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May 2015

05/26/2015

まつだいの棚田をみるトレッキング計画 その2

5月の月末最終週、今週は月曜日から土曜日まで天気は晴れていそうだ。それで金曜日にこのトレッキングを実行しようと考えて居る。

ところが、気がかりなことが幾つかある。
 一つは、25日から蒲生で道路工事が始まったようなので、歩行者がそこを通過できるだろうか。
 二つ目は、宿には宿泊できるかをメールで確認中だが、電話連絡は当日になるかもしれないので、宿泊可能かどうか。
 三つ目は、天気が良くて気温が随分上がりそうなので、完歩できるだろうか。
 四つ目、食堂が閉店する時間が意外に早いこと。

出来るだけ軽い荷物で行きたいので、カメラはメインにNikon D800(24-120)と予備としてNikon1を持参しよう。三脚は持参するのは止めよう。でも、日傘は必要かな・・・

トレッキング用ルートデータをメンテナンスしたのでアップロードしておく
①大島区中野->星峠->まつだい
「Nakano-Hoshitoge-Matsudai_route.gpx」をダウンロード
②まつだい->松之山->津南
「Matsudai-Matsunoyama-Tsunan_route.gpx」をダウンロード
(Trekking route を見直したので、再度アップロード:2015/05/27 13:23)

⇒まつだいの宿から連絡が来て、29日の宿泊はNG 
 しかし、このチャンスを逃すと、次は何時になるか分からないので、宿泊を十日町にしてはどうかと考えた。29日歩き終えて「まつだい」駅から「十日町」まで移動し、そこで宿泊。
宿の選択範囲は増えるし、食事も何とかなるだろう。
翌日30日のほくほく線の時刻表を調べると、十日町駅 7:12、7:55発なので、宿で朝食をとってから出発できると嬉しい


⇒十日町の宿(ビジネスホテルしみず:025-752-2058)に連絡し、シングル1部屋(@5900税込み)を確保した。+600円(税込み)で魚沼産コシヒカリの朝食付きが予約できる。出来れば、出発前に温かい朝食をとりたい。それで、部屋の予約と同時に、朝食の開始時間を確認すると、通常は7:00からとのこと。7時発の電車に乗りたいと伝えると、フロントの方が「6時40分頃に用意出来ます」との回答を戴き、その条件で予約をお願いした。(十日町の駅まで5分ほどの距離)
これで、不安に思っていた2つめと4つめの条件はクリアできた。夕食は、ホテルの案内板の中に「居酒屋」というバナーがあり、ホテルおすすめの幾つかの店が紹介されているので、この中から選択しようと思う。魅力的なのは、地元食材を使った暖かい実家料理が楽しめるという「ZIKKA」かな?
ホテルで朝食をとり、7:12十日町発の電車に乗れそうだ。まつだい着は 7:21となり、7時からの朝食に比べ、40分ほどの時間的余裕ができる。

当日の歩行距離は26kmあるので、平均歩行速度3km/hと想定すると、9時間歩行で津南に到着出来る予定だ。


05/21/2015

再び「山の辺の道」三輪から奈良まで

先月の4月23日、今回は三輪から北上して奈良を目指して歩いた。前日、吉野山を歩いて、山の辺の道をスタートするに良さそうな宿は無いかと探して、その夜、三輪にあるゲストハウスを選んだ。
Dsc_0224Dsc_0213Dsc_0216 宿は夕食が付いていないので、宿の主人に教えて戴き、宿から20mくらいの距離にある居酒屋を教えて貰
った。店の女将が作ったおふくろの味が沢山有って、楽しい夕食をすることが出来た。

Dsc_0232 翌朝は宿で宿泊している人たちと一緒に美味しい朝食を戴き、トレッキングをスタートした。
このトレッキングから帰宅して3週間ほどして、IT関係の専門書を探しに書店に行った際、その店頭で「日本の古道」(別冊宝島2329:宝島社 定価\1000+税、2015年5月10日発行と雑誌には書いてある)を見つけた。山の辺の道、熊野古道、萩往還などの紹介が写真入りで簡潔に纏められている。この雑誌を購入して今回歩いた「山の辺の道」を振り返って考えてみると、『こう歩けば良かった・・・』と思えるシーンが沢山見つかった。出来れば、この旅に出る前にこの雑誌に出会いたかったものだ。雑誌で紹介されている”天理と桜井の間”の山の辺の道だけでも、もう一度一日かけて歩きたいものだと思った。

