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December 2010

12/26/2010

鎌倉アルプス散策

今日(12/26(日))、鎌倉アルプスと呼ばれている”鎌倉市街をぐるりと囲むように、鎌倉市街の北から東にかけて連なる丘陵地帯” を歩いてきました。最高標高地点でも大平山の159mしかありません。高低差の少ない尾根が4kmほど続いていています。そこは天園ハイキングコースとして、鎌倉市民に親しまれているようです。
20101226 僕は、北鎌倉駅で下りて、JRに沿って少し歩き、建長寺の境内からハイキングルートに入って行きました。左の絵は、私が歩いたところを、持参したGarminのGPS(etrex Vista HCx)でデータ・ロギングし、帰宅後PCで確認したものです。
建長寺からハイキングルートに入るには一人300円拝観料が必要でした。北鎌倉駅にはトイレが見当たらなかったので、建長寺さんの境内を散策し、ここでトイレを借りました。
Dsc_7574s建長寺の奥、登山道に入るところの半僧坊の境内には、富士見台があって、富士の姿を見ることができました。
Dsc_7651s Dsc_7664s 半僧坊から大平山までは、緩やかな登りが続きます。また、ハイキングルートの左右には所々展望があります。大平山のトイレは修理中でした。そこから少し下ると、天園峠の茶屋があります。ちょうどお昼時になったので、僕は此処で「焼きおにぎりと豚汁のセット」を注文しました。焼きおにぎりは、いわゆる冷凍食品物で、2つ付いていました。豚汁は、普通のお茶碗サイズの量で、あわせて600円でした。お腹が空いて居たこともあり美味しかったですが、値段は、ちょっと高めの設定ですよね。Dsc_7700s
表示が無くて、山頂が何処にあったか良く分からず通り過ぎてしまった天台山を過ぎて、しばらく歩くと貝吹地蔵があります。見逃さないようにしましょう。
そこから、更に下って瑞泉寺の山門を見つけたのですが、看板にあった地図を頭の中に入れ忘れ、通過してしまいました。
鎌倉宮の脇を過ぎてから、杉本寺に行くところで、また道標が無くて迷いました。杉本寺から衣張山へのルートでも山道に入るところがわかりにくくなっています。
Dsc_7791s しかし、コースの中では、特に、衣張山120mからの展望がよかったですね。相模湾、江ノ島、富士山が臨めました。富士は、霞んでいて形が曖昧です。

 

この後、名越切通しに向かいたかったのですが、衣張山の山道を下りてからの案内板が見つけられず、パスしてしまいました。バスのルートに沿って鎌倉駅まで進み、鶴岡八幡宮を参拝してきました。GPSを持参したにもかかわらず、地図は等高線だけになってしまっていて、道路や鉄道などが表示されませんでした。このトラブル対策ができたら、問題点と対策方法を書きたいと思います。(後日調査結果:GPSへ インストールする地図を選択する際、MapSource上の操作で該当エリアを間違えていた事が原因とわかりました。)
歩いた距離は、私が適切な案内板を探せず、ルートを間違え二度歩きした場所などを含み、約16km、休憩時間を入れて約5時間ほどでした。景色の変化に富んだ山あるきで、楽しみながら歩けて、体力的にも厳しくはないと思いましたので、カテゴリーは”Field Walk”としました。 ほどほどに良い山歩きでした。
Dsc_7876ss 帰りに鎌倉駅の近くの和菓子屋(鎌倉五郎本店)で、おみやげにと麦田もち(餅菓子)を買いました。さらし餡の白い餅と、粒餡のヨモギ餅があったのですが、僕はヨモギ餅の方だけを求めました。餅にまぶしてある自家製の麦粉がとても香ばしく、ヨモギの餅と餡が絶妙に調和して、本当に美味しかったです。買った当日と翌日に分けて食しましたが、一日置くと麦粉の香ばしさが落ちてくるので、買った当日の味が、一番美味しかったです。

地図: Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所 を利用させて戴きました。

12/23/2010

大霧山 (Ogiri Mountain)

