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11/23/2013

Windows7 HDD の IDEモードをAHCIモードに変更する

PCが起動時にS.M.A.R.T.の不具合を表示するようになり、起動が不安定になった。そういえば、HDDは全てSATA仕様なのに、デフォルトモードIDEでWindows7のインストールを行っていた。
BIOSの一部をIDEからAHCIに変更するだけで必要な修正が完了するものだと思っていたら、Windows7が起動する直前でリスタートがかかり、Windowsが起動しなくなってしまった。

調べて見ると、先ずWindows7が起動している状態で、AHCIの処理を行って、その後BIOSを修正する必要がある。

Windows7を起動させなければ、何事も始まらない。

今のPCが起動しない状況は、Windows7のシステムを変更する前に、自分がBIOSをAHCIに書き換えてしまった事が原因の一つになっている。そのため、BIOSを最初の状態である IDEモードに戻し、先ずWindows7を起動させる。

Windows7が起動したら、
①スタート→「プログラムとファイルの検索」の枠の中に regedit と打ち込みレジストリエディタを起動させる。
②表示されたリストから、HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→ControlSet001→services→msahci と辿る。
③この枠の中の Start の値を確認する。
 多分 3になっている筈。
④Startの部分をダブルクリックして、窓を開き、この数値を 0 に変更する。
 OKで戻り、 PCをシャットダウンし、電源ケーブルを外す。

⑤マザーボードと繋がっているHDDは、起動用HDDのみにするために、起動用以外のディバイスの信号線を外す。USBも最低限の接続(キーボードとマウス)とする。
⑥PCを起動する。

⑦PCが起動し始めたら、『Del』キーを打ち込んで、BIOSモードに入る。
 僕のマザーボード「M4A89GTD PRO」の場合は、Mainメニューの中にある「Storage Configuration」をクリックして、記憶装置の設定を行う。
OnChip SATA TYPE に〔AHCI〕を選ぶ。
⑧Bootメニューの中を調べ、ドライブの起動優先順位が変わっていないかを確認する。
要すれば、起動順序の変更を行う。
⑨BIOSの変更を保存して、PCを再起動させる。

⑩Windows7が起動すると、自動的に必要なドライバがインストールされ、その後、PCを再起動するようにとの表示が出る。これで起動ディスクはAHCIモードが適用される。
⑪Windows7をシャットダウンし、⑤で外した信号線などを全て繋ぎ直す。
⑫もう一度PCの電源を入れ直すと、他のHDDにもAHCIモードが適用される筈だ。

 

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