僕はGarminのGPS eTrex30 を持って歩いたので、歩いたルートはログデータとして記録されている。左図にそれを示す。
ログの生データも添付するが、私がこのファイルをGoogle Earthを使って、自分のPCで開くときには、その手順で次のように表示結果に違いがある。(尚、Google Earthは既にPCにインストールされているとします。)
《手順:①、②》
①Google Earthを起動し、「ファイル(F)」 ⇒ 「開く」 とクリックして、
  ファイル選択窓が開いた際に、ファイル記載枠の右側にある拡張子を「Gps(*.gpx *.loc *.mps ・・・)」に変更し、ログデータを選択し 「開く(O)」。
  次の画面では、「Google Earth - GPS データインポート」の窓が開くが、そのままの設定で「OK」をクリックする。

②ログデータを右クリックして、プログラムから「開く(H)」 ⇒ Google Earth を選択する。

《表示結果》

①の場合は、私の実トレッキングの結果が水色の線で表示され、計画のルートが赤い線で示される。
②の場合は、私がトレッキングの前に計画したルートのみが赤い線で表示される。

なぜそうなるのか・・・深く調べて居ないので分からないが、添付したファイルをダウンロードした場合には、この違いは発生しないかもしれない。
「20150423_from_miwa_to_nara_hotel.gpx」をダウンロード

さて、私は、2日前に歩いた京都で靴の紐締め調整を適当にしていた為に、足の指が痛くて未だ直りきっていなかった。三輪の宿を出る際に、靴紐をもっと緩めてさえいれば、痛い思いをしながら歩くことは無かったのに・・・。気づくのが遅すぎた。僕は靴紐をいつも右側から締める。「さあ、出かけるぞ!」っていう気合いが入る為か、右側の靴紐を蝶結びする際の紐の余りしろが、左側よりいつも多い。足の指先の痛みも、右側の方が強い痛みを感じる。 家に戻って、この靴を履いて裏の自然公園の中を歩く際に、靴紐をたっぷりと緩めてみると、指が片当たりする所も無い。靴紐を少しずつ締めて、緩すぎないところで結んだ。・・・今は、とても快適な状態でこの靴を履いて歩いている。奥多摩の山道を 23km歩いた際にもこの靴で歩いて、足の指の強い痛みは特に無かった。
余談が多くなりすぎてしまった・・・

トレック結果
トレッキングしたルート上での時間を、BaseCampを使って、振り返ってみた。
  8:12 三輪の宿『町屋ゲストハウス三輪
  8:16 JR三輪駅を通り過ぎ
  8:26 平等寺のある交差点
  8:31 大神神社境内に入る
  8:40 大神神社の鳥居を出て
  9:03 玄賓庵 (ここで庵の足下を滑らせて、壁に頭を打ち付けてしまった)
  9:10 檜原神社前
  9:50 額田王歌碑前
  9:55 景行天皇陵前
10:25 崇神天皇陵前
10:35 天理市トレイルセンター前を通過
    長岳寺周辺で道に迷う ・・・ 長岳寺境内には入らず
10:59 念仏寺入り口
11:07 萱生環濠集落付近
11:19 竹之内環濠集落付近
11:30 夜都伎神社境内
    足の指が痛いため、この境内で靴を脱いで足を休めた
11:58 天理観光農園「Cafe わわ」 で昼食
12:43 昼食・休息を終え再度出発
12:58 内山永久寺跡前
13:09 石上神宮境内
13:27 豊日神社前
13:39 豊井町交差点
14:04 25号線(名阪国道)ガード下
14:18 白川ダム管理センター傍
14:21 池の下にあるT字路交差点
14:53 弘仁寺
15:29 藤本自動車(Y字交差点)
15:50 太師堂脇の道上
15:51 円照寺境内
16:04 崇道天皇陵
16:11 嶋田神社脇
16:14 藤原観音堂脇
16:27 自衛隊藤原宿舎
16:52 八坂神社前
17:43 福智院北交差点
17:50 奈良ホテル(泊)

歩行距離(GPSログ結果): 29.8km
経過時間 : 9:37:43

移動時間 : 7:35:17
停止時間 : 2:02:26
平均スピード : 3.09km/h (停止時間を含めた経過時間で計算)