Dsc02339s (12/23)天気が良く、少し時間がとれたので、粥新田峠 (Kayunita Pass)まで車で行って、大霧山( Ogiri Mountain )を登ってきました。粥新田峠(標高540m)から大霧山の山頂(標高767m)までは、片道1.2kmほどのコースで、約35分で頂上まで登れてしまいます。しかし、今日は風が冷たく耳が痛かったです。Dsc02361s 大霧山山頂からは、頂上部が雪に覆われた浅間山を臨むことができました。山頂でしばらく写真撮影して、直ぐに下山しましたが、今日は大勢の登山者と行き会いました。ここは天気が良いとすばらしい展望が開けた場所なので、手軽に登れる人気のスポットです。南に下って定峰峠などに縦走される人も多くいます。

Dsc02330s Dsc02332s Dsc02335sDsc02338sDsc02349sDsc02354s











歩行ルート

20101223








添付の地図は、 Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所 を利用して作成しました。



アクセス

東武東上線 小川駅から イーグルバスに乗車→橋場バス停で下車(@450円)し、粥新田峠まで徒歩約1時間
関東の山あるき100選 P.154-155 等を参照のこと

12/19/2010

年忘れ奥秩父ウォーク

昨日の土曜日に続いて、本日(12月19日、日曜日)職場の仲間(茂木さん)とハイキングをしてきました。昨日の塔ノ岳に比べると、軽い山歩きと考えていましたが、山道でも頑張って歩くと、以外とタフなコースでした。秩父線の終着駅である三峰口から、秩父駅までの一般道路とハイキングコースを取り混ぜて歩くもので、距離は20kmあります。
Dsc02209s S 例年、秩父鉄道の主催で行われている恒例のイベントになっています。私は、今年で2回目の参加です。秩父鉄道の推奨のタイムテーブル・プランより1本前の電車で三峰口に到着しましたが、電車に乗っていた乗客が、ドアが開くと同時に、改札口とハイキングの申し込み窓口に殺到して凄い混乱状態になりました。昨年より参加人数が増えているようにも感じました。

Dsc02211s Dsc02215s Dsc02216s Dsc02226sDsc02233s

今年かDsc02235sら浦山口駅をゴールとする13キロコースが新たに設定されています。午前8時47分頃にスタートして、午後2時6分頃秩父駅に到着しました。気温もほどよく冷えていて、歩くと顔に当たる冷気が気持ちよかった。平坦な道と少し登り道を含んだ、絶妙のコース設定である。短い登りの山道で、息があがって、かいた汗も、平坦地になると引いて行き、また山道にさしかかる。友人同士でおしゃべりをしながら、山を越えると秩父の街並みを展望したり、秩父さくら湖を眺めたりと、飽きが来ない。

昼食時には、影森辺りから少し設定ルートを外れて、蕎麦屋に寄って美味い蕎Dsc02246s麦を食べることが出来ました。こうしたハプニングも、このウォークの楽しみの一つなんですよね。 Dsc02254s_2
帰宅の電車に乗ってしばらくすると、流石に疲れの為か暫し眠ってしまいました。今週末は、2日間充実した時間を過ごす事が出来た。

地図は、主催者側から提供されました。

Trek : Hadano(秦野) Station -> Yabitsu Pass -> Mt.karasuo -> Mt.Tonodake(塔ノ岳) -> Okura -> Shibusawa Station

Dsc02101s 12月18日(土)、ヤビツ峠から、烏尾山を経由し、塔ノ岳を登ってきました。今年9月初旬に塔ノ岳を目指して、同じルートから登山しましたが、熱中症のため途中の烏尾山でリタイヤしていましたので、今回はそのリベンジ登山です。Dsc01963s_3 そのため、小田急秦野駅から神奈川中央交通バス ヤビツ峠行きのバス は、前回より1本早い7:35の便に乗ることにした。電車は、7:27秦野駅に到着。駅でトイレを済ませ、バス停(4番のりば)に向かったら既に長蛇の列が出来ていた。
I have walked Mt.Tonodake via Karasuo Mountain from Yabitsu Pass on Sat., December 18. I aimed to climb Mt.Tonodake from the same route early in this September. However, I developed heatstroke from the height of temperature while walking in the mountain path. Therefore, I gave up walking up to Mt.Tonodake, at Karasuo Mountain. I made another challenge to Mt.Tonodake this time. I took the bus to Yabitsu Pass that is the starting point for Tonodake mountain climb from Hadano Station of Odakyu Line. I decided to ride on the bus 7:35 that is earlier than previous time schedule. The train arrived at 7:27 at Hadano Station. I made a pit stop at the station and went to the bus stop (No. 4 Bus Stop to Yabitsu Pass) in a hurry. However, the long waiting line was already made by many mountaineers at the bus stop.

