Dsc_0434Dsc_1402  ブナ林のトレッキング路を歩いた後、昼食は センターハウス・白神山地観光案内所 の中にある食堂で、舞茸天ぷらそば を戴いた。ちょうど空いてきたお腹には丁度良かった。
ここには、「暗門の湯」という入浴施設や、宿泊できるコテージもあった。




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天気は、午後になって徐々に曇ってきて、時々小雨が降るような状況になった。この日の最終目標地は、宿泊場所である八幡平にある藤七温泉彩雲荘(衛星電話:090-1495-0950)。暗門が意外なことで早く切り上げられたが、回り道はせず八幡平に直行することにした。

 途中の道の駅「ひろさき」で休憩し、珍しいものは無いかと物色すると、嶽温泉の周辺で露天売りしていたブランドとうもろこし「嶽きみ」を見つけた。
「きみ」というのは、津軽弁でとうもろこしの事を指すらしい。一本買って食べてみたが、糖度が高く美味しかった。
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僕はここで、お土産にと珍しい「ほたて醤油」を購入した。道の駅でのんびりしていると、雲行きがどんどん悪くなり、雷雲が接近してきて、いきなり大粒の雨が降り出したので、急いで車の中に逃げ込んだ。
 
藤七温泉彩雲荘(衛星電話:090-1495-0950)は、標高1400mにある露天風呂で有名とのこと。宿に到着した時刻が多少早かったので、露天風呂への入浴と夕食の前に、宿の近くにあるトレッキング路を散策した。僕が選んだトレッキング路は、散策時間の短いもので蓬莱境という辺りを選んで歩いたが、ブナ林の樹海の中を通っている散策路なので、路からの見晴らしは殆ど無くて、多少岩場のあるブナ林の中を歩いた感じだった。蓬莱沼のある方に行けばもっと違った風景が見られたのだろう。
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宿に戻る頃になると陽も傾いてきて、標高が高い場所にある分、急に涼しくなる。トレッキングを終えて、早速露天風呂に入った。まだ、陽が沈むまでに時間があったので、露天風呂の全体の配置や雰囲気がわかる。僕は、露天風呂のなかで、一番高い位置にある温泉に入浴した。一人の若者が入浴していたが、聞いてみると最近盛岡に転勤になって、職場の人に勧められてこの温泉に入りに来たとのこと。


僕はこの露天風呂が一番気に入った。湯船の底からはブクブクとお湯がわき出てきて、素足ではとても入って行けないので、湯船の底には多分10cm幅くらいの幅木が何本もひいてある。その上に足を置いたり、お尻を置いて、底からわき上がってくる温泉のブクブク状態を楽しむ。ジャグジーのようだが、ちょっと違った雰囲気である。湯船の底にお尻を着けて座っていると、お尻の辺りから熱い湯が沸き出てきて、びっくりする。
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女性専用の露天風呂だけは周りを目隠ししてある。全ての露天風呂は混浴となっているが、女性が混浴の露天風呂に入ってくることはまず無いのだろうと思う。



夕食は、午後6時からで、バイキング(ビュッフェ)スタイルになっている。この日のメインは、アユの塩焼きだった。写真で見られるように、好きなものを好きなだけ食べられる。メニューの種類も大変豊富だったので、周りの人は皆満足しているようだった。
上側は夕食時、下側は朝食時の僕の食事メニュー
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15日、快晴の八幡平頂上の有料駐車場に車を停めた。しかし、時間が早いので駐車スペースには殆ど車が無く、未だ駐車場の管理人もいない。車を停車してトイレに行った時に、ちょっと降りたところに無料の駐車場を見つけた。距離は近いので、往復する時間もかからないと思った。それで有料駐車場から車を出して、無料駐車場に車を置いて歩き始めた。
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 天気は良くて、岩手山の堂々とした姿と裾野へ向かうスロープの美しさが素晴らしい。
僕が選んだトレッキングコースは、
八幡平の駐車場→鏡沼→八幡平山頂→展望→八万沼→源太森→茶臼山荘→茶臼口バス停
と辿る 山を下るコースである。 pdf版トレッキングマップが八幡平市観光協会のURLから入手できる。 コース距離 5.9km コースタイム 下り 2時間20分 
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 山頂から降るルートではあるが、源太森から展望台に向かうところでは少し上り坂になっている。トレッキングの最終目的地は、茶臼口バス停で、そこから八幡平山頂までをバスで戻る計画である。