トレック後半の八坂神社から宿までの間、道路上に置かれている「山の辺の道」の標識を見失ったり、GPSに入れてあるルートがここから先部分が消えてしまっていたりして、「歩行計画のルート」を歩くことが出来なかった。多分疲れで思考力が低下していたのかもしれない。

持参したGPSとカメラ
GPS: Garmin eTrex30

カメラ&レンズ: Nikon D800 & AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

05/20/2015

秩父横瀬町にある寺坂の棚田

Dsc_8364_stitch寺坂の棚田」に、今月18日、田植えを行ったというネット情報を見て、私は全ての棚田に水が入り、田植えが終わっていると思って、今日早速行ってきた。ここは、埼玉県内では最大級と言われている。場所は秩父横瀬町にある
自家用車で行き、車は近くにある「ウォーターパーク・シラヤマ」の駐車場に駐めた。棚田は、ここから道路までの階段を上がって、新田橋を渡り、三叉路を右に行けば小さな標識が立っているので、そこを上がれば直ぐ顔面に見えてくる。棚田を上の方まで上がって振り向けば、遠方に雄大な武甲山が見える。

Dsc_8305 水田は、全ての田が田植えを終わっている訳では無かった。段差はそれほど大きくないように思った。
棚田の近くには駐車場が3カ所ほど有ったが、どの駐車スペースも車は一台も停まっていなかった。ただ休日などの混雑時には、ウォーターパークに駐めるのが良いのかも知れない。

(水田の傍に咲いていたアザミの花の写真を撮影しようとしたとき、偶然にも蝶が花に停まってくれた。)

05/18/2015

Gregory Z30 (BackPack) を購入

これからの山歩きは、背中に大量に汗をかく季節。先日( 5月中旬)、奥多摩をMillet のSAAS Fee II 30を背負って歩いたが、背中には大量の汗をかいた。
以前から背中に接触する部分はメッシュにして、バックパックとの間には空気層を設けたものは、3つほど使ったことがある。中でもフェールラーベンのFRILUFT20 は、小型でお気に入りのものだが、ほころびた場所が何ヵ所かあり、随分くたびれてきた。それに20リットルでは、日帰り用とはいえ少々容量が少ないため、
雨具や着替えなどを入れ、時には一眼レフも入れたいとなると、とても入りきれない時がある。もう 3~4リットルぐらいの余裕があれば(旅先でのお土産を考えると5~6リットルの余裕があれば)・・・と思うことも頻繁にあった。そのため、その20リットルのバックパックは最近殆ど使うことはなかったが、捨てきれずにいた。

形が大きそうに見えず、それほど重くなく、背中が接触する部分はメッシュになっていて、バックパックと背中の間に
空気層を設けたもので、内容量の変化に多少追従するようなものは無いものか・・・とかなり以前から、色々なメーカのものを調べて居たが、納得のゆくものが見つかった。

Gregoryは良いなぁと考えていたが、同じ容量のもので価格を比べると、価格ランクが高いように思う。海外のショッピングサイトでは、表示安価は一見「やすい」と思えるが、日本への送料や輸入関税も払わなければならない事を考えると、GPSやPC部品等を海外から購入している僕も、海外ショップから購入するのには、なかなか踏み切れない。

Gregoryのロゴマーク変更があり、それに伴い旧ロゴマークの製品のディスカウントをやっているらしいショップを見つけた。他のショップより随分安価なっていたので、思わず購入した。品質が変わらないのであれば、個人的にはロゴマーク変更なんて関係ない。

14s_z30stormblack_front_web 購入対象に考えていたバックパックには、30リットルというサイズの一つ上に 35リットルがあり、どちらにするか迷ったが、そもそも FRILUFT20 の代替で 25リットルぐらいの大きさのもので・・・と考えて居たこともあり。30リットルの Z30を購入することにした。
これで、
FRILUFT20 も心置きなく処分できる。ありがとうFRILUFT20






Dscn8257Dscn8259 ⇒注文から 4日後の午前中、荷物が到着した。
段ボール箱を開いて荷物を確認すると、グレゴリーのロゴは新しいものになっている!(写真では少し青みがかって見えるが、室内灯の影響かも知れない。色は黒に間違いない。)
背中とバックパックの間には、空気層が確保される構造になっているし、中に入れる荷物が少ないときは、バックパックの左右にあるベルトを締めれば、大きな型崩れも無い。中は1室構造だが、大きく開くことが出来るファスナーで、内容物の出し入れもやりやすそうだ。気に入った!