Dsc01967s_2 土曜日の朝8:30頃のヤビツ峠付近の気温は低くて、頬にあたる風は冷たく感じた。ヤビツ峠バス停をスタートし、丹沢林道を北西の方向に歩いて塔ノ岳への登山口に向かった。歩いて身体が温まるまでの間、僕は半袖のベースレイヤーの上に、ウールのシャツを羽織り、その上にMONTURAのウインドライト・ジャケットJAWL0Xを着て歩いた。手先も寒いので手袋も着用した。しかし、化学繊維中心の着込みでは、流石に涼しく感じ、ダウンの上着が欲しいと思った。
Dsc01973s_2 Dsc01975s_2 Near the Yabitsu Pass, the temperature was low enough and I felt cool. I made some preparations at the pass, and began to walk to the start point of Mt.Tonodake. I walked along the Tanzawa forest road toward west-northwest. I wore the short-sleeved T-shirt as the base layer. And I wore woolen shirt on it. My top layer wear was Wind Light Jacket JAWL0X of MONTURA. Since the hand was also cold, I also wore the glove. However, the chemical fibered coat was truly felt cool then I wanted the another coat made by waterfowl feather.

15分ほど歩くと、富士見山荘が見えてくる、ここの交差点を左に折れ、急に登り勾配が大きくなった車道を5分ほど歩くと、道路の右側に塔ノ岳への山道の入り口標識が現れる。 (富士見山荘の交差点の所にも、公衆トイレがある。)
When you walk about 15 minutes from Yabitsu Pass, you will find Fujimi lodge at the crossing. Then I walked to the left at the crossing. The road slope was getting steep. After 5 minutes walk, I found a entrance sign of the mountain path to Mt.Tonodake on the right-hand side. (Note: A public lavatory is located also in the place of the crossing of Fujimi lodge.)
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二ノ塔までは、登り勾配の急な道が約1.4km 歩いて50分ほど続く。登山道には至る所に霜がおりている。陽が当たる場所では乾いているところが多いが、登山者に踏まれて霜が溶け、どろどろになった所も随所にみられる。そのため、靴は泥でまみれてどろどろになるばかりか、注意して歩かないと滑って転倒しかねない。
Dsc01991s_2 二ノ塔までの登り道は、勾配も大きく、距離も長いので、この行程の中で一番苦しいところと思う。二ノ塔に上がると、休憩用の大テーブルが数台置かれているので、リュックを置いて休憩できる。天気が良ければ、ここから富士山も臨める。でも路面は既に霜が溶けてどろどろの状態だった。
The steep ascent way was continuing to the summit of Mt.Ninoto about 1.4km, and it takes about 50 minutes. Because of cold weather, the frost was getting down to the mountain trail. Many places were dry by sunlight. But the frosted path was stepped on many mountaineer, then the frost was getting melted, so many paths were very muddily. Therefore, the path was very easy to slip if I did not walk carefully. Since the slope to Mt.Ninoto is steep ascent way from starting point for a climb, and way distance is long, I think this part of the mountain path is the most physically demanding place in this course.At the summit of Mt.Ninoto, there are several large tables for a break. The weather was fine, I got a beautiful sight of Mt.Fuji. But, the summit of Mt.Ninoto was in the muddy state.
Dsc01996s_2 Dsc02012s_2 少し休憩して水分を補給し、三ノ塔に向かう。ここでも道はぬかるんだ所があり、路面の状況はよくない。転倒しないように気をつけよう。左に目を転じると、水平な位置に富士が見える。展望の良い尾根道を、時々富士を見ながら歩いた。
I took a rest for a while, and supplied water, and went to Mt. Sannoto. The mountain path was also muddy. When I see the left, Mt.Fuji was seen on the horizontal level position. I walked along the good ridgeway of a view, sometimes looking at Mt.Fuji.