 八幡沼は展望台に立つと、その全貌を見渡すことができる。大きくて、木立に囲まれた静かな湖面を眺めていると、ホッとした気分になる。 景色を撮影しようとカメラのファインダーを覗きこんだが、生憎白くて大きな雲が所々にあって、それが時々陽を遮るので、思った感じの写真がなかなか撮れない。適当なところで諦めて、写真を撮った。
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 茶臼口から路線バスを使って八幡平山頂まで戻る計画で散策路を歩いていたが、以外に早いペースでトレッキングコースを歩いてしまい、一本前のバスに乗車できるかもしれないと思って、先を急いだ。途中、茶臼山荘の分岐点で、バス停に行く道が分からず、山荘のバルコニーで休んでいた人に道を尋ねていると、ちょうど茶臼岳から降りてきて、同じバス停に向かう人に出会った。その人に続いて山を下り、バスの到着時刻の数分前にバス停に到着することが出来た。山頂に戻るバスの中で、結構な距離を歩いたと実感した。
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 八幡平山頂レストハウスで昼食をとった。地下1階(乗用車用の有料駐車場からみれば、1階降りる感じになる)に軽食コーナーがある。メニュー構成は、麺類とカレーライスぐらいなので、ガッツリ食べたい人にはお勧めできないが、周辺にはガッツリしたものを食べるところはどうやら無さそうだ。

 昼食後、盛岡市内に向かった。盛岡市内に入る前に、渋民にある石川啄木記念館に立ち寄り、盛岡の町の中に入った。
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町は 盛岡秋まつり の最中で、市内を練り歩く神輿を幾つも見る事が出来た。
 宿は、盛岡駅の近くにあるビジネスホテル「東横イン」をとった。車をパーキングタワーに入れ、チェックインしてから、駅の周辺を歩いて、駅前にある居酒屋に入ってみることにした。岩手と言えば、酒の肴には馬刺しを・・・それとこまい等を注文した。
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 盛岡のビジネスホテル東横イン盛岡駅前の無料朝食はなかなか優れていたと思う。私がこのホテルチェインに宿泊したことがあるのは随分昔で、その頃の事はもう忘れて居るが、システムもフロントの雰囲気も良いし、価格もリーズナブルと思えたので、会員になる事にした。

15日、この日の朝食は、茄子の炒め物があって、サーバーにある量が少なくなると、食堂の姉さんがちゃんと足していた。手際も良かったので、気持ちよく朝食をとることが出来た。

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 食事を済ませた後、山形県の山寺に向かった。カーナビの設定では、駐車場が見つけ易いように、目的地をJR山寺駅とした
。また、旅費を削減するため、盛岡から山形への有料道路の利用は、その行程の約半分にして、その他は一般路を走行した。

 盛岡のホテルを出発すると、車のガソリンがそろそろ底をつきそうになったので、ガソリンを割合安価に提供してくれている JAのスタンド で入れる事にした。事前にホテルで探しておいたが、目標の場所(ドライブイン)に到着したつもりが・・・、GSの看板が無い。車を降りて、周辺を歩いて探したが、ガソリンスタンドが無い。それで、もう一度同じ名前で、ルート上から外れない別の場所にあるGSをカーナビにセットした。今度は大丈夫だった。盛岡市内からは随分離れて、二本松まで来てしまった。

 暫く一般道を走ってから高速道路に入り、また一般路を走行して山形市内へ・・・私の車載のカーナビでは、現地到着まで随分時間がかかると表示されていたが、Google Mapで示された時間で山寺に到着する事が出来た。