参考情報
 YoutubeによるZ30紹介ビデオ
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その1
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その2
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その3
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その4
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その5
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その6
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その7
 バックパックのフィッティング方法に関するビデオ その8

⇒しばらく使って見て(2015/7/27 記載)
・このバックパックは、上蓋が無いタイプなので、バックパック内部へのアクセスは全て上側のファスナーを開けて作業する。本体内側の小型のポケットの中には、使う頻度が少ないキーなどの貴重品を入れている。外側のファスナ付きポケットには、使う頻度の高いメモ帳、ペン、財布、めがね、タオル、ログデータ取得用GPSなどを入れている。
・僕は、出来るだけバックパックを床や地面には直接置きたくないタイプなので、片手でバックパックを持ち、ファスナーを1つオープンするだけで、内部にアクセスできるのは、とても便利だと思っている。
・本体はダブルのファスナーで大きく開くことが出来るので、大型のレンズ付き一眼レフを薄いブランケットに包んで格納するのも難なく出来る。
・このバックパックは、旧中山道を歩くとき(一日ハイキング)には、とても重宝している。
これなら、荷物が少ない一泊2日でも十分可能かなと思っている。
・一日分の着替えをパックする為に、無印良品でトラベル用仕分けケース(小:約20x26x10cm)を購入した、価格は税込みで810円~900円である。僕が使う場合、サイズ的には過不足も無いので、バックパックの中に無駄なく収まる。山歩きの後、お風呂に入る想定をしているなら、このケースに入れておくと、着替え等はそれだけ取り出してササッと行動出来るので、便利である。

05/13/2015

マクロの作成(3行のデータを1行へ)

2_2 前回取得したExcelデータは、3行で1セットのデータを表していた。これを1行で1セットとなるデータに変更する。この作業は頻繁に行うので、マクロにして作業を記憶させたい。

Sheet1にあるオリジナルデータをSheet2にセル単位で写しながら、3行分で1データとなるところは、繋ぎ合わせて1つのセルに書き込むことにする。
また、Sheet1の日付が書かれたセルを調べると、一つ下の行に書かれているデータには「2015/5/8」となっている事から、このセルのデータを日付データとしてSheet2の1行として表すデータに書き込むことにした。

データはL列までで十分であり、日付は上述の通り1行下のデータを使い、文字列の結合が必要なのは、B列、D列、E列、J列で、その他のデータは同じセル位置でコピーすれば良い。
一行のデータをSheet1からSheet2に書き込み、
9行目のデータは、6行目のA~Lのセルをコピーして貼り付けた。
同様に12行目、15行目、・・・45行目まで同じようにコピーした。
次に、不要行の削除を行った。
1~5行目迄の削除、およびA列で数値が無い部分の行を削除した。

Macro これで、1行が1データを表すデータになった。
但し、データベースとして使う場合には、H列の日付に対してA列の各商品番号の時価単価(F列)を書き込み、日々の変化を記録出来るように変更する必要がある。

ここまで書いて、ちょっと無駄な事をやってしまったと思ったが、単純に日々のデータをデータベースに書き込むのではなく、ここからはAccessを使って処理するのが有効性がありそうだと思う。

このマクロは、右の添付ファイルのようになる。「Macro1.txt」をダウンロード


Excel でネット画面上の表形式データを取り込む

 ExcelのWebクエリを使えば、ネットの画面上の表形式データを取り込む事ができる。
手順は以下、①~⑧になる。
①先ずExcelを起動し、
  Excelのデータタブにある「外部データの取り込み」⇒「Webクエリ」とクリックする。
②Excelがブラウザを開いてくれるので、IDやPWを入力し、その後 目的のページまで移動する。
③目的のページには、表形式のデータがあって、その表の上部左側に黄色い四角い枠で囲われた[⇒]が表示されている筈だ。それを確認したら、
④テーブルは画面上に幾つかあるはずなので、その中から外部データに取り込む目的のテーブルを選択する。
 目的のテーブルは、前述③の黄色い矢印ボタンをクリックすると選択され、選択完了後は、緑色の四角い枠で囲われたチェックマーク[✔]が表示される。
⑤次に、テーブルが表示されているページの右上にある「オプション」ボタンをクリックすると、「Webクエリオプション」のダイアログが開く。
 書式設定は、「HTML」形式を選び、「OK」とする。
⑥取り込もうとしている表の右下部分に「取り込み」のボタンがあるのでクリックする。
⑦Excelシート上のどの位置に貼り付けるかと聞いてくるので、取り込みたい位置の左上のセル(例えば、A1セル)を指定する。
⑧「OK」をクリックすると、データの取り込みが始まり、しばらくすると取り込まれたデータがExcelの表として表示される。