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三ノ塔から烏尾山への道は、左下に烏尾山頂上に烏尾山荘の屋根が見え、その奥に雄大な富士が見える。ガレ場を下って、登り返すと烏尾山に到着する。
Dsc02046s_2 三ノ塔の山頂には、西に富士が、東には大山が望める雄大な展望がある。
The ridge way from Mt.Sannoto to Mt.Karasuo has a beautiful sight, the Karasuo lodge at the summit of Mt.Karasuo can be seen to the lower left, and grand Mt.Fuji can be seen on the back of Mt.Karasuo. After walking a bad place of the foothold by accumulated debris, I arrived at Karasuo Mountain.
自分にとっては「ここからが再スタートだ!」という気持ちになる。前回は、熱中症のため歩行中吐き気を催したりして、この烏尾山まで登ってくるのが精一杯だった。今回は気温も低くて、体調も良い、烏尾山に到着した時刻は10:15なので、塔ノ岳まで行って戻る時間は充分あった。
A trek to Mt.Tonodake from Mt.Karasuo is the re-challenge since this September. This September, while walking a mountain path, I got a heatstroke, and nauseated. So, it was very hard for me to reach to this Karasuo Mountain. But, today, the temperature was low, and it was still 10:15am at the summit of Mt.Karasuo. It was a sufficient time in order to attack Mt.Tonodake.
Dsc02057s_2 Dsc02058s_2 三ノ塔から行者ヶ岳は、尾根道を少し登ってゆく感じになる。
行者ヶ岳から道は、歩行に注意を要する高低差の大きな岩場が2ヶ所ほどある。鎖が何本も張られている。凄い!鎖をしっかり両手で持ち、岩場を見ながら登る姿勢になって、足元の岩の足場を確かめながら、焦らずゆっくりと下りる。
The ridgeway was going up a little from Mt.Sannoto to Mt.Gyojadake. The mountain way had about two big vertical rock paths with chains between Mt.Gyojagadake and Mt.Tonodake, so I paid full attention and passed along the place.
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Dsc02084s_2 新大日茶屋までの道も、急な勾配の登りが何カ所か有る。
In addition, there were a few steep hills on the way to New Dainichi Teahouse.

Dsc02092s_2 Dsc02099s_2 更に登り続け、ようやく塔ノ岳山頂に到着(11:50)。
途中での休憩時間も少なく、当初計画より速いペースで登ってくることが出来た。登ってくる山道で富士を始め相模湾を臨める景色があり、それが登る力を与えてくれた。
Furthermore, I walked up and reached to the summit of Mt.Tonodake at 11:50am. I made few recesses from Mt.Karasuo, so I could be reached at the mountain summit in a quicker pace than my first plan. A lot of beautiful scenery given from the ridgeway made me a power to climb to Mt.Tonodake.
Dsc02102s_2 Dsc02104s_2 塔ノ岳山頂からはすばらしい展望がある。かつて農民達が雨乞いの神、農業の神と信仰した「尊仏石」だけでなく、この展望がその信仰の源にあるような気がした。
僕は、途中の二ノ塔あたりから半袖のT-シャツ1枚で塔ノ岳の頂上まで登ったが、流石に山頂は風があり寒い。リュックに入れておいたウールのシャツとウインドジャケットを着、富士を見ながら、持参したおにぎりで昼食をとった。山頂の気温は低かったが、富士を前方に見て食事していると、冷たい微風が気持ちよかった。山頂でのトイレの利用は有料になって居るので、1回50円の小銭を用意しておくのが良い。
Dsc02114s_2 Dsc02121s_2 山頂付近には鹿が居て、所々に糞があるので、腰をおろしたり、荷物を置く際は注意しなければいけない。

