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11/18/2013

京都嵐山、高尾 ハイキング!(第1日目)

木曜日と金曜日の二日間の休暇を貰って、京都、奈良を歩いてきた。今回は世界遺産を巡るハイキングになった。
11月13日水曜日の夜、池袋サンシャイン文化会館1階のバスターミナルから、23:25発の夜行バス(ハートライナー101便)に乗って、京都駅まで移動。次の早朝から行動できるから、夜行バスは1日を有効に使えるし、値段も格安。しかし、眠りが浅くなるというデメリットもある・・・。今回使ったバスは、独立した3列シートで、スマートフォンや携帯電話用のコンセントが各座席脇に付いている。
コンセントの電力を頼りに、電気の消耗を気にせずスマホで楽しみながら・・・と思ったけれど、結局、目を瞑って身体を休めることにした。足は完全には伸ばせないし、シートの折れ角も完全なフラットにはならない。頭の左右の揺れに対する支えも無いので、首が凝ってしまう。夜行バスには、首枕は必須の携帯用具ですね。

Dscn5173Dscn5175Dscn5178 車中で3時間ほどは眠れた。
京都駅の八条口に午前6時10分頃到着。まだ時間が早いので、朝食をとれる場所が限られる。

まず、JRの在来線、山陰本線に乗って、嵯峨嵐山まで移動。そこで朝食を摂ろうと考えた。しかし、観光地でもあり、時間が早すぎて何処の店も開いていない。

Dsc_9047Dscn5181Dscn5183 トロッコ嵯峨駅も未だ閉まっているが、この時間から開門を待っている人がいる。
駅周辺を少し散策したが、食事をする場所は無さそうなので、駅のロッカーに重いバックパックを預けて、サブパックに貴重品を小分けして、嵐山の方に向かってハイキングすることにした。

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渡月橋も時間が早いので通勤の人が周辺の駅に向かって急いで渡ってゆく。観光客は極めて少ない。
食堂を探して、結局、阪急嵐山駅まで歩いてきた。嵐山駅に隣接するコンビニで、おにぎりとお茶を買い、駅前の広場の片隅に座って朝食を済ませた。食べれば元気が出てくる!

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紅葉はまだまだという感じ。時間が早いので、朝の散歩をしているシニアの人を多く見かける。

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松尾神社の門前を過ぎて、鈴虫寺(華厳寺)の方に向かった。

Dsc_9096Dsc_9102Dsc_9103 しばらく行くと交差点、角地にバスのターミナルがあった。交差点を曲がらずに直進方向には登り坂の左右に、雰囲気の良い竹林が見える。「竹の寺 地蔵院庭園」とある。この看板に魅かれて竹林の方に歩いてしまった。実は、この角を曲がって、西芳寺の前を通ってゆけば、嵐山への登山口があったのだ。しかしこの路の先で、コース入口という看板を見つけてしまった。冷静に読めば嵐山でないことが明らかだったのだが・・・

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自分がいるはずの位置とGPSの表示が合わないので、どこにいるのかと迷ってしまった。山歩きをしているシニアの人と話して、歩いている位置が確認できた。間違った山道を歩いてきたが、それなりに楽しい。

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このルート上の最高峰の沓掛山に登って、桂坂野鳥遊園に下りた。

Dsc_9144 Dsc_9145 この辺りは、京都大学桂キャンパスの北西の住宅街で、京都市内からはかなり離れてしまった。嵐山の駅までは、先ほど歩いた山を南側から迂回して戻らないといけない。 未だ時間も早いから、高尾も歩いてみたい。阪急桂駅までバスで行き、阪急嵐山線に乗って嵐山まで戻る。渡月橋の上は大勢の観光客が歩いている。外国人が多い。日本語で歩行マナーを書いてあるが、読める人はどれだけ居るだろうか?

