« March 2011 | Main | May 2011 »

April 2011

04/24/2011

Ubuntuマシンにフォルダを作り Windows7と共有(サーバ設定)

UbuntuをSambaサーバーにして、Windows7とファイル共有する方法。設定を簡略化するために、全ての設定は、GUIを使ってSambaサーバーを構築する方法をメモしておく。

環境
Linux OS:Ubuntu10.10 64bit版 日本語設定の単独マシン
WindowsOS:Windows7 Professional 64bit版 の単独マシン

Ubuntuに置く共有フォルダを入れるHDD(システムとは別)は、事前にWindowsのマシンでフォーマットし、HDDの名前を付け、共有する際のフォルダーを作成しておくのが良い。HDDの名前、フォルダーの名前はスペースを含まない方が良い。

Ubuntu GUIを使ったSambaファイルサーバー設定手順
1)先ず、Ubuntuにsambaアプリケーションをインストールする。(ubuntu10.10でも、Sambaはインストールされていないため。)
 ・アプリケーション→ubuntuソフトウェアセンター→テーマ&カスタマイズ→「ソフトの検索」
 ・「samba」と入力して検索し、検索されたリストからSambaを選んで「インストール」する。

2)Windows側のワークグループ名
 ・ワークグループ名を変更していなければ、デフォルトでは「workgroup」となっているので、そのまま使っても良い。
 ・僕は、この名前を変更して使いたいので、Windows7側の設定は、 スタート→コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」にある「設定の変更」をクリック。
 ・「システムのプロパティ」の窓が開いたら、「変更」をクリックして「所属するグループ」のワークグループ(W)の設定枠内に変更するワークグループ名を入れた。→「OK」で設定

3)Ubuntuのマシンに戻り、新規ユーザーを設定しておく。
 ・システム→システム管理→ユーザとグループ を選択する。
 ・ユーザ設定の窓が開くので、追加(A)をクリックし、ユーザーを追加する。
 ・名前を入れ、次の画面でユーザのパスワードを設定する。
  要すれば、ログインの時にパスワードを尋ねないにチェックを入れておく。

4)3)と同時に、グループも設定しておく。
 ・グループの管理(M)をクリックして、グループの設定 の窓を開け、追加(A)をクリックして、新しいグループの窓を開ける。
 ・グループ名に先ほどのワークグループ名を入力し、グループのメンバーに必要な名前が入っているか確認する。
 ・念のために、表示された必要な名前にチェックを入れて、OKで設定。→グループの設定窓を閉じる。

5)Sambaサーバー設定を行う。
 ・システム→システム管理→Sambaを選択し、Sambaサーバー設定 の窓を開ける。
 ・プレファレンス(P)→サーバー設定を選択し、サーバー設定 の窓を開ける。
 ・基本(B)タグの中にあるワークグループ(W)の枠内に、先ほどWindowsで入れたワークグループ名 を入力し、OKをクリックする。

6)Samba用のユーザーを登録する。
 ・5)の操作で開いているSambaサーバー設定 の窓の中から、
 プレファレンス(P)→Sambaのユーザー(U)を選択し、Sambaのユーザー の窓を開ける。
 ・「ユーザーの追加(A)」をクリックしてユーザーを追加する。
 ・新規のSambaユーザーを作成 する窓が開く。
 ・Unixユーザー名(A)は、3)で登録した名前を探して選択する。
 ・Windowsユーザー名(A)を入れる。
 ・Sambaのパスワード(S)を入れ、確認の為もう一度パスワードを入れる。

7)Sambaの共有を設定する。
 ・システム→システム管理→Sambaを選択し、Sambaサーバー設定 の窓を開ける。
 ・ファイル(F)から共有を追加(A)を選択、Samba共有 を作成の窓が開く。
 ・ディレクトリ(D)には、「閲覧(S)」をクリックして、共有化 するフォルダを選択する。
  このとき、Windowsでフォーマットされたディスク上のフォルダでも、場所(P)にマウントされていれば、選択して選ぶことができる。(ちなみに ubuntuでは、windows設定のHDDは、/media/”ハードディスク名” にマウントされる。)
 ・共有名は、自動的につけられるが、要すれば変更すれば良い。
 ・「書き込み可能」と「可視(V)」にチェックを入れる。これを忘れると、フォルダが見えず、また、書き込み出来ない。
 ・次に、このフォルダへのアクセスの許可 を設定する。
 ・アクセス(A)のタグをクリックして、特定のユーザーのみアクセスを許可する(N) を選び、そのユーザーをチェックする。良ければ、OKをクリックする。
 ・サーバー設定の窓の中に、共有設定したフォルダの行が追加された筈です。

8)これで、Windows7側からubuntuに設定した共有フォルダを見ることが出来、また書き込みも出来る筈。
 ・スタート→ネットワーク→ubuntuのコンピュータ名称 をクリック
  7)で設定した共有フォルダーが見られる筈です。
 
 Windowsからこのフォルダにマウスでドラッグアンドドロップしてファイルをコピーすれば、簡単にファイルを格納できる筈です。

9)ワークグループを閲覧してもマシンが表示されない場合、ネットワーク内にあるマシンを管理するマスターブラウザに情報が登録されていない可能性があります。
 UbuntuのIPアドレスを確かめてから、アドレスバーに ”\\”を頭に付けてIPアドレスを打ち込んでみましょう。

PS.設定の途中で権限を確認するために、パスワードが何回か要求されますが、その部分は割愛して記載しています。
      尚、この設定を参考にしてセキュリティなどの問題が発生しても、当方は一切関知しません。全て、自己責任で行ってください。