今回、烏尾山(1136m)から標高1491mの塔ノ岳山頂まで1時間30分で登ることが出来た。ヤビツ峠のバス停からは、3時間半ほどかかったが、9月にリタイヤした際の記憶から、当初考えて居たハードな登山というより、天候にも恵まれてこの厳しい登山を楽しむ事が出来た。
Dsc02117s_2 Dsc02123s_2 塔ノ岳から大倉バス停に向かう下り坂は、勾配が急で、階段が結構多く、長い。歩きやすいと思って、スピードを上げてしばらくおりていると、足が急につってしまった。塔ノ岳山頂と大倉バス停の標高差は、約1200mある。外気温も低いので水分補給をあまり行わなかったことが影響したかも知れない。少し休憩をとり、水分を補給して、ゆっくりと下りてゆくと、次第に治まってきた。下り道でも焦らず、中休みを取りながら、ゆっくり下りるのが良さそうだ。
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私はヤビツ峠から塔ノ岳に登ったが、大倉バス停から塔ノ岳に登る方法もある。大倉バス停には、大規模な乗用車の駐車場が隣接してある。塔ノ岳の山頂から富士を見るのが第一目的なら、一番良い方法かもしれない。
私の歩いたヤビツ峠からのルートは、傾斜が急な鎖場はあって、ちょっと危ない場所もある。でも、僕はヤビツ峠からの山歩きをお勧めする。それは、登っているとき、富士の絶景がこの道の方が良く見えると思うからだ。しかし、山歩きの経験がある程度あって、体力が付くまでは、ヤビツ峠からのルートはお預けの方が良いだろうと思う。
Dsc02191s Dsc02194s レストハウスには、トイレは勿論、汚れた靴等を洗えるように、たわしを備えた水洗場も用意されている。
尚、秦野駅からヤビツ峠までのバス運賃は 460円、SUICAカードが使える。バスを乗る時のタッチは無い。
大倉バス停から渋沢駅北口までは、バスで約15分 運賃は200円だが、SUICAカードが使える。バスを乗る時のタッチは無い。

Key Notes    
Location        Tanzawa Area, South western part of Tokyo
Destination     Karasuo Mountain (烏尾山 h=1136m)
         Sannoto (三ノ塔 h=1205.2m)
                   Tonodake Mountain (塔ノ岳 h=1491m)
Date walked   December 18 (Sat.), 2010 (Fine weather)
Map              Garmin GPS + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所
         関東の山歩き100選(昭文社 \1700+税) P.120-121
                   Higaeri Hike Kanto (日帰りハイク 関東)
Walk type      Mountain walk
Difficulty       Very Tough(健脚向)
Distance       about 14.7km
Time taken    about 6:10 ( includes a lunch break )
Railway stations   Hadano(秦野)& Shibusawa(渋沢) Station of Odakyu Line               

ルート詳細
20101218_tonodake_walk 歩いたルートを左図に示します。
表示に使って居るのは、
Japan DRM navi 
and Topo 10m v3.0 です。

秦野駅 バス停(4番のりば ヤビツ峠行き)  7:35am発
→ ヤビツ峠 バス到着 8:15am頃
→ Start from Yabitsu Pass 山歩きスタート(ヤビツ峠 バス停) 8:19am
→ 塔ノ岳登山道入り口 8:40am
→ 二ノ塔山頂 9:31am
→ 三ノ塔山頂 9:47am
→ The summit of Mt.Karasuo 烏尾山山頂 10:18am
→ Mt.Gyojyadake 行者ヶ岳 10:52am
→ 新大日 11:14am
→ 木ノ又小屋 11:25am
→ The summit of Mt.Tonodake 塔ノ岳山頂 11:50am 着
     & 昼食休憩
   Start time from Tonodake 塔ノ岳出発 12:11pm
→ 鍋割山分岐点 12:26
→ 花立山荘 12:38
→ 堀山ノ家 13:11
→ 駒止茶屋 13:28
→ Okura Bus Station レストハウス・大倉バス停 14:30着
  渋沢駅までのバスの便は30分に1本程度しかない(時間帯によると思うが事前に調べておくのが良い)ので、帰宅を急ぐなら、バスを見かけたら、先ず乗るのが良いと思う。

Key Word : South western part of Tokyo, Tanzawa, Mt.Karasuo, Mt.Tonodake, hiking, walking, day walks, Yabitsu Pass, ハイキング, ウォーキング, 日帰り, 小田急線, 秦野駅, 渋沢駅, 塔ノ岳, 烏尾山, ヤビツ峠