ここまでは、簡単な操作なので、問題なくできるだろう。

2 上述のように作業して、僕が画面上から取り込んだデータは、厄介なことに各列 3行分で1つの意味があるデータとしてExcel形式の表になった。僕はこれを「1つのセルに1つの意味があるデータ」、出来れば 1行を 1データ
としたい。 これを処理する為には、VBAなど外部アプリケーションソフトを使う事になるようだ。この部分の自動処理を行う方法を検討しよう。



まつだいの棚田をみるトレッキング計画

新潟十日町「まつだい」の棚田に水が入ったところを見に行きたいと思って、関連する情報(棚田の場所、歩行距離、時刻表、宿泊場所など)を少しずつ集めて、計画の概要が出来つつある。
現在の計画では、自宅を早朝に出発し、この地区までJRと北越急行ほくほく線を利用する。「まつだい駅」又は「ほくほく大島駅」に到着するのは、丁度昼頃になる。そこからスタートして、星峠などの棚田を見て、まつだいに宿泊する。
翌日は、まつだいから津南町役場まで棚田を見ながら歩き、そこから湯沢駅までバスで移動し、JRで帰宅するという計画である。

「まつだい」の棚田の中で一番見たいのは、「星峠の棚田」である。僕はできる限り歩いてそこに行きたいが、その日の限られた5時間ほどの中で移動する計画から、「まつだい駅」からコミュニティバスの利用を考えた。
しかし星峠は「室野」地区と言われている場所で、その地域以外に住む人は、コミュニティで運行しているバスを使うことが出来ないということが分かった。我々が使う事ができるバスを利用する場合に行ける場所は、星峠からは随分離れた池尻バス停になると思われる。 よって、この方法では、時間を節約する事は無理と分かった。

Photo 次の方法は、「ほくほく大島」から「大島区中野」までコミュニティバスを利用する方法である。このコミュニティバスは学校への通学支援を目的としたバス(大島区内バス:菖蒲線時刻表 pdf)で、我々も利用させて貰える。しかし、日曜・祝日は運休。更に第二、第四土曜日も運休となる。平日と第一、第三土曜日なら、このバスが使える。
このバスは、「ほくほく大島駅前バス停」
12:04発で、「中野バス停」は12:15着の時刻表になっている。そこ(中野)まで行ければ、ほくほく大島駅からの3.5kmを歩く時間は短縮するので、そこから星峠を目指し、その後 2カ所ほど棚田を見て、約14kmの距離を歩き、午後 5時頃には「まつだい」の宿に到着出来るのでは無いかと計画した。左の図はトレッキング(歩行)の計画ルートである。

しかし、考慮しなければならないことが、もう一つあった。
「まつだい」での宿泊は、出来れば「山の家ドミトリー」というゲストハウス形式の所に泊まりたい。そこは、「金、土、日」ならば当日の連絡で宿泊が出来るが、平日の宿泊の場合には少なくとも一週間前までに宿に連絡する必要がある。
旅は観光客が少ないと思われる平日に実行したいが、平日の旅は、宿「山の家ドミトリー」の確保が「一週間前まで・・・」を考えると、ハードルが高くなってしまう。
コミュニティバスとゲストハウスの両方の条件がかみ合う曜日は・・・金曜日。 金曜日の早朝に自宅を出発し、「星峠の棚田」を見て、ゲストハウスに宿泊。翌日は、ゲストハウスから松之山温泉を目指して南下し、棚田を幾つか見ながら、津南役場までの約27kmをトレッキングする。

津南役場のバス停の時刻表は、17:43頃発で、湯沢駅前には18:33到着予定。料金680円。
そこから、湯沢の高速バス停留所まで約1.7kmを歩き、ここでバス停19:21発 新潟交通池袋行きの高速バス(新潟126便)に乗車する。