Dsc_9151 Dsc_9159 Dsc_9160 昼食の場所を探しながら、渡月橋を渡るが、今日は未だ木曜日なのに人混みの多いこと・・・。
どこのレストランも満席で、順番を待つ長い列ができている。 うどん屋か蕎麦屋でも無いかなと、探しながら清凉寺の方向に歩いてゆくと、うどん屋の看板が目に飛び込んだ。ここで昼食をとり、化野念仏寺を見て清滝川の川辺を歩いて、高尾まで行くことにした。関西のうどんは、醤油っぽい関東のうどんとはまるで味が違う。出汁が効いていて旨い。


Dsc_9163Dsc_9166 Dsc_9168 清凉寺を過ぎて山辺の方に入ってゆくと、次第に京都の山里という雰囲気が感じられる。
午後2時前に化野念仏寺に到着。入口は質素な雰囲気がある。

 

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墓石の多さに、畏敬の念を覚える。
ここにあまり、長居はしたくない。


寺を出て、トンネルを通り、清滝川に向かう。この辺りは、昔の藁葺き屋根の家がまだ綺麗にして残されている。

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 Dsc_9194 Dsc_9196Dsc_9205 この橋から見える紅葉も綺麗らしいが、今年は、訪れる時期が少し早かったようだ。しかも、午後になると山の西側になるこのルートは日陰になって、紅葉も鮮やかさを失ってしまう。





しばらく歩くと、川辺に沿った歩道がある。
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Dsc_9255 Dsc_9261 清滝川の川辺をハイキングして、新護寺の山門まで来たが、もう時間は午後3時40分で、午後4時には閉門するという。
境内のもみじは綺麗でゆっくり見たいところだが、仁和寺の宿坊の夕食時間も気になる。中に入ることは、あきらめて山門の周りの紅葉の写真を撮ったが、覗きみた境内には綺麗な紅葉があった。時刻は午後3時45分になっていた。急いで、宿坊に向かった。

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山門を降りると、食堂の向かい側にJRのバス停(山城高尾)が見えた。係員に、バスが通るルート上にある一番近いJR駅までのアクセス(JR円山駅)を教わり、バスを待った。

仁和寺の宿坊の近くのバス停はあったが、僕のバックパックはJR嵯峨嵐山のコインロッカーに預けてある。悔しい思いを噛みしめ、JR円町でバスを降り、JR嵯峨嵐山駅に行き、JR花園駅に戻り、ここから重いバックパックを背負って仁和寺の宿坊まで歩く。
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道を照らす明かりは暗いこともあり、東の方にずれて歩いてしまった。通りを歩く人などに聞いても、仁和寺の場所が明確に分からない。たぶん相当に離れてしまったようだ。GPSで確認しながら歩くべきですな。旅の基本は地図を確認することだ。

 

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Dscn5196 Dscn5197 宿坊の夕食は午後6時半。凡そ10分前に到着!
夕食の前に、風呂に入る時間もなく、夕食を戴いた。朝からの長時間のハイキングで、ビールが旨かった。
GPSのログ記録を調べてみると、ハイキングしていた時間は、休憩も含めて7時間6分、距離は25.7kmだった。 この日は旅の疲れもあって、熟睡できた。

 

宿坊に泊まると、いろいろな特典がある。翌日の朝は、午前6時30分から「朝のお勤め」に参加できる。しかし、この日は朝からあいにくの雨、また昨夜のように道を間違えてJR円町駅への到着時間が遅れると、そのあとのスケジュールが成り立たなくなる。午前7時10分に宿坊から出発できるように、タクシーをお願いしておき、朝のお勤めに参加した。朝から、気持ちが引き締まる感じがして、快かった。


ハイキングルート
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地図: Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v5 produced by UUD Co.,Ltd

Key Notes  
場所: 京都嵯峨嵐山 および 高尾
歩行日: 2013年11月14日(木)
天候: 晴
距離と時間

 ①嵐山の西側にある沓掛山(H=415.1m)のハイキング GPS記録:12.6km 4時間22分
 ②高尾のハイキング GPS記録:10.4km 3時間20分
 ③JR駅から仁和寺まで GPS記録:2.7km 

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