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04/29/2013

K12 リバース連動ドアミラー下降装置

K12マーチ用にリバース連動ドアミラー下降装置を取り付けた。前回のK13に比べて、ミラー制御スイッチ裏のコネクタに関する情報が乏しい。そのため、テスターを使ってミラー制御時の電圧変化を調べた。
Dscf9438


その結果、コネクタに繋がる各線の電圧は下表のようになりました。
K12




この結果から、K12のコネクタ配線は、装置に添付されてきた資料の中にある、例2と同じである事がわかった。すなわち共通線は、10番線になる。


Dscf9447アップ線候補は、6番線で確定すると思われるが、ダウン線の候補は、5番か8番線となる。どちらを選んで作業するか、迷った結果、最初は8番線に繋いで配策した。しかし、リバース時のミラー下降の制御状態があまり良くない。制御信号が出ているのだろうかと疑われる。装置のリセットもやってみたが、状況は変わらなかった。それで、左の写真(作業完了時の結線)にあるように、ダウン線は5番線が正解と判断してつなぎ替えた。
結果は、8番線への接続時よりスムーズにミラーの下降が行われ良いようなので、これで確定とし作業を終了した。

尚、装置の結線に必要な配線は、下記のようにして作業した。
①リバース時+12V、②ボディーアース、③バッテリ電源については、この車のカーナビを装着した際の配線と接続した。
①は、助手席側の足下、発煙筒の裏側に取り出し易い配線があるので、それから利用した。これは、カーナビ装着の際に作業済み。
ネットで情報を調べてみると、「takumania.com」さんのページに詳しく掲載されているので、参考にされると良いと思います。http://www.takumania.com/rr/k12.htm
②ボディーアースは、シャシーの鉄板とネジ止めがされている場所に接続
③バッテリー電源は、装置の白配線の先端をギボシ加工して、カーナビの裏側の余剰ギボシに接続


その後、マーチK12の車両で確認したところ、
リバース時のミラーダウンは開始タイミングも遅く、またダウン量も少ない。そもそも反応が鈍い。電流の漏れなどあるのかもしれない。実用上十分とはいえない。また、ある条件では(まだ確定していないが)、右側のミラーも影響されてミラー上下運動を繰り返し止まらない状況になる。本機を装着する場合、もう少し調べなければならない部分があるようだ。(2013/5/8 記載)


更に、その後 回路図入手し確認したところ、
Dscn3822Dscn38243番ピンが左ミラーのダウン線らしい事がわかった。そのため、5番線を元に戻し、3番線を切断配線した。今回はギボシで接続した。(写真参照方)
その結果、リバースギヤに入れると直ちに左ミラーは下降するようになった。しかし、K12マーチの左ミラーは、下降させると直ぐにモーターの移動範囲一杯となり、この装置の機能を十分に使う事が出来ない。リバースから他のセレクトポジションにすると、ミラーは上昇するが、上昇量が多くなってしまって、ミラーは上を向いてしまう。
結論として、配線は今回のもので良さそうだが、私のK12マーチでは、左ミラー本体内の修理などが必要かもしれない。(2013/5/12 記載)

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