12/12/2010

金時山(Kintoki Mountain)

やっと、行けました、金時山! 私が撮った金時山頂からの写真ですが・・・富士の山頂の一部しか見えません。
Dsc_7448s 友人の麻衣さんが4日にふじみ茶屋のそばの乙女峠から登山していて、「金時娘、名物の味噌汁、写真撮影スポットの混み具合、山道の滑りやすさ」など、その状況を教えてくれましたので、登山時には大変参考になりました。Kc3x0096 麻衣さんの写真では、4日は、このようにバッチリ富士山が見えたのですね。

Photo 私の登山ルートは、左の図のようになります。持参したGPSによれば、歩行距離は、約7km、金時娘さんの茶店での休憩時間などを含めて、3時間26分かかりました。
当初、私は、新宿駅から高速バスを使って行くか、それとも私鉄とJRを乗り継いで小田原駅から箱根登山バスで行くかといろいろ悩みました。インターネットで調べると、金時神社の境内やその周辺に車を駐車できることがわかり、高速道路のETC休日割引を活用することにしました。

12月11日(土)の天気は、午後から曇ってくるとの天気予報から、なるべく早い時間に現地に着いて・・・と思っていましたが、自宅を早い時間に出発するのは、なかなか難しい事です。でも、7時丁度に自宅を出発。ところが、中央高速道路が交通事故による渋滞で6kmを約1時間かかると・・・、9時20分頃には金時神社の周辺の駐車上に車を停める事ができました。
Dsc_7377s 金時神社周辺の駐車場は意外と広くて、駐車場所の心配には当たらなかったです。因みに、駐車料金は1台1回500円。Dsc_7380s
トイレを済ませ、9時25分頃から歩き始めました。注意しておかないといけないのは、歩き始めると、トイレは山頂と、登山から戻ってきたこの場所にしかありません。因みに、山頂のトイレは有料です。
Dsc_7386s 金時神社で登山の無事を祈願。このとき、富士が綺麗に見えますようにと祈願しておくべきでしたね。

Dsc_7391s 金時山の山道は岩石が多く転がっており、歩きにくいです。山頂までの登山距離の約1/2を過ぎると、ハイカーの渋滞が何カ所かで起きました。登山者には高齢の方も多いし、坂の勾配も急で山道は狭く、下山する人と道を譲り合いながらの登頂になるので、なかなか一気には登れません。Dsc_7417s

Dsc_7436s 山頂は意外に広くて、金時娘の茶屋、テーブル、椅子、有料トイレなどがあります。富士山は既に雲でほぼ全体が覆われていて、時々山頂が頭を出す程度でした。金時娘の茶屋で味噌汁(一杯400円)を戴き、しばらく休憩をとって富士の見えるのを待ちましたが、富士は相変わらDsc_7479sず顔を出してくれませんでした。(店内での写真撮影はご遠慮願いますとの事、残念ながらおいしかった「きのこたっぷりの味噌汁」の写真はありません。また、金時娘さんは「皆さん”豚汁をください”と言われるけれど、豚汁は、12月13日の金時山の日にしかありません」と言っていました。)
富士の雄姿が現れるまで山頂で待つのを諦めて、乙女峠の方に下山しました。途中2箇所ほど登り坂がありますので、ルートを間違えたかと錯覚します。駐車場に戻ったのは、12時50分頃になりました。

この後、予めインターネットで調べておいた仙石原温泉にある「かま屋」に立ち寄り、釜飯を注文して、風呂に入りました。釜飯の種類は幾つかありましたが、値段はどれもちょっと高めで1580円。風呂は、白濁したお湯で、温泉風でしたが、賭け流しではなく、汲み置きのようでした。僕は勝手に思い違いしていて、釜飯の値段が高いのは、風呂代金が含まれているからと確信していましたら、お勘定の時しっかりと風呂代金(一人1000円)を加算して請求されました。今度来た時は、掛け流しのお風呂へ入らなきゃ・・・。
写真の上でクリックして戴くと、写真は拡大します。
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地図作成は、 Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所 を利用させて戴きました。