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友人の一人が、行ってみたい場所の一つとしてこの山寺を挙げていたが、散策して見るとなかなか興味深い。多くの深い信仰心を持った人が参拝に来ていて感動した。


《旅行データ》

PhotoDsc_1142 5泊6日
マーチの走行距離+歩行距離 1660km


満タンで自宅をスタート、途中 秋田市内で1回、二本松市内で2回目の給油


12日 539km (自宅⇒秋田市千秋公園そばのビジネスホテル)
13日 231km(秋田市千秋公園⇒十二湖⇒WeSPa椿山⇒岩木山神社⇒嶽温泉小島旅館)
14日 174km(嶽温泉⇒アクアグリーンビレッジANMO
N藤七温泉彩雲荘
15日 90km(藤七温泉⇒八幡平頂上→トレッキング→八幡平頂上⇒石川啄木記念館⇒盛岡駅前東横イン)
16日 357km(盛岡駅前BH⇒山形市⇒山寺⇒福島市駅西口側BH)
17日 269km(福島市BH⇒自宅)
合計 1660km


《参考》
 岩木山神社についてNetで調べてみると、「岩木山神社のご利益」について、パワースポット研究所から、青森県のパワースポットの一つとして纏められた記事があった。興味深く読むことができた。

 山寺の由来など、山寺観光協会のHP(ここ)に記載されている。
 また、宝珠山 立石寺にはホームページもある。

10/14/2015

Raspberry Pi2 に OSMC を Install し、YouTubeを見る

OSMC をインストールするために、インストーラー NOOBSを用いて OS をインストールする方法を記述しておく。

《起動用SDカードの作成》
①先ず、Wundows PCの Webブラウザを起動し、
  ラズベリーパイ財団の URL ( https://www.raspberrypi.org/ ) へ移動する。
②開いた窓画面の上部にあるタブ [DOWNLOADS] をクリックする。
③次の画面中程にある「THIRD PARTY OPERATING SYSTEM IMAGES
」の中から、「OSMC (Open Source Media Centre)」をマウスでクリックする。
④次に表示された画面が、OSMCが運用できるデバイス選択画面になっている。

 僕は「Raspberry Pi (Pi1&Pi2)」を選んで(マウスカーソルを近づけるとアイコンの色が変化する)、クリックした。
⑤クリックすると新たな画面にスクロールして、現在使って居るPC用のOSを選ぶ画面になった。 
 ここから「Windows」を選択して(先ほどと同じように、選択するためにマウスを近づけるアイコンの色が変わる)クリックした。
⑥次の窓画面では、Windows用のOSMCインストーラーのダウンロード選択画面になった。
 
焦って[↓Get It Here] のボタンをクリックしないこと。
 ここでは、「You can download the self-extracting installer here.」の文章の最後の単語「here」部分をクリックして、ファイルをダウンロードする。
⑦クリックすると 直ぐに「osmc-installer.exe」が ダウンロード用フォルダにダウンロードされる。
⑧ダウンロードフォルダにある
「osmc-installer.exe」をクリックして、自己解凍させる。
⑨解凍すると直ぐにアプリケーションが動き「Welcome to OSMC」の窓が開くので、
 上側の枠で、言語を選択・・・「English」のみしか無いではないか!
 下側の枠で、インストールするデバイスを選択する ・・・僕は、「Raspberry Pi2」を選択。
 そして、この窓の右下部にある三角矢印「▷」をクリックする。
⑩画面は、「select version」に変わるので、枠の中から一番新しいもの・・・僕の場合、ここでは[2015.09-2]を選択し、その直下にある下記のオプション
 □ use a local build on my computer (PC上でローカルな構築を使う)にチェックは入れない。 そして、
三角矢印「▷」をクリックする。
⑪画面は、「install options」に変わる。ここで、OSMCをインストールするディバイスを選択する。僕の場合は、「◎ on an SD card」として
三角矢印「▷」をクリックする。
⑫画面は、「networking」に変わった。Web上へのOSMC接続方法を設定する。
 僕の場合は、「◎ wired connection (有線)」とし
三角矢印「▷」をクリックした。
⑬画面は、「device selection」に変わった。
 「何処にOSMCをインストールするのか?」という表示だが、未だPCにSDカードを差し込んでいなかった・・・。
 SDカードを入れて[refresh]ボタンを押したら、画面上にSDカードの内容が表示された。
 《注記》 もし、正しくFormatされた micro SDカードが刺さって居ないと、この device selection でディバイスが表示されない。 ディバイスが表示されない場合には、SDカードのフォーマットや、使っているアダプタの仕様を確認した方が良い。