さて、金・土と晴れた日が続くことを祈る事になるが、最近台風が多く発生していて、その接近による天気の変化も悩ましい。また5月第4週の週末は、既に変更できない別の予定があり、ぎっしり詰まってしまっている。松代に行けるのは、早くても 5月末になりそうだが、観光客が増えて宿がとりにくくなるとも考えられる・・・・・。

その他資料
降りて行く生き方 (撮影スポットの絵がある)
星峠の棚田の画像検索結果(Google)

地図は、
TKA高精細地図で、Garmin Oregon650をPCにUSB接続して表示。GarminのBaseCampでルート計画をすると、地図には標高値が埋め込まれているので、図にあるように、事前にルートの標高変化も確認できる。


05/09/2015

トレッキング用にハイドレーション システムを買った!

ハイキングをする自分の周りの人による利用がだんだん増えている。私も購入を検討しようと思い、ネットでハイドレーションシステムの性能比較を行ったブログ(http://outdoorgearzine.com/best-hydration-system)を読んでみた。その結果、比較された商品の中からHydrapak リバーシブルリザーバーを選んで購入した。

僕はまだ、一度しかこれを使っていないし、他の商品との比較は出来ないが、毎回持ってハイキングに行こうという気にはならない。飲み口は飲みやすいというほどでもないし、もし手が汚れた時に水を使いたくても、それは出来ない。ペットボトルのような形で別に持っていないと、吸水以外の目的には使えないのだ。
歩行しながらの吸水は便利といえるので、2L以上の水を持つ場合はメリットがありそうだ。

ハイドレーション システムを実際に使ってみると、価格は高いが軍事用に開発されたという GEIGERRIG(ガイガーリグ)HYDRATION  ENGINE は、飲用以外の目的にも使えるので、とても興味深い。

⇒先日、奥多摩を23kmほど歩いた。その際に、このハイドレーションシステムに水を1500ml入れて使った。歩行中、止まらずに、いつでも適量の水分が補給出来るのはとても便利だった。
しかし、タンクとチューブの接続時、パイプ口から水を吸ってみて、水が流れることを確認してからバックパックに入れないと、パイプがタンク側のコネクタに完全に勘合出来ていないことがあった。パイプのロックと一度吸ってみる事、バックパックに入れる前の確認は重要だ。
パイプを肩ベルトに借り止めする磁石が付いているが、仮固定するには磁力がかなり弱いようだ。そのため、バックパックを地面に置く際、注意しないと吸い口が地面に付いてしまうことがある。そのため、ワンタッチで外せるような、吸い口の防塵カバーがあると更に良いのにと思う。

中山道(奈良井~中津川)を歩く計画

「旅行読売」2014年7月号の特集「(歴史 絶景 再発見)古道、街道をゆく」を読んでから、木曽路(馬籠~妻籠間)の同じルートを歩いてみたいと思うようになった。
旅行読売の記事によれば、「中津川の落合宿(標高320m)から馬籠峠(標高801m)までは全長約13kmで歩き応え十分」とのこと。
この紹介記事によれば、1日目は、落合バス停をスタートして馬籠峠を通り妻籠宿まで行き、此処で宿泊。この間の距離は約13kmあり、約5時間で歩いている。
2日目は、JR藪原駅をスタートして藪原神社、御嶽神社、鳥居峠(標高1197m)、展望台を通って、奈良井宿、JR奈良井駅までの約6.2kmを約3時間で歩いているようだ。
塩尻から中津川に向かって歩くとすれば、基本的に下り坂になるし、逆なら登り坂になる。上記の紹介記事にある標高を記したグラフによれば、基本的な勾配の影響は殆ど読み取れない。とすれば、僕が考慮しなければいけない主な条件は、次の3点になる。
①東京方面から現地に向かい、スタート出来る時刻は何時になるか?
②一日当たりの歩行距離・時間と宿泊可能場所の関係はどうなるか?
③最終日は現地(木曽路)の中で宿泊するか、東京まで戻るか、あるいは戻れる時間になるか?