ミステリーツアー

先週の土日(12/4~5)に、元の職場の仲間4人とクラブツーリズムのミステリーツアーに参加しました。一泊二日で夕食と朝食の「食べ放題(バイキング)」が2食付いて、5人部屋で一人11000円です。2010120405 2日間の移動距離約700kmでした。ツアーの時期、人数によっても費用は多少違ってくるようです。
ミステリーツアーというのは、訪問地・ルート・宿泊地が到着直前にならないとわからない。ガイドさんはヒントを少し出してくれますが、此方の質問には、全くといって良いほど答えてくれません。
此方が地図などを見ながら推理するのですが、私の場合、ほとんど正解出来なかったです。
夕食のズワイガニ食べ放題を目当てに、毎回利用される方も居られるようでした。参加されている方々の年齢層は、幅広かったですが、どちらかというと高齢の方が多い印象を持ちました。

Dsc01621s 第1日目、先ず最初に訪ねたのが「ぴんころ地蔵」です。
健康でぴんぴん長生きして、楽にころっと大往生することを願って、建立された『ぴんころ地蔵』。毎月第二土曜日を縁日とし、健康長寿だけでなく子供たちの健やかな成長、家運隆盛などの功徳がえられるとの事でした。合掌してきました。
Dsc01633s 次に、マンズワイン小諸ワイナリーを訪ねました。
葡萄の品種を聞いたり、沢山の種類のワインを試飲させて戴いたり・・・、自分の好みのワインを確認できました。やはりシャルドネが良いですね。
バスはしばらく走って、昼食会場に到着。僕たちはオプションの予約をしなかったので、会場併設のレストランで蕎麦などを注文しました。僕はキノコ蕎麦の大盛り(+150円)を注文。Dsc01644s ここにはキノコ栽培の工場もあり、新鮮で大ぶりなキノコの天ぷらが入ったキノコ蕎麦に大満足。
Dsc01651s 昼食後のバス移動は、快い揺れが眠気を誘います。午後2時過ぎに、バスは松本城の駐車場に到着、松本城見学はオプションになっていて、約1時間で松本城内を見学しました。久しぶりに訪れた松本城。天守6階にある「国宝指定書」の下で、写真撮影しました。Dsc01704s
Dsc01750s 天守からの眺めも良いですが、月見櫓からの眺望もなかなか良いですよ。

そしてバスは、初日の最終目的地(宿泊地)であるホテルノース志賀へ。午後5時頃到着、早速部屋へ荷物を運んで・・・絶句。5人では、Dsc01766sちょっと狭い部屋でした。ホテルに温泉は付いて居ないので、マイクロバスで3分ほどのところにある共同浴場「三日月の湯」へ行ってきました。泉質はナトリウムカルシウム塩化物硫酸塩泉。脱衣場が狭いのと、洗い場に物を置く台が無いのが不便でした。無料(ツアー料金に含まれる)だから仕方ないか・・・。
夕食は、午後6時からズワイガニやしゃぶしゃぶを満足行くまで食べました。お刺身、中華、和食の煮物、サラダ、職人?の握る寿司(舎利が締まりすぎてまるで押し寿司状態)、ケーキ、アイスクリームなど。お酒飲みの人が少なかったと言うこともありますが、3本頼んだ瓶ビール、飲むことも忘れて皆必死にズワイガニと格闘、しばし無言の時間がありました。皆のお腹が落ち着き始めてから歓談がはじまりました。
味も良く、いや~満足しましたね。私は、夜食べ過ぎで魘されないようにと、胃薬を飲んでおきました。