続く、

04/10/2011

GPS Logger

Qstarz の SR-Q2100 というGPSロガーを購入した。目的はランニングの際の走行ロギングをとること。今は、Garmin etrexを使っている。地図も見ることができるので、トレッキングの際は特に問題にならないが、ランニングする際には、少し大きく、また重く感じるので、小型軽量のGPSロガーが欲しかった。

前回、超小型のAGPSロガーを購入したが、私の使い方では、住宅街のランニングでさえ、位置が数十メートル外れる事があり、一旦外れるとかなりの長時間その位置ずれが保持されてしまう。こういう事が毎回発生していたため、使い物にならなかった。
今回のSR-Q2100なら、etrexと同じGPSユニットを使っているという安心感がある。

Dsc_8289Dsc_8290




写真の其々
左側:Garmin etrex、 右側:今回購入のSR-Q2100

PCに管理ソフトをインストールした。僕のPCのOSは、Windows7 64bit版だが、ドライバーもアプリケーションソフトも問題なくインストールできた。インストールして分かったが、自分のプロパティとして、身長・体重などを入れておけば、この装置は、PCと接続して自分の運動(ランニング・トレッキング・自転車など)や、ダイエットのためのプランニングもできるようだ。たぶん、ランニング距離から消費カロリー計算などしてくれるのだろう。

使うに際して、時刻の修正は、グリニッジ標準時からの時差を入れる必要がある。日本は+9時間になるので、PCからそのように補正したら、正しい時刻表示になった。

SR-Q2100が届いたのは、今日の午後7時頃だったし、今日のランニングは午前中にetrexで計測したので、明日から実際に使ってみて、使い心地をレポートしてみようと思う。

一つ気になることがある。SR-Q2100の電源を入れると、本体内からシャリシャリした音を発する。今までの経験では、マイクロHDDを使っていて、その音が聞こえているようにも思われる。もしそうなら、取り扱いは丁寧にしないといけないし、けっして安いものとは言えないので、寿命が心配になる。

04/03/2011

ヨーグルトの自作

震災後の影響で、ヨーグルトの入手が難しくなってきた。以前、普段食べるヨーグルトがあれば、それを種にしてミルクからヨーグルトが出来ると聞いたことがある。調べてみると、数時間にわたり温度を一定に保つ事のできるヨーグルトメーカーがあれば、自作ヨーグルトは簡単にできるらしい。
早速、温度設定が出来て、タイマー付きのヨーグルトメーカーを購入することにした。海外製の購入も検討した。例えば、人気のあるSaltonのヨーグルトメーカー(YM9)を写真で見ると、日本製の温度可変出来ずタイマーも付いていなものとデザインが非常に類似していた。調べれば調べるほど日本製のデザインも優れたものがある。海外からの輸入品は、商品の保証や電源コードの問題も心配がある。
結局、いろいろ調べて、タニカ電器販売(株)から発売されている「
YOGURTIA Model YM-1200」を購入した。
Dsc_8283 Dsc_8284 Dsc_8285 購入品は、本体内にセットされた内容器の他に、1リットル用の内容器が一つ追加添付されている(内容器は、合計2個)。

使う際の容器の消毒方法は、添付の取り扱い説明書に記載されているが、電子レンジを使えば2分ほどで簡単に消毒ができる。
材料は、未開封の新鮮な牛乳とヨーグルト(僕の場合は、プレーンタイプのヨーグルト)の種禁が必要だが、これにはスーパーマーケットの開店時間に店に行き、無調整牛乳とプレーンヨーグルトを入手できた。
購入したヨーグルトメーカーでは、温度設定が変えられる(25℃~65℃の範囲)ので、カスピ海ヨーグルト(設定温度27℃)やケフィアヨーグルト(設定温度25℃)もつくれるらしい。また、タイマー調整の範囲は、1~48時間とれる。

早速、取扱説明書の手順に従って、容器、攪拌棒の消毒→材料の準備と確認→内容器にヨーグルトの種菌(目分量100gr)を入れ、牛乳1リットルを加えて、均一に攪拌→ヨーグルトメーカー本体にセット→温度とタイマーをセット(41℃、8時間でセットした)

Dsc_8287 さて、8時間後の出来上がりが楽しみだ。

 

《8時間後》
美味くできた!意外に簡単。
でもこれって、ビギナーズラックかな?


二回目の作成は、午後11時半にセットした。
翌朝には、もう1パック完成予定だ。
作成したヨーグルトの日持ちは、購入した牛乳パックの消費期限らしい。


■自作ヨーグルトその後
ヨーグルトの種に使う市販ヨーグルトを、明治プロビオヨーグルトLG21砂糖0(ゼロ)にしました。これなら内容量が112gで種に使うには丁度良い分量です。後は、上記と同じ手順で・・・、最近行っている方法を記載します。(注記:砂糖入りヨーグルトでも、問題なく出来ます。)

 

①容器を洗った後、容器を熱湯消毒をします。
  ほんの少し(50~100ccぐらいかな)容器に水を入れて、攪拌棒を入れ、内蓋を被せて、電子レンジで約2分間チンします。容器に残った水分は捨てます。
②容器に、
明治プロビオヨーグルトLG21砂糖0(ゼロ)を1個分(これが無ければ、他の新しいなるべく鮮度の良いヨーグルトを100gr程度)入れ、
③新しい1リットルパックの牛乳を容器に少しずつ注ぎながら、なるべく泡が立たないように牛乳をヨーグルトを攪拌棒で攪拌します。
④牛乳1リットルを全部入れ、よく攪拌したら本体にセットします。
⑤温度とタイマーをセット(40℃、8~9時間程度)後は出来上がるのを待ちます。
 途中で容器を取り出すと振動を与えたり、温度が下がったりするので、出来上がるまで我慢して待ちましょう。

« March 2011 | Main | May 2011 »

December 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