  表示された microSDカードを選択し、
三角矢印「▷」をクリックした。
⑭画面は、「license agreement」が表示された。
 □ I accept the End User License Agreement にチェックを入れ、
三角矢印「▷」をクリックした。
⑮画面は、「downloading」になり、softwareのダウンロードが始まった。
⑯ダウンロードが終了すると、PCの画面上に「Are you sure?」という窓が開く。
 内容は、下記のようになっている。
   選択したディバイスに確かにOSMCをインストールしたいのですね?
   OSMCは、個人データの損失に関しては責任は無いですよ。 ということなので、
 「Yes」をクリックした。
 これで、ダウンロードが完結し、次の画面で「congratulations」と表示された。
 そこで、[quit]ボタンをクリックして、SDカードへのインストールは終了した。
⑰SDカードをPCから抜き取る。

《OSMCのセットアップ》
①Raspberry Pi2 に micro SD カードを差し込み、電源をON!

②自動的に OSMC の Format 次に Install が始まり、問題なく終了!

③インストールが成功すると、自動的に再起動され OSMC が起動する。

④しばらくそのまま放置すると、Welcome と表示され ここで使用する言語を選択する。
 ここでは English にして Japanese を選ばないこと。
 Japanese に設定してしまうと、文字化けしてしまい、メニュー内容が見えなくなった。やむなく電源Off!
⇒ この段階で Japanese を選択すると、文字化けするので再度 SDカード作りから始めるか、言語を English に戻す必要がある。

⑤Timezone を設定する。
 Asia を選んで、その中から Tokyo を選択する。

⑥次に Host name の設定。ここでは変更しないで osmc そのままとした。

⑦その下の行にある Accept をクリックし、次の画面のライセンス契約事項の右側にある Continue をクリックする。

⑧次の画面では表示方法を OSMC / Classic から選ぶことが出来る。
僕は、OSMCを選択した。

⑨ニュースレターを受け取るかという質問なので、「No thanks」を選んで、設定は終了する。 画面左メニュー一覧の 一番下にある Exit をクリックしてこの画面から出る。

《OSMC に Youtube 設定》
Dsc_2422 Dsc_2425 Dsc_2435PCで Setup 後、TV とステレオに接続し YouTube を見ているところ。
TV の右の赤いパイロットランプの装置が Raspberry Pi2



①Videos ⇒ Video add-ons と選択し、
 次の画面で、 Get more... をクリックする。

②リストを スクロールして、「YouTube」を選択する。


③Add-on  Information の画面で YouTube が表示されているはず。
 左下の Install をクリックする。⇒ Download が始まる。終了したら、1画面戻って、YouTubeをクリックする。

④setup 画面になるので Yes をクリックする。

⑤Language と region の調整画面になる。
 Language は 文字化けしないように English を選択し、
 region は Japan を選択する。

⑥次に、
 Search を使って、キーワードを入れて、そのキーワードに関連する Youtube ネタを探してみる。
 キーボードが繋がっていれば、キーボードからダイレクトにタイプしてキーワードを入れても良い。
 例えば 僕は「Diana Krall」とタイプしてみた。
 検索された結果が次々に画面に表示される。

⑦表示されたビデオから お気に入りのものを選んでクリックすると、そのビデオがストリーミングされ、動画が流れ始めた!