翌朝の朝食のバイキングも美味しかったです。
Dsc01796s 先ず、信州フルーツランド信州中野インター店に立ち寄りました。密が入ったリンゴの試食が美味しかったです。
そして、バスはスニーカーサイズの町、小布施を訪れました。10時前の到着でしたから、観光客も、開いているお店も少なかったのは残念でしたが、私的には「枡一市村酒造場本店」の中にある、お酒を楽しめるカウンター「手盃台」Dsc01829s で飲んだ一杯のお酒「白金」が良かったですね。アルノーさんが注文した米麹100%の甘酒も美味しそうでした。自分が車を運転する旅行では、こうしたお酒の楽しみ方が出来ないですから、これがバス旅行の良いところでもありますね。
次に訪れたのは、ランドマーク妙高高原です。
Dsc01860s お土産物などを見るのが目的で立ち寄っているのです。だから2階に温泉があるのに、入浴できる時間がありません。が、地ビール「妙高高原ビール」が奥のレストランで飲めます。時間が早くて未だレストランがオープンしていませんでしたが、お願いしたらポリカップに入れてくれました。僕はピルスナーを注文しましたが、友人はダークラガーを注文しました。他にヴァイツェンという種類がありました。こくがあって美味しいビールでした。
Dsc01878s 次に訪ねたのは、戸隠神社中社です。昼食をとったあと散策しました。昼食はオプションになって居ましたので、これも注文せずフリーにしました。それでバスの駐車場と戸隠神社の間にあった蕎麦の店「岩戸屋」さんに入りました。これは大正解でした。私は「大ざるそば」を注文しましたが、美味しいお蕎麦でした。Dsc01868s
その次に訪れたのは、信州の小京都と言われる飯山市の寺巡りです。オプショナルツアーで「高橋まゆみ人形館」というのもありました。自由時間が少ないので、お寺を幾つか巡って、最後に飯山城跡を見てきました。僕は、苔のお庭と山門のモミジが見事と言われている称念寺が良かったですね。残念ながら、既にモミジは葉が落ちていましたが、境内は苔の緑が綺麗でした。 Dsc01908s_2
そして、バスは117号線を津南に向かって走り、越後田沢から353号線を走り、湯沢で最後のお土産店湯沢錦鯉ランドに立ち寄って、湯沢から関越自動車道で帰宅しました。

地図作成に際して Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所を使いました。

12/01/2010

Trek: 武蔵五日市⇒数馬→槇寄山→(笹尾根)→浅間峠→上川乗⇒武蔵五日市

10月28日に友人の一人と西原峠から浅間峠までの笹尾根を歩いて来ました。資料は、「関東の山あるき100選」(昭文社)P.60-61を参考にさせて戴きました。
20101128 持参したGarminのGPSによれば、歩行距離15.2km、歩行時間は途中の休憩も入れて5時間14分でした。
数馬バス停 9:14 → 西原峠 10:34 → 笛吹峠 11:39 → 丸山(まき道) 11:53 → 小棡峠 12:08 → 土俵岳 12:33 → 日原峠 12:54 → 浅間峠 13:35 → 上川乗パス停留所 14:28



Cimg0193s 笹ヶタワ峰を過ぎたところに見晴台があり、雪で覆われた富士山の山頂部が綺麗に見えました。この後、道は木立に囲まれ、富士山の方向も近隣の山で隠されてしまうので、再び富士山を見ることはありませんでした。この場所から富士を見るために、我々が登ったのとは別のルートとして数馬から笹ヶタワ峰の南東に上がる山道があります。また、笛吹入口から笛吹峠に登ってからこの場所にくるルートもある。
浅間峠へ続く道は、尾根を下りつつも若干のアップダウンを何度も繰り返すので、結構体力を使いました。この笹尾根の山道は、路肩に日本山岳耐久レース30km地点という標識があり、耐久レースのルートとなっている事を知りました。我々は浅間峠に向かって歩いて居たが、尾根の登りを走ってトレーニングしているひとを何人か見かけました。
浅間峠からバス通りの檜原街道に下り、上川乗バス停に到着して、
バスの時刻表を確認すると、14:48発のバスがありました。次は、15:59迄バスの便は無い。この時間帯のバス運行は、約1時間に1本である。因みに、この上川乗バス停には、整備されたトイレも有る。
浅間峠で顔を合わせ、ほぼ同時にバス停に着いたハイカーは、過去の山登りで、同じような状況の時、バスが満車で乗れなかった事があったので「バスに乗れるだろうか?」と心配していました。そのような話を聞くと、バスに乗れなかったら、駅まで歩くことも出来ないし、どうしようかと心配になりましたが、幸いにして2台のバスが運行されていました。

Map: Garmin GPS(eTrex 30) + Japan RoadNavi 25000 v2 by UUD製作所

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