先ず、東京を発って中山道の 塩尻、奈良井、中津川 の何処かにJRを使って行く方法を検討してみた。その際の条件は、「有料特急などは使わない、安価な旅行」とすること。
東京からの距離は短いので、当日朝出発となる。早朝、自宅を出発すると、
JR洗馬駅 到着時刻は、午前10時54分着。費用は4081円(乗換5回)~4622円(乗換3回)。
JR奈良井駅 到着時刻は、午前11時13分着。費用は4411円(乗換5回)~4882円(乗換3回)である。
午前11時頃の現地到着では、午後5時半頃宿に到着出来るようにと考えると、歩行時間は約6時間。観光しながらの条件であり、歩行速度を少し早めの時速3km/hと仮置きすると、18kmが限度だろう。
奈良井~中津川の区間で、宿が複数あり、選択肢が可能と思われる集落を宿泊場所に考えるなら、奈良井、木曽福島、妻籠、馬籠、中津川だろう。JR奈良井駅~JR中津川駅までの歩行距離は約80kmあるから、私の足では少なくとも途中で2泊は必要となる。
Start、Endになる奈良井と中津川を除くと、木曽福島、妻籠、馬籠から約18km離れたところを歩行開始ポイントと考えると・・・。
1)JR奈良井駅~木曽福島:約22km ⇒2日目は約38km歩き、宿泊は南木曾辺り
2)JR中津川駅~馬籠:約20km ⇒2日目は約38km歩き、宿泊は木曽福島辺り
2日目は約38kmの行程になるので出来ればこの間でもう一泊したいところ。距離的にはJR須原駅周辺・・・。木曽川を挟んだ対岸側に民宿があるので、此処に宿泊するという案も考えられる。
別の案として、JR倉本駅からJR十二兼駅までの歩行距離約20kmを、JRを使って移動するという方法である。
時刻表を調べてみると、次のようになっていて、列車本数は限られている。
倉本駅 12:03/14:17 発 ⇒ 十二兼駅 12:25/14:34 着
十二兼駅 12:26/14:51 発 ⇒ 倉本駅 12:48/15:09 着
大桑村の「くわちゃんバス」を利用すると(平日のみ)、倉本駅 13:27発⇒阿寺橋 14:06着
阿寺橋~十二兼駅までの距離は、約3kmなので、歩いて約35分ほどかかるから、JRの方が時間の余裕がある。ここで逆コースのバスは無さそうなので、この場所でバスを使うことは諦めた。
十二兼駅から「民宿大吉」までの距離を調べると、約9kmであり2時間ほどで宿に着く事が出来そうだ。

逆に、倉本駅から木曽福島の「民宿むらちや」迄の距離は約15kmあるので、これを使うなら十二兼駅は12:26発にした方が良さそうだ。民宿大吉から十二兼駅までは約9kmだったから、宿を発つ時間を考えても十分余裕がある。
どちらでも成り立つ・・・とここまで考えて、奈良井からスタートする場合、午後スタートで20kmは天候の状態によっては厳しいかも知れない。奈良井宿で午後を過ごし、翌日からトレッキングを始めるという手もあると考えを改めてみた。

上記を纏め、奈良井で宿泊すると考えると、案は次のようになる。
①新宿駅西口BT 8:10発(京王バス)@3700円
②本山宿(ドライブイン本山宿)で下車 11:38着
 ここで昼食をとり、 奈良井まで歩く。距離は凡そ15km。
③奈良井の宿(例えば、御宿伊勢屋)で一泊し、
④奈良井から次の宿(例えば、民宿むらちや)がある木曽福島まで 約22kmを歩く。
⑤翌日、木曽福島からJR倉本駅まで約15kmを歩き、ここからJR線を使い十二兼駅まで移動
⑥十二兼駅から妻籠宿の民宿(例えば、大吉)まで約9kmを歩く。
⑦翌日は、妻籠からJR中津川駅まで約19kmを歩き、
⑧中津川駅 14:50発JR中央線快速に乗車して名古屋駅まで移動(名古屋駅 16:13着)
⑨JR名古屋駅南BTから 17:00発高速バスに乗車 東京駅BT到着予定時刻は 午後22:20 かなり遅い時間にはなるが・・・
⑩JR東京駅を 23:25発山手線に乗車出来れば、23:42に池袋駅に到着出来る。
逆のルートでは、夜行バスを使って名古屋から入るなどの方法が考えられるが、上記の案に気に入ったので、これでもう少し検討してみることにした。

参考資料
中山道 道中記

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