《メニューの日本語化》
言語設定を English として Youtube を視聴する際に、日本のアーティストを検索しようとすると、英語でタイトル名が入れられるものでも、検索結果の日本語表示部分は文字化けして内容を判別出来なかった。そのため、ネット上にある日本語化の情報を頼りに、自分の Raspberry Pi2 を日本語表示できる設定にしようとしたが、暫定的なデータの保管エリアにフォントデータが書き込めないようで、うまく行かなかった。
日本語化の処理手順を変えてみれば、処理上の問題は発生せずに、うまく日本語化できるるかもしれないと思い、更に調べてみた。
その結果、次の方法で日本語化することが出来た。

私のケースで上手くいったのは、ここ(OSMC - Lisa Wiki) に書いてあった方法であった。HPの作成者に感謝!
①先ず、Raspberry Pi2のIPアドレスを調べてから、
②Tera Term を使って上記ページの 日本語表示 に記載の
sudo su  から curl ... 迄の4行を打ち込み(下記の4行)

sudo su
apt-get update
apt-get install xz-utils
curl http://www.lisa.jp/osmcfonts | sh -

③Settings->Appearance->International->Language->Japanese で日本語表示させる事が出来た。
しかし、日本語化出来てみると、英語メニュー表示に慣れてしまった為か、日本語のメニュー表現がちょっと違和感を感じてしまう。
いつでも必要な時に③で日本語化できるので、英語表現に戻しておく事にした。
設定->外観->インターナショナル->言語->English で英語表示に戻すことができる。

10/06/2015

ARCHISS RETRO AS-KBPD04/TBK 打鍵文字が違う

 先日買ったばかりのキーボードが、とても使用に耐えない(忍耐の緒が切れた)ので、キーボードを換えた!こんな事で出費はしたくなかったが・・・

 新しいキーボードは、RETROの AS-KBPD04/TBK と言う商品で、「CHERRY MXスイッチ」を採用した英文のメカニカルフルキーボードである。キースイッチは、黒軸・茶軸・青軸・赤軸の4種類から選択できる。
 僕は、「軽いキータッチと打鍵する際にスイッチが入った感覚がある」という「茶軸」を選んだ。実際に打鍵してみると、クリック感は少し弱いような気がする。青軸にするとクリック音がするという事なので、僕は茶軸を選んだが、青軸でも良かったかも・・・。
 キーボードは、全体的に高い質感があり、キーを打鍵する感じも良い。ただ、チョット失敗したかな・・・と思ったのは、Enterキーの大きさが小さい。Enterキーを叩いているつもりで、別の文字のキーを打鍵してしまう。ホームページをみると大きな写真で、容易に確認できていたはずだが・・・、そこを僕の目はチェックしていなかった。

 新たな問題発生: キーボードの文字通りに打てない!

 これまでは日本語キーボードの仕様のものを使ってきたので、その影響(キーボード用のドライバーが日本語のまま)が残っているようだ。 製造メーカー「ARCHISS」のサイトからキーボードに関するサポート情報をチェックしてみた。
 いろいろサポート用の記事が書いてあるが、記載してある表現が分かりにくくて理解できなかった。このように書いてあるのだろうと、自分の理解でやってみたが、どのドライバーを選べば良いのか分からないし、実際どれをやってみても、打鍵してみた結果は変わらなかった。
→その理由は、PC電源OFF時にキーボードUSBを差し替え、PC電源をONにして再起動しただけでは、「新しいキーボード用に必要とするドライバーは、新しいものに自動的に変わらないからだ」と分かった。
 
 僕が行った方法
準備:次の方法は、PCに繋げた新しいキーボードを一時的に認識できず、ログオン用のパスワードが打ち込めなくなる可能性がある。そのため、USB端子のキーボード(新しいキーボードに換える前のキーボード)を準備しておく必要がある。

①次の手順で、ディバイスドライバーの中にあるキーボード用のドライバーを消去します。
スタートボタンをマウスで右クリック→コンロトールパネル→ハードウェアとサウンド→「デバイスとプリンター」の中にあるディバイスマネージャーをクリック

②次に表示されたディバイスマネージャーの窓で、
 キーボードの左側の「>」をクリックする。
 多分「HIDキーボードディバイス」が幾つか表示されている筈なので、
 その全てについて、右クリックして
「HIDキーボードディバイス」をハイライトし、マウス右クリックメニューで「削除」する。

③PCを再起動する。あるいは、シャットダウンしてから電源ONする。

④PC起動後、
 ドライバーは新たにインストールされる筈だが・・・もしスタートアッププログラムを修正などしてれば、自動的にインストールされない可能性もある。
 起動後、キーを打鍵してもパスワード入力が出来なかったら、焦らず「準備」に記載した以前のキーボードのUSBをPCに差し込む! このとき、PCにはUSBに差し込んだキーボード用のドライバーがインストールされるので、そのキーボードを使ってパスワードが入力出来るはずだ。

⑤もし④の事態になった場合、再度ディバイスドライバーを開いて、先ほどパスワード入力に使ったキーボード用のディバイスドライバーを含め、キーボード用のディバイスドライバーを全て消去した後、後から差し込んだキーボードのUSBをPCから抜いて、PCを再起動させる。

 以上の作業で、PCのキーボード(英文表記)用ドライバーは新しいキーボード用のものに変わり、キーボードで文字を打ち込めば英文用キーボードの文字通りに打ち込める筈だが・・・。
 こんな面倒なこと、何度もやりたくない・・・

 ちなみに、日本語を打つためには、今までのように「Zen/Han」など日本語入力用のキーがありませんから、[~]+[Alt]キーで日本語入力するようにする。

10/03/2015

ONKYO C-N7050 を スマホで コントロール

ホームネットワークに繋いだ ONKYO C-N7050 がスマホ(XPERIA)からコントロール出来たので、その方法を記載しておく。
前述のホームネットワーク接続からわかるように、スマホ(XPERIA)は Logitec LAN-W300N (AP接続) によって WiFi で同じネットワーク上に繋がれている。ルーター接続にすると別のネットワークになり、コントロール出来なくなる。

XPERIA(Android端末)に ONKYO製の「Onkyo Remote for Android 2.3」をインストールする。
⇒これをインストールすると新しいバージョンがあると表示されるので、その指示に従い、「Onkyo Remote」をインストールした。 此方の方が確かにコントロール機能が豊富のように思える。

Dscn8653 C-N7050の電源をONにした後、XPERIAにインストールした「Onkyo Remote」を起動させれば、XPERIAがC-N7050を見つけてくれる。
特別な設定は、何も必要無い。

僕のステレオ機器でONKYO製はC-N7050だけなので、Remote コントロール出来る機能は、楽曲が入っているメディアと楽曲を選ぶ機能に限定されるが、スマホからC-N7050に接続したUSBに入れた「ALBUM」、「ARTIST」、「PLAYLIST」などの内容や、NETに繋がった「vTuner Internet Radio」「radiko.jp」「My Favorites」「DLNA」「Home Media」等を素早く快適にコントロール出来る。
下図は、
Onkyo Remote for Android 2.3」によるものだが、「Onkyo Remote 」でも操作方法はあまり変わりが無いように思う。
⇒いろいろ操作をやってみると、
Onkyo Remote 」の方が便利だ。

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このスマホによるRemote Control を体験すると、C-N7050に同梱されてきたコントローラーを使った操作を使おう とは思わなくなりそうだ。
⇒サポートしていない拡張子のファイルをうっかり指定したりすると、フリーズしてしまう。 その際は、コントローラーで他の操作に遷移するか、CD-Player を直接操作して、フリーズ状態を解除しなければならないようだ。


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